2023/05/11 09:42:49
(biwiycN/)
昔々。
子供がまだ幼稚園だった頃。
旦那さんが寝ていた休日の朝に。
子供が旦那さんの携帯をいじって、
テレビのアニメを携帯電話のカメラで撮る事をしていました。
前からたまにして、撮るだけだったのですが。
その時は子供が撮った写真を見たいと言うので、私は携帯電話のアルバムを開きました。
子供が撮った写真とは別に。
裸の女性の写真と、旦那さんと女性が肩を組んだ写真がありました。
子供が写真を見たいと騒いでいましたが、携帯電話が壊れちゃったから、お父さんに見せて来ると、寝ている旦那さんを起こして写真を見せました。
旦那さんは勝手に何しているんだ!って慌てながら怒りましたが。
旦那さんも子供が旦那さんの携帯電話で、アニメを写すのは知っていたので、子供が撮ったのを見たいと言ったから、と説明しました。
旦那さんは会社の先輩で、出来ちゃた婚で結婚したのですが、
私と付き合っていた時にも、私と付き合う前からの彼女さんとかも居て、女性にはだらしない人でした。
私は写真は結婚前の彼女さんかと思ったのですが。
旦那さんは、ちょっと知り合いになって、出来心で、って半分笑っている様な感じで開き直りました。
私は最近の事なんだと思ったら、腹立たしやら情けないやらで、頭がパニックになってしまいました。
アニメを見ていた子供に呼ばれたので、私はリビングに行って、子供の話も入って来ませんでした。
旦那さんの浮気の写真の事が、頭で整理出来ないまま、その日は旦那さんの実家に行く事になっていたので、旦那さんと私と子供2人で実家に行きました。
旦那さんの実家では、義母さんと義理の妹さんが、私の様子がおかしいと、何かあったの?って聞いてくれました。
私は朝の事を話したら、義理の弟さんが実家に住んでいたので、子供2人をドライブに連れて行ってくれて、その間に旦那さんと義父さんと義母さんと義理の妹さんと私で、旦那さんを問い詰める事になりました。
旦那さんは浮気に加えて、借金もしていると開き直って。
義父さんと義母さんは私に謝ってました。
私はその頃に頭の整理が出来て、涙が止まりませんでした。
それからは旦那さんとはほとんど会話もないまま、私はパートを探して働き出しました。
義理の妹さんが色々と相談に乗ってくれて。
バツイチで子供は居ない義理の妹さんは。
落ち着いたら離婚も有りじゃない。
慰謝料とか養育費とかもらえば良いし。って、今は旦那さんは無視して生活すればって、言ってくれていました。
パートへはバスと電車で通っていたのですが。
電車が結構混んでいて、私はなるべく出易い様に、出入り口から少し離れたパイプの近くに居るようにしました。
電車通勤で1週間もしないうちに、私のウエストより少し下に、ゴツゴツした男性の手の甲が当たるのが分かりました。
私は混んでいるから仕方が無いと思いましたが、手の甲を向けたまま手を開いたのか。
私の尾てい骨くらいの所を、指らしき物が電車の揺れに合わせて撫でて来ました。
すぐに私が降りる駅になったので、私は急いで降りました。
学生の頃に痴漢にあいましたが、その時よりは激しく無かったので、たまたまかなって思いました。
次の日も同じ車両に乗ったのですが、仕事をしたら昨日の痴漢の事は忘れていました。
いつもの場所に乗ってから。
昨日は手が当たっていたな~、何て思っていたら、また同じ様に手が当たって来ました。
でも、やっぱり指の関節が尾てい骨の上に当たる感じで、それ以上はありませんでした。
毎日では無くて、3日に2日くらいに同じ様に尾てい骨の少し上くらいを関節が触る感じでした。
何回目かに手の甲では無く、手の平が腰の下を触る感じがしました。
でも、少し触れているだけだからと思っていました。
また、何回か腰の少し下を手の平が、電車の揺れに合わせて触っていました。
私はあまり気にして居ませんでしたが、2週間くらい過ぎたら、手の平が私のお尻を触る様になって来ました。
私が逃げもしないで、同じ場所に乗っているからダメなんだな~。って思いました。
次の日は違う車両に乗ろうと思ったのですが、ホームもいつもと違う場所は混んでいて、また同じ車両の同じ場所に乗ってしまいました。
何日か後にもお尻を触って来ましたが、私が逃げないからだよね~。って思っていたら、私の脚の間に曲げた膝が割り込んで来ました。
私の真後ろで、痴漢が膝を曲げて屈んだ様子でした。
痴漢の手が私のお尻の所から、片手で器用にスカートを捲り上げました。
私は怖くなって逃げようと思ったのですが、脚の間に痴漢の膝が挟まっていて動けませんでした。
多分、痴漢は私が逃げないから、私が触られたがっていると思って、触っているのだろうな、、、。逃げられない私もダメなんだ。って思ってしまいました。
痴漢の手が私のお尻に直接触れると。
すぐに痴漢の指がお尻の脇からパンティの中に入って、そのままヒダの所まで下がって来ました。
私はずっとレスだったのと、パートと家事に疲れてオナもしていなかったせいか。
ヒダに指が触れた瞬間に、体中に鳥肌が立って、頭だけが熱くなってしまいました。
手の平もお尻の所からパンティの中に入って来て、指がヒダの上から穴を軽く押し始めました。
鳥肌は立ったまま、頭とアソコが熱くなって、液が溢れるのが分かりました。
私が降りる駅がもう少しだったので、痴漢に溢れているのがバレ無いようにしなきゃ。って思いましたが、液でヒダが開いてしまい。
痴漢は穴の周りを撫でていました。
私が降りる駅になると、痴漢も分かっているみたいで、手を抜いてくれましたが。
痴漢の指に付いた液が、私のお尻に付いたのが分かりました。
次の日から違う車両に乗りましたが、立つ位置が同じだったからか、数日でまた同じ様に痴漢されてしまいました。
私は今度は車両を変えて、立つ位置も変えてみました。
そうしたら、今度は違う痴漢にあってしまいました、、、
今度の痴漢は、お尻を触りながらおちんちんを、私のお尻の上の方に擦り付けて来ました。
一度、手で払い避けようとしたら。
手の甲に生のおちんちんの感触があって焦りました。
生のおちんちんから、白いのをかけられたら大変だと思って、また色々と場所を変えましたが。
いつの間にか1番最初と同じ様な場所になってしまいました。
そこで3日目くらいに、最初の痴漢がまた近づいて来て、お尻を触り始めました。
痴漢はまた、私の脚の間に膝を曲げ入れようとして来ましたが、私も膝を曲げたりずらしたりして、膝を入れさせない様にしました。
痴漢は膝を曲げ入れるのは諦めて、お尻からヒダを触ろうとしましたが。
私が脚を強く閉じていたので、ヒダまでは触れなくて、お尻を触っていました。
それから何回か、お尻を触られるくらいの日があるくらいだったので、仕方が無いかな、、、。何て思っていたら。
今度は痴漢は私のウエストからブラウスをめくって、インナーの中に手を入れて来ました。
痴漢は私のウエストに手を回す様に撫でて来て、ゆっくり脇腹から脇の下の方を触って来ました。
私はカバンを肩から掛けて、左手でカバンを抑えて、右手で吊り革を握っていたので。
痴漢の右手が入って来るのを防げませんでした。
我慢はしていましたが、痴漢にあうと私は液を溢れさせてしまっていました。
でも、声を出したり体をくねらせたりはしなかったのですが、右の肋骨を触られた瞬間に、少し体をくねらせてしまって、ぁっぁぁ。って小さな声を出してしまいました。
その日はそこで降りる駅に着いて助かりました。
次の日からは同じ場所でも、座っている人の目の前の方に立てば、痴漢もあまりして来ないかと思い、1人分くらい前に立っていました。
でも、1人分前に出ると、吊り革の位置が少し遠くなってしまい、右手を結構伸ばす感じになってしまいました。
そうしていると、痴漢はいつもの様にお尻を触って来て、すぐにまたウエストから手を入れて来ました。
私が少し前にいたからか、横では無くて痴漢は背骨を触る様にしていました。
痴漢は少し背中を触ると、ブラのホックを指で器用に外してしまいました。
私はビックリして、右手で吊り革を引っ張る様にしたら、私自身が少し奥に入ってしまいました。
私の周りが人でいっぱいになってしまい、痴漢は右手を私のウエストに回して、抱き締める様にして来ました。
私のウエストより少し下の、お尻の上当たりに痴漢の股間が当たっている感じがしました。
私は普通にしていましたが。
お腹の下の方から、太ももの内側と頭が熱くなって。
液が溢れているのが分かりました。
痴漢は右手をゆっくり動かして。
ゆっくりブラの下に触れて。
指でゆっくりブラを浮かすと。
ゆっくりブラの中に手を入れて来て。
おっぱいを軽く手で包むと。
優しく左右に揺らす様に揉み始めました。
私は体をずらして逃げようとしましたが、力があまり入らなくて、人をかき分ける事が出来ませんでした。
乳首が痛いくらいに立っていましたが、痴漢の指は乳首には触れていなくて。
パンティまで液が溢れて、パンティを濡らしてしまいました。
おっぱいを触られたまま、ブラのホックが外されたまま、降りる駅に着いてしまいました。
それからはカバンの肩紐を少し短くして。
胸元の少し下で、左手でカバンを押さえて、おっぱいを触られ無い様にしました。
乗る場所を変えても、数日で同じ痴漢か、別な痴漢にあってしまい。
その時間帯の電車では、3人の痴漢がいたと思います。
1番最初にあった痴漢が、私をわざわざ追って来てまで触って来ました。
私は脚を開かない様にして、お股をガードして。
カバンと左手で、おっぱいをガードして。
お尻を少し触られるのは、仕方が無いのかな~。って思っていました。
何日かして、痴漢がまたウエストから手を入れて来ました。
下からまた、ブラに触ろうとして来ましたが、カバンを強く抱き抱えていたので、手が入らない様子で、ちょっとホッとしました。
痴漢はブラは諦めて、私のお腹を直接触って来ました。
私は嫌がっているのを解らせたくて。
お腹に力を入れたら、スカートのウエストに隙間が出来てしまい。
痴漢はそれに気が付いて、右側のスカートのウエストから、右手を入れて来ました。
痴漢の手は、お腹の所からパンティの中に入って来まし。
アソコの毛は触られてしまいましたけど。
それより先は、手が届かない様子で助かりました。
その時も溢れさせてしまって。
パンティを濡らしてしまっていましたが。
痴漢にはバレ無かったと思います。
痴漢にあうたびに、下着を汚して職場に行っていました。
職場は、私が気になる方も現れちゃいました。