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2023/06/19 05:26:05 (zWAn6vrQ)
中国人売春婦との性行為がきっかけで、7○児の息子がセックス中毒になっちゃいました

妻とは、すでに離婚してるので最高のセックスライフを満喫して欲しいです

同じクラスのちさとちゃん&あいちゃんが大好きみたいなので、2人のオマンコを想像しながら、売春婦のマンコをオナホール代わりに使わせます

毎日のように「オマンコしたい、オマンコしたい」ってしつこくおねだりされてますが、父親としては、頼もしくて嬉しい限りです

やはり、身体より先にオチンチンが大人になっちゃた息子の性欲は、凄まじいですね



706
2023/06/18 10:38:27 (JUF9Vg2u)
バイトの派遣先で知り合った大学生の男の子とご飯を食べに行きました。
いろいろお仕事を教えてもらってるうちに仲良くなってわたしから誘いました。
ご飯を食べて男の子を家まで車で送る途中も、話が盛り上がって、時間が過ぎていて、
「どうしよっか?」ってなったら男の子が
「一人暮らしで部屋は狭いけど来ますか?」って、言ってくれたのでお邪魔しました。
ワンルームのアパートの床には布団が敷いたままでした。
思ったより片付いていて、というより家具とか全然無くて、すっきりとした部屋でした。
途中で寄ったコンビニで買ったお酒を二人で飲みながら、職場のことや大学の話を聞きました。
お互い缶が空くころ、なんとなく男女の話になってて、
男の子が「もう一年くらいしてない」って言うのでドキドキしてきました。
気がつけば、わたしはアウターを脱いでニットワンピ一枚の状態でした。
「わたしでよければ」なんて言いながら、冗談っぽくニットワンピをブラが見えるまで下ろすと、
「ホントにいいの!?」って。素直な男の子はかわいい。
「今日だけだよ」って言いながらニットワンピを脱いでいく。
下着姿のわたしをじっと見つめる男の子に
「わたしだけだと恥ずかしいから〇〇くんも脱いで」
と言ってTシャツを脱がす。細身で華奢な体つきだけど筋肉のあるところは
男の子のカラダでした。男の子がわたしのブラを外し、わたしもパンツを脱いで
男の子のパンツも下ろす。恥ずかしそうに前を隠しながら立つ男の子にそっと抱き付き
「秘密にしてね」とキスをする。男の子が舌を入れてきて舌を絡めあいギュッと抱きあう。
シャワー浴びようか。少し残念そうにわたしの分のタオルも用意してくれて
二人で浴室へ。狭い浴室に二人で入りお互いの体を洗う。
男の子がわたしのおっぱいに吸い付くように夢中に舐めてる。
んん、ダメ、声が出ちゃう。んきもちいい。
浴室にわたしの淫らな声が響く。わたしも男の子のオチンチンを握ってる。
大きく硬くなって、先から汁が出てる。
「ガマン汁が出てるよ」
意地悪く先をこねるように触りながら男の子の反応を見てる。
「舐めてほしいです」
はあはあ息をしながらお願いする男の子。
「ここで?いま?」
焦らしながらオチンチンを扱き、ゆっくり男の子の前にしゃがむ。
オチンチンを持ち上げ裏側を舌でなぞるように舐めていく。
男の子の体がゾクゾクとして震えるようにピクピクしてる。
そんなに気持ちいいの?
満遍なく横も裏も何度も舌で丁寧に舐め、先からお口の中へ。
大きく硬いオチンチンがお口の中でピクピクしてる。
「ああ、瑞稀さんの口の中あったかいです」
わたしも口の中いっぱいに男の子のガマン汁の味がしてきて夢中でしゃぶり
男の子のお尻を両手で抱えるように抱き、オチンチンを喉の奥まで入れていました。
頭を振るたびに奥に当たり意識が遠くなるような感覚に体中がゾクゾクとしていました。
お口の中で膨らむオチンチンに気付き男の子を見ると必死にがまんしてる。
「いいよ、お口に出して」
「ああ、もうダメ」
男の子に頭を掴まれ奥まで入れられたオチンチンからセーシが飛び出て喉の奥に当たる。
んんん
何度もビクビクしながら続く射精。ドロッとしたセーシを喉の奥へ送るように飲み込む。
腰が抜けたようにガクガクしながら壁にもたれる男の子。
お口に残ったセーシを飲み込み舌で口の周りを舐める。
放心状態の男の子のオチンチンはまだ大きくピクピクしてる。
吸い寄せられるようにお口に入れ残ったセーシを吸い出し舌でキレイにしていく。
「ああ、ダメ、今、それされると」
男の子が体を震わせ必死にがまんしてる。
「はやくわたしも気持ちよくして」
男の子の耳元で囁くように言い、男の子の手を濡れたオマンコに当てる。
さっと体を拭き倒れ込むように布団で抱きあう。
男の子が私のカラダを舐める。首筋から鎖骨、おっぱい。
くすぐったい。
そんなにおっぱいばかり舐めないで。
チュウチュウ夢中になって乳首を吸う男の子がかわいくて頭を撫でちゃう。
オマンコを弄る手つきも不慣れだけど、それもキュンとしちゃう。
「オマンコ見てもいい?」
えっ、そんなこと聞くの。
「うん、いいよ」
足を広げてオマンコを両手で開いて見せる。
「恥ずかしいよ」
明るい部屋で自分からオマンコ広げて男の子に見せてる。
「やらしいオマンコ。もう濡れてる」
じっと見つめる男の子の視線と吐息がかかるたびに反応しちゃうクリ。
そんなに間近で見ないで。
男の子の舌がクリに触れる。
んん、んああ、き、きもちいい
チロチロと舐めたりときどきチュって吸われて。
男の子の舌がオマンコの入口をペロペロ舐めて、わたしは男の子の頭を撫で
「もっと、もっと舐めて」とオマンコへ押し付けていました。
一生懸命舐めてくれた男の子の口のまわりが、わたしのエッチな汁で濡れてる。
男の子を抱き寄せ舌で舐めるようなキスをして、わたしもゾクゾク。
「瑞稀さんヤラシイ」
男の子に言われて、わたしはさらに淫らになっていく。
「はやくオチンチンいれて」
男の子を押し倒すように布団に寝かせ、上から覆いかぶさり胸からお腹へと
舌を這わせていく。男の子の両足を大きく開き真ん中でピクピクしている
オチンチンをパクッと咥える。
チュパチュパ吸いながら舌で舐め、お口の中が男の子の味でいっぱいになる。
「こんなにガマン汁出して、どうしたいの?」
指でオチンチンの先をツンツンしながら意地悪く聞く。
「もう一回、お口でする?」
「瑞稀さんの中に入れたいです!」
必死な男の子にキュンとしちゃう。
「いいよ、いっぱい気持ちよくして」
布団に寝て足を広げオマンコを開いて男の子のオチンチンを待つ。
さらに足をグッと広げられオマンコの入り口にオチンチンを当てる。
ゆっくりと確かめながら入ってくるオチンチン。
「瑞稀さんの中に入ったよ、中、あったかい」
気持ちよさそうに報告してくれるけど恥ずかしい。
わたしの反応を見ながら腰を動かしオチンチンを出し入れする。
じっと顔を見られながらされると照れちゃう。
男の子を抱き寄せギュッとしてキスをする。
舌が絡み合ってオマンコがキュンとしたらオチンチンもピクピクして。
男の子がおっぱいを揉みながら激しくオチンチンを突く。
ああんん、気持ちいいよお、そう、ソコ。
でも、すぐに
「ああ、もうダメです!イキそう」
男の子が慌ててオチンチンを抜いてお腹の上にピュッって出したけど
勢いがよくておっぱいまで飛んできました。
男の子がティッシュを探している間に、飛んできたセーシを指ですくってペロ。
さっきより薄くサラっとしたセーシでしたが、味はやはりオトコの味でした。
お腹の上に飛び散ったセーシを拭きながら
「早くてごめんなさい」って、申し訳なさそうな男の子に
「気持ちよかった?わたしも気持ちよかったよ」と、頭をなでなで。
そのまま裸のままお布団で抱き合って、少しお話しして
いちゃいちゃしてるうちにいつの間にか寝てしまいました。
目が覚めてとなりで寝てる男の子の寝顔を見てたら起きちゃった。
「腕、痛くない?」
腕枕してもらったまま寝てしまったので、申し訳なくて。
「大丈夫です」って言う男の子の笑顔にキュン。
ギュって抱き締めたらお腹に硬いモノが。
「さっき、いっぱいしたのにもう?」
大きくなったオチンチンを触りながら小さな声で言うと
「瑞稀さんのおっぱいが当たってて」
と照れながら言うのもかわいくて、布団の中でモゾモゾ上に乗るように抱きつき
胸にチュってしながら、おっぱいに当たるオチンチンの感触にドキドキ。
そのまま潜ってオチンチンにチュ。
先からガマン汁が滲み出てくる。わざと舌で糸引くように少し触れて吸う。
男の子の味を感じながらゆっくりお口の中へ。
すごい、もうこんなに硬い
舌でオチンチンの全体を感じるように味わう。
オマンコがウズウズして思わず触っちゃう。
お布団の中だからバレてないよね。
やっぱり濡れてる。んん、オチンチン入れたい。
掛け布団を剥いで男の子の上に跨りオチンチンをオマンコに当てる。
「中に出したい、って言ってたよね?がんばってみる?」
ちょっと小悪魔っぽく言い、ゆっくり腰を沈めオチンチンを入れていく。
腰を上下に動かすたびに、静かな明け方のアパートの室内に
クチュクチュとエッチな音がコダマする。
「瑞稀さんも、いっぱい濡れてるじゃないですか」
下から突き上げながら男の子に言われてしまいました。
バックでしたい、って言うから、お布団の上に四つん這いになると
男の子が興奮したようにはあはあ荒い息でお尻をグッと掴みオチンチンを入れる。
「瑞稀さんのお尻もエッチですね」
アナルがキュッと締まるような感覚と、押し込まれるオチンチンの感触に
思わず声が出てしまう。
イヤ、んん、そんなに見ないで、恥ずかしい、あああ
後ろから腰を掴まれ、激しく突かれるたびにパンパンと肉体のぶつかり合う音が響き
わたしの声も大きくなる。
ダメ、は、はげしいい、オマンコこわれちゃう
奥に当たるたびに頭の先から背中がゾクゾクして、もう何も考えられない。
男の子も興奮してさらに激しく腰を打ちつける。
「ああ、もう、ダメ、な、中に出すよ!」
言うのと同時くらいに、わたしの中の奥に入ったままオチンチンがビクッてして
何度もドクドク脈打ってセーシを注ぎ込まれる。
力が抜けたようにそのままうつ伏せに倒れ込むとニュルっとオチンチンが抜けて
何かが垂れてきてクリに当たった。
あ、お布団、汚しちゃう
慌てて仰向けになって上体を起こし、ティッシュでオマンコを拭く。
ドカッととなりに座る男の子がオチンチンを拭いてほしそうだったので
舌でペロペロしてお口の中で残ったセーシを吸うようにちゅぱちゅぱしました。
「初中出しはどうだった?」
お布団にゴロンと横になりながら男の子の反応を見る。
「・・・気持ちよかった、です」
なんか、考え事をしてるみたいに言って、わたしの上に覆いかぶさりキスをする。
舌を絡ませ長いキスをして、抱き合っていたら
「・・付き合ってほしい、です」って、小声で言われました。
んんん?そういうのは、ちょっと

なんか、醒めてしまって、気まずくなったので、すぐに帰って、
それから男の子とは連絡を取っていません。
わたしは悪いオンナ、なのかな。

707
2023/06/18 06:32:55 (JOvc7NwE)
まだ、射精しない7○児の息子なんですが、中国人の売春婦を相手にセックスさせてみました

初めての感想は、オマンコの毛のチクチクが気になってセックスどころじゃなかったらしいです

ただ、回数を重ねるうちに、大人のマンコの気持ち良さにを覚えてしまい、小さな身体をのけぞりながら、夢中になってピストンしてます

ショタセックス見物は、マジでたまりません

自分自身がセックスしてる時以上に興奮したのは、始めてです

体格差があり過ぎるので、今は、騎乗位での性行為を禁止してます

中国人の売春婦が、息子の身体に負担がかからないようにしてくれたら、逆レイプされる快楽を覚えさせます

7○児とは言え、男の子ですので性行為に夢中になるのは当たり前

ヤラせる中国人の方がエロ過ぎます


708
削除依頼
2023/06/17 14:06:50 (YreOl.RP)
どうしようもない変態の私に妻が見てから決めるとそこまで折れてくれました。
三十代後半の夫婦です。
妻の名は啓子38歳、小6の息子がいます。
私の変態とは寝取られ性癖です、啓子には言えず悶々としているばかりでしたが
昨夜 久しぶりに啓子を抱きました。
子供が寝てるので余り声も上げず ほとんどマグロ状態 体位も変えず正常位のままフニッシュを。

お前 あんまり感じてないんだろ どうなんだ?
そんな事ないよ ちょっと疲れてるだけよ
そうか~俺達13年 付き合いから数えれば15年になるよね
う~んそのくらいかな
なあ~ちょっと聞いてくれないか?
ええ~ちょっと眠いんだけど 明日じゃダメ?
イヤ今がいい
なあに話って?
寝取られって知ってるか?
ええ~あなたそんな事思ってるの?
知ってるんだ 寝取られ
そのくらい知ってるわよ 私でも
じゃ どうだ俺達も一度やってみないか?
いやよ それに誰とするの 私だってタイプもあるんだから
それは分かってるよ なあ~俺達が面接するんだ 相手を
ええ~何を言ってるの 私眠んだけど 寝るよ
啓子はそのまま寝てしまいました 少しがっかりしましたが 翌日またこの話を啓子に。
709
削除依頼
2023/06/17 04:19:13 (ifT/eIZg)
私は現在44歳になる主婦です。

同じ大学の同級生だった主人と25歳の時に結ばれ、
今春大学生になった一人娘の母でもあります。

皆さんの経験談を読みながら、私のケースは特殊だった
のかも知れませんけれど、既に2年も経過した事ですし、
書き記してみる事にしました。

不愉快な気分にさせてしまったなら、どうかご容赦願い
ますm(__)m

大学時代、私はラクロス部のマネージャーをしていたん
ですけど、その部員の一人だったのが主人で、不思議と
馬も合う事から、他校との試合後の打ち上げ時にはいつ
も私の傍らにいた存在でした。

私達が交際を始めたのは大学3年の時で、部内では公然
の事となっていたんですけど、主人の大の仲良しだった
K君も同じ部員で、そのK君の彼女も部こそ違いましたけ
ど同じ大学で、私達より1学年先輩にあたる女性でした


自然とK君カップルとWデートを重ねる機会も多く、
卒業寸前まで渋谷や新宿界隈で飲み歩いたり、何て事は
無いにせよ、それぞれに青春を謳歌していました。

卒業後はそれぞれが社会人になり、職場もバラバラにな
るんですけど、K君カップルも私達カップルの交際は続
き、24歳の時にはK君が彼女と婚約し、結婚式には主人
と共に招かれてもいました。

その1年後ですね、彼等の結婚が私達にも影響したのか
、翌年には主人からプロポーズを受け、その6月には披
露宴を催し、当然の如くK君夫妻を結婚式に招いていた
んですけど、K君の奥様(恵子さん)は既に女の子を宿し
ていたんです。

今考えてみると、あの当時のK君夫妻と私たちは何かと
競い合っていたようないないような...。

私達夫婦も挙式を挙げた翌年には待望の男子を出産。

そうこうしてお互いの子供たちが小学生時分までは何
かと交流があったんですけど、主人もK君も38歳になる
頃には、ほとんど交流も途絶えていました。

男としても人生の折り返し地点。

証券会社勤務の夫も同期との出世競争で脇目も振らず
に働いていまし、きっとK君も同様だろうと想像してい
ました。

光陰矢の如しで、やがて主人もK君も41歳になり、K君の
お嬢さんは高校1年生の16歳で、我が家の長男も中学3年
の15歳になっていました。

その年の暮れですね、丁度世間ではコロナウイルスが蔓
延しかけた頃でしたけど、主人から19時過ぎに連絡が入
り、偶然にもタイムズスクエア前でK君と遭遇したらしく
、久しぶりに二人で飲んで帰るので夕食は明日の昼食と
して食べるから!と言う内容でした。

久し振りに聞くK君の名前に、当事の事を想い起しなが
ら、奥様の恵子さんの事も気になり始めていたんです。

翌朝の午前1時過ぎまで主人の帰宅を待っていたんです
けど、睡魔には勝てず、私は先に眠りに就いていました


確か午前3時過ぎですね、主人の大きな声で眼が覚め、
寝室からパジャマ姿のまま玄関に赴くと、主人を抱き
支えるK君が、玄関のたたきに立っていたんです。

驚いたのもそうなんですけど、スッピンのままだった
私は恥ずかしさを隠しようもなく、就寝時にはブラも
外していたことさえ忘れ、取り敢えずリビングに通し
ていました。

俺が飲ませ過ぎちゃったんだよ、あかねちゃん本当に
ゴメン!と頭を下げるK君。

主人は学生の頃からお酒には弱く、その癖飲み会の雰
囲気が好きと云う面倒なタイプだったんです。


送り届けてくれたK君に、こいつ悪い亭主だよ!変態仮
面だから...。と酔った勢いで訳の判らない事を口にす
る主人に対し、寝室まで運び入れてくれたK君。

折角だから珈琲でも、と勧める私を制し、外にタクシー
を待たせているからと、そのまま我が家を後にするK君
を見送ったんです。

玄関で脱ぎ散らかした主人の靴を揃え、無造作に放られ
た鞄をリビングに置き、スーツに身を包んだままの主人
を何とか下着姿にさせると、外は既に夜明けを告げる明
るさに充たされていました。


豪快な鼾とともに寝息を立てる主人を尻目に、もはや
完全に眠気も醒めていた私。

不意に主人の鞄を開け、長財布に入れられたレシートを
調べると、私も学生時代に行った事のある懐かしい居酒
屋のレシートが入っていました。

毎朝出勤時には玄関先で皺一つないハンカチを手渡し、
これから職場と言う戦場に赴く主人を見送るのが私の日
課で、汚れたハンカチを鞄から取り出し、何気なく主人
のスマホを覗き見ると、驚くべき動画が添付メールで着
信されていました。

送信元はK君で、動画はK君と恵子さんの営みの映像だっ
たんです。

時折り映像が揺れる事から、スマホを固定して撮影され
たのが判ったんですけど、K君の大きくなった〇〇〇や、
それを口に咥える恵子さんのあられもない姿が鮮明に映
り込み、途中でスマホを手にしたK君が、恵子さんに挿入
する場面をアップで撮影されていたんですけど、余りの
鮮明さに興奮を覚えてしまい、私は主人に悟られるぬよ
うに鞄の中に戻すと、再び浴室のドアを潜っていました。

着信履歴が当日の午後23時以降だったことから、主人と
K君が飲み交わしているさなかの着信なのが判ったんです
けど、私はK君と恵子さんの営みを浴槽に浸かりながら思
い浮かべ、恥ずかし気も無く自慰をしてしまいました。

それ以降、主人には何も言い出せずにいるんですけど、
K君と恵子さんの艶めかしい映像は、今も鮮明に脳裏に
焼き付いています。



















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