2024/01/22 11:39:07
(fFYZYhzY)
勤め先の店に短大生の弥生ちゃんがバイトで入ってきました。
大人しくて、いかにも陰キャですが色白で美少女。
いつもオドオドしてて、なんでも「はい」と素直ないい子。
去年の暮に忘年会で弥生ちゃんも含めてみんなで飲んで、三次会になると自分とバイトの優太君と弥生ちゃんの3人になった。
スナックでカラオケしたりして俺の家で飲もうとなり、タクシーで3人で俺の家に。
なんか恋愛の話になって弥生ちゃんが、つい最近、別れたと言い出した。
なんでもそれまで付き合っていた男はみんな35以上で、遊ばれ体質だと自分で話した。
もちろん、弥生ちゃんだけじゃなくて優太君も自分も経験談など話しての事です。
恋愛の経験談から性癖の話になり、自分が
「弥生ちゃんは、エムだよね」とちょっとからかうつもりもあって言ってみた。
「えぇ~それ、セクハラですよー」と弥生ちゃんは冗談混じりに捉えていて
「あー弥生ちゃん、おじさん達ばかり話させといて、ひどいなぁw」
こんな話から、弥生ちゃんも自分の話をし始めた。
実は、前の彼氏の時に調教みたいな事をされていたと。
縛られて、顔やおしりを叩かれたり、知らない人達にやらせられたりとか。
もちろん、こんな大人しそうな弥生ちゃんの口からそんな話を聞いた俺と優太君はもう、たまらなくなっていて。
「そういえばさ、コレ、弥生ちゃんに言おうとおもってたんだけどさ」
「な、何ですか?急に」
「いつもさ、弥生ちゃん出勤した時に拭き掃除してくれてるでしょ?アレ、誰かに言われた訳じゃないでしょ?」
「ま、まぁ、そうですけど・・・」
「あの姿見てさ、俺、弥生ちゃん可愛いなぁって思ってたんだよね」
「えっ・・・」
「それにさ、弥生ちゃんの笑顔ってとっても優しくて大好きなんだよ?おじさん」
「あ・・・」
「ねえ?弥生ちゃん?ほら、もっと近くで弥生ちゃんの優しいお顔見せて?」
「は、恥ずかしいです・・・」
「ほら、よく見せて!」
「は、はい・・・」
「弥生ちゃん、目を閉じて?」
「はい・・・」
チュッ!
「な、なんです?き、急に・・んむっ!」
チュッ!
「っぱぁあ!そ、そこは、だ、だめっ!さわっちゃ!だめぇ!」
こうして優太君と弥生ちゃんを回して遊んでしまったのだけど。
朝方には、弥生ちゃんも
「もぅ少し・・・もぅ少し、お、奥にくらしゃあぁぁいっ!」
みたいになってしまっていた。
弥生ちゃんが休みの前日は、毎回と言っても良いくらい、俺の家に優太君と弥生ちゃんと集まって3Pを楽しでます。
中学の時の制服を持って来させてするのは優太君の趣味w
俺は、ちょっとサバサバした感じの服が好きなんで、パツンパツンの細いジーパンにニットとか、ロングスカートとかリクエストして楽しんでます。
弥生ちゃんも何だか、本性出してきて、
今では首絞めプレーは普通になってしまって、もちろんお尻を叩いたり、ビンタも普通になってしまっていて。
優太君と相談して、今度、弥生ちゃんに目隠しして知らない男の人達に犯させて、ぐったりした弥生ちゃんを朝まで犯そうってなって、此処を見つけましたw
まだ、実行するか分かりませんけどね。
弥生ちゃん
157cm
42kg
74Aカップ
58w
81H
顔は川栄李奈ちゃんと永野芽郁ちゃんな感じ?細面
色白メガネ
ひんぬー華奢
短大生(今年卒業)
こちらの反応で実行しようか、決断しようと思います。
ちなみに弥生ちゃんの名前は偽名ですので。