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2023/06/05 12:27:35 (uW5.L9xd)
中学で、学年でトップクラスの巨乳2人がいた。
ボーイッシュで細身の真美子と、背が低くて童顔の千恵。

どっちが大きいかよく男子たちで話題になってた。


真美子と俺は高校が一緒だった。入学してすぐ真美子は同級生と付き合った。そいつと初エッチして、一年で別れてその後もう1人付き合った。高校卒業の時はフリーだった。

俺もそれなりに恋愛してたけど、アッサリ真美子の巨乳喰われたのはちょっとショックだった。

うちの高校は卒業式が一月末と早く、2月には大学が決まってた俺は約1ヶ月半暇だった。
進路決まってる高校の友達と遊んでる中、真美子が受験失敗して浪人するらしいと聞いた。

ちょうど中学時代の友人と他のみんなの進路を話してた俺はそいつに真美子浪人らしいよってメールしたつもりだった。
しかし、なんと真美子本人に送ってしまっており、だから何?ってメールが来てた。

やっちまったと思い、謝罪を送り、お詫びになんかご馳走するよとメール。地元のファミレスの一番高いパフェを要求され、後日会うことになった。

当日、真美子とファミレスで落ち合った。結局飯とパフェをおごった。向かい合って座った真美子の胸は相変わらず大きかった。
暇してるから最近昔のff9やってたけど詰まってた俺はその話をすると、9大好きな真美子は食いついて、俺が手詰まってるところを攻略してくれるという。俺は真美子の家に後日行くことに。

これはチャンスだと真美子の家に向かう途中ゴムを購入。平日なので、真美子しかいなかった。
朝10時にはメモリーカード持って真美子の家へ。
真美子はスウェットだった。グレーのスウェットがエロく感じて、ゲームどころではない。

攻略してもらって、談笑するけど頭はエロいことだらけ。真美子も察したのか沈黙。
さっきまで床に座ってた真美子がベッドに腰掛けた。合図とばかり俺は押し倒した。

抵抗しないので、そのままスウェットの中に手を入れると大きなおっぱいが。揉み続けてると真美子からキスをせがまれキスしまくり。
スウェットを脱がすとFカップの胸が。形も良くて乳首もピンクだった。
無我夢中で舐めまくった。真美子はアンアン喘いでくれた。乳首を吸うと反応が違った。さらに喜んで両方吸って噛んでを延々としてた。

真美子が俺を止めた。おっぱいばっかりかと。
ふと見るとスウェットの股間部分がシミになってた。どんだけ濡らしたんだとズボンを下ろして、下着を脱がすとびしょ濡れだった。
前戯の必要なさそうだけど、指を入れるとのけぞって感じてる。素早く出し入れすると音がすごい。
俺のバキバキに立ったのを触らせながら指二本で続行すると潮をふいた。

我慢できんとゴムつけようとすると、真美子がつけてくれた。それが何か慣れてる感でジェラシーを感じて即挿入。
俺が付くたびに巨乳が揺れる。体位変える余裕なくそのまま果てた。

一度抜いて、お互いベッドに横になるけど、ずっとおっぱいいじってた。
その時聞いたけど、真美子は彼氏2人と、一度だけネットで知り合った巨乳好きの社会人とエッチしたことがあるそうだ。

援交とかではなく、単に知り合っただけというが、尚更嫉妬して、その後色んな体位で2回戦。騎乗位でおっぱい吸い続けて果てた。

風呂に入るというので、2人でシャワーへ。
シャワーの温度を調整してる後ろ姿にムラムラしてそこで後ろから挿入。生なので最後はお尻にかけた。

さすがに出ないとなり、2人で少し遅い昼飯食いにファミレスへ。なんで受け入れてくれたのか聞くと、おれが真美子とやりたがってるのを中学から知ってたらしい。ただ、おっぱいだけだろうと思い、他の人と付き合ったと。

確かに彼女というより、セフレにしたいと思ってた俺は真美子にまたしようと言った。
真美子はスッキリしたし、今そういうのがないと鬱になりそうって言ってたからセフレとして継続することになった。

それからしばらく、真美子の家でセックスばかりしてた。高校の制服や体操服でしたけど家だとそこまで萌えなかったので、裸エプロンしてもらった。
細身の巨乳の裸エプロンはやばかった。

週末は家族もいるし、俺も予定あったりしたので会えなかった。ずっと、会ってしてたからか真美子から会えなかった日の夜、俺とのことでオナニーしたとメールが来てた。
俺は大学受かって憧れの真美子の巨乳を手に入れたことに調子に乗って、これ以上を求めた。

そして、千恵のことを思い出した。
真美子は仲良かったので千恵のことを聞くと、千恵は別の高校だったが進路は決まっていたようだった。
千恵の通う高校を聞いて、そういえば同じ高校に、通ってたけど中退してニートしてた友人を、思い出した。そいつは真美子が好きだったことも。

俺はそいつに連絡してみるとメアドは変わってなかった。そいつの家に遊びに行き、世間話から真美子の話をした。
今でも中学のアルバムで真美子を、みておかずにすることがあると白状したので、俺は真美子とエッチした話をした。

疑ってたが、真美子からのオナニーメールで信じてくれた。本気で羨ましいという。
そして、自分も真美子としたいという。お願いされたが、本人次第とした上で真美子に連絡した。
何とか千恵と俺の友人でカラオケでも行かないかと。
真美子は最初何故千恵に固執するのかと嫌がった。

平日になり、真美子の家でセックスしながら頼み込んだ。千恵のおっぱいと比べたいと。
相変わらず拒否してたが、いいっていうまでイカさないと、宣言し途中で止めたりして交渉した。
やっと了承したので正常位でつきまくった。

726
2023/06/04 23:54:20 (pnfWSgwO)
オイルマッサージだけで…とのアポ
待ち合わせ場所で
「マッサージだけってわがまま言って…」
と清楚系でしっかりとした感じの方
「いいえ、来てもらえてありがたいですよ~」と返した

会話もまずまずで喫茶店からホテルへ
お風呂で温もってもらい、
お茶を飲んでもらってからマッサージへ(割愛)

一通り後ろ側も終わり上向きに寝そべってもらう
上半身にバスタオルを掛けて、右足から進めていく
手にオイルを足したあと
「足の付け根に手を当てますね」と手のひらを伸ばす
少し彼女の足は閉じたが、手を当てると緩まった
彼女は「リンパでそこも重要なのよね」と聞いてきた
「鎖骨と脇の下と鼠径部と膝のうらが言われてるね」と返し右足の鼠径部を手のひらで押すように振動させる
指先に力を入れて股間近くから腰骨の方へ円弧を描きながら数回動かしてゆく
鼠径部にあった手を離し足首から鼠径部に向かって手のひらを滑らせる
指先が鼠径部に沿うように返して太ももを包み込むようにして足首へ手のひらを戻す
同じ手の動きを数回続ける

左足も声がけして手のひらを伸ばした時、足は幾ばくか閉じるが手を当てると緩まった
左足の鼠径部を手のひらで押すように振動させる
指先に力を入れて股間近くから腰骨の方へ円弧を描きながら数回動かしてゆく
鼠径部にあった手を離し足首から鼠径部に向かって手のひらを滑らせる
指先が鼠径部に沿うように返して太ももを包み込むようにして足首へ手のひらを戻す
同じ手の動きを数回続ける

両足にタオルをやさしく掛けて、体を首元へ
デコルテのマッサージ
手のひらにオイルを取って両方の鎖骨に手を当てゆっくりと上下させた
両腕へ手のひらをゆっくり滑らせる
中心から胸の上を沿って手のひらをゆっくり滑らせる
数回していると彼女の脚が閉じてモゾモゾしている

両脇から乳房の外側に手のひらを滑り込ませ、乳房を包み込むように指先を曲げてゆっくり揺らす
と彼女は膝を立てて両脚を揃えモゾモゾするのが激しくなる
「これがオイルマッサージなのね」と言ってくる
オーラルやもっと先を考えもしてなかったので
「そうだけど……」と返した
そのまま揺らしていると
「オイルマッサージって言ってたけど、こういうことなのね」と
「どういう事?」
「もっとするんでしょ」と
鼻にかかった甘い声で問いかけてくる
手の動きは止めぬまま
会う前はあわよくば…と思っていたが…
気持ちを悟られたのかと巡らせていた
「わたしの身体…興味無い??」と艶やかな声で誘ってくる
「興味あるよ」と返すと
「口でもして…」と恥ずかしそうに言った
両方の乳房から手を離すと
添い寝をする感じでベットに横になり
掛けていたバスタオルを剥がす
乳房を片方の手のひらでやわらかく包み込み、もう片方の乳輪に舌を這わしたり、乳首を吸ったり転がしたり
彼女の息が早くなり、時折私の頭を押さえつけたり、背中に手を這わせたりしてた
彼女の背中や腰、下腹部に手のひらを這わせながら、代わる代わる両方の乳首の愛撫をしていた
「下も…」と吐息混じりのじれた声でお願いされた
右手の指を鼠径部からアソコに滑らすと、指先で紙ショーツはズレていて花びらや花芯がわかり、割れ目からも雫で潤っているのがわかる
指先で花芯をやさしく触れてると声のトーンが上がり
花芯を転がしながら、乳首を口で吸ったり舌で転がしたりした
早くなった喘ぎの中
「だめっだめ~」と小さく囁いていた
構わず、口や舌での乳首への愛撫や花芯を指先で転がす愛撫を止めない

何度目かのか細い「だめっだめ~」の小さな喘ぎ声のあと、花芯を指先で転がすのを止めて割れ目に中指を這わすと、いとも簡単に根元まで蜜壷にぐちゅぐちゅと呑み込まれた
口や舌での乳首への愛撫したまま、少しの時間指を動かさなかった。
肉ヒダが指全体に纏わりつくように感じる
指先に少し力を入れてコンコンと押し付けると、小さな喘ぎの声色が変わった

彼女の背中に手を這わせ、口と舌は乳首を執拗に舐め転がしたり吸い付き、蜜壷に呑み込まれた指はそのままで、手のひらを花芯に押し付けリズミカルに揺らす
荒くなる吐息に合わせて、彼女の手が背中やお尻を撫で回してるかと思えば「だめっだめ~」と言うかと思うと手が止まる
執拗に舐め転がす口と舌は緩めず、蜜壷に呑み込まれた指を締め付けたり絡まる肉ヒダを感じながら、花弁全体に押し付けた手のひらの振動も緩めない
愛撫の最中、肉ヒダがキュっと指に締め付け、大きく息をして…と繰り返した

息もあがりながら
「舐めて…」と切なげな声で
私の頭に両手を当てて、股を大きく開き花弁に促すようやさしく押した
口から乳首は離れ、肉ヒダの絡まる指をゆっくりと抜いく
花弁に顔が埋められるように彼女の足元に体を移す
紙ショーツをずらそうと腰紐に手を掛けると、彼女は自然と腰を浮かした

花弁は開き割れ目から雫が滴っていた
雫をすくい取るように菊門のあたりから舌で花芯に向かって舐め上げた
「あぁ~っ」と待っていたかのような声が漏れる
ぷくっとした花芯を舌先で捉え転がした
短い吐息が聞こえてくる
双丘に手を伸ばし包み込み揺らしたり乳首を指先で押したり弾いたりした
くちびるをすぼめ花芯を吸ったり、舌でぺろぺろと転がした
短い吐息の中で、彼女の手が頭を撫で始めた
「だめっだめ~」と言いながら頭を押さえつけてくる

手の力がぬけても執拗に花芯を吸ったりぺろぺろと転がした
大きく息をついたり「だめっだめ~」と喘がられても、双丘の愛撫や花芯を舐めまわしたり、吸ったりを緩めない

彼女の両手は私の頭を持ち上げ
「シテ…」と甘い声でつぶやいた
隆起足りない感じだった……
彼女に添い寝する体制になって
乳房の上を舌でなぞり乳首を探し
さっきまで舌や口で戯れていた花弁のワレメに指を伝わすと肉壺に吸い込まれるように、にゅるにゅると沈んでいった

舌やくちびるで乳首を弄びながら
肉壺に沈んだ指の先で軽くトントンと壁を押すと
声にならない甘い吐息かい声始める
手のひら花芯な恥丘に押し当ててリズミカルに震わすと吐息のリズムが上がる
また「だめっだめ~」と抑えた声でつぶやく
彼女の手は私の背中やお尻をまさぐっていた
その手は私の分身を探り当てるかのようにパンツの上に伸びた
ほどほど隆起したものを探り当て、やわらかく握られ遊び始めた
私の手が花芯や恥丘を揺さぶるリズムにシンクロさせるように遊ばれる
隆起したのをシンクロさせてた手が止まり、声にならなく大きな深い呼吸をした

少し強く握られ
「これ…入れて…」とか細くつぶやいた
体を起こして正常位の位置に移動し彼女の膝を立て腰を持った
彼女の身体に力が入っていない
隆起したものを花弁のワレメに添わせ上下させると、彼女の腰が自然に隆起したものを肉壺に誘うように動かした
にゅるっと隆起したものの頭が肉壺にはまる
彼女の腰はぐっと動き隆起したものを肉壺の中に入れようとしていた
えもいえぬ肉ヒダの感触に誘われ隆起したものをゆっくりと埋めた
「あぁ~」とため息が聞こえる
彼女に覆い被さると、彼女の手が背中に周り抱きしめてきた
しばらくして腰を動かすと肉ヒダが隆起したものに絡みつく感触は心地よく、腰を動かす度に
「はっ はっ 」と吐息が漏れてくる
吐息が漏れるくちびるに軽くキスすると、私のくちびるを求めるかのようにキスしてきて、片手を頭に背中にもう片側の手を絡めてきた
舌を絡め合う激しいディープキスに蕩けながら腰を動かして続けた
お互いのくちびるが離れると
「だめっだめぇ~」とつぶやきながら背中に回した手でキツく抱きしめられ、足も腰に絡められた

絡めた足が緩むとまた腰を動かす
「はっはっ」と吐息が漏れた
リズミカルな吐息はやがて大きな息づかいになり
また、リズミカルな吐息となっていた
汗が滴りながら彼女の鎖骨や乳房を舐めまわしながら腰を動かす
彼女の何度か目の大きな息づかいで隆起したのが痙攣した
彼女に覆い被さり抱きしめると、彼女も力無くだが抱きしめてきた
どれぐらいたっただろう
「気持ちよかった~」と手を緩め体を動かした
枕元にあったジュースを取ろうとしたら、彼女も起きようとしてきた
ジュースをひとくち飲み、渡そうとするも力が入らない感じだった
彼女の背中に肩を入れて、ジュースを飲んでもらう
枕元にジュースを置き添い寝した
彼女は「ヘトヘトになった~」とつぶやく
「気持ちよかったよ~」と返しながら片手を肉壺に潜らした
「だめっだめっ」と言いつつも退ける様子は無い
肉壺の壁をチョンチョンと指先で押しながら
「気持ちよくないの?」と意地悪に言うと
「気持ちいいけど、だめっだめなの~」と気持ちいいのは隠さなかった
時折チョンチョンしながら、立てるまで余韻を楽しみました
アポとってもらえて幸せなひと時でした

727
2023/06/04 20:09:04 (SpLeqCpI)
お相手は、先日投稿した『一年ぶり』と同じ方

割りと高い頻度でやり取りしあってるので、トントン拍子に会う日程は決まりました

自分が、女性と会う時はなるべく禁欲&サプリなどで高めて行くんですが、今回は相手の女性にも会うまでの間(およそ一週間)禁欲をお願いしました

僕は、オナ禁・精子に効くサプリ(亜鉛など)を取って過ごし。お相手は、寸止めオナニーで性欲を高めて会う運びに

いつも通り3日目位から、精子が漏れでそうなくらいヤバい。2人とも話す内容もエッチな内容になっていく。やりとりしてるだけで勃起してきます

会ったら、どんなプレイしよっか?と2人で相談しあって。ホテル入ったらすぐしたいねとかチン媚びポーズとかしたいって話になって、それ全部しようってなりました(笑)

2人とも予定があったので、夕方には別れるんですが、会うの何時からにしようね?って話になった時『少しでも長くしていたいから、早くから集まりたい』って言われて、めちゃくちゃ興奮しました

いざ会う当日、そとはメチャクチャ暑かった。ちょっと変態なお願いして、ノーパンノーブラで来てもらいました。流石にこんなお願いしたのは、初めてだけど

集合し、ホテルまで手を繋ぎ、途中でお昼を買いホテルへイン

サービスタイムの8時間?コースみたいなの選んで、ギリギリまで過ごせるようにしました。

我慢ならなくなり、エレベーターに入りすぐキスをして、尻を揉みしだく。目的階につき、手を引くように部屋へ

すぐ始めようと思った矢先に、思わぬ罠が
先払い方式らしく、入室したら『金額をお支払ください』と言われ、そこで中断される。少しテンションが下がる

そのあいだに、女性が自分がアイマスクをつけていくれて、部屋に入るとアイマスクをつけて、チョコンと座っている女性

目隠しをしてる相手の、耳から責め次第に下の方へ愛撫していく、お願いしていたのでノーパンノーブラで、既に下の方は湿っている

身体も相当熱くなっていて、興奮しているのが感じとれます。少し愛撫しただけでも、ビクンビクンしていて禁欲効果なのか、とても敏感です

愛撫の手を下の方へしていくと、イキそうなくらいビクビクしていて、指を中に入れて数秒もしないうちに『イク!』とイキそうになっていたので、我慢させながらしていると『ホントに限界だから、入れて下さい』と懇願

仰向けにさせて、自分で足を開かせて待機させ、ゴムを装着してゆっくりと挿入。中がめちゃくちゃ熱かった。30秒ほどそのままの体勢で馴染ませてから、一突きすると『イクッ』とすぐに絶頂

この方とは何度かしているので、おおよそ弱点などは知っていますが、それにしても早すぎる、禁欲のせいでしょうか。そこから少しづつピストンを早めていき、責めるのも奥の方を重点的に責めていくと、何度も絶頂し、声も可愛らしい声からオホ声のような、乱れた声へ

体位も色々変え、正常位→バック→寝バックなど変える。変える度に何度も絶頂していて可愛い。再度正常位に変えて突いていると、気を失ったように動かなくなる

前にも同じことはあったので、構わず突いていると、再び息を吹き返したように、喘ぎだす

こちらもイキそうなったので『イキそう』と伝えると『中に精子出してください、妊娠させて下さい』と孕ませ淫語を言ってくれる。2人ともそういうプレイが好きなので、興奮して。『くっさい精子中に沢山だすからね。孕んでね』といい、ベロチューしながら奥に射精

その体勢でしばらく密着し、引き抜く。ゴムには溢れんばかりの精子が。女の子にみせると『すごっ(笑)』と笑ってました。そりゃあ、一週間禁欲して、更にサプリを飲んでりゃあこうなるか(笑)

ベッドでイチャイチャしながら、休憩しつつ。お互いの体力が回復するまで待つ

程なくして体力が回復したので、2回戦目へ。何回もイッて、身体が超敏感になっているから、相手のどこ触ってもビクビクしていて、バックハグの状態で乳首を弄ってあげる。同時に耳なめなどで、色んな所を責めてあげる、愛撫でしっかり時間を使いつつ再び挿入

2回戦目は、目隠し無しで普通のプレイ。挿入してピストンをすると、最初からイキ度マックス。さっきは目隠ししてて分からなかったけど、白目を剥きアヘ顔になっています。アヘ顔晒しながら、さらにオホ声で喘ぐ相手をみて、こちらも興奮度マックスに

アヘオホしてるのみて『可愛いよ、めっちゃ可愛い』と大興奮。頭を掴んで、エグめのベロチューしながら、何度もピストン。その度にイキまくる

そこから、また手を変え品を変え、色々な体位やオモチャを試しながら、最後は密着しながら射精。ゴムを見ると、先ほどと同じくらいの量が出ている

10時30分くらいに入室したけど、この時点で15時くらい。お互い案外満足して、退室時間まで休憩しよっかみたいな感じで寝ていると。1時間くらい寝た所で、再び自分が興奮しはじめ、女の子の身体を弄り始める

疲れてる相手に申し訳ないなと思いつつも、興奮が抑えられず、3回戦目に突入。退室時間は大丈夫ですが、お互いこの後用事があったので早めに退室するつもりでいましたが、その時間も意外と差し迫っていて。1回戦2回戦目の丁寧さは、流石に出せなかった

3回戦目は正直、時短感が否めなかったのではしょります←

3回戦目も、しっかりアヘオホしてたし。淫語プレイで大変興奮はしました。

今回一番ビックリしたのは、3回とも射精量変わらなかったこと。

最後は2人でイチャイチャしながら、シャワーを浴びてバイバイ

今回も興奮度高めの交尾でした
728

女性アスリートと

投稿者:とらお ◆qbpWmZ3m7.
削除依頼
2023/06/04 11:35:13 (ug2KnhQB)
ずいぶん前のことで、時効ですので暴露します。
その女性アスリートは、全国ニュースになるほどのメジャーな競技ではないですが、立派なプロ選手として活躍してました。
当時30代前半だった彼女は、既婚で選手として活躍しながら表向きは、健全な夫婦の爽やかな妻を演じていましたが、本性は性欲が旺盛すぎて、SEXは夫婦生活とは別腹って感じで、僕も、つまみ食いされた男の一人です。
彼女をディスってるのでは、ありませんよ。
選手ってプレッシャーとかストレスが半端ないのに、それを乗り越えて体も精神状態も維持するのに一般人の我々には考えられないくらいの努力が必要で、つらいことは表に出さずいつも明るく爽やかに振る舞ってる、そんな彼女を見て、僕はリスペクトしてましたし、性欲の解消も一般人以上に必要なことも納得してました。

一方、僕の方は、彼女が所属する(今は引退してますけど)チームのスポンサー企業となっている会社の社員です。
当時の僕は、会社の広報担当だったため、選手と接触する機会が多くあり、それが仕事でした。
初めて彼女とエッチした時、僕は28歳でした。
選手とスポンサー企業が交流するイベントにて、選手の皆さんは役員やファン意識の高い管理職のおじさんの相手をさせられ、彼女たちにとってはつまんない時間を作り笑いで時間が過ぎるのを待つ中、彼女が、周囲の目を盗んで僕に声をかけてきたのがきっかけでした。
729
2023/06/02 12:40:33 (ap4t03cv)
ずいぶん期間が空いてしまいました。
新たなスレでお願いします…
(なお、前回の投稿はタイトルまで変換ミスがありました。お許しください…)

私は三姉妹の長女。
次女(高二)の彼氏が母とセックスしてるのを知ってしまい、変態な私は変態な彼氏君に欲望を募らさせていくところが前回までのあらすじです。
それまでは大して興味を持っていなかったのに。


それをネタに彼氏君を脅迫し性奴隷にしたいのはやまやまなんですが、その前にもうひと山ありまして…

それが彼氏君は小六の三女にまで手を延ばしていたんです。
それが後に知った話をまとめると、誘ったのは三女かららしい。
もしや三女も彼氏君と母の関係に気づいてた?
そう思いきや違って、元々三女は彼氏君にはけっこう男性を見ていたらしい。
ところが、彼氏君はなんと三女の友達に手を出しちゃったんだとか!
それを三女に勘づかれてけっこう大変だったんだって!

これにはさすがに驚きました。

マザコンかと思いきやロリコンも?!


結局三女はなかばやけになったのか、開き直ったのか、絶対服従で次女には内緒にすると彼氏君を手込めにした。
考え方が姉妹一緒!w

彼氏君の前では猫を被っていた三女も本性を現したというところか…

私がそれを知ったのは本当に偶然で、三女が誰にも気づかれないと踏んで、瞬間的にスキンシップを取ったのを目撃したからだ。

三女はすれ違いざまに彼氏君の股関を握ったのだ。

なぜか私がドキドキし、あれこれ想像を巡らせることになる。

それからはせっせと証拠集めをし確証を得た。

知らぬは彼女の次女ばかり。

私はこの家の中の明らかに異様な図式にメチャクチャ興奮した。

もはや彼氏君に選択肢はなく、私は彼氏君が家にひとりになるタイミングを待った。

次女はまだ学校で、彼氏君が次女の荷物(冬休み前かな)を抱えて先乗りするとわかってた日。
母と三女はショッピングで、夜は皆で焼き肉をするって話になってて、その日を狙って帰ると、玄関に彼氏君のスニーカーがある。
下からは音がしないけどいちおうざっと見回るとシャワーを使った痕跡はある。
もしかしたらまだ裸に近い格好かと二階に上がり、次女の部屋をいる~って開けると、
真っ裸の彼氏君が裸でシコってたわけ。

まさか最中だとは思わなかったけど、こっちはもう腹をくくれていたから余裕で対応策できた。
「あんなにいつもセックスしてても自分でしちゃうんだあ…スゴいね…」
股関を隠しつつ困惑する彼氏君。

ああっ…何か三女の気持ちちょっとわかった。

凄く意地悪したくなってくるキャラだ。
何でも言いなりになりそう…

「誰のこと思ってしてたの…?」

私はそこでテレビから画像が流れているのに気づいた。
そこには彼氏君のをしゃぶる妹が映っていた。

次女の部屋で三女との禁断の情事をネタに抜く彼氏君にますます欲情した。


その後、彼氏君を撃沈させるのはあっという間だった。
動画を撮る私の目の前で懺悔させながらオナニーさせた。
私のものになるって宣言もさせた。

その後私は無茶振りな指令を出しまくった。
母の友人やら次女や三女の友達。
抱けそうな相手にはことごとくアタックさせた。
それらを私が覗ける場所で抱かせたりし、私は隠し撮りしながらオナニ-し、どんどん彼氏君を逃れられなくしていく。
でも、彼氏君にもメリットはあったから、秘密だけは守ってくれと言いつつ従ってくれた。

小学生の女の子にさりげなく露出してくるように指令を出したりすることもあった。
あの子は絶対騒がないから平気というと、本当にその通りになるから、彼氏君もいつしか勃起するようになった。
最初は緊張して縮んだままだったのに…

そんな風にいろんな遊びも楽しめた。

単純に彼氏君とセックスだけしてる訳じゃないから飽きなかったのかもしれません。

ちなみに半日強制拘束フェラで、実の母にも欲情するか尋ねたら、いわゆる義母だと判明。
小四の時に育ての親になった義母にはいつも勃起してたみたいで、それがマックスに来た小六の時にたまたまいじくっていた性器から精通…
それ以来オナペットになる。

それらを告白したところでもう一段上の拷問をする。
出した後でも亀頭を攻め立てるのだ。

これには堪えきれず真の秘密を白状するのだ。

初体験は義母で中学生の入学式の日。
さらに義母の妹からも入学祝いにセックスする。

やはり年上からイタズラしたいキャラはこの頃からだったようだ。

ロリコンに目覚め出したのは最近で、三女とのつきあいが引き金になったみたい。
わりとグラマラスな肉体ばかり相手にしてきた反動もあるかもしれない。
抱きしめたら折れそうな細い体の味にやっぱり背徳感でしょうね…

ちなみに彼氏君は妹がいて、凄くブラコンなんだそうだが、三女で覚醒してからは見方が変わってしまい、今はオーラルセックスまではしてるらしい。
妹さんは小五です。

あ~どこまで落ちていくの…(笑)

















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