2023/06/02 12:40:33
(ap4t03cv)
ずいぶん期間が空いてしまいました。
新たなスレでお願いします…
(なお、前回の投稿はタイトルまで変換ミスがありました。お許しください…)
私は三姉妹の長女。
次女(高二)の彼氏が母とセックスしてるのを知ってしまい、変態な私は変態な彼氏君に欲望を募らさせていくところが前回までのあらすじです。
それまでは大して興味を持っていなかったのに。
それをネタに彼氏君を脅迫し性奴隷にしたいのはやまやまなんですが、その前にもうひと山ありまして…
それが彼氏君は小六の三女にまで手を延ばしていたんです。
それが後に知った話をまとめると、誘ったのは三女かららしい。
もしや三女も彼氏君と母の関係に気づいてた?
そう思いきや違って、元々三女は彼氏君にはけっこう男性を見ていたらしい。
ところが、彼氏君はなんと三女の友達に手を出しちゃったんだとか!
それを三女に勘づかれてけっこう大変だったんだって!
これにはさすがに驚きました。
マザコンかと思いきやロリコンも?!
結局三女はなかばやけになったのか、開き直ったのか、絶対服従で次女には内緒にすると彼氏君を手込めにした。
考え方が姉妹一緒!w
彼氏君の前では猫を被っていた三女も本性を現したというところか…
私がそれを知ったのは本当に偶然で、三女が誰にも気づかれないと踏んで、瞬間的にスキンシップを取ったのを目撃したからだ。
三女はすれ違いざまに彼氏君の股関を握ったのだ。
なぜか私がドキドキし、あれこれ想像を巡らせることになる。
それからはせっせと証拠集めをし確証を得た。
知らぬは彼女の次女ばかり。
私はこの家の中の明らかに異様な図式にメチャクチャ興奮した。
もはや彼氏君に選択肢はなく、私は彼氏君が家にひとりになるタイミングを待った。
次女はまだ学校で、彼氏君が次女の荷物(冬休み前かな)を抱えて先乗りするとわかってた日。
母と三女はショッピングで、夜は皆で焼き肉をするって話になってて、その日を狙って帰ると、玄関に彼氏君のスニーカーがある。
下からは音がしないけどいちおうざっと見回るとシャワーを使った痕跡はある。
もしかしたらまだ裸に近い格好かと二階に上がり、次女の部屋をいる~って開けると、
真っ裸の彼氏君が裸でシコってたわけ。
まさか最中だとは思わなかったけど、こっちはもう腹をくくれていたから余裕で対応策できた。
「あんなにいつもセックスしてても自分でしちゃうんだあ…スゴいね…」
股関を隠しつつ困惑する彼氏君。
ああっ…何か三女の気持ちちょっとわかった。
凄く意地悪したくなってくるキャラだ。
何でも言いなりになりそう…
「誰のこと思ってしてたの…?」
私はそこでテレビから画像が流れているのに気づいた。
そこには彼氏君のをしゃぶる妹が映っていた。
次女の部屋で三女との禁断の情事をネタに抜く彼氏君にますます欲情した。
その後、彼氏君を撃沈させるのはあっという間だった。
動画を撮る私の目の前で懺悔させながらオナニーさせた。
私のものになるって宣言もさせた。
その後私は無茶振りな指令を出しまくった。
母の友人やら次女や三女の友達。
抱けそうな相手にはことごとくアタックさせた。
それらを私が覗ける場所で抱かせたりし、私は隠し撮りしながらオナニ-し、どんどん彼氏君を逃れられなくしていく。
でも、彼氏君にもメリットはあったから、秘密だけは守ってくれと言いつつ従ってくれた。
小学生の女の子にさりげなく露出してくるように指令を出したりすることもあった。
あの子は絶対騒がないから平気というと、本当にその通りになるから、彼氏君もいつしか勃起するようになった。
最初は緊張して縮んだままだったのに…
そんな風にいろんな遊びも楽しめた。
単純に彼氏君とセックスだけしてる訳じゃないから飽きなかったのかもしれません。
ちなみに半日強制拘束フェラで、実の母にも欲情するか尋ねたら、いわゆる義母だと判明。
小四の時に育ての親になった義母にはいつも勃起してたみたいで、それがマックスに来た小六の時にたまたまいじくっていた性器から精通…
それ以来オナペットになる。
それらを告白したところでもう一段上の拷問をする。
出した後でも亀頭を攻め立てるのだ。
これには堪えきれず真の秘密を白状するのだ。
初体験は義母で中学生の入学式の日。
さらに義母の妹からも入学祝いにセックスする。
やはり年上からイタズラしたいキャラはこの頃からだったようだ。
ロリコンに目覚め出したのは最近で、三女とのつきあいが引き金になったみたい。
わりとグラマラスな肉体ばかり相手にしてきた反動もあるかもしれない。
抱きしめたら折れそうな細い体の味にやっぱり背徳感でしょうね…
ちなみに彼氏君は妹がいて、凄くブラコンなんだそうだが、三女で覚醒してからは見方が変わってしまい、今はオーラルセックスまではしてるらしい。
妹さんは小五です。
あ~どこまで落ちていくの…(笑)