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2023/05/11 09:42:49 (biwiycN/)
昔々。
子供がまだ幼稚園だった頃。
旦那さんが寝ていた休日の朝に。
子供が旦那さんの携帯をいじって、
テレビのアニメを携帯電話のカメラで撮る事をしていました。
前からたまにして、撮るだけだったのですが。
その時は子供が撮った写真を見たいと言うので、私は携帯電話のアルバムを開きました。
子供が撮った写真とは別に。
裸の女性の写真と、旦那さんと女性が肩を組んだ写真がありました。

子供が写真を見たいと騒いでいましたが、携帯電話が壊れちゃったから、お父さんに見せて来ると、寝ている旦那さんを起こして写真を見せました。
旦那さんは勝手に何しているんだ!って慌てながら怒りましたが。
旦那さんも子供が旦那さんの携帯電話で、アニメを写すのは知っていたので、子供が撮ったのを見たいと言ったから、と説明しました。

旦那さんは会社の先輩で、出来ちゃた婚で結婚したのですが、
私と付き合っていた時にも、私と付き合う前からの彼女さんとかも居て、女性にはだらしない人でした。

私は写真は結婚前の彼女さんかと思ったのですが。
旦那さんは、ちょっと知り合いになって、出来心で、って半分笑っている様な感じで開き直りました。

私は最近の事なんだと思ったら、腹立たしやら情けないやらで、頭がパニックになってしまいました。

アニメを見ていた子供に呼ばれたので、私はリビングに行って、子供の話も入って来ませんでした。

旦那さんの浮気の写真の事が、頭で整理出来ないまま、その日は旦那さんの実家に行く事になっていたので、旦那さんと私と子供2人で実家に行きました。

旦那さんの実家では、義母さんと義理の妹さんが、私の様子がおかしいと、何かあったの?って聞いてくれました。
私は朝の事を話したら、義理の弟さんが実家に住んでいたので、子供2人をドライブに連れて行ってくれて、その間に旦那さんと義父さんと義母さんと義理の妹さんと私で、旦那さんを問い詰める事になりました。

旦那さんは浮気に加えて、借金もしていると開き直って。
義父さんと義母さんは私に謝ってました。
私はその頃に頭の整理が出来て、涙が止まりませんでした。

それからは旦那さんとはほとんど会話もないまま、私はパートを探して働き出しました。

義理の妹さんが色々と相談に乗ってくれて。
バツイチで子供は居ない義理の妹さんは。
落ち着いたら離婚も有りじゃない。
慰謝料とか養育費とかもらえば良いし。って、今は旦那さんは無視して生活すればって、言ってくれていました。

パートへはバスと電車で通っていたのですが。
電車が結構混んでいて、私はなるべく出易い様に、出入り口から少し離れたパイプの近くに居るようにしました。
電車通勤で1週間もしないうちに、私のウエストより少し下に、ゴツゴツした男性の手の甲が当たるのが分かりました。
私は混んでいるから仕方が無いと思いましたが、手の甲を向けたまま手を開いたのか。
私の尾てい骨くらいの所を、指らしき物が電車の揺れに合わせて撫でて来ました。

すぐに私が降りる駅になったので、私は急いで降りました。
学生の頃に痴漢にあいましたが、その時よりは激しく無かったので、たまたまかなって思いました。

次の日も同じ車両に乗ったのですが、仕事をしたら昨日の痴漢の事は忘れていました。
いつもの場所に乗ってから。
昨日は手が当たっていたな~、何て思っていたら、また同じ様に手が当たって来ました。
でも、やっぱり指の関節が尾てい骨の上に当たる感じで、それ以上はありませんでした。
毎日では無くて、3日に2日くらいに同じ様に尾てい骨の少し上くらいを関節が触る感じでした。
何回目かに手の甲では無く、手の平が腰の下を触る感じがしました。
でも、少し触れているだけだからと思っていました。
また、何回か腰の少し下を手の平が、電車の揺れに合わせて触っていました。

私はあまり気にして居ませんでしたが、2週間くらい過ぎたら、手の平が私のお尻を触る様になって来ました。
私が逃げもしないで、同じ場所に乗っているからダメなんだな~。って思いました。

次の日は違う車両に乗ろうと思ったのですが、ホームもいつもと違う場所は混んでいて、また同じ車両の同じ場所に乗ってしまいました。
何日か後にもお尻を触って来ましたが、私が逃げないからだよね~。って思っていたら、私の脚の間に曲げた膝が割り込んで来ました。
私の真後ろで、痴漢が膝を曲げて屈んだ様子でした。
痴漢の手が私のお尻の所から、片手で器用にスカートを捲り上げました。

私は怖くなって逃げようと思ったのですが、脚の間に痴漢の膝が挟まっていて動けませんでした。
多分、痴漢は私が逃げないから、私が触られたがっていると思って、触っているのだろうな、、、。逃げられない私もダメなんだ。って思ってしまいました。

痴漢の手が私のお尻に直接触れると。
すぐに痴漢の指がお尻の脇からパンティの中に入って、そのままヒダの所まで下がって来ました。
私はずっとレスだったのと、パートと家事に疲れてオナもしていなかったせいか。
ヒダに指が触れた瞬間に、体中に鳥肌が立って、頭だけが熱くなってしまいました。

手の平もお尻の所からパンティの中に入って来て、指がヒダの上から穴を軽く押し始めました。
鳥肌は立ったまま、頭とアソコが熱くなって、液が溢れるのが分かりました。

私が降りる駅がもう少しだったので、痴漢に溢れているのがバレ無いようにしなきゃ。って思いましたが、液でヒダが開いてしまい。
痴漢は穴の周りを撫でていました。
私が降りる駅になると、痴漢も分かっているみたいで、手を抜いてくれましたが。
痴漢の指に付いた液が、私のお尻に付いたのが分かりました。

次の日から違う車両に乗りましたが、立つ位置が同じだったからか、数日でまた同じ様に痴漢されてしまいました。

私は今度は車両を変えて、立つ位置も変えてみました。
そうしたら、今度は違う痴漢にあってしまいました、、、
今度の痴漢は、お尻を触りながらおちんちんを、私のお尻の上の方に擦り付けて来ました。
一度、手で払い避けようとしたら。
手の甲に生のおちんちんの感触があって焦りました。

生のおちんちんから、白いのをかけられたら大変だと思って、また色々と場所を変えましたが。
いつの間にか1番最初と同じ様な場所になってしまいました。
そこで3日目くらいに、最初の痴漢がまた近づいて来て、お尻を触り始めました。
痴漢はまた、私の脚の間に膝を曲げ入れようとして来ましたが、私も膝を曲げたりずらしたりして、膝を入れさせない様にしました。

痴漢は膝を曲げ入れるのは諦めて、お尻からヒダを触ろうとしましたが。
私が脚を強く閉じていたので、ヒダまでは触れなくて、お尻を触っていました。
それから何回か、お尻を触られるくらいの日があるくらいだったので、仕方が無いかな、、、。何て思っていたら。
今度は痴漢は私のウエストからブラウスをめくって、インナーの中に手を入れて来ました。
痴漢は私のウエストに手を回す様に撫でて来て、ゆっくり脇腹から脇の下の方を触って来ました。
私はカバンを肩から掛けて、左手でカバンを抑えて、右手で吊り革を握っていたので。
痴漢の右手が入って来るのを防げませんでした。

我慢はしていましたが、痴漢にあうと私は液を溢れさせてしまっていました。
でも、声を出したり体をくねらせたりはしなかったのですが、右の肋骨を触られた瞬間に、少し体をくねらせてしまって、ぁっぁぁ。って小さな声を出してしまいました。

その日はそこで降りる駅に着いて助かりました。

次の日からは同じ場所でも、座っている人の目の前の方に立てば、痴漢もあまりして来ないかと思い、1人分くらい前に立っていました。
でも、1人分前に出ると、吊り革の位置が少し遠くなってしまい、右手を結構伸ばす感じになってしまいました。
そうしていると、痴漢はいつもの様にお尻を触って来て、すぐにまたウエストから手を入れて来ました。
私が少し前にいたからか、横では無くて痴漢は背骨を触る様にしていました。
痴漢は少し背中を触ると、ブラのホックを指で器用に外してしまいました。
私はビックリして、右手で吊り革を引っ張る様にしたら、私自身が少し奥に入ってしまいました。

私の周りが人でいっぱいになってしまい、痴漢は右手を私のウエストに回して、抱き締める様にして来ました。
私のウエストより少し下の、お尻の上当たりに痴漢の股間が当たっている感じがしました。

私は普通にしていましたが。
お腹の下の方から、太ももの内側と頭が熱くなって。
液が溢れているのが分かりました。

痴漢は右手をゆっくり動かして。
ゆっくりブラの下に触れて。
指でゆっくりブラを浮かすと。
ゆっくりブラの中に手を入れて来て。
おっぱいを軽く手で包むと。
優しく左右に揺らす様に揉み始めました。

私は体をずらして逃げようとしましたが、力があまり入らなくて、人をかき分ける事が出来ませんでした。
乳首が痛いくらいに立っていましたが、痴漢の指は乳首には触れていなくて。
パンティまで液が溢れて、パンティを濡らしてしまいました。
おっぱいを触られたまま、ブラのホックが外されたまま、降りる駅に着いてしまいました。

それからはカバンの肩紐を少し短くして。
胸元の少し下で、左手でカバンを押さえて、おっぱいを触られ無い様にしました。

乗る場所を変えても、数日で同じ痴漢か、別な痴漢にあってしまい。
その時間帯の電車では、3人の痴漢がいたと思います。

1番最初にあった痴漢が、私をわざわざ追って来てまで触って来ました。

私は脚を開かない様にして、お股をガードして。
カバンと左手で、おっぱいをガードして。
お尻を少し触られるのは、仕方が無いのかな~。って思っていました。

何日かして、痴漢がまたウエストから手を入れて来ました。
下からまた、ブラに触ろうとして来ましたが、カバンを強く抱き抱えていたので、手が入らない様子で、ちょっとホッとしました。

痴漢はブラは諦めて、私のお腹を直接触って来ました。
私は嫌がっているのを解らせたくて。
お腹に力を入れたら、スカートのウエストに隙間が出来てしまい。
痴漢はそれに気が付いて、右側のスカートのウエストから、右手を入れて来ました。
痴漢の手は、お腹の所からパンティの中に入って来まし。
アソコの毛は触られてしまいましたけど。
それより先は、手が届かない様子で助かりました。

その時も溢れさせてしまって。
パンティを濡らしてしまっていましたが。
痴漢にはバレ無かったと思います。

痴漢にあうたびに、下着を汚して職場に行っていました。
職場は、私が気になる方も現れちゃいました。






771
2023/05/10 19:48:58 (x7aOaoPh)
それから約1か月、平穏な日々を過ごしていました。
新しい部屋へ引っ越しましたが4LDKで部屋が増えた事で
子どもはそれぞれに自分の部屋が出来ました。
駅やバス停も近く住みよい環境。
一番変わったのはA社の取り立てが来ない事です。
不動産屋さんと契約した時、このマンションの持ち主は
正人さん個人であることが分かりました。
主人は入居したその日、正人さんに電話で沢山のお礼を述べました。
次に正人さんとお会いしたのは沖縄から帰って6週間後でした。

その日は水曜日で翌日は祝日でしたが、主人は出張中でした。
正人さんは18:00過ぎに自宅にお土産を持って現れました。
ちょうど私の母が5日間の予定で我が家に来ていた時で
私は母に紹介しました。
私はお土産の中身を確認していると、某携帯会社の目新しい箱が
入っていました。私はその電話の意味を理解しました。
娘2人は習い事で不在でした。
母を交えた雑談の合間、正人さんはこっそりメモ紙を渡してきました。
そこには手短にこう書かれていました。
・今から出かけるぞ(1時間程度)

私は母がお手洗いに行ったとき、正人さんに「今日は無理」と懇願しました。
しかし聞き入れてもらえるはずはなく、「近くの駅まで送ってくる」といい
出かけました。しかし実際は正人さんが泊まるホテルまで行き
濃厚なSEXをしました。実は正人さんに初めて中出しされたのはこの時です。
私はシャワーを浴びたかったのですが、正人さんはそのままタクシーに私を乗せました。
気持ちよさの名残と罪悪感が同居した感じでしたが、タクシー内の時計を見ると
20:40でした。
長女はまだでしたが次女は帰って母と夕食を済ませた後でした。
母は少し怒った表情でしたが「遅くなってごめん。」で
その場をしのぎました。
長女が帰宅し、家事全般が終わったのが23:00頃だったでしょうか。
少し前に主人からも電話があり、その後くつろいでいたら
母から外に出るように促されました。
自家用車に母と二人で座り、説教を受けました。
・正人さんを見る目が完全に「汝」だった。
・帰宅した時に情交の匂いがした。
・哲さんは当然しらないのだろう?
そんなことを言われ、私は大泣きしてしまいました。
そして私は母に「借金の肩代わりの担保で私の身体を差し出している」と
シンプルな説明をしました。「哲君も承諾済み」と付け加えて。
母は大きなため息をつきました。
そしてそこで衝撃の話を聞いてしまいました。
なんと母は30代の時5年間不倫をしていたそうです。
そして今日の雰囲気が当時の母にそっくりだったと。

その夜、私は受け取った携帯電話を開封できずにいました。
地獄の入り口のような感じがあったからです。
結局開封せず眠りにつきました。
朝からは長女が部活の遠征に出かけるとの事でバタバタでした。
恐らく正人さんは新しい携帯に何かのメッセージを送っていると
思っていましたが手を付けずにいました。
色々なことを考えながら家事をしているとお昼を過ぎました。
娘は午後お友達とスイミングスクールに行きます。
お迎えのバス停まで送り届けようと準備していた時、インターフォンが鳴りました。
そこには正人さんが来ていました。
母は怒った表情をしていますが、馬鹿な私はセキュリティー
甘さからドアをそのまま開けてしまいました。
正人さんは「おっ邪魔しま~す♪」と軽い雰囲気で
入ってきました。
母は怒った表情のまま「Kちゃん(次女)は私が連れて行く」と
送ってくれました。

私は正人さんにその場に立ったまま昨日の母との話をしました。
「あ~だから携帯にメール送っても返事ないんだ!」
「お母さん相当怒っていた??」
「Yちゃん(長女)は部活?」
矢継ぎ早に質問されたことに全て答えていました。
『出ていけ』とも言えず携帯は返すことを伝えました。
正人さんは「分かった。」と聞き入れてくれたようでした。
そして寝室へ未開封の携帯が入った箱を取りに行ったところ
正人さんが私の後ろに素早く近づき、一呼吸おいたタイミングで
着ていた上着を引きちぎられました。
何とか逃げようと全力で拒否しますが、力では敵いません。
時間にして20秒ほどでしょうか。。。
ブラ以外全て脱がされてしまいました。
そしてベッドに押し倒され、クリトリスを中心に強烈なクン二が襲ってきました。
正人さんの指がオマンコに入ってきたとき、私は力を抜き「オンナ」になることを選びました。
私が正人さんの下半身を確認した時は既に、勃起したペニスが
見えていました。
「いつ脱いだの?」と冷静に考えてた事を思い出します。
そして正人さんはベッドに仰向けになりました。
「しゃぶれよ!!」と言われるがまま私は咥えこみました。
今まではじっくりフェラをさせる正人さんでしたが、今日は母の動向を気にしていたのか
正常位でペニスを挿入してきました。
正直まだ7割ぐらいの勃起だったと思います。
しかし私にはそれで充分でした。
前日ホテルでSEXしましたが、今日は異常な興奮でした!
・夫婦の寝室
・主人のいない昼間
・母がもうすぐ帰宅する可能性

恐らく挿入されて3~4分でイってしまいました。
しかし今日の正人さんはピストンが止まりません。
がっちりプレスされたまま、私のオマンコには
MAX状態になったであろうペニスが抜き差しされています。
そして数分激しいピストンが続いた後、過去に味わった
腰を廻すような感じのスローピストンで2回目の絶頂を迎えました。
正人さんとディープキスをしている最中も私はペニスを握りしめていました。
そして正常位のまま、また大きなペニスが挿入され
正人さんがゆっくり腰を入れて動かしていたその時
寝室のドアが「バーン!!」と響き母が突入してきました。
そして正人さんの頭を含む上半身を箒や小さなスノコ板などで
叩いたり殴ったり・・・

正人さんは頭から出血しており、背中や両腕からも出血や腫れ、痣が見られました。
多分キレたんでしょう!
正人さんはあっという間に母の頬に数発ビンタを入れ
胸付近を蹴飛ばしました。
文字通りホントに人が飛んでいました。
そしてバルコニー用に購入していた洗濯物干用ロープで
母の上半身と下半身を縛り上げました。
「騒がず黙ってみてろ!!」
正人さんは母にそう告げると、私のオマンコに荒々しく挿入してきました。
私は絶対母の前では喘ぎ声を出すまいと必死に我慢しましたが
恐らく30秒も持たなかったを思います。
正人さんからも「声が出てねーぞ」と耳打ちされ観念しました。
そこからの記憶は薄らいで、次に気づいたときは私の横に母がいました。
ロープも解かれ、涙も枯れたようで雰囲気的に1回戦終わった
正人さんのペニスに母がむしゃぶりついている状態に見えました。
起きた私に正人さんは「失神してたな。ちょっとびっくりしたぞ」と言います。
母も「紗枝ちゃん、大丈夫?」と言ってます。
ただ正直、当時64歳で身長159㎝体重60㎏ぐらい女優の木村多江さんを
ふっくらさせた感じの母が
全力で乱れたであろう情交の跡を見て完全に脱力してしまいました。

私が失神していたのは約50分のようです。
びっくりしたようですが、呼吸が確認できたのでそのままにしていたそうです。
後に双方から聞きましたが、母はあまり抵抗しなかったようです。
正人さんは母に「抵抗しないならロープを外してやる」と言い
母は震えて何も言えなかったようです。
更に一発ビンタされて「どうすんの?」と聞かれ母は「お願いします」と返答したようです。
そしてベッドに座った正人さんのペニスを座り込んでいる母の目の前に出した時
母は無言で加えたそうです。それから全裸にされ写真を撮られ
正常位で中出しまでされていました。

そして3人服を整え、リビングでお茶を飲みました。
そこで母は衝撃の発言をします。
(母)「正人さん、名古屋にも事務所があるんですよね」
(正)「まだ2名ですが頑張ってますよ。」
(母)「勝手言いますが、紗枝の代わりに私を自由に使いませんか?」
(正)「私独身なので、東京と名古屋にワンルームを借りてますが
    そこにも来てくれるってことですか?」
(母)「はい」
(母)「普段は名古屋で過ごしていますが、主人は船乗りなんです。」
(母)「貨物船なので20日働いて10日休みって感じなんです。」
(正)「旦那さん、相当敏感だと思いますよ。」
(正)「色々手を打っておかないと」
(正)「そういえば携帯電話はお持ちなんですか?」
(母)「ハイ」
(正)「番号教えてもらえます?」
(紗)「ちょっと何勝手に話進めてんの?」
(正)「お母さんの提案、二つ条件があります。」
(母・紗)「何?」
(正)「まずは包み隠さず哲さん話して許可を取って下さい。」
(正)「それからです。」

すぐさま私は主人に電話を入れた。
祝日で休んでいた主人はすぐに出た。
【私と主人の説明・交渉は割愛】
私が電話を切ってすぐ、主人から正人さんに電話があった。

(正)「生きてますか?」
(哲)「なんとかやってるよ。」
(哲)「ややこしい事になってるだろ?」
(正)「それ俺のせいか?【強めに】」
(哲)「いや、スマン」
(正)「聞いたでしょ?」
(哲)「聞いた」
(正)「OKするんですか?」
(哲)「・・・・・」
(正)「切りますよ。」
(哲)「ちょ。。ごめんごめん」
(哲)「お前がOKしてくれるならOKだよ」
(正)「ちょっと外に出るんで・・」
(哲)「今どこにいんの?」
(正)「先輩の家、所有は俺だけど」
(哲)「聞いてねーぞ!」
(正)「報告の必要はない」
(正)「・・・でどうする?」
(哲)「それで嫁の負担が減るのならありがたい」
(正)「一個条件出していい?」
(哲)「何?」
(正)「今からお母さんと紗枝さんと3Pしていい?」
(哲)「ふざけるなよ、お前。」
(正)「じゃ―いいです。元々俺にメリット少ない話だし」
(哲)「・・・・・好きにしろ、どうせ俺には選択権無いしな」
(正)「結果報告します。」

部屋に戻って、二人に2個目の条件を言った
(正)「一回だけとの条件で今から3人でしません?」
(紗)「なにを・・・」
(母)「いいですよ」
(紗)「えっ、エッチなこと?」
(正)「哲さんの了解は取れてるんで」

それから人生一度きりのいわゆる「親子丼」が始まるのでした。
もうこの世に母はいません。棺桶まで秘密は持って行ってくれました。
内容は割愛しますが、母も相当溜まっていたんだろうな~と感じました。
それから2年弱、ほんとに正人さんは私に要求しませんでした。
母は一切口を開きませんでしたが、時間が経って正人さんに
聞いたところ週に4回はSEXしていたそうです。

母が入院したのを機に、正人さんとの関係が復活します。


772
2023/05/10 16:07:53 (x7aOaoPh)
添削しすぎてお伝え出来なかったことを少し。
(エロ内容が無いので興味ないとは思いますが)

私は大学時代から正人さんについては、ほとんど記憶がありません。
ただ、正人さんは私をよく知っていたようです。
それは主人が私のことを「彼女」と公言していたからでしょう。

正人さんがお金持ちだった理由ですが
大学を卒業した後、誰もが知る不動産会社に就職します。
ただ、経済学部に在学中バイト等で貯めた貯金を株や先物取引に
投資していたそうです。
当時はバブルがはじけて底値を打った後だったので、通信系や金融系の株式
金やトウモロコシなどの先物は儲けは少なくてもほぼ間違いなく利益が出たそうです。
また、祖父さんが都市部にマンションを持たれていたようで
実家筋は結構裕福だったそうです。
ただ、大学は入学金だけ出してもらったようですがその後卒業までは一切
援助を受けなかったことは、後々聞いた事です。

773
2023/05/10 14:49:47 (iBCQZpsM)
正人さんを殴り、興奮していた主人でしたが
私の表情、着ている服、持っているバッグを全て見廻して床に座り込んでしまいました。
恐らく主人は、精魂尽き果ててボサボサな感じで帰ってくる私を想像してたのではないでしょうか?
私は自分から、昨日今日はSEXしていない事を主人に告げました。流石にフェラ含むエッチな事はしましたが、ペニスはオマンコに入らなかったのは事実なので言い切りました。この時点で私も性悪な女になっていたのかもしれません。高価な品を沢山買ってもらい、考えてみるとホテルもかなりグレードの高い部屋でした。
普通の男なら、出発の直前までヤリまくりたい・・と思うのではないですか?
正人さんのエスコートに私は心許していました。
少しの時間が経ち、正人さんの電話が鳴りました。電話を切ると、「娘さんは何時に帰ってくる?」と言われ17時頃と伝えてました。
そうすると、「哲さん部屋見に行きましょう。」と言われ主人の運転でとあるマンションに向かいました。そこは今住んでいるところの最寄り駅から一つ市内中心部に近い駅が徒歩5分の超優良物件でした。7階に案内された私達夫婦は今のアパートとの差にただただ驚くばかりです。中には不動産屋の女性が待っており、説明を受けました。正人さんが「いつ引っ越せます?」と言う質問に主人は無言のままでした。
正人さんは持参したバッグから契約書を取り出し、私達に確認するよう目で合図します。そして主人は「2週間後の土日」と伝えました。家賃は不動産屋の女性を通じて支払うよう手続きの手順を確認し、正人さんとはその場で別れました。
774
2023/05/10 13:14:24 (iBCQZpsM)
誰かもレスしてましたが、毎回新たなスレは立てずに続きはレスの中に書くべきかと。
↑↑
どなたからかコメント頂きました。
私は最初に記した通り、過去の記録も兼ねているとお伝えしております。ここに載せていない添削した文章もございます。誤字脱字も含め一切私の責任です。ご不満でしたら私の投稿、無理にお読みにならないで結構ですよ。


私は沖縄で日曜日の朝を迎えました。
しかも主人以外の男性と。
金曜日午後からの出来事は、私の全身を全て入れ替えてしまった・・
そのような感覚でした。
毎週日曜日は部活に行く長女にお弁当を作る事が身に染み付いていました。その日も無意識のうちに6:30に目覚めてしまいました。
横には正人さんがぐっすり眠っていました。
私は普段、朝からシャワーなど浴びないのですが、その朝は朝食までする事が無く何気なく浴びていました。すると、シャワーの水が乳首に当たるとくすぐったく感じ、下腹部に当てると子宮まで響くような感覚となりました。たまらず私はオナニーしてしまいました。そんなに長い時間ではなかったと思いますが、バスタオルを取る為浴室の扉を開けると、そこにはバスローブに身を包み歯磨きをしている正人さんがいました。私が恥ずかしそうな仕草をすると笑顔で「聞こえてたよ」と言われました。
私は途中まで体を拭いていましたが、正人さんのバスローブを掻き分けて必死にフェラをしました。歯磨きが終わった正人さんは、バスローブを脱いで右足を洗面台に乗せました。下から見ると、アナルも丸見えで生まれて初めてアナル舐めも体験しました。
私達2人は、その後何事も無く沖縄を経ち13時を少し過ぎた頃自宅へ帰るのでした。
玄関のチャイムを鳴らすと、主人は鍵を開けて私を招き入れ抱きしめてくれました。
そして正人さんの顔を数発殴りました。
正人さんは一切抵抗しませんでした。
ただ、数年後に主人はその時の事を深く後悔するのです。

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