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2024/02/24 03:15:53 (pXHNM3kd)
私は上司に調教されています。
私は昔から痴漢やレイプとかの願望がありました。
先日、営業で上司と一緒に電車で相手先の会社に行くことになっており
上司と一緒に、阪〇電車に乗りました。
事故があったみたいで、いつもは空いている時間帯なのに混んでおり、扉付近に上司と密着する形で乗りました。
その日は、コートで中はニットとロングスカートの服装でした。
上司が、ロングスカートのスリットから少しづつ触ってきて、スカートが少し上がる感じでしたが、構わず手を入れて来られクリを刺激されました。思わず声が出そうになり、必死で唇を食いしばり我慢しました。
すごく感じてしまい簡単にイキそうになったのですがイカせてもらえず
上司に、「簡単にイキそうになるなよ。」と笑われました。
梅田まで10分ほどの時間でしたが、感じてしまったのと恥ずかしさで顔が真っ赤になり、パンツも濡れて気持ち悪い状態でしたが
すぐに地下鉄に乗り換えだったので、上司を追いかけるように移動しました。
地下鉄での移動ではイカせてもらえるかと思いましたが、電車が空いており触ってももらえずで、地下鉄の中で私の考えが分かっていたのか
上司から、「本当に雑魚マンコだな。
痴漢されて、抵抗もせずにイこうとするなんて、本当に変態だな。」と言われました。
そのまま、本町で降り、営業先に付き、上司と一緒に営業をして、営業先を出ました。
営業中も私のマンコは疼いている状態でした。
そのあと、私は一人で会社戻りでした。
上司に、「勝手にイクなよ。」と言われてしまい。
戻る最中の電車でも、ずっと考えてしまい
お昼ご飯中も、仕事中もずっとイキたい気持ちになってしまいました。
トイレに行ったときに、おしっこを拭くときにティッシュが当たるだけでビクンっとなってしまいクリがおっきくなって、びちょびちょだったのがわかる状態でした。
凄く敏感な状態のまま、我慢して仕事をしてたら
上司が会社に戻ってきましたが、目も合わせてくれませんでした。
求めるような顔で上司のことを見ていたと思います。
そのまま、仕事が終わり帰る準備をしていたらLINEが入り
上司から、近くのマクドで待ってろ。と言われ待つことになりました。
早くイキたい気持ちでいっぱいでした。
マクドで待っていると、上司が来て
「勝手にイってないよな?変態ちゃん。」と言われて
「イってないです。」と答えたら
「トイレでパンツ脱いで持ってきて」と言われ
脱ぎに行くと、パンツがすごく濡れていてエッチな汁で白くなっていました。
タイツを履いているだけになり、すごく恥ずかしかったですが、パンツを小さくくるんで持って行きました。
上司に、机の下から渡そうとすると、「テーブルに置け」と言われ
その日のパンツが淡い紫色だったので、すごく恥ずかしかったですが
テーブルに手をぎゅっとしながら置きました。
そうすると、上司はそれを見ながら、「なんか臭いな。なんか濡れてない?」って言ってきて
もう本当に恥ずかしくて下を向くしかできませんでした。
上司に、「これからどうしたいの?」って聞かれ
凄く小さな声で「イキたいです。」と言ったら
聞こえないって言われてしまい。
隣に座っている人に聞こえそうな声で「イキたいです。」と言いました。
上司に「本当に変態だな。」言われ笑われました。
そして、ついてこいと言われてついていくと駅に着いて電車に乗ることになり、ちょうど帰宅ラッシュで混んでいる時間帯で、ぎゅうぎゅうの中に乗り込みました。
電車が走り出すと、上司がお尻や内腿を触ってきて、それだけでも凄く敏感になっていて、もう凄く体が熱くなってしまいました。
そんな私の状態が分かっているのか、なかなかクリやまんこを触ってもらえず、早くイキたい気持ちの中、上司が仕事の話をして来られて、今日の営業先からの仕入れや、明日送るサンプルの用意について話をされ、話をちゃんと聞けてなかった事で上司から怒られてしまいました。
携帯で、ちゃんと言われた事をメモを取りました。
その間も、ずっとお尻やぎりぎりなところを触られるだけでしたが、えっちな汁が太ももをつたってきているのがわかる状態でした。
結局、電車の中でイカしてもらえず、梅田に着いてしまい電車を降りる事になりました。
上司にご飯でも食べようかと言われ、特にお腹も空いていなかったですがご飯屋さんを探して歩く事になりました。
駅から少し歩いたところにある飲食店に入りました。
カウンター席しか空いてなく、目の前で料理を焼いてる席でした。
上司からお酒を勧められて少し飲みながら料理を食べていました。店内も満席って感じで凄くお客さんも入っているお店でした。
上司も最初はたわいもない会話でしたが、途中から太ももを触られて、スリットから手を入れられてタイツを破かれてしまいました。
私は店員さんや他のお客さんにバレるんじゃないかと冷や冷やでしたが、体はもう熱くなっていて、上司が太ももに触れてから指を私に見せてきました。
えっちな汁が上司の指についていて、「これ何?」と聞かれて、もう本当に恥ずかしくて答えられずにいると、私の手にそのお汁をつけながら「変態だね。」と言われました。
「太ももまで垂らして、何考えてるの?」と言われ、「早くイキたい?」と聞かれ、頷きました。
すると、「ここでオナニーしてイッていいよ」と言われ、私はそれは…というリアクションをしてしまいました。
すると、上司が「イキたいんでしょ?」と言って来られ、「イカなくていいなら、この後も我慢な」と言われて悩んでいると、「我慢できるの?変態雑魚マンコなのに。」と言われ、「早くイキたいんでしょ?」と言われ
私は悩んで「ここでします」と言いました。
目の前に店員さんもいる状況で、バレたらどうしようと思いながら、スカートを少しずつ捲し上げて上司がストッキングに穴を開けていたところから触ると、自分でもびっくりするくらいねっとりと濡れていました。
クリもびっくりするくらい大っきくなっていて、少し触れると声が出そうなくらい敏感でした。
上司が横でそんな私を嬉しそうに見ており、私がクリを触ってイキそうになっているタイミングで、上司が「すいません!」と店員さんを呼びました。私は急いで服装を直しました。
ドリンクのおかわりを頼むために呼んだようで注文をしてました。
私は、早く店員さんがいなくなるのを待っていましたが、店員さんが居なくなると上司に「イケた?もう終わりだよ。」と言われてしまい。
結局イケずに、触ることも許してもらえませんでした。
そのまま、食事を終えて、駅まで戻り電車に乗りました。
時間的に空いており、日常会話をしながら最寄り駅まで戻りました。
上司に、「帰ろうか」と言われ、このまま別れて帰宅する流れになりそうだったので、私は「イカせてもらえないですか?」とお願いしました。
上司は「本当に変態だな。自分が何言ってるのか分かってるの?」と笑いながら言われ
「仕方ないなー」と言われ近くのコインパーキングに移動しました。
車の影にいくと、上司がおちんちんを出してきて、「早く舐めて」と入れて舐める事になりました。
少し酸っぱく汗の匂いがするおちんちんでした。
なかなかイッてくれず、「お前のフェラ飽きたんだよなー」と言われてしまい。
それでも、頑張ってしていると、「コート脱いでそのニットも脱いで」と言われ誰かに見られたらと思い、「それは…」と言うと、「早く!」と言われて渋々車に隠れながら脱ぎました。かなり寒く上司が「コートを着て良いよ」と言われコートを着ました。
中は上が裸の状態となりました。
すると、上司が「移動しよう」と言われ、上司もおちんちんを直して、私の服を持って歩いて行くので急いでついて行きました。

私はノーパンで上半身もほとんど裸で本当に変態な格好になってしまいっていて、恥ずかしさでいっぱいでした。

306
2024/02/23 05:51:12 (AznvzGMS)
エロ漫画でよくあるパンツに使用済みコンドームをいくつも結んで括り付けてるシーンあるじゃない?
あれ実際彼女にやってもらったんだけどかなり興奮したわ。
いつもは2,3回しかできなかったのに、見た目のエロさと彼女の「これは私の撃墜数だね」と言う煽りで興奮して小休止挟んで一晩で6回もできてしまった。
朝そのままの格好の上にエプロンつけて料理始めたものだから絵面のヤバさにまた興奮して襲ってしまった。
このプレイはおすすめです。

なお、履いたままセックスができるセクシー下着を着用してもらいました。
307
2024/02/22 23:25:49 (E.uSGdnT)
2022年8月 アダルトSNS sexiの日記より

キャンプ3日目 朝起きると愛液が乾いてカピカピだった。。

繋がったまま、しばらく余韻を楽しみながら睦言を交わす私たち。。

しばらくして彼がまだ硬いペニスを引き抜くと「精液と愛液が混ざったチンポ舐めるの好きなんでしょ!」と、引き抜いたペニスを私の顔まで持ってくる。。
私は「うん、、大好き槌」と答え、精液と愛液が混ざりあい、白濁して泡立った彼のペニスをしゃぶった。。
男と女の、彼と私の淫雛な匂い、淫雛な味

時計を見ると0時少し前。。
イキまくってガクガクだった足腰も回復し
テントから出て私は缶のカクテル、彼はビールで喉を潤す。。

消灯後のキャンプ場の暗闇を雲の切間から時折月明かりが照らす
月明かりに照らされた一糸まとわぬ私の裸体
私は座っている彼の膝に対面で跨ると彼の首に手を回しディープキスする。。

彼のペニスはまたギンギンに硬くそそり勃ち、私の割れ目から白濁した愛液が溢れ出て彼の太モモを濡らす。。
私はまたがるように腰を落とし対面座位で彼のペニスを挿入すると感触を楽しむためにゆっくりと腰を動かす。。
堪らず彼が下から突き上げようとするのを彼の唇に人差し指を当て「ダメよ、、私の動きに任せて私のおまんこの感触を楽しんで!」と静止。。
そして小鳥がついばむように唇を尖らせて短めのキスを何度も繰り返すバードキスを私がすると、私のその顔がツボに入ったようで”かわいい”と気に入る彼。。
私はキュン”としてしまい、思いつく限りのキスをする。。

時おり睦言を囁きながらのスローセックス。。
それまでの欲望を剥き出しにした体を貪るようなセックスと打って変わって、心の快感を感じるようなセックスでコレもまた良かった槌

このスローセックスが良かったのか、テントに戻るとマッタリと私の身体中を舐め回し味わい尽くす彼。。

挿入してからはゆっくりと、時おり激しく変化をつけて突いてくる。。
特に私が子宮口周辺(ポルチオ)に弱い事を知った彼に執拗に小刻みに責められ私はその夜最後の絶頂を迎え、彼は私の中に3回目の射精をして果てた。。

セックスが終わると2人共そのまま寝てしまったようで、ふっと目を覚ますと私は彼の胸に顔を埋め、彼の腕に抱きしめられ、脚を絡め合っていた。。

まだ4時半、、テントの中も少し明るくなってきていて、慌てて起き上がると絡み合った股の間からピリッとしたような感触がしたので股間に目をやると、愛液が乾いてカピカピになって薄い膜のようになって陰毛にくっ付いていた・・・

彼のモノを見ると朝勃ちしていたので目覚ましフェラをする。。
しばらくフェラをしていると目を覚ました彼がまた欲情!
組み敷かれるように押し倒さされると正常位で挿入してきた!
子供達に気付かれないようゆっくりと、次第に激しく...
イキそうになったらしく私の声が漏れないよう、口を手で塞ぎながら激しく腰を振って彼は果てた。。

この時私はイケなかったので帰るまで欲求不満を残す事になる・・・

モーニングセックスを終えて外に出ると、早朝の砂浜での散歩帰りなのであろう家族と目が合い「おはようございます」と声を掛けられる。。
私はキョドリながら挨拶を返すと、相手家族は私が全裸なのに気付き「ごめんなさい」と言いながら足早に去って行った・・・

我に返って子供のテントを覗くとまだ寝てる。。
取り敢えず着替えを持ちだして子供達が寝ているテントから出ると彼も出て来て子供達の様子を聞いて来る。。
まだ寝てると答えると「散歩でもしない?」と誘ってくる。。
じゃ~♪と彼が着ていた大きなTシャツを脱がして着てみる♪
Tシャツの丈は長身な私の大事な部分を隠すのに十分!
なになに?どうした?と困惑する彼に「これで散歩行くの槌」と言うと
苦笑い。。

早朝の砂浜を彼と歩きながら
「私すごくエッチだったでしょ!幻滅してない?」と言う

彼は「今回限りって思ってるけど、正直言うと好きになった!いや前から好きだった」と言われた・・・

私はしばらく無言で歩き

「私は離婚出来ないよ、、それでもいいの?」とつぶやく

黙る彼。。

彼の指に指を絡ませ「アナタに良い人が出来るまでの、、セフレでも私はいいよ。。」と私は言った。。

一夏の男と女の切ない恋。。(このシチュエーションにチョット私は酔っていた。。)

結局、この日に彼の答えは出なかった。。

砂浜の散歩から帰ると子供達が起きていたのでトイレに連れて行く。。
今日は帰るだけだから、ゆっくりと朝食を食べて9時ごろキャンプ場を出る。。

帰りは、幾つかのキャンプ場を下見し、ランチとお土産に魚介類を買うために氷見に寄りました。。

氷見の道の駅に着くと、彼にセックスしたままシャワーを浴びてなかったからお昼を食べる前に温泉に寄りたいと言うとOK槌

私の中に残った彼の精子を洗い流すのは心残りだったけど、汗臭さや中出しされた生臭さが気になってたからサッパリしたかった。。

温泉、お昼ご飯、買い物をするともう午後2時を回っていたので、家に着くのは6時くらいになりそう。。
帰宅は結局、晩御飯を食べてからになりました。。
だって晩御飯作るのも億劫になっていたから^^;

夜7時頃帰宅すると子供達は疲れたのか即寝落ち。。
荷物の方付けは明日にしてリビングのソファーで寛いでいるとスマホが鳴った。。

彼からで「朝の答えなんだけど・・・」
その後の言葉が出てこない。。

私が「ちょっと会おう。。○川の河川敷で待ってるから。。」

河川敷の土手に座って彼と話をする。。

彼は、私の旦那さんにも、お互いの子供にも悪いと思う気持ちと、私への想いや体が忘れられなくて悩んで答えが出せないと言う。。

私は「すぐに答えは出さなくていいからゆっくり考えて。。」と言った。。

私は迷っている時点で答えが出てるじゃん!と思ったけど口には出さなかった。。

だって付き合う気がなかったらキッパリ「これっ切りの関係」って遊びとして割り切るでしょう?

悩む時点で私に未練タラタラなのが分かった。。
ちょっと奥手なところがあるけど、そこがカワイイ槌

だから別れ際に私からキスをした(ダメ押しの槌)

これで彼は落とした♪
私のモノよ槌

308
2024/02/22 23:21:25 (E.uSGdnT)
2022年8月 アダルトSNS sexiの日記より

キャンプ2日目。。
朝ご飯を食べた後は地引き網漁を行う海水浴場に移動準備。。
移動準備と言っても水着に着替えるだけなんだけどね。。

彼には黒と赤のビキニ(色違い)どっちが見たいか聞いてみる。。(ちなみに1日目は白ビキニです。。)
しばらく迷った挙句「午前中は赤、黒は午後。」と贅沢な選択^^;

そして今日はもっと熱く激しい夜にする為に、一日彼を挑発しようって決めてビキニのトップは着けずにノーブラでピチっとした白のタンクトップ、下はビキニのボトムの上にスエット生地のドルフィンショートパンツといった悩殺スタイル槌

旦那さんと一緒の時もこんな格好したりしてるので馴れているいるけれど、この格好で漁協で買い物するのは恥ずかしい。。
けど彼の困った顔を見たい♪
困った顔の彼の前で「ね~ね~?どう?」と両手で胸を持ち上げ揺すってからかう。

彼は、私は背が高いし欧米人みたいでカッコいいよ!と言ってくれたけど...
でも私はカッコイイよりエロいと思わせたかったのに~^^;
それと乳首が勃つとポチッと!ニップレス持ってくれば良かったー!と後悔・・・

そして留守中に盗られたら困る物だけ車に乗せて出発!

地引き網漁のイベント会場になっている海水浴場に着くと、同じように子供連れの家族でいっぱい!

子供たちを車から降ろし、車の中でタンクトップを脱ぎ、髪を掻き上げて彼にビキニトップの紐を結んでもらう。。

さて、、ここでトラブル発生!
この海水浴場に併設されてるキャンプ場を利用している人向けのサービスなんだとか・・・
でも同じ町内のキャンプ場を利用していて、せっかく子供達も楽しみにしていたのに可哀想。。
ってわけで参加させてもらいました槌
本当に感謝です♪
赤いビキニを着た私のお願いも効いたかな? 

地引き網漁は子供達にはかなり楽しかったようで、沢山穫れた魚はあら汁、お刺身、焼き魚などにして振舞われました。。
もちろん獲れた魚も分けていただきました♪

地引き網体験を終えてキャンプ場に帰る途中、漁協へイカやエビ、サザエなどの貝類の買い足しに寄りました。。
夫婦だと勘違いして「こんな嫁さんなら毎晩だろ~?」と彼をからかう漁協のおじさん!
私はおじさんに「求められ過ぎて壊れちゃいそうです槌」と言うと
「ならサービスするから今夜もがんばりな!」とニヤニヤしてた。。

子供連れであんな格好して!みたいな、、他のお客さんが言ってるのが聞こえたけど
私の格好が目の保養になったからと漁港のおじさんにメッチャサービスしてもらったから気にしな~い槌

午後は子供達には昼寝をさせず思いっきり海で遊んでもらいます!私と彼の夜のために。。

子供達の手前、あまりイチャつけないのが欲求不満!
それに子供達を見ていなきゃいけないので疲れるんだよね・・・
もちろん、お酒なんて飲めません!

それでも子供達がソフトクリームを食べに海の家に行った隙に、ビキニトップの紐を解いて寝そべり、彼に日焼け止めを塗ってもらい、わざとビーチパラソルを倒してキスをしたり。。

海の中では、彼が私のウェストを抱き寄せたり、胸や下半身を触ったり。。
私も彼の海水パンツの上から手のひらをタッチさせるとオチンチン大きくなっていて
「早く君の中にコイツを挿れたい!」
「私もアナタが欲しい槌」
夜が待ちきれずにそんな事を囁きあった。。

で、、夕方4時頃にはテントに戻って、キャンプ場からすぐ近くの温泉に入りに行きましたが、思ったより日焼けしていたようでヒリヒリして入れず^^;
ビキニの跡が艶かしい私の体。。
彼は喜んでくれるだろうか?
今夜の秘事への期待が頭をよぎり、疼く下半身。。

温泉から出て、先に男湯から出ていた彼にタンクトップの胸元を少しずらしてビキニの日焼け痕を見せつける♪
「今夜はもっと私を味わってね槌」って耳元で囁くと

彼の手が私を抱きしめようと伸びてくるので「子供達いるからここではダメよ。。」と彼を押しとどめる。。

彼は「そうだった、でもズルイな君は!」と苦笑い。。

さて、晩御飯は地引き網で貰った魚や地元で買ったエビやイカ、貝類をメインにした海鮮バーベキュー槌
カレー味のパエリアも作ったり。。

そしてキャンプ最後の夜を迎えます。。

楽しい晩御飯の時間も終わり、全力で遊んだ子供達は2泊目も早くも寝落ち 笑
お昼寝無しで遊ばせて大正解!

ここから2泊目の大人の時間が始まります。。

消灯時間まで焚き火の前で彼と隣り合いお酒を飲む
肩が触れ合う恋人同士の距離。。

キャンプへ出かける前と違い、完全に男の目で私を女として見ている彼。。

Diorのマキシマイザーでプルプルとさせた唇を少し半開きにし、上目使いで彼を見つめる私。。

彼はやっぱり私はズルいと言った。。

そうさせたのはアナタよ。。

そして、見つめ合いながら彼の顔に私の顔を近づけ、唇が触れそうで触れないギリギリの距離で止める私。。
キスをする時に一番ドキドキする唇が触れるその直前の“間”。。
唇にかすかに触れる吐息がキス直前の2人の興奮をMAXまで高め、その感触だけを味わわせて、彼の「唇を重ねたい…!」という気持ちを極限まで煽った・・・

彼が唇を重ねようとした瞬間、唇の間にシーッと人差し指を立てて焦らす。。
私は「最初は優しく。。」と言って唇を重ねた。。
唇の表面の柔らかさや、プルッとした感覚を伝えるようなソフトなキス。。
舌は使わずに、でもだんだんと強弱をつけ上唇や下唇だけをはむっと挟んでみたり。。
彼が待ちきれないとばかりに私の唇を割って舌を絡めてくる。。
お互いの舌の感触や唾液の味を確かめ合いながら甘くトロけるようなキス。。
そこから段々と激しく、お互いの舌を巻き付けるように絡ませたり吸ったりする度にクチュクチュ、ピチャピチャと音を立てながら。。

唇を離すと唾液が糸を引いて垂れていく
まるでオーラルセックスのようなキス。。
こんなキスをしたらもう止まらない・・・

彼は私のタンクトップをずり上げ胸を揉みしだき舐めてくる。。
乳首はキスしてる時に指で愛撫され既に勃っていて、舌で弾かれる旅に快感が私を襲う。。

彼の手が下半身に伸びてきてショートパンツの上から割れ目をなぞる様に指を這わせる。。
喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に押し殺し、彼の短パンの上から硬くイキリたったペニスを撫でてみる。。

彼は私を膝の上に座らせ、背後から片手で胸を揉み、もう片手を私のパンツの中に滑り込ませ、指で割れ目を上下になぞって来る。。

触れると同時にクチュクチュと卑猥な音を立てる私のオマンコ。。
彼の指がクリトリスを探し出し円を描くように優しく愛撫してくる。。
多分、私のクリトリスは既に皮から露出して勃起していたんだろう、クリトリスを軽く擦られただけで、下半身が痺れて背中から頭の天辺まで電気が突き抜けるような快感に体が跳ねるようにのけぞってしまう私。。

「アッ!ダメ!イッちゃう!」

胸を弄っていた彼の手が私の口を塞ぐ。。

「ん、ふっぅうう(イク!イク!)・・・」

口を塞いだ彼の手から私のくぐもった喘ぎ声が漏れ、ビクンビクンと身体を痙攣させて潮を吹きながらイッてしまった私。。

彼はショートパンツから手を抜き、潮が滴る自分の手を茫然と見ていた!

「え?コレって潮吹き?」と聞いてくる。。

私は「ハアハア、、すごく気持ち良い時にたまに吹く時あるの。。ハアハア」と答える

気を良くした彼は私を四つん這いにし、背後からびしょびしょに濡れたショートパンツとパンツを脱がすと、私もタンクトップを脱いで全裸になった。。

ふと周りに目をやると、まだ消灯時間には少し早く、他のテントには焚き火やランタンが灯っている。。

サイト間の距離が少し離れていて、テントや茂みで見えにくくなっているとはいえ、上の方の高台のサイトの幾つかからは丸見えなはず・・・

私が「恥ずかしいからテントの中で。。」と言うと

彼は「昼間はあんなに他人に色気振りまいてたスケベな女が何言ってるの?それにビキニの日焼け痕がいやらし過ぎる!ずっと見てなめ尽くしたい!散々焦らされた罰だよ!」

そう言って高台のテントに見せつけるように私を膝に乗せ、私の脚を開き見せつける様に手マンを始めた!

私のおマンコはグチュグチュと卑猥な音を立て、溢れ出た愛液がアナルまで伝い、粘度の高いトロトロした愛液が糸を引いてアナルから垂れる。。

彼が「Kajiちゃんの汁って粘度高くてすごく糸引くよな!」と
アナルまで流れた愛液を掬い私の目の前で指を閉じたり開いたりする。。
指を開くときにランタンで照らされた愛液がキラリと光りながら糸を引いている。。

私は「我慢できない、もっと気持ち良くなりたいの!」と言うと
彼はまた執拗にクリトリスを責めてくる。。

私は「お願い、おま○この中のここら辺を指で押しあげて、、クリちゃんをもっと露出させて舐めてほしいの...」下腹部からその部分を指差し
そう彼にお願いすると「ここら辺?」と指を入れて押し上げてくる。。
「もう少し浅いところ...」彼は指で膣壁を押し上げたまま引くように移動させる。。
彼が何回か繰り返すとその場所に当たった!
「あ!そこ」裏からクリトリスを押し上げられた感覚がする。。
「ここ?」と彼
「そう、そのまま指で押し上げながらクリちゃん舐めて。。」

彼は「気持ち大きくなった?ん、完全に剥き出たのか?」と言ってプックリと根元から起き上がったクリトリスを舐め上げた。。

それだけで私は「アア、、イクッ!」と声をあげ全身を再び痙攣させながら2回目の絶頂に達した。。

この時はちょっとヤバくて、夜のサイトに私の声が響く。。

すると彼が私に覆い被さって私の口を塞ぐ。。

「ちょっと声が大きい!」と彼が私に言った?

けれど私はまだオーガズムの途中で状況が分からなかった。。

オーガズムが収まると、私は彼が我慢出来ずに覆い被さってきて、私を求めているのだと思った。。

私は「キテ槌」と彼に言う。。

彼の返事は「しばらくこのままで居たい」と言うので「じゃ~kissして」とおねだりをした。。

彼はランタンを消し、子供達のテントを覗き、よく眠っているのを確認すると私を抱いてテントに移動した。。

それと同時に周りのテントの灯りが消え、夜の帷が落ち、目眩く様な淫美でで甘い大人の夜が始まる。。

真っ暗な暗闇の中で”何をされているのか?”それを想像するだけでも興奮してくる。。
あ!彼の舌が首筋から乳房に這っていく。。

神経を研ぎ澄まし”今されている恥ずかしい事”をイメージし、想像するだけで体の感度が数倍にも高まったように感じた。。

そして私の体を舐めまわして硬く大きくした彼のペニスを想像する。。

私も我慢出来ずに「あなたのオチンチン舐めたいの」

そしてシックスナインに移り、彼のアナルから蟻の門渡りをフェザータッチしながらペニスをネットリとしゃぶる。。

彼が気持ち良いとため息を漏らす

私は彼を口でイカセルつもりだったけど、彼は体制を変え、またしつこい程のクンニを始める。。

今夜は私の足腰が立たなくなるくらいイカせまくるつもりだと・・・

そして彼は潮を吹かせたテクニックを使ってクリトリスを舐め回し出す。。
この時は潮は吹かなかったけれど、3回目のオーガズムに達した。。

連続でクリトリスでイカされた私の体の準備は整っていて「私が、お願いキテ」とせがむと
彼は硬くはち切れんばかりのペニスを私の中に挿入してきた。。

彼のペニスが私の中に入ってくる何とも言えない幸福感、子宮の内側から体中を駆け巡るような快感に包まれる私。。

彼のペニスが入ってきてしばらくの間、お互いの性器の感触を楽しむ。。

動いていないのに彼のペニスが私の奥に当たる感触がする。。

彼も「Kajiちゃんのマンコ、動いてない?蠢いているようで気持ち良いんだけど」と言う。。
私は「ものすごく気持ち良い時は中が動くらしいの。。」と答えた

彼はしばらく私のオマンコの中のうねりを楽しんだ後、ゆっくりと腰を動かし私の子宮にペニスを打ち付け、強弱、スピード、角度に変化をつけて私を責めてくる!

私は「ああ、子宮に当たる!イイの!もっと突いて!」と叫んでしまった・・・

彼は片手で私の口を塞ぎ、残った手でガッチリと私をホールドし激しくペニスを突き立てる!
あまりの気持ち良さに彼の首に両手を回し私も彼にしがみ付く。。
「イキそう、kissで口を塞いで。。」と彼に言うと激しく唇を求め合いながら私はアクメに達した。。

そして、まだオーガズムによる痙攣が収まり切らないうちに彼が再び私をゆっくりと責めてくる。。

「あ!コレはダメ!」本心では無い言葉が出てしまう。。

さっきイッたばかりなのに、また快感の波が襲ってくる
身体中どこを触られても全身が性感帯のよう

「あ、あ、」と小さく喘ぐ私

そして快楽の波が大きく襲ってきて、私は次のアクメに達した。。

その後も快楽で体を引き攣り痙攣させ、果てる事のないアクメが続く。。

何回か意識が飛んだのは何となく覚えていて、
彼がイク!と言ったのと同時に最後に大きな波のアクメを迎え私は失神してしまいました。。

失神から気がついても、まだ体は快感に支配されたように敏感で、彼にまた一突きされただけでアクメを迎えそう。。
そして彼は正常位から脚を交差させ、私の片脚を抱え込み再び挿入すると今までよりも更に深くペニスが入ってきて私の最深部を徹底的に責めて来ました。。
そんなに激しい腰使いではなかったけれど、子宮口の周りをグリグリと亀頭で小さく突かれ・・・
時には押し付ける擦り上げるようにグラインドされると、それがスゴく気持ち良くて、もう何回目かわからないアクメを迎える私。。
彼も私の中に2回目の射精を迎えた。。


キャンプ3日目に続きます。。

309
2024/02/22 23:17:12 (E.uSGdnT)
キャンプ2日目。。

朝5時頃に明るさから目が覚める。。
トイレから帰って彼と入れ替わるように隣には息子が寝ている。。
夜、母親が友達の父親と行為したテントで少し複雑な気持ちになり「ごめんね、こんな母親で」と心の中で呟く・・・

テントを出ると彼がお湯を沸かしていて、コーヒーを飲みながら今日の予定を確認していると、子供達も起きて来たのでトイレに連れて行く。。

子供達とトイレから戻って、彼に「寝る時に履いた下着が汚れているの、、アナタがあんなにいっぱい出すから車のシャワーじゃ落としきれなかったみたい・・・」と彼に囁き、朝食前にキャンプ場のコインシャワーを浴びに行くついでに昨日出たゴミを捨てに行くと言うと、ゴミは俺が持つからと一緒に行く事になリました。。

ゴミ捨て場とコインシャワーは少し離れたモーターサイトにあります。
少し歩くだけと思っていたらかなり遠い^^;
「人が居なかったら一緒にシャワーする?」って私が言うと、彼は「その汚れたの見てみたい」と言う。。

どうやら私と同じ性癖持ちの匂いがプンプンします♪

ゴミを捨て、隣の倉庫の裏手にまわり、パンツを脱いで彼に渡すと、ガン見した後でニオイを嗅ぎます。。
私も一緒に嗅いで「アナタのニオイも混ざってる槌」って言うと、私の唇に吸い付くようにキスしてくる彼。。
パンツも脱いで、ラッシュガードのファスナーも下されてほぼ全裸の私。。
キスしながら私の胸を揉み、そして手が下へと降りてきて私の割れ目からクリトリスを探し出す指。。
昨夜の余韻が覚めやらない体がすかさずビクンと反応し、おま○こからグチュグチュと隠微な音が立ち始める。。
実は、彼と歩き始めてから濡れ始めていました。。

指でしばらく捏ねくり回されてからクリトリスをピンと弾かれるとほぼ即イキ、、
キュ~っと収縮するおま○この痺れるような快感に、彼の首に回した腕にぎゅ~っと力が入り、体をビクンビクンと痙攣させてイク私。。
声を押し殺す代わりに彼の髪を激しく掻き乱し「くぅ~っ、、イク...」と彼の耳元で呻く...
イキ終わると脱力した体を彼に預ける。。
まだ小刻みに軽い痙攣を繰り返す体。。
イキやすい私でも、こんなの旦那とでも年に数回、今まで体を許した男の人の中でもそうは無い。。

私の下腹部にはイキリ立った彼のモノが我慢出来ないとばかりに突いてくる。。
短パンの上からなぞるように彼のアレを指で扱き、短パンの中に手を入れて直接竿をさする。。
自分の割れ目から溢れる愛液を指で掬って、カリ首に指を這わせ、指で包み込みクイッ、クイッと擦ると彼から吐息が漏れる。。
愛液が乾いてくると再度愛液を指で掬ってカリ責めをする。。
そのうちに彼の先っちょから分泌された先走りでカリ責めをする!

このまま、この先まで...

と思ったタイミングで歩いてくる人の気配が。。
慌てながら、さりげなくゴミ捨て場と倉庫の間から出て歩き出す私たち!
でもオーガズムに達した体はガクガクと震えている為、彼にもたれるように歩く私。。
カーブを曲がってゴミを捨てにきたらしい夫婦からジロジロ見られたけど、すこし余韻が抜けてくると、慌てていたからラッシュガードのファスナーが半分までしか上がってなくて、胸の谷間が露わになっている事に気づく。。
彼も短パンが突っ張っていた。。
朝から野外でって思われたかな?
パンツは脱いでいるからこれ1枚、まるで露出しているようなシチュエーション・・・

コインシャワーのあるオートサイトは1区画が狭くて、フリーサイトのようにテントと車で埋まっていました。

キャンプ場の朝は早く、6時近いから人もだいぶ起きているようで、サニタリーハウスにもシャワーを浴びに来た人、トイレに来た人で行き交い、一緒に浴びるどころでは無かった。。

彼にもシャワー浴びてかないの?って聞くと、手マンした指のニオイを嗅ぎながら、勿体無いから浴びないと言う。。
「も~やだ!」って肩を指で押すと
さらに指をクンクンと嗅ぐ彼!

これは本当に恥ずかしいんです・・・
どうやら彼もニオイに目覚めたそうです。。

それからシャワーを浴びていると、まだ敏感なおま○こを洗っているとビクンと体が反応するから大変でした^^;
彼の指が欲しくて、欲しくて堪りません...
オナニーしたくなったけど、彼を生殺し状態にさせているので私も我慢。。

まだ欲しがる体をなんとか落ち着かせシャワーから出ると、サッパリしたんだけど、もっと彼の体液を体に留めておきたかったような勿体無い気持ちがありました。。

帰りは、生殺し状態の彼を挑発するように、下着も水着もつかずラッシュガード1枚だけ着て帰ります。。
それで彼の腕を組んでオッパイを押し付ける私。。

彼は「だめだ、、どうしてくれるの?コレ?」と言いながら
短パンを目立たないように直す彼がとてもかわいい槌
昨夜はあれだけ責められたからお返しです。。

帰りは朝の散歩する人が増えたせいか、エッチな行為は出来ませんでした。。

朝ご飯は、自家製ベーコンの厚切りと目玉焼きのジブリ飯がメイン♪
鉄板で両面を焼いたトーストに目玉焼きとベーコンを乗せてかぶり付く子供達。。

さて2日目は、近くの漁協でカニやイカ、貝類などのバーベキュー用の海鮮を仕入れた後、子供たちが楽しみにしていた地引網体験をしに近くの海水浴場に向かいます。。

彼とはシャワーの帰りに”夜ぐっすり寝てしまうよう、子供たちを思いっきり遊ばせて疲れさせよう!”と話をしました。

そして2泊目の夜の帷が落ち、昨夜以上に激しく切ない大人の時間が。。

続きます。。


続きの一部です。。

執拗にクリトリスを責める彼に「お願い、おま○この中のここら辺を指で押しあげて、、クリちゃんをもっと露出させて舐めてほしいの...」
そう彼にお願いすると「ここら辺?」と指を入れて押し上げてくる。。
「もう少し浅いところ...」彼は指で膣壁を押し上げたまま引くように移動させる。。
彼が何回か繰り返すとその場所に当たった!
「あ!そこ」裏からクリトリスを押し上げられた感覚がする。。
「ここ?」と彼
「そう、そのまま指で押し上げながらクリちゃん舐めて。。」

彼は「気持ち大きくなった?ん、完全に剥き出たのか?」と言ってプックリと根元から起き上がったクリトリスを舐め上げた。。


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