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2023/04/17 19:25:21 (ClTblCvr)
23歳から25歳まで付き合ってた、2歳年下の元カノがいます。
ちょっとAKBの柏木由紀さんに似た感じの可愛い方で、でも、見かけによらず、とてもエッチな方でした。
初めてのセックスは元カノが21歳の時でしたが、可愛い見た目と裏腹に、情熱的なキス、バキュームの効いたフェラを繰り出すエロい21歳でした。
自分で陰唇を剥き広げて、クンニをおねだりするその姿は、嫁入り前の21歳のお嬢さんにあるまじきお姿でした。
でも、陰唇が紫に変色してるとかではなく、さすがに処女の陰唇には見えませんでしたが、ヤリマンには思えませんでした。

でも、セックスにも慣れていて、正常位から起き上がって対面座位になったり、そこから松葉崩しに持っていく腰使いや足の運びは、どこか熟練の技に思えました。
そういう女性はおそらく、経験人数は少ないけれど、お相手が結構な中年男性、バツイチか、不倫の彼氏とのセックスで、培ったテクなんじゃないかと思いました。
感度も良くて、しっかり中で感じてましたし、私の腰を押さえつけて、感じる場所へ陰茎を誘導させ、私はその場所を覚えて元カノを逝かせることができました。
昼間は可愛いAKB、夜は淫らな熟女テク、私は夢中になりました。

でも、あなたのあまりにも淫らなテクの数々に、もしかしたらとんでもない過去を秘めているのではないか、と勘繰るようになりました。
まず、フェラそのものも凄いですが、フェラの際に陰茎に手を添えるときの手つき、そして、同時に睾丸を揉むテク、圧倒されました。
タダ者ではないという思いが、次第に膨らんでいきました。
そんな思いが、元カノとの交際に暗い影を落としていきました。
そして、そんな私の心変わりで関係がギクシャク、
「私たち、もう終わりなのかな・・・」
と言った元カノの一言に、私は頷いてしまいました。

結局、私の心変わりで振った形になりました。
最後のデートで別れる時、私はバカ正直に、元カノに対してい抱いた本当の気持ちを言ったら、元カノは、
「そうだよね。あなたに歓んで欲しくて色んな技を繰り出したけど、やりすぎよね。私、18歳の時、40歳の既婚者で初体験して、週1回、濃厚なテクを仕込まれたの・・・」
とカミングアウトしました。
俯く私に、
「ずっと悩んでたんだね。ごめんね、気付いてあげられなくて・・・」
と振られた側に謝られて、私の事は責めるどころか気遣ってくれて、元カノの事は一生忘れられないだろうと思いました。

20代前半最後、それはまさに、青春の最後を共に過ごした元カノになりました。
今は私も結婚して子供もいますが、結婚はしようと思えば何度でもできます。
でも、青春は一度きり、その青春を共に過ごした元カノ達、その最後の青春、妻と出会う前の最後の元カノ、忘れられません。
大震災の後、混沌とした中で出会い、愛を育んだ元カノ・・・結婚には至らず、別れてしまいましたが、あの日本が打ちひしがれた特別な時代の思い出の中には、必ず元カノがいます。
私は、元カノと青春の最後を共に過ごせたことは、とても良かったと思います。

別れて数年後、偶然元カノに再会した時、元カノは新婚さんで、私に左手の指輪を見せて微笑みました。
「おめでとう。幸せになってね。」
と言った後、私も妻と婚約したばかりだったので、そのことを告げました。
すると元カノは、
「あなたも幸せになってね。私では、あなたを幸せには出来なかったから・・・」
と言われたあの言葉も、忘れられません。

柏木由紀さんに似た淫乱天使だった元カノは今年32歳、きっと、とても可愛いお母さんになっている事でしょう。
昨日、元カノと付き合っているときに住んでたアパートの前を通って、懐かしく思い出したので、元カノの幸せを祈りつつ、書き記してみました。
841

彼の悪戯

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/04/16 21:13:22 (.AVDsPo5)
今朝、彼の方が早く目を覚ました。
でも、寝てると何かが動く気配がして私の目が覚めた。
横に彼が居ない。ん!?どこ?と思った。
彼は、布団の中に居る。
私を起こさないようにしてるのか、そーっと布団の中で移動してる(笑)
私の脚をゆっくり広げて、脚の間に入ってきた。

彼は、指で私のアソコの毛を触って、そして、そーっと手でアソコを広げる。
私からは、布団で彼が見えないが、彼は、私のアソコを見てる感じ。まだ、寝た振りしててあげるか。ビラビラを摘んで左右に広げる、ゆっくりと。次にクリを槌いてきた。かわいい突起を見られてると思う。
その時、クリに何かが触れた。彼が、舐めてる。
私が少しピクって、なったらすぐに様子を伺ってる。
そして、軽くアソコにキスをして、布団の中を移動して何もなかったように布団から出て横に来た。

私は、目を開けた。
彼と目が合う。
「おはよう」
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、今、何してたのかな?」
「えっ!?かおりさん、起きてた?」
「うん。」
「。。。」
「〇〇くんは、寝てる女の人に悪戯するんだ」
「ごめんなさい」
「恥ずかしいじゃん。私のオマンコ広げて見てたでしょ?クリも剥かれた感じがしたし。しかも舐めたよね?」
「うん」
「なんでそんなことしたの?」
「かおりさんの寝顔見てたら可愛くて、そのあと胸も見てたらアソコも見たくなって、見てたら舐めちゃった」
「そうか。他の女の人にそんなことしたら捕まっちゃうからね。気をつけてね」
「そんなことしない。かおりさんだけ」
「もっとちゃんと舐める?」
「うん。いいの?」
「もちろん、いいよ。布団の中じゃなく、ちゃんと見ながら舐めてね」
彼は、布団をはいで、私の脚の間に移動した。
私は、膝を立てて開いてあげた。
「好きなだけ舐めていいよ」
「うん。いっぱい舐める」
彼は、周りからゆっくり舐める。唇で毛を摘んで引っ張ったり、ビラビラを唇で摘んだり、楽しんでる。
楽しそうに私のアソコを舐める彼が可愛くてたまらない。
「〇〇くん、あまりビラビラ引っ張ったら伸びちゃう。私のビラビラはみ出てて綺麗じゃないでしょ」
「ううん。僕、好き。すごいエッチな感じ。かおりさんのキレイな顔から想像できない感じで、見てるだけでもドキドキする」
彼は、ビラビラをチュウチュウ吸ってる。
本当に伸びる!
普通にしててもはみ出してて恥ずかしいのに。

彼は、手でオマンコを開いて見てる。
「かおりさん、すごく濡れてる」
彼は、私から分泌した液を吸ったり舐めたりしてる。
「〇〇くん、美味しい?」
「うん。すごく美味しい」
「本当に?(笑)〇〇くん、嬉しいよ」
広げて舌で舐めてくる。
「〇〇くん、そこは、おしっこ出るところだから、あまり舐めるとおしっこしたくなる」
「本当だ。穴がある」
「おしっこ出る場所、分かった?」
彼は、おしっこが出るところを集中的に舐める。
「うー、だめだって」
そして、彼は、私のおしりを上まで持ち上げたきた。
そうマンぐり返しって、言うのかな。
そんな格好にされた。
「かおりさん、苦しくない?」
「うん。大丈夫。」
「かおりさん、全部、丸見え。オマンコの中も見えるし、お尻の穴も、かおりさんの顔も全部見える」
「〇〇くん、いっぱい見て、いっぱい舐めて」
「うん」
この卑猥な格好が興奮する。
彼は、お尻の穴も丁寧に舐めてくれる。舌も入れてくる。
「かおりさん、気持ちよさそうな顔してる。すごく色っぽい」
「うん。気持ち良いよ。ありがとう。今度は、〇〇くん、横になって」
横になった彼の顔の上に跨がる。
彼の顔にアソコを擦り付ける。彼の顔を私の液でベトベトにする。
この征服感が好き。
オマンコで口と鼻を塞ぐ。苦しそうにしてる。ぎりぎりまで離さない。離すと彼は、深く呼吸をする。
でも、彼は、笑顔になる。こんな彼が好き。

彼が口をモゴモゴして、舌を出してきた。
見ると私の毛が、付いてる。
私が毛を取ろうとしたら、舌を引っ込めた。
「舌、出して。取ってあげるから」
出してこないでモゴモゴしてる。
「食べたらダメだよ。早く、出して、ほら口開けて」
彼は、口を開けない。
「ダメだって!」
無理やり口を開けさせて、毛を取った。
「もう、すぐ出さいと!」
「だって、勿体ないもん」
「欲しかったらいくらでもあげるから。食べちゃだめ」
「かおりさんの毛好き」
「食べ物じゃない」
「かおりさんのアソコの毛、いつもいい匂い。なんで?」
「なんでって、一応、シャンプーもリンスもするよ」
「僕のために?」
「まあ、そうなるのかな。いい匂いの方がいいでしょ?」
「かおりさんさ、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ?僕が来たら一緒にシャワー浴びるのに」
「基本的にはね。汗臭かったら嫌でしょ?この前、色んなことバレちゃったし(笑)」
「そんな事気にしないでいいよ。どんなかおりさんも好きだし」
「〇〇くんもシャワー浴びてからうちにきてるでしょ」
「うん。浴びてから来てる(笑)」
「だよね。いつもオチンチンキレイだもん」
「かおりさんとシャワー浴びる前に舐め合うときあるよね。汚れてたら悪いと思って」
「気にしないでいいよ(笑)」
「じゃあ、今度は、私が舐めるね」
私は、彼のオチンチンを舐めたり、咥えたりいっぱいしてあげた。(どんな風にしたかみんな聞きたいのかな?(笑))
彼がいいよって、言うまでしてあげてる。
彼は、「かおりさん、ありがとう。すごく気持ち良かった。かおりさんと1つになりたい」
「分かった。じゃあ、1つになろう」
私は、彼のオチンチンに跨り、ゆっくり腰を下ろす。
最初は、亀頭部分だけを出し入れする。
そして、だんだんと奥まで入れる。
ズブズブと入ってくる。
奥まで入ったら、その状態で、彼の上に倒れ込んで抱きしめてもらう。幸せな瞬間。
しばらくこの状態でいるのが好き。
少しすると彼がそのままの状態で起き上がる。
対面座位になる。この体位も好き。奥まで入るし、動きやすいし。彼は、その体制で胸を揉んだり舐めたりする。
私は、腕を回して抱きしめる。
彼も動いて出し入れする。しばらくこの体制でお互い楽しむ。
そして、いつも最後は、正常位。
彼のペースで動けるし、いきそうな時、すぐに抜けるし。
彼は、私の反応を見ながら動いてくれる。
彼は、「もうそろそろ、いってもいい?」と聞いてくる。
「いいよ。どこに出したい?」
「かおりさんの顔が汚れるかもしれないけど、口に出していい?」
「いいよ。飲んであげる。いっぱい出してね」
「うん」
彼は、激しく動き出した。私も声が出る。
彼は、オチンチンを抜き、私の口に持ってきた。
咥える前に少し出る。鼻の下とホッペタにかかる。
私も急いで咥えてあげる。
ドクドク出てる。咥えながら彼を見つめる。
全部で終わると彼は、ゆっくりオチンチンを口から抜く。
彼は、私を見つめてる。見られながらゆっくり飲む。
全部飲ま終わると口で息をする。
彼は、顔に付いた精子を拭こうとティッシュを持ってくるけど私は、指ですくって口に運ぶ。せっかく彼が出してくれたものだから。全部飲んであげる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった」
「私も気持ち良かったよ」
彼と抱き合う。
こんな感じで、午前中が過ぎ、シャワーを浴びて、午後から近所のショッピング施設に行き、夕飯を食べ、また来週ねといい別れました。

私は、今、部屋で彼との行為を思い出しながら書いてる。
いつも書いてると濡れてくる。書いてる途中でしちゃうことも度々ある(笑)
こんな感じで週末も終わりました。
みんなまたね。
おわり
842
2023/04/16 15:12:05 (ABBctSqg)
彼女とは、幼なじみになります。同じ高校に通ってますが、親の関係で、地方に引っ越しすると聞き、彼女とセックスをやりたく、もう僕のあれは、我慢できず勃起してました。僕の両親は共働きの為、自宅は自由に使え、僕の部屋に招きました。制服姿の彼女とベッドに座りながらおしゃべりしたり、イチャイチャしてましたが、僕が着替える為スボンを脱いだ時、勃起した僕を見て、彼女は、勃起した物を口に含みフェラし始めました。
彼女が上手だった為か、凄く気持ち良かったです。口の中、舌でなめ回し、悲しくも直ぐに、彼女の口の中で放出してしまいました。
彼女は、僕の精子をゴックンとのんでました。
若いので直ぐに、再度勃起したので、彼女の中に、入れました。web映像で場所を確認してた為、迷わず入れる事が出来ました。初めて入れた感覚は、とても気持ちが良く、自然と腰を振ってました。中出しは、ダメと言われたので
顔射の予定でしだが、ジャンパースカートの胸からスカートに渡って、勢い良く大量にぶっかけてしまいました。慌ててティッシュで拭き取りましたが、汚れが広がってしまいました。ヤバッ!
月曜日、高校に着てく制服を汚してしまいました。
その後、彼女とは、4回やった。






843
2023/04/15 10:10:35 (WQiX3tiS)
まさか同じ様な事が我が家で起こりました。
同じ事と言うのは あるサイトで見た
奥さんが 風呂場から飛び出して来た 子供さんを追い掛けて 主さんと友人の前で
バスタオルを巻いただけの奥さんがお子さんを抱き上げる時 屈んだ奥さんの後ろからマンコが見えた事なんです。

我が家でも 同じ様な事件が 後輩2人が 遊びに来て
子供とゲームをして遊んでくれていました
ゲーム終え アニメが始まり 後輩2人に酒を勧めます

30分でアニメが終わると 3歳の子は お眠に ウトウトするので
妻 31歳に お風呂へ入るように言いました

風呂場からは子供の騒ぐ声が聞こえていました
しばらくすると ダメ~っと妻の声が
子どもが裸んぼうで 出て来たのです 濡れた足で 走り廻ると
バスタオルだけを巻いた妻が追い掛けてきたのです

宙(そら)君 待ちなさいと言いながら 追い掛けます
宙が私達の前で 捕まりました
その時でした 子どもを抱き起すときです
バスタオルが捲れ黒ズミしたアナルとマンコが 後輩2人の目の前に
一瞬でしたが ハッキリと見られました

後輩達に 見えたかと聞くにも聞けず その夜は終わりました。
朝 妻に 昨夜の事を
嘘でしょう 本当に 

私は お前のアソコ見られたと思うと興奮したと正直な気持ちを打ち明けました
だから もう一度 今度は もっとゆっくり 彼等に見せてくれないかとお願いを
当然ですが 即 怒られました 最後は変態とも言われました
気まずい雰囲気が数日続きました。

それからひと月後でした あの後輩2人がまた来たのです。

844
2023/04/15 05:13:30 (NndRcwYI)
おまたせ。(誰も待ってないか)
私の投稿を読んで。興奮したのでオナニーしてくれたって、メールを沢山もらいますが、こんな私の投稿や写真で出すなんて勿体ない(笑)

こんな時間に目が覚めた。彼は、隣で寝てる。
裸で抱き合って寝てるので暑くなった。
今、横で寝てる彼のオチンチンを触ってる。
昨夜の事を思い出して、もう片方の手は、自分のアソコを触ってる。朝になって、彼が起きたら舐めてもらおうと。

折角なので昨夜、どんな事があったか書く。

彼がうちに来る日、いつもは、家で待っているんだけど、飲み物がなく、買いに行かないとと思い、今回は、彼が最寄りの駅に着く時間に合わせて途中で、待ち合わせをした。

彼が到着し、待ち合わせの場所にくる。
彼は、待ってる私を見つけ、近づいてくる。そして、私をじっと見る。
彼は、急いで自分の着ていたジャケットを脱いで、私にかけてきた。
「なに?そんなに寒くないよ」
「かおりさん、その格好、、、」
「何か変?」
「かおりさん、下着付けてないでしょ」
「うん。なんで?」
「乳首が分かる」
「分かる?(笑)」
「そんなのダメ。誰かに見られたら困る」
「大丈夫。みんな見てないよ。夜だし、それに見られても減るもんじゃないし」
「絶対ダメ」
「〇〇くんこそ、エッチな目で見てんじゃん」
「いいから、早く行こう」
「私、コンビニ行く。飲み物とか無いもん」
「ダメ。僕があとで買いに行く」
「誰も見てないって」
私は、スカートを捲くる。
彼は、驚いてる。毛が見えたはず。
「下も履いてないの!?お願い、早く帰ろう」
「だからコンビニ行くんだって」
彼は、私の手を引いて歩き出す。
人気の少ない通りを選んでる。
「いつもの道じゃ、ないじゃん」
「いいから早く」
風でスカートが捲れる。
「かおりさん、スカート押さえて!」
「手を持たれてたら押さえられないもん」
彼は、後ろから両手で肩を掴み押す。
「なんか私、拘束されてるんだけど」
両手がフリーになって、周りに誰も居なかったのでスカートを捲くる。
彼は、急いでスカートを押さえる。
「かおりさん、お願いだからやめて」
「いいじゃん別に」
「誰にも見せたくない」
「私の体、そんなに汚い?」
「そうじゃない!」
「毛を剃っておけば良かったか」
「違う!」

そうこうしているうちに家に着いた。
彼は、私を玄関に押し込む。
「飲み物を買ってくるから待ってて」
「私も行く。お菓子も食べたいもん」
「全部、買ってくるから。ここに居て」
「じゃあ、そうだな15分だけ待つ。5分おきに1枚づつ脱いで、最後に外に出る」
「絶対ダメ。行ってくるから、待ってて」
彼は、走ってコンビニに行った(笑)かわいい。
おそらく15分位かかるはず。
私は、裸になって玄関で待つことに。

もうすぐ15分。
彼が走ってくる音が聞こえる。
彼は、急いで玄関のドアを開ける。
私が裸で立っているのを見て、急いで扉を閉める。
「かおりさん!!もう!」
私は、コンビニ袋を受け取り、中身を見る。
「あー!私の食べたかったコアラのマーチがない。私、買いに行く」
私は、裸でドアを開け、外に出ようとする。
彼は、私を掴み、急いでドアを閉める。
「かおりさん、なんでも言うこと聞くからもう許して」
「〇〇くんは、何も悪いことしてないよ。しょうがないなコアラのマーチは、我慢する」
彼は、裸の私を部屋の奥に押し込む。

彼は、息を切らして床に座って下を向いてる。
私は、裸のままベッドに腰掛けて彼を見てる。
「〇〇くん、私が誰かに見られたら嫌なの?」
「嫌に決まってる」
「ふーん。じゃあ、誰に見せたらいいの?」
「僕にだけ!」
私は、ゆっくり脚を開く。
「じゃあ、〇〇くん、見てよ。しばらく見てなかったでしょ」
彼は、顔を上げ、生唾を飲む。
「ちゃんとそばで見て。じゃないとこのまま外に行く」
「分かりました。」
彼は、私の脚の間に移動する。
彼は、私のアソコを見る。
久しぶりに見られて、濡れてくる。
そして、顔が段々と近づいてくる。
彼にも濡れてるのが見えてるはず。

彼は、今にも口を付けそう。
でも、私は、彼の頭を押さえる。
「何する気?」
「えっ?」
「見るだけだよ。舐めていいって、言ってない」
彼は、目をパチクリさせてる。
「見るだけ!」
私は、手でクパッとしてあげた。
彼は、お預けをされた犬のよう(笑)
そんな彼の視線でどんどん濡れてくる。

私は、自分の指でワレメをなぞる。
ヌルヌル。
そして、その指を彼に差し出す。
「これなら舐めていいよ」
彼は、指を咥える。
口の中で指を舐める舌使いが分かる。
「美味しい?」
彼は、指を咥えたまま頷く。
私は、彼の口から指を抜き、今度は、自分のアソコの奥まで中指と薬指を入れて、動かす。クチュクチュ音がする。
彼は、じっくり見てる。
指を抜くと中指と薬指の間を糸が引いている。
「これも舐めたい?」と言いながら彼に見せる。
彼は、頷く。
彼の前に指を差し出すと口を開けて咥える。
指と指の間まで舐めてる。
私は、アソコを舐められてるかのように興奮する。

私は、彼に服を脱いで私の前に立つように指示する。
彼は、黙って服を脱ぎ私の前に立つ。
もちろん、彼のオチンチンは、ビンビン。はち切れそう。
本当に立派なオチンチン。
彼は気の弱い大人しい子なのにそのギャップがたまらない。
先が透明な液で濡れてる。
オチンチンを見ながら、私のアソコに入ってくる事を想像する。
想像しながら、私は、アソコに指を入れて、彼の前でオナニーをした。
私の手は、ベトベト。
今度は、その濡れた手で彼のオチンチンに触れ、私の液でオチンチンを濡らす。
「オチンチン、ヌルヌルにするね」
濡れた手でオチンチンをゆっくり擦る。
彼は、震えてる。
「気持ち良い?」
彼は、目を瞑って、頷く。
私の液と彼の液でカリの部分を指で撫でる。
彼は、内股になり、力が入ってる。
「〇〇くん」
彼は、目を開ける。
私は、彼に見せつけるように亀頭を咥える。
カリの部分を唇で往復し刺激する。
舌で鈴口もチロチロする。
袋も舐めたり口に含んであげる。
竿の部分も舌で根本から先まで往復しながら舐めてあげる。
彼は、足をガクガクさせている。

「〇〇くん、かわいいね」って、言って、私は、ベッドに手をついて彼にお尻を向けた。
「後ろから入れてみる?」
彼とは、初めて後ろからの挿入。
いつも、前からしか入れてない。
彼は、私の腰に手をあて、ゆっくりオチンチンを入れる。
お互い濡れてるから、すんなり入る。
ゆっくりと抜き差ししてる。
初めて後ろから入れた事を味わっている感じ。
「初めてだよね。後ろからは。どお?」
「すごく気持ち良い。かおりさんのお尻の穴も丸見え。綺麗」
彼は、オチンチンを出し入れしながら、お尻の穴も触る。

「激しく突いても良いんだよ」
「うん。もう少しゆっくり動かしていたい」
「分かった。好きに動いていいよ」
彼は、抜いたり、奥まで差し込んだりしてる。
初めてのバックをじっくり味わってる。
そして、段々と早くなってきた。
私のおしりがぶつかり、パンパン音がする。
指では届かない奥までガンガン突かれる。おしっこが漏れそうな位気持ちが良い。脚がガクガクしてる。
「いきたくなったら、おしりにかけていいよ」
「うん」
彼は、私の腰を掴んで引き寄せて突いてくる。
すごく奥まで。我慢できず声が出る。
外に聞こえるかも。でも、我慢出来ない。

彼は、「かおりさん、もういく」と言って、オチンチンを引き抜き、おしりに精子をかけた。
すごい熱い。私は、立っていられなくなり、ベッドに体と顔を付ける。
おしりのホッペタに付いた精子が、太ももを伝って下に行くのが分かる。
私は、うつ伏せのまま「〇〇くん、初めての後ろは、どうだった?」
「すごく気持ち良かった。かおりさんの背中綺麗だったし、声も興奮した。」
「そう。良かった。〇〇くん、おしりの精子拭いて。でないと動けない」
彼は、ティッシュでおしりを拭いてくれた。もちろんアソコも。多分、アソコは、エッチの直後なので、ぱっくり開いてたと思う。

私は、ベッドに登り横になり、
「〇〇くん、さっき走って買いに行ったお水取って(笑)」
「もう。あんなことはやめてね。はい。お水」
私は、水を飲んだ。
「〇〇くんも喉乾いたでしょ。飲ませてあげる」
私は、お水を口に含み、口移しで飲ませてあげた。
彼の顔があかるくなった。
「こんな美味しい水、初めて」
「まだ飲む?」
「うん。飲む」
再度、口移しで飲ませてあげる。
「世界一美味しい」
「じゃあ、売りに出そうか。私の口移しの水。売れないかな!?おしっこの方が売れるかな?」
「本当に許して。かおりさんは、僕のもの。誰にも渡さない。おしっこも。」
「みんなの私だよ」
「違う。絶対に誰にも渡さないし、離さない」
「そうかそうか。こっちにおいで」と腕を広げる。
彼は、腕の中に来る。そして、胸に顔を付ける。
「疲れた?休もうか?」
「うん」
体をピタッとくっつける。
彼のオチンチンは、まだ固く私の太ももに触れている。私は、オチンチンを握る。
拭いてあげてないから私の液が付いたままでペトペトしてる。
「〇〇くん、気持ちよかったよ。また、しようね。今度は、直接、舐めさせてあげるね。私ももっとオチンチン舐めてあげるね。〇〇くんのオチンチンは、私のものだよ」
「うん。僕のは、かおりさんのもの」

私は、彼のオチンチンを手で握ったまま、抱き合って寝た。

昨夜の彼とは、こんな感じ。
起きたら、またしてもらおう。
おわり
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