2024/02/22 23:17:12
(E.uSGdnT)
キャンプ2日目。。
朝5時頃に明るさから目が覚める。。
トイレから帰って彼と入れ替わるように隣には息子が寝ている。。
夜、母親が友達の父親と行為したテントで少し複雑な気持ちになり「ごめんね、こんな母親で」と心の中で呟く・・・
テントを出ると彼がお湯を沸かしていて、コーヒーを飲みながら今日の予定を確認していると、子供達も起きて来たのでトイレに連れて行く。。
子供達とトイレから戻って、彼に「寝る時に履いた下着が汚れているの、、アナタがあんなにいっぱい出すから車のシャワーじゃ落としきれなかったみたい・・・」と彼に囁き、朝食前にキャンプ場のコインシャワーを浴びに行くついでに昨日出たゴミを捨てに行くと言うと、ゴミは俺が持つからと一緒に行く事になリました。。
ゴミ捨て場とコインシャワーは少し離れたモーターサイトにあります。
少し歩くだけと思っていたらかなり遠い^^;
「人が居なかったら一緒にシャワーする?」って私が言うと、彼は「その汚れたの見てみたい」と言う。。
どうやら私と同じ性癖持ちの匂いがプンプンします♪
ゴミを捨て、隣の倉庫の裏手にまわり、パンツを脱いで彼に渡すと、ガン見した後でニオイを嗅ぎます。。
私も一緒に嗅いで「アナタのニオイも混ざってる槌」って言うと、私の唇に吸い付くようにキスしてくる彼。。
パンツも脱いで、ラッシュガードのファスナーも下されてほぼ全裸の私。。
キスしながら私の胸を揉み、そして手が下へと降りてきて私の割れ目からクリトリスを探し出す指。。
昨夜の余韻が覚めやらない体がすかさずビクンと反応し、おま○こからグチュグチュと隠微な音が立ち始める。。
実は、彼と歩き始めてから濡れ始めていました。。
指でしばらく捏ねくり回されてからクリトリスをピンと弾かれるとほぼ即イキ、、
キュ~っと収縮するおま○この痺れるような快感に、彼の首に回した腕にぎゅ~っと力が入り、体をビクンビクンと痙攣させてイク私。。
声を押し殺す代わりに彼の髪を激しく掻き乱し「くぅ~っ、、イク...」と彼の耳元で呻く...
イキ終わると脱力した体を彼に預ける。。
まだ小刻みに軽い痙攣を繰り返す体。。
イキやすい私でも、こんなの旦那とでも年に数回、今まで体を許した男の人の中でもそうは無い。。
私の下腹部にはイキリ立った彼のモノが我慢出来ないとばかりに突いてくる。。
短パンの上からなぞるように彼のアレを指で扱き、短パンの中に手を入れて直接竿をさする。。
自分の割れ目から溢れる愛液を指で掬って、カリ首に指を這わせ、指で包み込みクイッ、クイッと擦ると彼から吐息が漏れる。。
愛液が乾いてくると再度愛液を指で掬ってカリ責めをする。。
そのうちに彼の先っちょから分泌された先走りでカリ責めをする!
このまま、この先まで...
と思ったタイミングで歩いてくる人の気配が。。
慌てながら、さりげなくゴミ捨て場と倉庫の間から出て歩き出す私たち!
でもオーガズムに達した体はガクガクと震えている為、彼にもたれるように歩く私。。
カーブを曲がってゴミを捨てにきたらしい夫婦からジロジロ見られたけど、すこし余韻が抜けてくると、慌てていたからラッシュガードのファスナーが半分までしか上がってなくて、胸の谷間が露わになっている事に気づく。。
彼も短パンが突っ張っていた。。
朝から野外でって思われたかな?
パンツは脱いでいるからこれ1枚、まるで露出しているようなシチュエーション・・・
コインシャワーのあるオートサイトは1区画が狭くて、フリーサイトのようにテントと車で埋まっていました。
キャンプ場の朝は早く、6時近いから人もだいぶ起きているようで、サニタリーハウスにもシャワーを浴びに来た人、トイレに来た人で行き交い、一緒に浴びるどころでは無かった。。
彼にもシャワー浴びてかないの?って聞くと、手マンした指のニオイを嗅ぎながら、勿体無いから浴びないと言う。。
「も~やだ!」って肩を指で押すと
さらに指をクンクンと嗅ぐ彼!
これは本当に恥ずかしいんです・・・
どうやら彼もニオイに目覚めたそうです。。
それからシャワーを浴びていると、まだ敏感なおま○こを洗っているとビクンと体が反応するから大変でした^^;
彼の指が欲しくて、欲しくて堪りません...
オナニーしたくなったけど、彼を生殺し状態にさせているので私も我慢。。
まだ欲しがる体をなんとか落ち着かせシャワーから出ると、サッパリしたんだけど、もっと彼の体液を体に留めておきたかったような勿体無い気持ちがありました。。
帰りは、生殺し状態の彼を挑発するように、下着も水着もつかずラッシュガード1枚だけ着て帰ります。。
それで彼の腕を組んでオッパイを押し付ける私。。
彼は「だめだ、、どうしてくれるの?コレ?」と言いながら
短パンを目立たないように直す彼がとてもかわいい槌
昨夜はあれだけ責められたからお返しです。。
帰りは朝の散歩する人が増えたせいか、エッチな行為は出来ませんでした。。
朝ご飯は、自家製ベーコンの厚切りと目玉焼きのジブリ飯がメイン♪
鉄板で両面を焼いたトーストに目玉焼きとベーコンを乗せてかぶり付く子供達。。
さて2日目は、近くの漁協でカニやイカ、貝類などのバーベキュー用の海鮮を仕入れた後、子供たちが楽しみにしていた地引網体験をしに近くの海水浴場に向かいます。。
彼とはシャワーの帰りに”夜ぐっすり寝てしまうよう、子供たちを思いっきり遊ばせて疲れさせよう!”と話をしました。
そして2泊目の夜の帷が落ち、昨夜以上に激しく切ない大人の時間が。。
続きます。。
続きの一部です。。
執拗にクリトリスを責める彼に「お願い、おま○この中のここら辺を指で押しあげて、、クリちゃんをもっと露出させて舐めてほしいの...」
そう彼にお願いすると「ここら辺?」と指を入れて押し上げてくる。。
「もう少し浅いところ...」彼は指で膣壁を押し上げたまま引くように移動させる。。
彼が何回か繰り返すとその場所に当たった!
「あ!そこ」裏からクリトリスを押し上げられた感覚がする。。
「ここ?」と彼
「そう、そのまま指で押し上げながらクリちゃん舐めて。。」
彼は「気持ち大きくなった?ん、完全に剥き出たのか?」と言ってプックリと根元から起き上がったクリトリスを舐め上げた。。