2024/01/31 00:30:47
(xlQiu0oV)
アルバイト先のバツイチさん少しポッチャリだけど巨乳童顔で年相応には絶対にみえない、美人じゃないんだけどね。
居酒屋で飲んだ後酔っていたせいもあり誘うとokが貰えてそのままラブホへ、部屋に入るとMさんはお風呂お湯張るねって慣れた?感じでお風呂に行った、ソファーに座りTVをつけてAVを観ていたらMさんも横に座ったからキスをすると嫌がる風でもなく舌を絡め返してきた。
服の上から鷲掴みして揉むと吐息が漏れ目を瞑った。
シャツを捲るとフロントホックのブラだった、外せる?って聞かれてたから、Mさんに外してって言うと青白い胸が現れた。
ピンク色ではないが黒褐色程ではなかった、小さな乳輪に小さめの乳首舌先で舐めると段々と堅くなり張ってきて尖った。
乳首を吸ったり甘噛みを繰り返すと喘ぎ声に変わりショーツの上から触ると既に湿っていた。
ショーツの上からクリトリスの周りを指先で撫でるとMさんは脚を開き膝を曲げた、少し焦らしながら愛撫をするとMさんの手が俺の股間を摩った。
ショーツの横からクリトリスを人差し指で引っ掻くとアッダメ感じちゃうって何度か繰り返し軽く逝ったみたいだ。
ショーツを脱がして中指と薬指で中を掻き回しながら親指の爪でクリトリスを引っ掻とイヤ・ダメ・おかしくなっちゃうって言いながら身体を反らし逝った。
休む事なく愛撫を続けると指の動きに合わせるように腰を振り卑猥な音が部屋に響いた。
Mさんが焦らさないて挿れてって言いながら仰向けになり自ら膝を抱えた、ペニスの先でクリトリスを刺激を繰り返すと早くって言うから中に挿れると凄く温かく包み込まれる感じだった。
緩急を付けながらピストンを繰り返しながらクリトリスにも刺激を繰り返すとすぐに逝ったみたいだが構わず繰り返とイヤ・ダメって言いながら小刻みに身体を震わせながら痙攣しながら潮を吹いた。
暫くそのままの体制でMさんの頭を撫でたり、キスしたりしているとまた復活し出して軽く動くとフル勃起した。Mさんは嘘でしょって言うから体位を変え俺が仰向けに寝転がりMさんが跨った。
Mさんはアッダメおかしくなっちゃうって連呼しながら自ら腰を振った。
巨乳を揺らし自ら悶える姿って最高にエロイよね、
時折身を反らして逝く姿も最高です。