2023/05/05 22:18:23
(fQM5AZot)
これはわたしがまだ関西で大学生だったときのお話です。
ずっとわたしは教員になる夢のために勉強をがんばっていました。
まわりに友達と呼べるような友達もなく、周りから暗い真面目な女の子、と
見られていたみたいです。
でも、本当は性欲が強くエッチなことばかり考えていました。
高二のときに彼氏と別れてからは出会いもなく、たまにワリキリでするくらい。
大二の秋にバイトで貯めてたお金で温泉に一人で行きました。
一泊二日ですが混浴の露天風呂があってあまり大きくない旅館を探しました。
山陰のある温泉旅館を予約し向かいました。
駅まで迎えに来てくれて、とても親切でアットホームな雰囲気の旅館にホッとしました。
部屋で夕食を食べ、いよいよ混浴の露天風呂へ。
部屋にも小さな浴室とシャワーがあって、そこで体を洗ってから行きました。
浴衣を着て長い廊下を通って大浴場の先の露天風呂へ。
脱衣所は男女別になっているけど、扉の向こうは混浴。
ドキドキしながら浴衣を脱ぎ、タオルを持って扉の向こうへ。
誰もいませんでした。ホッとしたのと少しがっかりした気持ちで複雑な心境でした。
掛け湯をして温泉の中へ。タオルは淵の岩場に置いて足を伸ばす。
気持ちいい、来てよかった
静かな山あいにお湯の音だけが響く。
暫くお湯に浸かっていて、暑くなってきたので岩場に腰掛ける。
外の空気が火照った体にそっと触れて気持ちいい。
そろそろ部屋に戻ろうかな
もう一度お湯に浸かって出ようと思っていたら、男性が三人入ってきました。
笑い声と話し声が扉を開けた瞬間止まって、お互い気まずい空気になったけど、
軽く会釈をしてわたしは彼らを見ないように外の遠くを眺めていました。
ドキドキする
男性たちも掛け湯をして、わたしと反対側に入ってきました。
そんなに大きなお風呂ではなかったので、お互いはっきり見える距離です。
30代前半くらいの若い男性でした。
「いいお湯ですね、気持ちいい」
男性の一人が話しかけてきました。
「ええ、本当に」
笑顔で答えるけど心臓はバクバクでした。お互い見えてますから。
「お一人ですか?」
男性が質問を続ける。わたしは「はい」と答えました。この先どうなるのかわかってて。
「よかったら僕らの部屋で飲みませんか?」
やっぱりそう言われ、わたしは少し考えるフリをしたけど、彼らの部屋番号を聞いていました。
一旦部屋に戻って、30分後に彼らの部屋へ行きました。
このために用意した、普段付けない赤い花柄の下着を浴衣の下に着て。
ブラはハーフカップでパンツはTバック。
彼らは二人と一人に別れて二部屋で泊まっていました。
二人部屋で乾杯をして、缶チュウハイをいただきました。
彼らは三人とも独身で会社の同僚と言っていました。
お酒も入ってテンションが上がってきて、だんだんエッチな話に。
お互いボディタッチが増えてきて、目的もわかってるわけだし、そろそろ。
何気なく浴衣の襟を緩め、酔ったフリをする。
「エッチな体してるよね」
最初に声を掛けてくれた男性が浴衣の中を覗き込むような仕草をして、一気にそういう雰囲気に。
浴衣の帯を解かれ下着姿になって、男性たちの手が伸びてくる。
エッチな下着だね、いつもこんなの付けてるの?
あちこちからいろんなこと言われて、答えがあやふやになってきて、
下着姿の男性たちに囲まれ、裸にされていました。
体のあちこちにキスをされおっぱいを揉まれ吸われ、オマンコにも指が入ってきた。
一人の男性がパンツを脱ぎわたしの手にオチンチンを握らせる。
オマンコをチュウチュウ吸われ舐められ、感覚がおかしくなりそうになっていたら
目の前にオチンチンがあって、無意識にお口の中へ。
必死にしゃぶっていたら横から別のオチンチン。
それを見ていた他の男性もパンツを脱ぎ、一人はわたしの手に握らせ
もう一人はバックから入れようとしてる。
四つん這いのような格好になり、オチンチンを咥えながらバックから突かれました。
お酒も廻っていて、彼らがゴムを付けていないことにすら気付いていませんでした。
交代でバックから入れられ、オチンチンを咥えさせられ、無我夢中でした。
わたしが男性の上に乗り下から突き上げられながら別の男性をフェラして。
最初にわたしの中に入れていた男性がフェラでお口の中にいきなり出して
わたしは思わず飲み込んでしまいました。
それを見た他の男性も、オマンコで突いてお口に出すようになりました。
二人目、三人目とセーシをお口に出せれ飲み込むように言われ、飲み込みました。
その頃には最初の男性がまたオマンコに挿入していました。
他の二人は一回出したら、休憩すると言ってテーブルでお酒を飲みはじめました。
わたしたちの行為を見ながらニヤニヤと。
二人に見せつけるように、体位を変える度にフェラをさせられ、結合部が見えるように
挿入され突かれました。
終わらない行為に意識が飛びそうになっていると、肩を押さえ付けられそのまま
中に出されました。
ああ、ヤバい
ダメなのに気持ちよくてゾクゾクが止まらない。
満足そうに横に転がる男性は「気持ちよかったあ」と言うと眠ってしまいました。
お酒を飲んでいた二人のうちの一人も酔いつぶれて眠っていました。
残った、最初に声をかけてくれた男性が一人部屋だったらしく、
「僕の部屋でゆっくりしない?」と言ってきました。
「はい」
わたしは着てきた下着と浴衣を探しましたが、乱れた布団と散乱した浴衣でなかなか
見つからなかったら「とりあえず」って、新しい浴衣を渡されました。
浴衣だけ着て部屋を出ようとしたところ、
「もう一度露天風呂に行こうか」
と言われ、手を引かれ長い廊下を通って露天風呂へ。
わたしは下着を付けていなかったので、誰かすれ違わないかドキドキでした。
脱衣所で浴衣を脱いで外へ出ると男性はお湯の中にいました。
他には誰もいません。掛け湯をして、少しオマンコの中も洗ってわたしも中に。
となりに座り外を見ていました。
温泉は気持ちよかったです。涼しい夜風が火照った体を冷ますようでした。
「最初に会ったとき、僕のをじっと見てたよね?」
男性がオチンチンを見せながら言いました。
「あなたもわたしの胸ばかり見ていませんでしたか?」
「こんな素敵なおっぱい見るに決まってるじゃないですか」
男性がおっぱいに吸い付きながら言いました。
「ちょっと、こんなところで。人が来ちゃう」
「大丈夫、こんな時間に来ないよ」
わたしの手をオチンチンに触れさせ、男性はわたしのオマンコを弄ってる。
「もうこんなに硬くして」
他の男性より一回りか二回りくらい大きい。
「ここでするの?」
わたしはドキドキしながら聞いたけど男性は「さすがにマズい」って、
部屋へ行くことになりました。
男性の部屋に入って、真ん中に敷かれた布団に倒れ込むように抱き合いながら
寝かされました。男性が浴衣を脱ぎ裸になってわたしの浴衣も脱がせてる。
裸になって抱き合い、男性がわたしの口元にオチンチンを近づけてきました。
舌を出してお口に入れると夢中になってしゃぶっていました。
お口を大きく開けないと入らない。
だらしなくヨダレを垂らしながらオチンチンをしゃぶる自分にゾクゾクしていました。
「ほんとインランだよね。コレが目的で来たんでしょ?」
男性には会ったときからわたしが欲求不満に見えてたみたい。
否定はできないけど。わざわざ生理の終わる頃を計算して予約していたのですから。
「入れてほしいです」
布団に寝かされ男性がオチンチンを入れようとしてる。
「本当にナマでいいの?」
「はい、大丈夫です」
男性のオチンチンが一気にグイっと奥まで入ってくる。
ふ、太い。オマンコが広げられるような下腹部の違和感にゾクゾクしてくる。
「中に出しちゃうかもよ」
「・・はい」
興奮した男性がわたしの中を掻き回すように夢中になって突いてくる。
ああ、す、すごい
さっきまで何回もして敏感になってるオマンコがキュンキュンしてる。
「瑞稀ちゃんのオマンコ、すごい締め付け!」
男性の息と動きが激しくなる。
バックで突かれ、わたしが上になって、抱き合って、正常位に戻ったときには
いやらしく淫らな声をがまんすることも忘れて、みだれていました。
男性がオマンコの奥を激しく突くたびに声が出ちゃう。
ああ、いい、ソコ、ダメ!気持ちいいですう
ああ、出る!イクよ!
男性がわたしの中にセーシを注ぐ。ドクドクと脈打つオチンチンの感覚。
満足そうにわたしの横に寝転ぶ男性のオチンチンはまだ大きいままでした。
吸い寄せられるように起き上がったわたしは、男性のオチンチンを舐める。
ゆっくり口の中に入れるとセーシの味が広がる。
「瑞稀ちゃんって、ホント好きなんだね」
わたしの髪を撫でながら言う男性。見た目は真面目そうなのに、って。
オマンコから溢れ出るセーシを指で掬い口へと。
ああ、コレがわたしの本性?
朝までにもう一回男性に抱かれ、わたしは自分の部屋に戻りました。
お気に入りの下着、男性たちの部屋に置いたまま。
そして何事もなかったようにチェックアウトして帰りました。
あれから、わたしは自分の性欲に素直になったような気がします。