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2023/07/13 12:24:17 (caDRgGOz)
結婚して5年が経過し
引越して暮らしを始めた団地で
知り合えた同年代の主婦仲間
時々、ファミレスに集まり食事やお茶会
そんな、お友達の仲で特別な相手

お互いにレズビアンの経験がある二人は
どちらが誘う事もなく自然に
そういう関係になっていきました。

お互いに、結婚相手がいるのに
好きな相手の男性との行為では得られない
秘密の快楽の行為、尽きない欲望

絡み合う舌
長い口吻から刺激し合う愛撫
平日の昼過ぎから部屋のカーテンを締めて
薄明かりの部屋で愛し合う関係

舌を絡めながらキスをした状態で
相手の足に自分の足を重ね合わせて
閉じられないようにして
感じ濡れている部分を探り触れながら
相手の反応を愉しむように
唇から首筋へ耳もとで囁くように
卑猥な言葉を使い
相手の弱い場所を探りながら
感じ身体中をよじらせ足に伝わる
力の強弱を感じながら攻めるように
指で繰り返し微妙な指の刺激を与えて
玩具を使い敏感になっているクリトリスへ
刺激を与えながら舌を使い舐めて
何度かイク事があっても
それで終りでは無く

きっと夫にも見せないだろう
卑猥な行為での漏れる喘ぎ声
同性同士での行為で明かされる欲望
気持ちよくなりたいでしょう?
もっとイキたいんでしょう?
おまんこが疼いて仕方なかったんでしょ?


クリトリスがこんなに
ぷっくり膨らんでいて、こんなに濡れて
いやらしいおまんこ
もっと舐めちゃう

もっとイッても、いいのよ
何度でもイキなさい

いやらしっくて綺麗な、おまんこ
肉のヒダが指にまとわり付くようになって

他の誰も
私達の関係を知らない

午後の秘密の行為

やめられない行為
お互いにオナニーを見せつけ合うように
とってもいやらしい行為
普段は普通の主婦なのに
目つきも変り、豹変するなんて
でも、やめられずに今日もイク

イクのが虜のように



866
2023/07/12 22:11:10 (DgdTR2gz)
先日、土曜日、彼が朝早くに来たことを書く。
私の地域は、土曜日がゴミの日。
彼と土曜日にお出かけするので、朝早く彼が来た。
私は、まだ準備が出来てなくて、彼に今日、ゴミの日だからゴミ箱のゴミを袋に入れてとお願いした。
彼がゴミ箱のゴミを袋に移す。
「かおりさん」
「なに?」
「このパンスト捨てるの?」
「うん。破けちゃったんだよね」
「とっておいていい?」
「どうして?」
「後で遊びたい」
「いいよ(笑)」
ゴミを彼に任せて私は、出かける支度をする。
彼が、外にゴミを捨てに行く。
そして、彼が帰ってくる。
「〇〇くん、ありがとう」
「。。。」
なんか様子が変。浮かない顔してる。
「どうしたの?」
「かおりさん、僕のこと好き?」
「うん。好きだよ。どうして?」
「僕とのエッチ満足していない?」
「また、そんな事。どうしたの?突然。〇〇くんとエッチするの楽しいし気持ちいいよ」
「ほんと?」
「うん。どうした?どうした?」
「僕以外とエッチしてる?」
「してない。してない。なんで?なんで?」
「これ。。。」
彼がポケットから何か出してきた。
それは、中身のないゴムの袋。。。
「ゴミ箱に入ってた。。。僕以外とエッチしてるの?」
あーあ、変なの見つかった(笑)
「違う!違う!」
「だって、僕とする時、たまにしか使わないでしょ」
「うん。たまにしかね。」
「じゃあ、これは?かおりさんが使ったんでしょ?」
「〇〇くん、、、それはね、、、一人でする時に使った!」
「え!?どうして?」
「どうしてって、だから、、、おもちゃに被せたの!」
「えっ!?」
「分かった?もう、恥ずかしいな。そんなの見つけないでよ」
「被せるの?」
「うん。そうだけど。詳しく聞かないで!」
「なんで?」
「汚れるし、衛生的にね」
「どのおもちゃに?」
「だから、詳しく聞かないでよ。もう~。オチンチンの形したやつに!」
「見せて」
「やだ!」
「見る!見る!」
「もう。そこの引き出しに入ってる!」
彼は、ベッドの脇の机の引き出しを開ける。
彼がおもちゃを取り出す。
「これ?」
「そう!早くしまって」
彼は、オチンチンの形をしたおもちゃを手に取ってまじまじと見てる。
「大きいね」
「〇〇くんのより小さい!」何言ってんだ(笑)
「〇〇くん、早くしまって。」
「。。。うん」まだ、見てる。
「〇〇くん、私が使ってるところ想像してるでしょ!?」
「うん(笑)」
「もう~。言う事聞きなさい!」
彼は、しぶしぶしまう。

そして、また、私は、着替えを始める。
彼は、私の着替えを見てる。
「何みてるの?見飽きたでしょ?」
「飽きない。綺麗だなって思って。パンスト履かないの?」
「履いてほしい?」
「うん」
「今日、暑いけど、、、いいよ。何色がいい?」
「ベージュのやつ」
私は、彼の前でパンストを履く。
「かおりさん、こっち来て」
「着替え中だよ。出掛けるんだよ」
「まだ、時間ある」
下は、パンストとパンツの状態で彼のそばに行く。
彼がパンスト越しに脚を触りだす。
「準備終わらないと出掛けられないよ」
「うん。でも、触りたい」
「少しだけだよ」
彼は、両手で触って、手をお尻に回して自分の顔に引き寄せる。顔を私のアソコに埋める。
「こらこら。帰ってきたらいっぱいしていいから」
顔を離し、今度は、ワレメに沿って指を動かす。
「〇〇くん、だめだよ。んっ。」
「かおりさん、ここ熱くなってきてる」
「出掛けるのに汚れちゃうじゃん」
「かおりさん、濡れてきた」
「やめよう。お出掛けするよ」
彼は、パンスト越しにアソコをグリグリする。
「〇〇くん、そんな事したら、〇〇くんも困るでしょ」
彼のズボンを見る。
「ほら、大きくなってる!出掛けられなくなるよ。小さくなる?」
「無理」
「もう、しょうがないな。エッチは、帰ってきたらね。出したい?」
「うん」
「じゃあ、出してあげるからオチンチン出して。ほんとにもう」
彼がズボンを下げオチンチンをだす。
「もう、こんなになって」
彼のオチンチンは、上を向いてカチカチ。
私は、彼のオチンチンを握り咥える。
舌を使って亀頭をペロペロしてあげる。
片手でタマを撫でながら、片方の手でシコシコしてあげる。
「かおりさん、気持ちいい」
奥まで咥える。
一生懸命気持ちよくしてあげる。
そのうちに彼が「かおりさん、出そう」
「いいよ。出して。」
「かおりさん、いく。。。」
彼が口の中で放出する。
ほんといつもすごい量。
彼のパンツが汚れないように全部吸い出してあげる。
口を離し、ゆっくり飲み込む。
「スッキリした?」
「うん。ありがとう」
「もうしょうがないな。私の体は、中途半端なんだからね。拭かないと」
「僕が拭く」
「いいよ。そんなの。」
「僕が悪かったんだもん。僕が拭く」
彼がパンストとパンツを下げる。
「かおりさん、よく見えないから横になって」
ベッドに横になり、おしめを変えるような体制にされる。
彼は、アソコを見てる。
「〇〇くん、早く拭いて」
彼は、ティッシュを手に取り、顔を近づける。
彼がペロンと舐めてきた。
「こらこら。拭くんだよ」
「なんか拭くのもったいなくて。美味しい」
「もう、ばか!」
その後、彼は、ティッシュで拭いてくれて、私は、パンツとパンストを履き直す。
そして、スカートを履き、「いい?出かけるよ」と言って、二人で買い物に行きました。口の中は、彼の精子の味がしたままだけど。

その日の夜の出来事は、また、書くね。
867
2023/07/12 09:27:29 (iaTqpIzW)
大学生の頃、個室のある創作料理の店でアルバイトをしていました。
ちょうど夏休みの今頃、接客したカップルとの話です。
男性は40代後半から50代前半、女性は30代前半の美人さんで2人は夫婦ではない感じがしました。
個室に案内すると向かい合わせに座らず奥の席に並んで座りました。
個室のドアを軽くノックしてドリンクを持って行くと手を繋ぎラブラブな雰囲気。
「お兄さん若いね、学生さん?」
「あ、はい。」
デート利用が多い店なのでこれぐらいはしょっちゅうでした。
前菜を持って行くと舌を絡めてキスしていました。
まぁ、これもよく見ます。
「洒落た店でもりあがっちゃって(笑)」
「あぁ、はい。」
その後も料理がメインに近付くにつれて盛り上がり胸を揉んだり下着に手を入れていたり、バイトの私に見せ付けているようでした。
デザートとコーヒーを持って行くと・・・
女性が男性の股間に顔を埋めてフェラチオの真っ最中でした。
さすがにこんなことは初めてでした。
男性が
「お兄さん、こんなことしてもらったことある?こいつ、純情そうな顔してチンポが好きでフェラが上手いんだよ。」
そう言うと女性の髪を掴み愛おしそうにチンポを舐めるところを見せつけられました。
女性は恥ずかしがるどころか見られて興奮しているようでした。
当時、童貞ではありませんでしたが目の前で見た刺激的なシーンを見てフル勃起していました。
対応に困って言葉が出ませんでしたが、興味があったのでチラチラと見ていました。
この間、1~2分だったと思います。
「そろそろ戻らないと」
そう言って戻ろうとすると呼び止められてテーブルチェックのために伝票と現金を預かりました。
お釣りとレシートを持って行くと
「コイツがお兄さんのことを気に入ったみたいだから、バイトが終わってからここに来なよ。」とホテルのカードキーを渡されました。
「嫌だったらカードキーだけ返しに来てよ。」と有無を言わさない雰囲気でした。
バイトが終わるまで妖しくエロいシーンが頭から離れませんでした。
コースターに書かれたシティホテルは店から駅の途中にありました。
バイトが終わり、カードキーを返そうとホテルに向かいました。
初めて入ったホテルの客室フロアは静かで毛足の長いカーペットが敷かれていました。
部屋の前でチャイムを鳴らすとしばらくしてドアが開きました。
「無理言って悪かったね。ジュースを用意してあるから飲んでって。」
と言って半ば強引に部屋に招き入れられました。
部屋に入るとベッドの上で先程の女性が拘束されて股間にバイブが突き立てられていました。
「座って。驚くかもしれないけど僕たちはこういう関係を楽しんでるんだ。」
ジュースを勧められ男性が女性を弄ぶ姿に釘付けになりました。
しばらくすると高速が解かれ恥じらいとは違う表情で目を潤ませて私を見ていました。
「お前のお気に入りのお兄さんがわざわざ来てくれたんだからおもてなししないと。」
男性の言葉に操られるように女性が私の前に跪いて股間に手を伸ばしてきました。
「あ、いや、ちょっと・・」
ジーンズとトランクスを膝まで下げられました。
「汗臭いしシャワーも浴びてないから。」
「こいつはシャワーを浴びる前の男臭いチンポが好きなんだよ。な?」
女性は私をチラッと見て、笑みを浮かべて軽くチンポを扱いて舐め始めました。
(う、上手くて気持ち良い)
乏しい経験の中で女性のフェラは強弱とリズムやスピードが絶妙で美人がねっとりとチンポをしゃぶる姿は目で見る刺激も強烈でした。
私がしゃぶられている間、男性はバックから女性に挿入していました。
「で、出そうです。」
そう言うと吸い付きが強くなり頭を動かすスピードが上がりました。
「あっ、出るっ!うっ・・」
女性の口の中に大量に放出してしまいました。
「わかひからいきほいがふごい(若いから勢いが凄い)」
嬉しそうに開けた女性の口の中にはほんのり黄色いぐらい濃厚な精子がたっぷり入っていました。
「飲んじゃった(笑)」
そう言った女性の笑顔は本当に楽しそうでした。




868
2023/07/10 20:17:54 (mdtRW3/N)
週末は、彼と海へデートしてきてて露出もさせてくれましたよ~

海で遊んだあとで、帰る途中の駐車場で汗掻いたから着替えをしたいなって言っただけでしたけど…
彼は露出させたくなってたのかなって感じで後部座席で服を脱いでると、ドアを開けてきて恥ずかしいよって言ったら…まだ下着着てるやんって裸になってと言う感じで見てもらいながら裸になってみたら…良いねって褒めて貰えて、周りを歩いて露出させてあげるよって言ってくれたのでドキドキしちゃいながら…着替えに持ってきたワンピースを着て、彼と遊歩道なのかな…歩いて道路から見えない感じな所で裸になっちゃったの~
服を着てるときは暑かったけど…ノーブラにノーパンだとすーすーしてきてて火照ってたから涼しく感じて来てたけど、段々と熱くなってきちゃってて…裸になっても熱くなる感覚って強くなってきてて、車から降りてから乳首が起っててアソコも少しずつ感じてきてて…大きな岩の前で裸になってと彼が命令してくれて、目の前が海で反対側とか来た方から人が来ないのかなってドキドキでしたけど、裸になっちゃったら彼に乳首のことを言われて恥ずかしすぎる…
でも、弄ってくれて気持ちよくなっちゃったし…お尻を向けてアナルもオマンコも見てくれた時に触ってくれてくちゅくちゅしてるのを改めて知らされちゃうのは、恥ずかしすぎるのにもっと触って欲しくてお願いして手マンして貰ってたら気持ち良くてイキながらお漏らししちゃってたら…立ってられなくて少ししゃがんでたら彼に気持ち良かったねって言って貰えて支えて貰いながらハグとキスしてくれて、雨が降ってきて車に戻ってきたら上がる途中で彼に座ってって言われて座ったら上を車が通って行って…めちゃくちゃドキドキしてしまいましたよ~
でも、服を着て車に乗ってたらまた興奮してくるからオマンコもぐちゅぐちゅしてきてて…お昼過ぎだったけどまたラブホテルに行って休憩したの~
お部屋まで裸にワンピースだけで、オマンコをヌルヌルしながらお部屋に行ってきて、お部屋で裸になってソファで足を開いてオマンコも指で開いて…私のオマンコを見て下さいって言ったり、彼に気持ち良くして下さいってお願いすると…ご満悦で頭を撫でてくれながら耳もとでアナルも気持ち良くしてあげるねって言ってくれて、彼の前に座って持たれながらおっぱいとオマンコを触ってくれてたら、感じちゃったの~
濡れ具合とか囁いてくれるのが、恥ずかしすぎるけど言われてて嫌じゃ無くてって感じで耳を舐めてくれるのって気分が高ぶっちゃったけど…続けてイッちゃったのでぐったりしてると、彼がお風呂に入ってたので少しして行ったら入らせて貰えなくて汗臭いって言ってるのに無視されて四つんばいになってと命令してくれて、浣腸をされてお腹がすぐ痛くなってきててトイレで排泄をしたけど今回は付いてきてくれなかったので…次にして貰う時に私のアナルに浣腸をお願いしますって言って、痛くなってきたら良かったら排泄も見て下さいって言ってみたら…付いてきてくれて排泄を見てもらってたら恥ずかしすぎるけど、興奮してきててまたお願いをしてお腹の中がスッキリするまでやって貰って…週末までの1週間はアナルも少しずつ気持ち良くして貰ってたので彼の指がすぐに入ってしまう感じでローションを塗ったビーズを入れてくれたり、抜いてくれたりするプレイだったり…四つんばいで彼に持って貰いながら私が前に歩いて行く感じで気持ち良くなってたら、ビーズを入れたまま彼の体を舐めさせて貰って…おちんちんとタマタマも最後に舐めさせて貰えてたら大きくなってきてる感じが嬉しくなっちゃってて、彼にどうしたいのかな?って言われて私のオマンコに彼のおちんちんを入れて下さいってお願いをして…ズブッと入れてくれて気持ち良くて、ビーズ入ってるから少し苦しく感じちゃいましたけど…興奮しまくりで気持ち良くなっちゃってイッてたら太ももを叩かれてイクって言わなきゃってまた叩かれて痛かったよ…
またすぐに入れてくれて、気持ち良くて頭の中がまっ白になっちゃってたけど…イクって言ってたらまだまだって言われた気がするんですよね…彼がイッたときに顔に掛けられてそのまま口で綺麗に舐めてぐったりしてると、
ビーズを抜かれてアナルもイッちゃってお漏らしをしてしまいました…
少ししたあとで、彼が顔を拭いてくれてイチャイチャさせてくれてお風呂でも体中触ってくれてハグとキスもしてくれて、お風呂の後でアナルもエッチしてくれて気持ち良くなっちゃって…少しお昼寝の後でオマンコにエッチしてくれて、最高でしたよ~
帰り道は下着を着けて、ワンピースを着てたけど…いつの間にかパンツがぐちゅ濡れしてて、帰ってきて中出しエッチしてくれてまた気持ち良くして貰えて良かったですけど…次の日は生理になってしまってまたしばらくゆっくり過ごさなきゃって感じですよ…。

最後まで見てくれて、ありがとです。

869
2023/07/10 17:59:04 (EsQIIp3d)
私には露出癖があり
以前深夜にパトカーに停められ 
交番に連れて行かれた事があります。
その時 露出していた過程等 聴取された事が
ありました。
お巡りさんは2人で 1人は30過ぎ位で
もう1人は50歳くらいかな。
その日は おっぱい丸出しで ミニスカの
ノーパンでドライブしてました。
おまんこにはバイブも入れていて
そのバイブの使い方やドライブの経路や
どんな風に露出していた等々 細かく聞かれました。
お巡りさんは調書の様なものを書きながら 
ちゃんと言わないと 公然わいせつ罪になると
言うので 私は正直に聴かれた事に答えてました。
お巡りさんがどんな風におっぱいを出してたかと聞いてくれば
上着の前をはだけて 両胸を出してましたと
答えると お巡りさんはブラジャーはしてないのかと聞いてきたので 私は はい。してませんでした。と答え
車を停めてた時は何をしていたのかと聴かれた時は あそこにバイブを入れてました。
と答えると 私の使っていたバイブを手に取り
このバイブで間違いなかと言われ はい。そうです。と答えると
お巡りさんは どんな格好でバイブを入れていたのかと聞いてきたので
運転席で足をM字にして入れてました。と
答えると 調書の様なものには 私の答えた通りに 陰部にM字にバイブを………と書いてました。
すると もう1人のお巡りさんが
どんな風に入れていたか やってみてと…言うので 私は椅子に足をM字にバイブを入れて見せました。お巡りさんは その時 おっぱいは出していたかと聞いてきたので はい 出してました。と言うと その時のまま どんな風に出していたかやってみてと言うので
私は上に来ていたパーカーの前をはだけて見せました。お巡りさんは私に
誰かに見られると興奮するのかと聴くので
はい。と答えると
興奮すると どうなると聴いてきたので
あそこが熱くなり濡れて来ますと答えると
どんな風に濡れてくるのか 見せろと言って来ました。さすがに恥ずかしいと言うと
私の目の前にしゃがみこみ 私の足をゆっくり
広げて じっと見ていました。
そして私に毛を剃ってるのは何でかと聞いて
きたのに 私が答えないと
良く見える様に剃ってるんだろうと言い
デスクの上に置いたバイブを取り 私のあそこに擦り付けてきました。
私は 恥ずかしかったけど 凄く感じてしまい
思わず後ろに仰け反ってしまうと
もう1人のお巡りさんが私の後ろに立ち
後ろから私の胸を両手で包みこむように触って
来ました。そして指と指に私の乳首を挟んだり
摘まんだり…
すると しゃがんで私のあそこを見ていた
お巡りさんがいきなり私のあそこに顔を近づけ
臭いをかぐ仕草をし 私の顔をじっと見ながら
あそこを広げて クリトリスを擦り始めると
椅子が濡れてきたよと ニヤついて私を見て
乳首を舐め始めしました。
私がビクッとすると 1人で露出して
こうされたかったんじゃないのかと 私の胸を舐めあげ来ました。
そして今回は公然わいせつ罪には問わないからと言い 交番の奥の小さな部屋で…
私を後ろ向きに全裸で立たせ 壁に手をつかせ
私の腰をグッと引き寄せ 自分のアレを
私のあそこに入れて来ました。
そして 私の背中に精子を勢い良く発射すると
部屋から出て行き 
もう1人のお巡りさんが私を机に押し倒すと
胸を舐め キスをしてきて
ズボンのファスナーを開けると 勃起した
自分のものを出し 私の口に押し込んで来ました。そして 胸を鷲掴みにしながら
私のあそこに勃起したアレを 何度も何度も
出し入れし 最後は私の胸に精子を発射しました。
私がぐったりしていると 私の着ていた洋服を
取り 着なさいと
まるで何も無かったかの様に言うんです。
私が着替え終え 部屋から出ると
さっきまで書いていた調書の様なものを
破り ○月○○日の深夜に ○○○の駐車場に
来いと言われて 私は帰りました。
言われた日にそこに行くと この間のお巡りさんが二人 私を又交番に連れて行き
私を全裸にし 私の身体を舐めたり 乳首を
かんだりし 私を椅子に座らせると
ビデオカメラで私のあそこを撮影し始め
私のあそこを舐めてきました。
露出より刺激的な事をしてあげると
二人のお巡りさんは私の身体を撫でたり
舐めたりし 警察の制服を着たお巡りさんに私は犯されていると思ったら興奮し
あそこはぐちょぐちょに濡れ 今のその事実を
受け入れて お巡りさんのアレを舐めてあげ
あそこに何度も何度も出し入れして貰い
入れて…入れて…とお願いしてました。

嘘の様な話しですが 全て真実です。

月に何度か 私は全裸でドライブし
あのお巡りさんたちに今も可愛がって貰っています。

870
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