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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/03/28 10:31:45 (tYGaOLxQ)
夜10時過ぎ、近所の銭湯に徒歩で出かけました。
職場ではコンタクトレンズをしていますが、自宅にいるときや近所に出かけるときはメガネです。
番台に座る馴染みの女将さんに入浴料を払って、他愛もない会話を交わしながら服を脱ぐと、洗い場に入りました。
遅い時間帯のせいか、女湯は入ってから出るまで「貸し切り状態」でした。

入浴を済ませて洗い場から出ると、脱衣場の床に滴を落とさないように湯上りマットを敷いた上り口で、股間を含むカラダ全体を絞った擦りタオルで丹念に拭いました。
私が店の最後の客のようで、男湯の方からも物音は聞こえて来ません。
カラダを拭い終わると、前も隠さずロッカーに向かいました。

女将さんと話しながら服を脱いだので、バスタオルと着替えは番台に近いロッカーの中にあります。
お風呂の道具が入った籠をロッカーの上に置き、番台に目を遣った私はギョッとしました。
番台にはいつの間にか男の人が座っており、全裸の私をジッと見ていたからです。

この銭湯は以前から時々利用しますが、番台はいつも女将かパートの中年女性で、男の人が座っているのは初めてでした。
私はメガネを外しているし、相手はマスクをしているので顔の表情までは分かりませんが、舐めるようなネットリした目つきだけは感じました。
上り口で股間を含むカラダ全体を丹念に拭い、前も隠さず番台の方に近づいてくる全裸の私をずっと見ていたのでしょう。

一糸纏わぬ姿を男の人に見られるのは、亡くなった主人以来です。
でも、それは灯りを暗くした寝室の中で、今回のようにカラダ全体を隈なく照らす蛍光灯の下ではありませんでした。
私は乳房の膨らみがほとんどなく、乳首だけが飛び出ています。
また閉経以降、ヘアのほとんどが抜け落ちてしまったので、プックリしたデルタ地帯と縦筋が露わになっているのです。
男の人の露骨な視線は、私の胸と下腹部に注がれているようでした。

私は思わず胸と下腹部を手で覆って身を屈め、背中を番台に向けましたが、そんな恥じらいに満ちた仕草も、却って男の人の欲望を刺激するだけだったかもしれません。
大急ぎでロッカーからバスタオルを取り出してカラダに羽織り、下着を着けて服を着ると、一刻も早くその場を逃れたくて濡れ髪のままお店を出ました。
番台の横を通り過ぎるとき男の人は無言でしたが、異臭を感じました。

上がり口では上体を深く屈めて股間や太腿の裏側をタオルで丹念に拭ったので、男の人に陰部まで見られたのではないかと帰り道で心配になりました。
「番台までは距離があるので、お尻を向けたときも見えなかったはず」と自分に言い聞かせました。
通い慣れた近所の銭湯ですが、裸をガン見された男の人がまた番台に座っているかもしれないと思うと、今後とても利用する気にはなれません。


職場の先輩E子さんから聞き取った、隣町の銭湯での恥ずかしい体験談です。
二人で郊外の天然温泉を利用したときに話してくれました。
E子さんは50歳代半ばの美しい未亡人で、職場でも中高年の男性客に圧倒的な人気があります。
銭湯での一件を聞いたら、さぞかし番台の男を羨ましがるでしょうね。

E子さんの裸をガン見した番台の男について情報が入りました。
道で出会った銭湯の女将にE子さんが訊ねたそうです。
E子さんが利用している隣町の銭湯では、毎日の簡単な清掃に加えて定休日前日の閉店後に本格的な清掃作業を行うのですが、そのために雇った40歳代の独身者で、清掃作業を行う日には閉店前の遅い時間帯に番台に座ることもあるとのこと。

女将は「イヤだった?ごめんなさいね。普段は座っていないから、安心して」と謝ったといいますが、店を出るとき感じた異臭の正体が、番台で男が放出した精液の臭いだったことはE子さんも分かっているはずです。
女体に接する機会がない独身者なので、全裸のE子さんを番台からジッと見ているうちにガマンできなくなり、オナニーしてしまったのでしょう。
男はそれ以降、記憶に焼き付けた美しいE子さんの裸を思い出しては、二人切りの店内で無防備なE子さんを犯すシーンを想像しながらオナニーしているに違いありません。

E子さんとしては、見ず知らずの中年男に裸をガン見されたばかりか、その場で射精されてしまったのですから、精神的ショックは大きかったと思います。
私も以前、やはり行きつけの銭湯で店主に際どい行為をされましたので、E子さんの気持ちはよく分かります。
昔ながらの番台式銭湯で、私たちのような被害に遭ったという女性は結構いるのではないでしょうか?
321
2024/03/28 05:30:53 (XKaLJuZ4)
息子が小学校5年生からずっと野球をしています。
今年高校を卒業しやっと解放されました。
それは父兄が練習や試合などに参加する事でした。
夏の暑い時期は大変でしたがでも頑張ってる息子の為です我慢出来ました。
去年の夏でした夏の予選があり父兄は応援へ。
そこで私は暑さで軽い熱中症になったんです。
世話役の父兄の梶田さん(男性)がクーラーを効かせた車の中へ。
大量の汗がしたたり服はビショ濡れでした。
梶田さん胸元からタオルで汗を、
私が自分でやりますと言ってもいいから任せないと言って拭いてくれるんですが、ブラの中に入れるんです。
乳首を刺激され思わず声が出てしまいました。
梶田さんその声で何を勘違いしたのか車を発進させ郊外のラブホへ入ったのです。
私ビックリしてしまってどういう事なんですかと聞くと。
これですよと言ってズボンのチャックを引き降ろすと夫とは比べ様もない大きなイチモツが飛び出して来たんです。
奥さんどうですかこれ欲しいでしょうと言うと口にねじ込んで来るんです。
汗で生臭いチンポに息が詰まりそうでした。
梶田さん私の服を脱がすとベッドの上に転がすんです。
下着を脱がされ大きく股を開かされるとクンニされてしまいました。
四十を過ぎると夫もかまってくれませんそんな時に梶田さんの強烈なクンニに思わず声を上げてしまったのです。
もうなすがまま状態でした、梶田さん私のマンコにそのブっ太いマラをねじ込んで来たのです。
もう我を忘れ梶田さんの腰に足を絡ませてしまいました。
グイグイとチンポをねじ込まれあっけなくイカされてしまいました。
奥さん逝っちゃったんだねと言われ、うんと言ってしまいました。
今度はバックです、肛門を梶田さんに見られながらするのは恥ずかしかったです。
でも直ぐ忘れるくらいの快感が全身を貫くのです。
その日は2回梶田さん放出しました。
終わってまどろんでると梶田さんは、俺達エッチの相性いいみたいですねと言うのです。
これからも会って貰えますかと聞かれ、
思わずお願いしますと言ってしまいました。
322
2024/03/25 18:25:22 (HcR0MRRl)
今週は生理だったので、月曜、火曜とオナしちゃってて…生理中は何もしてなくて彼が夜勤だったので我慢出来ちゃってたけど…彼と居るとハグとキスはして欲しくなってて、1回目はソフトにしてくれたけど…2回目で濃厚なキスをしてくれたので私の中でメスのスイッチが入ったけど、エッチは出来ないのでベロベロキスをしながらズボン越しにおちんちんを触ってたら…彼がやめろよって拒否ってきてて構わず触ってたら生理の時は…良いからって𠮟られちゃったけど、したいなって彼におねだりしたら負けてくれて…嫌って言いながら先ッポぬるぬるしてる~って言ってたら鼻に我慢のお汁をなすり付けられて、彼の匂いだって嬉しくなってきてて、口に含んで舐め始めたら舐めてて分かる大きな感じって楽しくなっちゃって手も使ってタマタマも舐めてあげてたら…久しぶりに聞いた喘ぎ声って嬉しくなってきてて、声漏れてて可愛いって言ってたら照れ隠しだったのかな…頭を掴まれて喉の奥までズブッと入れてくれて苦しくさせてくれて…一気に系正逆転のような感じで何度も何度も喉の奥までズボズボ大きなおちんちんが入ってきて…口から抜くたんびに濃い涎と涙が止まらなくて、感じまくりしてくれたから途中から満足出来てて…彼に私の口を使って貰ってる感じで出してくれたのも口の中で塩っぱさがヤバくて、溜めてくれてたのかな…
凄い呑みこみにくかったけど、ごっくんしたら撫でて貰えて満足出来ちゃったけど…眠る前に性欲が高ぶってきてておっぱいを揉んで乳首を痛めに苛めてくれて、イッた感覚になってた気がして満足させてくれてたのに…。

朝起きると、彼のおちんちんがムクムクしてて…生理の終わりだったからエッチをして欲しい気分もあったんですけど…やっぱり彼に𠮟られたので、謝りながらおちんちんを触ってたら窮屈そうになってたのでズボンとパンツを下ろして、フェラしちゃったの…
寝起きだから敏感だったし、吸いながら舐めてると感じてくれてて嬉しくなってきてていっぱい感じて貰ってたら…口の中に出してくれて、前日より甘く感じて呑みこみやすかったですよ~
その後でお買い物に行ったんですけど…口からしばらく精子の香りがしててマスクしてたんですけど…匂いって興奮してきちゃってて、生理も終わったよって彼に伝えたら…彼にノーブラの命令をしてくれてノーブラで彼の前に来たら、コートを捲られて服越しに起ってる乳首を見られて…こんな人が居るのにノーブラで見られて興奮していやらしいねって、ムギュっと摘まんでくれて気持ち良くなっちゃいましたよ~
でもその後に彼が私の弟から連絡あって買い物行きたいって言ってたけど…今から行けるって言われてこんな格好は嫌だよって伝えてるのに、可愛いお姉ちゃん待ってるんじゃないの?って言われたら行くしかなくて…少し発情もしてるからエッチな匂いだって思われないのかなってドキドキしちゃいながら、弟とお買い物に出かけてて…普通に過ごしててコートでノーブラなのを隠してても、視線が気になっちゃいましたし、周りの人にも気づかれてないのかなって思えば思うほど…感じてる匂いって気づかれてないのかなってドキドキしまくりで…マスクの中の熱気がヤバ過ぎる感じでしたよ~

帰ってきて、メス臭ヤバくて弟に気づかれてたんじゃない?って苛められて恥ずかしすぎてるのに…感じてきててナプキンの中で愛液でベトベトになってて、めちゃ不安になっちゃいましたけど…
服を着たまま、下は脱がされちゃいましたけど…裸になってじゃ無くてエッチして貰うのって興奮しまくりで1回目より眠る前の2回目の方がキスも多くて、手も握ってくれたのでどっちも気持ち良かったんですけど…愛されてる甘々な時が好きかもですよ~
今日からまたエッチな毎日を過ごせそうで早く彼が帰ってきて襲われたいなって思ってたりしちゃいます…。
最後まで見てくれて、ありがとーです。
323

日中野外エッチ

投稿者:アリサ ◆vwzt1gjtL6
削除依頼
2024/03/25 14:32:24 (BGFLgtgx)

私は37歳で、会社で事務してます。
夫39歳で子供一人の3人家族。
去年の夏、スポーツジムで知り合った男性43歳。
いろいろとお話してると仲も良くなり、ジムで会うのが楽しみになってました。
暇なとき、ドライブ兼ねて遊びに行かないかと誘われました。
夫との仲も余り良くない私。
誘われるまま約束をしました。
夏、暑くて露出多めの服でした。
キャミワンピースにレースのジャケット。
ワンピはミニではないけど、それなりに短いです。
生足でサンダルを履いて行きました。
ドライブして走り回り、車の中は涼しくて快適です。
峠超えの道を走り、ちょっとした大きな広場みたいなところで車を止めて外に出ました。
木陰は涼しくて気持ち良かったです。
結婚して初めて夫以外の男性と2人きりです。
ワクワクドキドキしてましたが、すごく気晴らしにになって気持ちよかった。
林の中に細い道があり、展望台まで50mと書いてあり行くことになりました。
展望台は屋根付きベンチ。
東から西まで見渡せてしばらく眺めていました。
すると後ろから抱き着かれました。
周りには誰もいません。
少し抵抗しましたが、されるままにしてると服の上から乳房を握ってきました。
服の中に手が入り、ブラしてないの?
これはカップ付きのキャミだからブラはしてないのよ。
すると肩紐を下ろして上半身が露出。
乳房を揉みながら乳首を弄り、だんだん気持ち良くなり喘ぎ声も出てきました。
知らないうちに片方の手はパンティの中に来ててくりを触り指が入ってきてました。
あぁぁぁ~~ダメ~~~誰か来たら・・・・
俺、アリサを・・・・
弄られ揉まれて、ますます感じてしまい明るい野外だと忘れてしまい本能のまま感じてしまいました。
パンティを脱がされワンピースは腹巻状態になりベンチに座り背面座位的な格好でエッチになり、私は喘ぎ声が大きくなるのを防ぎ手で口を押えてました。
乳房揉まれながらピストンされ続け、あ^^あぁぁ~~~ん
後ろ向きにキスしてる私。
そして対面になり熱いキスをしながら突き上げられ、アァァ~~イク~~~
立ち上がり、ベンチに手を突くようにされ立バックで突き続けられて、本当にイク~~~
背中に放出されました。
しばらく四つん這いの格好で動けませんでした。
私はほぼ全裸状態。
私のバックからティッシュを出して拭いてもらいました。
でも私は気怠さで動けなく全裸のままベンチに座ってました。
キャミの肩紐を上げられて乱れたままのキャミワンピース。
ふらつきながらなんとか車まで戻りました。
シートを倒して寝てました。
少し先ほどの野外エッチから正気に戻ったころ、疼いてきて欲しくなり、ズボンの上から触り、おねだりする感じでベルトを緩めチャックを下ろして銜えてました。
2回目になり私から上に乗って私が手で添えて挿入。
凄く気持ち良くて、もうこのままズーとセックスしたい気分でした。
いつ逝ったか知りませんが、気が付いたときは寝てました。
帰りの車の中で気が付いて、私のパンティ??
どこかで・・・あの野外の時に落としてきたらしくNPで帰りました。
物凄く興奮して刺激的でした。
浮気野外エッチは、あの時が初めてで、その後はありません。
今でも思い出すと濡れてきます。
324
削除依頼
2024/03/25 13:57:28 (TBE.fjcx)
前回投稿の続きを書きます。
海沿いの道を私とy子さんは手を繋ぎ恋人同士のように歩きました。
y子さんは歩く間にも立ち止まっては私に頭を撫で、キスをしては
イタズラっぽく私の目を覗き込み「可愛い子」と言ってくれました。

そんなふうに歩きながらy子さんのワゴンに戻るとその脇に1人に男性が
立っていることに気づき、私は血の気が引くほど驚きました。
今までの痴態を見られていたに違いない。
それ以外の想像はできませんでした。私はギュッとyこさんにしがみつき
身構えることしかできませんでした。

そんな私の予想を裏切るようにy子さんはそに男性に対し、「待たせた?」
とあっさりと声をかけたのです。
私は頭が混乱しさっきまでのy子さんとのことなど吹き飛んでしまい、体を硬くすることしかできませんでした。
「ううん、見てたから楽しかった」
その男性は笑いながらそう言い、近づいてくるといきなりy子さんとキスを始めました。
それは私がはじめて間近に見た男女の欲望にまみれたキスでした。
ゾワっとするような感覚と共にどこか嫉妬のような感情が浮かび、食い入るように見つめてしまっていました。
y子さんが彼の首に腕を回し、唇が合わせられ、舌が絡み合う様子がとてもいやらしく盛れる吐息が
クチュクチュと濡れた音に混じり、キスというものがこんなにいやらしい恋なのだと初めて感じました。

そのうち彼の手がy子さんの体に触れ、胸を揉みしだき、股間に指を這わせているのが見えました。
目を逸らすことができず食い入るように見つめる私にまるで気づく様子もなく絡み合う2人をどのくらい
見ていたのか。
不意にy子さんは甘えるように「乗ろ?」と彼に乗車を促し、私にも「由美もね」
と声をかけてきました。
魅入られるようにワゴンの後部座席に乗り込むとすでに座席はフラットになっており、私はその端に座りました。
続いて乗り込んできた2人は当然のようにそこで絡み合い始めました。

しばらく体を弄り合う2人をドキドキしながら見つめていました。
そのうちy子さんが彼のズボンを下ろすとそこに現れたのは私が見たこともない大きなおちんちんでした。
私は職業柄男性の性器を見ることも少なくはありません。
それでもその彼のものは見たことがないほど大きく、ビンビン、というのでしょうか、まさに屹立といった様子で
突き上げるようにイキリ立っていました。
そのおちんちんをy子さんは愛おしそうに撫で、扱き、口に含んで見せたのです。

そのあまりの淫靡さにまた見入ってしまっている私にy子さんは
「由美もしゃぶってあげたら?」と小悪魔のような目つきで促してきました。

予想もしない言葉に私が固まっていると彼も「え、いいんすか?」と目を輝かせて聞いてきます。
「ダメです、したことないですし、、」
反射的に言葉が出ました。私は今まで一度もそのような経験もなく、ましてやこのような状況で
とてもできるもにではない、と思いました。

何よりそれは恐ろしいほどいやらしい行為に私には思えたのです。

「由美ももっと進もうよ」
y子さんにはそのように言われたように思います。
それでも拒否する私にy子さんは
「じゃあ触ってみるだけ」と私に手を引っ張り私の手を彼のおちんちんに寄せました。

近くで見るとそれはさらに大きく見え、触ってもいないのに異様な熱が伝わってきます。
「触るくらい、ね」
「お願いします」
2人に交互に繰り返され、もう断れないと思ってしまう自分もいました。
そして私は初めて夫以外に男性、それもまだ学生のように見える年下の男の子のおちんちんを
握りました。
握ったそれは信じられないほど熱く、ドクドクと脈打っていました。
「由美よく出来たね」y子さんは優しく褒めてくれました。
「はるとのちんぽ大きいでしょ?」
彼ははるとくんという名前で、21歳に大学生ということでした。
「大きいし、熱い、、、」
熱に浮かされたように私はそんな言葉を口にしていました。
「嬉しいっすねー」
はるとくんは無邪気に喜んでいました。
「舐めてみなよー。最高だよ」
y子さんはさらびに勧めてきましたがどうしてもそれだけはできませんでした。

そんな私にちょっとイラついたのかy子さんは「じゃあ手でいかせてあげて」
というと私の手に自分の手で握り、包み込むようにして無理やり上下に動かしはじました。

うぉ、とかグッとかいった声がはるとくんの口から出ると彼は頭を後ろに逸らし、
「ヤバい、、」と何度も口にします。

最初は抵抗していたのですが、はるとくんの様子にいつの間にか抵抗する力も緩み、
私は自分の意思でかれのおちんちんを扱きました。

いつの間にかヌルヌルとした液体が指に絡み、y子さんの手が離れていっても私は止めることなくはるとくんの
おちんちんを擦り続けました。

「由美さん最高っす。ヤバいっす」
何度も繰り返すハルトくんの言葉が心地良くなり、母性というのでしょうか、彼を可愛いと思うようになって
いたように思います。

「由美、イカせてやって」

そういうとy子さんははるとくんのおちんちんに顔を寄せると自分の唾液を上から垂らしたのです。
ヌルヌルと唾液が絡み合うと扱く動きが滑らかさを増し、はるとくんは悲鳴よように
「ヤバいヤバいと連呼し始めました。

「出るっ!」

その声と同時にドクドクとおちんちんが脈打ち、信じられないほど多量の性液が吹き出しました。

指先や袖口だけでなく、胸元まで性液は飛び散り、そのあとも止めどなく脈動に合わせ
性液は出続けました。

私は呆然としその様子に目を奪われるしかありませんでした。

「いつまで握ってるの?」

y子さんに言われてようやく気づき手を離すと私の手は性液でドロドロになっていました。
「はると、私の時より多いんじゃないの?」

揶揄うようにy子さんが言い、射精したばかりのはるとくんのおちんちんを口に含みました。

「すみません、すごいエロいから、、」

言い訳するように話すはるとくんのおちんちんをひとしきり舐めたy子さんは
「服汚しちゃったね」

と私に言うと、いきなり袖口や胸元に飛び散った性液を口で舐め取り始めたのです。

それから「私より出させた罰ね」

と私にキスし、掬い取った性液を口移しで口の中に送り込むのです。
初めて味わう性液は生臭く、苦味もあり正直吐きそうになりました。

その後私は2人のエッチを見学し、何度も誘われながらもそれは断り続けました。

帰り際はるとくんからは

「次は由美さんとしたいです」と言われ、y子さんからも「してみなよ」と言われました。

以上が私の体験談です。

詳細は記憶も曖昧なところもありますが、概ねこのようなものです。

2時間ほどかけて頑張って書きましたのでよければ感想をおきかせください。

長文読んでいただきありがとうございました。

由美



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