2024/03/31 12:46:58
(apVhRvTW)
春からJDで一人暮らし。
近所を散策してるとドンキがあって中をぶらぶらしてると1番上の階にコスプレのコーナーを見つけてこんなのあるのかと思いながら歩いてると奥にのれんのかかったエッチなコーナーを見つけて思い切ってはいっちゃった。
誰もいなくて安心しながら初めて見るエッチな衣装や道具にドキドキしながらウロウロ。
目についたとてもエッチなパールのTバックの下着とかマイクロミニのフレアスカートとか手にとって置いてある姿見にあててみたりしてたら、人の気配がして後ろを見るとおじさんがこちらを見ているのに、ハッとして急に恥ずかしくなって商品を置いて慌てて出ていきました。
それだけでもドキドキして他の階におりて色々売り場をまた歩いていたら、さっきのおじさんが袋を抱えていました
よかった。まだ中にいてくれたんだね。
さっきの似合ってたからプレゼントしますよ。せっかくなのでトイレで着替えてきてもらえませんか?
と声をかけられました。
袋を見ると私がさっき手にとってたパールのTバックとマイクロミニのスカートとそれとは別にショルダーオフのおへそ丸出しの長袖のカットソーもありました。
迷っていると着てくれたらお礼にお金もあげるからね。それにおじさんがこんなの持っててもしょうがないし貰って欲しいな。
とおじさんは畳みかけてきて仕方なく…という感じでトイレに行きました。
着ているものを全部脱いで着替えていきました。
パールのTバックをはくとパールの食い込みがすごくてクリにも擦れてきました。
そしてマイクロミニをはくと股下5センチもないくらいになってエスカレーターとかだと丸見えになっちゃうかもと思いながらカットソーもブラをつけられないくらいの丈で全部着替えて鏡にうつしてみるととても露出好きな変態女という感じでした。ほんとに自分ではないみたいでした。
自分のきていた服や下着は自分のカバンには入らなかったので買った服が入ってたドンキの袋に入れてトイレから出ました。
するとおじさんはじゃあそのままいこうかと背中を押して促されるまま店内を歩くことになりました。
そして気がついたら元々着てた服や下着が入った袋をおじさんは私から奪い取って持っていました。
そしておじさんは私にエスカレーターにのるように言いました。
おじさんは後ろからついていくからね。と言われドキッとしました。
私は手で見えないように手を後ろに回して乗りました。
一つ上に上がるとおじさんが駆け上がってきて、隠したらダメでしょ?
お仕置きが必要かな?
いやらしくお尻突き出してエスカレート乗る?
嫌だったらね。
とおじさんに言われ今度は手を後ろに回さないでエスカレートにのることにしました。
緊張で足が震えました。
機械の音がしました。
逆さどりを録画してるかも…というのが頭をよぎりましたが怖くて後ろを振り向けませんでした。
アダルトコーナーのある1番上までエスカレーターでまた登ってきました。
また続き書きます。