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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/09/30 20:19:36 (tbOLsRgp)
週末のお休みは、彼と友だちさんと遊びに行って来てて、遊んでる最中から急にお尻を触って貰えてて始めはエッチな気分にならない感じだったけど、お尻のワレメを撫でる感じだったり、揉まれたりしたら気分が高ぶっちゃいまひたけど、近くに人も居たのでドキドキしちゃいましたし、雨宿りしてるときも2人から痴漢されてるみたいに、服越しにおっぱいとか、ショートパンツを下ろしてレギンス越しにお尻とか、おマンコの辺りを触ってくれてたら、興奮してたのに雨が止んだ時に止められて悶々とする気分になっちゃいました…
船着場まで歩いてる時も余韻で愛液が漏れてくる感覚があって、船の中でも彼と友だちさんに挟んで貰えて座ってたら太股とか、おっぱいの辺りとか触ってくれてて、ダメって顔を見るとそっぽ向く感じなのに激しくなって船を下りる時には何も無かったかのように車に乗って帰ってて、途中でなんかさっきから淫乱の匂いするくないって彼と友だちさんが話してて、やっと気付いて貰えて嬉しくなってたら、車を停めて雨が降ってたので車内で裸になるように命令して貰えて嬉しいけど、ドキドキしながら裸になってドアを開けたら外に連れだして貰えて、自販機の前で立たされて乳首が起ってることと、お股が濡れまくりなってるって私にも聞こえる声で言われて、余計に恥ずかしくなっちゃってても左側の乳首は彼に吸われて、右側のおっぱいは友だちさんに吸われて、少し塩っぱさが良いねって言われた後でおマンコはどうかなって友だちさんに確認されて、こっちも塩っぱさが良いねって言われて恥ずかしくて体中が熱くなってきちゃってても、気持ち良く弄っては貰えなくて、友だちさんに見張ってて貰いながら露出をさせて貰った後で、前にも着たTシャツワンピースだけを着て、やっとラブホテルに連れてって貰えましたけど、生地が薄い感じなので乳首も透けてて駐車場からドキドキでしたよ…
お部屋の中に着くと、私は裸になって彼のシャワー中は友だちさんに体中のチェックをされて、首とか、脇とか、おっぱいも乳首とか、背中とか、おマンコも太股とか、アナルも嗅がされて恥ずかしさがヤバかったですよ…
足の指の匂いとか舐められちゃうのも辛すぎちゃいましたけど、私は拒否権ないので言われるがままで、早く彼と交代して欲しくなっちゃってたら、彼と交代してまたチェックされて恥ずかしすぎてもうダメって言ってしまって、乳首を抓って痛くなる位ギュッとされてビックリでしたし、口を掴まれながら今日は少し臭うなって意地悪過ぎる感じに言われてまた恥ずかしくなってるのに、また濡れて来てるんじゃないっておマンコを触って貰えて濡れ具合を友だちさんにも見せられて余計に恥ずかしくなっちゃったあとで、友だちさんに浣腸されてトイレで排泄で前の時とは違い、2人の前で恥ずかしい音も漏れて臭いも有ったと思うんですけど、2人に褒めて貰えてまたして貰おうという気分になっちゃいましたよ…
数回浣腸と排泄を見てもらえて、アナルを拡げて貰ってビーズとか、バイブを入れながら電マをおマンコに当てて続けてイカせて貰ってたら意識が飛びそうになっちゃったし、イキながらの鳥肌もヤバかったの…
ぐったりして少し休憩したあとで、友だちさんにご奉仕フェラをして大きくなったおちんちんをアナルに入れてくれて私も気持ち良くなってましたけど、目の前に彼が居るので罪悪感はヤバいのに興奮しまくりで感じまくってたみたいです…
すぐ彼とバトンタッチして、ご奉仕フェラの後でアナルにおちんちんを入れて貰えたんですけど、大きくて拡がる感じがヤバくて感じまくっちゃってたみたいで彼がイッて貰えたときにお尻を突き出したまましばらく動けなかったから、そのまま友だちさんにぐちゅ濡れおマンコをいっぱい弄って貰えて潮吹きしちゃうくらい感じちゃって、イク瞬間だけじゃなくてしばらく位、頭の中が真っ白になってても気持ち良くてまたイキながら潮吹きしてて、すぐにおマンコにおちんちんを入れてくれてエッチして貰えてイッて寝転んでぐったりしてたら、彼に体を引っ張られて寝転んだままフェラというか、イマラをして貰えて苦しすぎて何度も限界を伝えてても構わず喉の奥を塞がれてて、頭の中もクラクラしちゃったの…
イマラの後は、おマンコにおちんちんを入れてくれて激しいエッチをズボズボしてくれて、潮吹きしながらイッて手足の力が抜けて彼に支えて貰いながら、お風呂に入って友だちさんに隠れてキスしちゃったあとに、彼からも濃厚なキスをして貰えて幸せでした…

朝には、またメス奴隷な感じでご奉仕フェラを交互にしたり、アナルにプラグを入れてくれて、一旦お家に帰って着替えをして彼とお出かけしたんですけど、下着も着けてるのにアナルの違和感が凄くて愛液も漏れてくる感覚があってドキドキしちゃいましたよ…
親友と友だちさんの前で屋上の駐車場で彼におっぱいとプラグを見せてと命令されて、ドキドキしながらおっぱいを見せて悦んでしまってみたいでプラグを見せてる時に、親友がヤバって感じでめちゃ見てきて恥ずかしいのに嬉しくなって、なんか垂れてるねって触って貰えて余計に感じて親友が生理中ということで露出が出来ない感じだったので、3人に責められてる感があって私だけ恥ずかしい過ぎる格好でっていうがMな心を刺激されちゃってぐちゅ濡れでも苛めてはもらえないまま親友と別れて、彼と帰ってきてお家に着いてやっとオナ見せていう命令で彼の前で裸になって足を開いて見てもらいながら気持ち良くなって、プラグを抜いて貰えてアナルを綺麗になってから、アナルをいっぱい弄って貰ってアナルエッチをして貰えて感じちゃいながら彼に中出しをして貰えて、夜におマンコにもして欲しくて恥ずかしい格好でおマンコを拡げておねだりして中出しエッチをして貰えて気持ち良かったですよ…
今日は、1日位おマンコが濡れてる感覚があって今もぐちゅぐちゅしてますよ…
でも、今週は彼が夜勤なのでこれからお風呂でオナして発散しちゃおうかなと思います…。

最後まで見てくれて、ありがとうございます。
241
2024/09/30 16:23:51 (MaO5xOLB)
2人目を出産して、骨盤調整をする為に、旦那の知り合いの整体院に、診察、治療を受け3度目の治療で、私は73歳の先生の棒を口に、
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2024/09/30 13:06:27 (FTRyLeNa)
私は32歳親友33歳でどちらも妻と子供が二人居ます。
二人の違いは私は酒を飲めない親友は酒好きの違いで
どちらの妻もお互いのどうきゅうせいで超美人です。
友達と先月の土曜日に友達の奥さんと3人で夜の繁華街に出てちょっとのつもりで居酒屋により友達は深酒して帰りにはもうー車の中で寝てる状態で家に着くと起きなくて
私が家の中の布団まで抱き抱えて運び、奥さんがコーヒー入れて下さり飲んでる時にありがとう助かったわと手を握ってくれたのが引き金となり憧れの美人の奥さんの手を強く握り返すと奥さんの身体が崩れ私にもたれたように感じて、私はもう片方の手が奥さんの身体を支えた感じがいつの間にか顔が近づき口と口が重なり合い
強いキスに発展して奥さんも拒ま無くて二人は寝転んでキスと身体の触れ合いが激しく私は奥さんの服を脱がし
奥さんが酔ってるせいか全く抵抗無くむしろ求めるように抱きついて来て私はチンポを掴むと一気に奥さんのおめこに押し込みました。
奥さんはウウッと唸りましたが、その後は私の身体に腕を廻して腰を廻すようにチンポを吸い付けて
声は小さいですがウウッアアーと言いながら逝ったようで私は2回も中で出してチンポを抜いて奥さんが綺麗に舐めてくれ、ごめんね中で出しちゃったと謝り、奥さんは大丈夫避妊してるからと言ってくれまして、私は友達が起きない間にと慌てて帰りました。
243
2024/09/29 21:27:27 (O68xgf/1)
旦那の運転でお買い物に行く途中、火事があったみたいで通行止め、回り道をすることに。
すると車は、長年寄り付かないようにしてた界隈へ突入していきました。
懐かしい商店街、懐かしい元彼と住んでたアパート、昔と何も変わっていない風景。
この店でお買い物して、この店で吞んで、あのアパートの部屋で元彼と猥褻な遊びをしてた日々…
とても旦那には言えない恥ずかしいプレイ、大股bら期で縛られて、元彼にアソコを責められてイキまくった日々、若かったあの頃。

あれから20年…私も年を取って四十路。
久しぶりに元彼を思い出した。
元彼は元気で、幸せに過ごしているだろうか?
あの時、元彼と一緒についていく道を選んでいたら…何度か考えたことがある。
でも、仕事のこと、帰省する距離、いろんなことを考えて、悩みに悩んで出した、自分で選んだ道。
そしてもし、元彼に再会したら、元彼に恥ずかしくないように、精一杯生きてきた。
もう一回会ってみたいと思って20年、おばちゃんになってしまったから、会わない方がいいかな。

あの部屋で、大股開いたM字開脚で縛られ、ウネウネするバイブで私の太腿からアソコの周囲を進み、ウネウネがクリやアソコを擦る度に身体が反応してしまった。
元彼は私のクリの皮を剥き、愛液をクリに塗って、バイブについているクリローターの突起でネチネチと弄り、私は絶頂に達しそうな快感に襲われた。
「あうあうあぁぁ~あうあうあぁぁ~」
はしたない格好で、はしたないことをされ、はしたない声を出した。

そして、アソコの穴にバイブをズブズブと奥まで差し込んで、クリローターの突起ををクリに当たるようにされると、発狂するほどの快感に襲われる。
アソコの中で動きまわるバイブの快感と、クリへの振動、足を固定された大股開きの私は、恥ずかしい穴を犯されて、ベッドの上で下半身をガクガクと痙攣させて、やがて白目を剥いてしまう。
普段、大人しくて目立たない、小柄な田舎のお嬢ちゃんみたいな私の痴態、三つ編みを揺らして女の悦びに打ち震えた若い頃の私・・・

元彼は私の拘束を解くと、私の腰の下に枕を入れて、アソコが上に向くようにして、オチンチンをズブリ、抜き差しされると、アソコの奥の気持ちのいいゾーンが刺激されて、
「ああ、いい、いい、いい、いい~~~」
とヨガらせられた。
抜き差しされながら、クリを弄られて、仰け反って痙攣してしまう。
その後、もの凄いスピードでズボズボと腰を振られ、
「イクイクイクイクイッちゃう~~~」
と何度もイッてしまう。
あまりのヨガリ声に、アパートの壁を蹴られたこともあったから、バッチリ聞かれてたんだろう。

元彼、広島県への出向命令が下り、東京を去ることに。
「お前はどうする?」
の問いに、ギリギリまで考えた。
仕事のこと、東北への帰省のしやすさ、それから、このまま元彼との変体的なプレイを続けたら、私はどうなってしまうのだろうと思った。
私は、大人しくて物静かで、小柄な三つ編みの田舎のお嬢ちゃんの見た目通りの女の子に戻るため、元彼との決別を選んだ。

「そうか…それじゃあ、お前、元気でな。見送りには来なくていい。ここで別れよう。俺、今週中にこの部屋を出て行くよ。」
そう言って、自分の荷物だけを荷造りし始めました。
そして金曜日の朝、
「今日、出て行く。さよならだ。」
「元気でね。さよなら…」
キスをして、仕事に出かけた。

帰ると、元彼の姿は無かった。
テーブルの上に「鍵は郵便受けに入れるよ。」と書いてあった。
暫く、元彼の気配を感じながら、あのアパートで暮らした。
お布団から、元彼の匂いが消えた頃、私もあのアパートを出た。
その後、20年間、あの界隈には近づかなかった。
今思い返せば、良い思い出で、それ以上でも、それ以下でもない。

私には、やっぱり旦那が合っているんだと思う。
結婚して17年、上の子が生まれるとき、三つ編みはバッサリと切って、今は老けておばちゃん顔になっても、大事にしてくれるし、抱いてくれる。
旦那は、元彼のように、縛ったり、道具を使うことはない。
私のアソコをじっくりと舐めて、感じさせてくれる。
旦那の舌、指、そしておチンチンで、私をイカせてくれる。
四十路のおばちゃんのアソコを舐めてくれる旦那は、仏様のようだ。

久しぶりに思い出した元彼、まだ広島にいるのか、東京に戻ったのか、それとも違う街にいるのか、もう、再会しても気づかないと思うけど、どうかいつまでもお元気で…
20年ぶりに訪ねた懐かしい街なみとアパートを見た記念に、投下…
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削除依頼
2024/09/29 17:03:28 (qMZ68F1V)
28歳専業主婦です。
結構4年目です。
もう主人は女性としてみてくれません
来月からパートにでます。
よかったらメールしませんか
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