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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/08/30 23:39:14 (DPINMBWW)
先日、知り合って30分の男性としたセックスが最高でした。

その日は彼氏と会う予定がドタキャンされ、急に時間が空いてしまったので暇つぶしに出会い系でやりとりできる相手を探していました。

数人とやりとりしていましたが、そのうちの一人がたまたま近くにいて向こうも暇しているとのこと。
お茶でもできればと思って会えないか誘ってみました。
そのまますぐに会えることになり、待ち合わせ場所で初対面。
高身長で清潔感があるなという印象の年上男性です。

このあとどうしようかと思っていると、涼しいところに行きましょうかと話しながらあれよあれよという間にタクシーでラブホ街へ。
タクシー乗り場へ向かう段階でそういう流れだなと分かりましたが、ドタキャンされた時点で気持ちが荒んでいたのでそのままついていきました。

名前も素性も知らない彼はとても慣れた様子で、途中のコンビニでお茶を買って近くのホテルにチェックイン。
部屋に入るとすぐにお互い腕時計などを外してベッドに座り、彼に後ろから抱きしめられる形で手を繋いだりキスをしました。

そのまま今度は対面座位の姿勢になり、向き合ったままブラウスとブラを脱がされておっぱいを揉んだり乳首を指で優しく捏ねられたり。
ホテルまでの流れは少し強引でしたが、触り方やキスは優しくていつも以上に感じました。
酔った勢いでもなく、素面で出会ったばかりの何も知らない相手とセックスしている状況にも興奮していたと思います。

少しして彼がパンツ越しに割れ目に触れたときにはすでにびちゃびちゃに濡れていて、後で履けなくなるからとすぐにスカートとパンツを脱がせてくれました。
直接触りながら、私がクリトリスが弱いことにすぐ気付いた彼は中を指で探りつつ舌でクリを愛撫。
「ここ好きでしょ」「ドMじゃないけどちょっとMっ気あるよね」と的確に攻めてくる前戯がたまりませんでした。

パンツ越しに彼のおちんちんを触ると、既に勃っていて大きめなのが分かりました。
そのままパンツを脱がせると、カリ首あたりまでは皮を被っていて少し下反り。
夫の方が少し大きいかなと思いましたが、フェラしてみると深く咥えるのがちょっと大変な、今までで一番太いおちんちんでした。

おちんちん全体にキスをして、彼に乳首をいじられ喘ぎながら咥えて口と手で扱きます。
苦い先走りが出てきたところで口から引き抜かれ、またクンニ。
私がフェラでさらに濡れていたのを確認すると、正常位の姿勢でキスしながらスムーズにゴムを着けて入口に擦り付けます。

キスしたままゆっくりと半分くらいまで挿入、それだけで太いおちんちんにGスポットが押し潰される感じです。
ゆっくりゆっくり奥まで入れて、はじめは緩やかだったピストンが徐々に速くなっていきました。
なぜかあまり目が合わず、見つめ合ってしたい私は少し寂しかったのですが、少しして目が合うと急に余裕がなくなった様子で射精。
「一気にグッときて出ちゃった」と話す彼に愛しさが湧いてきました。

それからは彼の腕枕で少し休憩。
とても気さくで話しやすく、頭や背中を撫でながら体温を感じていると安心できて、初めて会った感じがしません。
話しながらも時々キスしたり、彼が背中を撫で上げたりしているうちにお互いまた盛り上がってきて、結果3回してしまいました。

正常位や騎乗位、対面座位、側位などしましたが、素面であれだけ気持ちいいセックスをしたのは何年ぶりか分かりません。
相性もあるかもしれませんが、セックスが上手な男性ってこういう相手のツボを的確に捉える人なんだろうなと思いました。

帰り際に連絡先を交換してしまったので、また近いうちリピートしてしまいそうです。
681
2023/08/30 17:23:39 (kYnCvo.8)
興味本位で電話したら…本当に夢中になりました テレエッチです 本気で感じて、本当に逝きました
しかも、びしょびしょにして

それ以来、テレエッチにハマりました
上手い男性だと、本当に気持ち良くて
タオルが必ず必要な位に濡らして

それに、いろいろ教えてもらった
自宅以外での場所や野菜を使って…とか

私には、とても淫らな体験になってます


682
2023/08/30 14:57:02 (jfkBti1V)
8月、地域の盆踊り大会の時、トイレに行きたくなり、公民館裏手のトイレに入ったの、便座に座ってしばらくすると隣の男子用に人が入ってきた、男の声で(オイッ、この中なら良いって!、今なら、誰も居ないから、すぐ済むって、、チョッと入って来いって、先に中に入れって!)ガチャとドアが閉まりカギの掛かる音、次に女の声(何言ってるの、こんな所で~誰かに見られたら出来ないってぇ~~あぁ~ダメだって~~やめて~!)男(OOさん!、直ぐ済むから、後向きでしゃがんで、ほら!、早く、誰かが来ないうちに!ッ、もっと脚開き尻上げて!、そうそう、声出さずな、ん~ん!、あぁ~気持っちええ~、すぐ済むからなぁ~)女( XXさん~~今日は速くして、誰かが来るからぁ~~ッ)私は男子トイレで何が始まったかすぐ解った、。。不倫。。通路挟んで壁越しの部屋、天井板はなく声は丸聞こえ、私は、自分の用足しを止め、相手に気付かれないようドアをそっと開けて入口に出てきた、背後から男の荒い息づかいと、女の声を殺しながらの喘ぎが伝わってきた。
私は誰が出てくるのか、少し離れた所で見てると、先に男が出てきた、え~えあの人は区長さん60歳、区、区、区長さんってビックリ、じゃあー中の女の人は誰、区長がトイレ中の女に声を掛け盆踊り会場に向った後、周りを気にしながら女が出てきた、ビ、ビックリ、私のマンションに住んでるOOさん、ご主人は大手の製鉄会社に勤務、夜勤もやってて確か58歳、奥さんは54歳って聞いてます、地域の婦人会にも入ってて色々やってるとは聞いてましたが、不倫もしてるなんて夢々考えませんでした、、へえ~トイレで喘ぎ声を出していた人、奥さんだったんだ、浴衣の裾の乱れを整えて区長から離れて会場に、ウチワを扇ぎながらお尻の下着辺を少し摘んでモジモジ、未だ男の挿入感が残ってるんでしょ。

683
2023/08/30 12:59:44 (4pLd5T5M)
私はバツイチの43歳です、離婚した後飲食店で働いているけどやっぱり若い男子って良いですよね。

元旦那は歳上だったから色々ダメだったけど、流石に若い男子は凄く元気1回終わった後なのにすぐに復活して硬くなる、嘘でしょって思っちゃった。
684
2023/08/29 17:02:57 (UEL.mFie)
家の二階は、兄と姉の部屋で末っ子の僕は一階の奥の部屋
だった。兄は数年前に名のある商社に入社して一昨年から
海外勤務。姉も二年前に結婚して出ていき二階は空き部屋
になってた。親は二階の見晴らしのいい部屋に移ったらと
勧めてくれたが、しばらくぐずぐずしていたら、姉の知人
の娘さんがこっちの大学に合格して安心できる下宿が見つ
からないといっていたとかで、下宿が決まるまでうちの二
階にいたらいいということになって昨年春から下宿するこ
とになった。僕の姉は粗暴な感じで怖かったのでいなくな
ってホッとしていたところにまた姉みたいなのが来るのか
と思ったらなんとそれが全然ちがう。やさしくカワイイの
だ。本当の姉より姉のような感じがして、すぐに打ち解け
た。夕食を一緒にしたり、たまに映画につれって行ってく
れたりしているうちに女性として好きになってなってしま
いそれを周囲に気取られまいとしてなんか不自然な感じに
なっていた。そういうことはなんとなく伝わってしまうみ
たいで、帆冨美さんにからかわれる感じがくやしかった。
家の父母が二人とも帰りが遅いときなど、彼女と二人きり
ということがあったりすると必ずからかわれた。「わたし
たち二人っきりしかいないからって、襲い掛かってきたり
したらだめだよ。」とか、「みんなが、寝静まった夜中な
んかに階段登って夜這いとか来たらダメよ」とか、「お風
呂入るけど、覗いたりしたら承知しないぞ」といった感じ
でその都度、僕がむきになって否定するもんだから余計面
白がったようだった。夏休み、彼女が里帰りしていなくな
る約二か月はそういうからかいにあうことはないのでホッ
とする反面、物足りない寂しさと焦燥感からオナニー射精
する回数が格段に増えた。
高校三年の夏休み前、帆冨美さんは早めに帰省して家は一
気に静けさを増した。悪友と高校最後の夏休み、ひと夏の
アバンチュール求めて旅行に出た。いざとなるとダメな男
二人、結局、何事も起きず童貞をそのまま持ち帰ってくる
ことになった。疲れ切って家に帰ってくると、昼間だとい
うのに誰もいないようで、仕方なく鍵を取り出して入って
キッチンの連絡メモボード見て納得。母は、単身赴任中の
父のところに行ってるので戻りは4日後。そうだった、こ
の間しばしの一人暮らしなんだと思い出した。とにかく、
旅疲れと汗を流そうとシャワーを浴びエアコンの効いた自
分の部屋にもどりベッドに横になると、童貞捨てるにあた
って旅行に行く前からオナ禁やって精液を溜め性欲を高め
ておこうと友人と誓い、オナニー射精せずずいぶんガマン
していたことを思い出した。もう、今夜は出さないと夢精
してしまうだろうと思うっただけでペニスは固く大きくブ
リーフを押し上げ始めてしまった。ブリーフの上からテン
トをなでるように触ると、何とも言えない性の快感が全身
を貫くように走って思わずのけぞった。ブリーフを膝まで
下げ仰向けのままペニスを握りゆっくりこすり始めると、
もう、射精するまで止められそうもないと観念し目をつぶ
ってシコシコ。もうそろそろ限界!、精液受け止めるティ
シュ用意しなきゃと目を開けた。僕は、あまりのことにた
だ、フリーズするように上半身を少し起こした形で固まっ
た。なんと、帆冨美さんがドアの内側に立っているではな
いか。確かに、上り詰めようと決めた時、帆冨美、帆冨美
と声を出していたかもしれない。だが、今は帰省してて家
にはいないはず。頭が混乱して声もでなかった。あわてて
タオルとかで隠すとか向きを変えるとかいったこともでき
なかった。白いホットパンツと白いTシャツ姿で立ってい
た帆冨美さんは声を出さないようにというように唇に人指
指を立ててゆっくり近づいてきて僕の傍らに立った。幽霊
か?生霊か?などと変な考えすら浮かんだ。現実なんだと
認識できないまま、時は流れていた。傍らに立った彼女は
Tシャツを脱いでオッパイをあらわにしてから言った。
「下も、脱がせて。ショウちゃん」
ぼくは逆らえず、フックを外しホットパンツを膝の下まで
おろした。帆冨美さんは足でたくみにそれを足からはずすと
「パンティーも」という。薄いスケスケのパンティーで薄っ
すらとした陰毛の下に絵でしか見たことのない割れ目と女性
のふくらみが見え見とれてしまって手がとまった。
「脱がした方が、もっとはっきり見えるわよ。」
そういわれパンティーを下ろすと割れ目のところが薄っすら
湿っていて、肌から離れるとき粘液が糸をひいた。


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