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2023/07/06 09:44:54 (vcnmsMLg)
普段はナンネやその他の「性感マッサージ募集掲示板」を利用してポルチオ開発をしている。
今まで300人以上の女性やカップル向けにポルチオ開発をしてきた。

これは先ほどの話。
募集掲示板を見た35歳の人妻からマッサージの依頼のメールが。しかもカカオで連絡が取りたいと。
カカオを交換するとすぐに電話で話したいというのでOKするとすぐに電話がかかってきた。
話してみると自分の性癖を語りたかったようで。
「いやらしい目で胸やお尻を舐め回すように見てほしい」
「普通のマッサージをしながら理由をつけてセクハラしてほしい」
「無理やり挿入までされたい」
「できればこちらの体を使って性処理のように何度も犯されたい」
などマッサージAVの見過ぎのようなリクエストが。
しかも話していいるうちに興奮してきたのか、だんだん声が掠れてくる。
「同年代よりも年上の人から女として見られてセクハラされるのに興奮するんです」と。

実際に会うのは2週間後。
これは楽しみ。

実際に
666
2023/07/05 17:05:26 (w239.pVk)
すいません、吐露したくて書きます。
長くなります。読んで欲しいというより、自分の気持ちに整理をつけたいためにこちらに投稿します。

女性の身バレしないように多少内容変えてます。

ミーナさんとはここではなく別の掲示板で知り合いました。

僕が
「夜の公園でノーブラの上からお触りだけさせて下さい。なるべく反応しない人がいいです。」
みたいな旨の募集をかけてそれにミーナさんが応募してくれたのが始まりでした。

ミーナさんはエッチな遊びは初めてらしく、こまめに連絡しました。やり取りを重ねて会う日も決まり、
当日の夜、静かな公園でドキドキしながら待っていると小柄で華奢な女性が来ました。

その女性がミーナさんだと分かり、ベンチに誘導して後ろからゆっくりゆっくり指や掌で味わうように耳や首、背中、脇腹と触りました。

メールのやり取りでは、何をされても反応しない事に自信満々なミーナさんでしたが、直ぐに様子がおかしいのが分かりました。

時折ワナワナと震え、軽いタッチで身体がビクついていました。

小ぶりな胸をそっと掌でなぞるように触り、敢えて乳首は弄らず焦らしていると吐息が聞こえてきました。

可愛らしい仕草にドキドキしつつも、ふと、ミーナさんの心音がバクバクしてるのが触れ合っているミーナさんの背中越しに分かりました。

初めてだから緊張してるのだと思い、1度手を止めて事前にかったお茶を渡しました。

彼女は静かに会釈をしてお茶を飲みました。

心做しかお茶を飲んで多少は緊張がほぐれたようでしたが、再びお触りを再開するとまたドキドキ心臓の音が伝わってきました。

僕はそっと乳首に指を優しく撫でました。

「ぁ、、、」

ミーナさんはピクんと反応し吐息と声を静かに出しました。
胸の外側を撫でては乳首を軽めに触る事を繰り返していると、最初は喘ぎ声もピクつきも噛み殺していたのが、どんどん反応が大きくなってきました。

「大丈夫?」

耳元で囁くと、首を横に振りましたが、僕は乳首をキュッと摘みました。
その瞬間に身体をビクンビクンさせながら、「ぁあ!!むりむり!!」と言い、乳首でいってしまいました。

もともと1時間という約束でちょうど50分くらい立っていたので区切りもよく、お茶を渡し「ありがとう」と言って僕は去ろうと思い立ち上がると、

ミーナさんは「あ、ちょっと、、、」と僕を呼び止めました。

僕が不思議そうにミーナさんを見ていると、
「腰が、、た、立てない」と一言。

ミーナさんは腰が抜けたのかなんなのか、、たつことが出来ませんでした。そして、パニクってました。

僕は落ち着かせようと、再びベンチに座り雑談をしていると、次第に落ち着いて来ました。

肩を支えて立ち上がれた時に、「立てた!」と微笑んでいたのがとても印象的でした。

公園の門のところまで送り、別れ際にお菓子をもらいました。

せっかく会ってくれたからと、ミーナさんは用意してくれていたのでした。

エッチな出会いで色んな女性にあってきましたが、腰を抜かしたのも、お菓子を用意してくれたのも、ミーナさんが初めてでした。

これがミーナさんとの初めてのエッチな出来事でした。

続きます


667
2023/07/05 16:52:31 (Irh4RpcL)
4年程前にコチラに引っ越して来た母子家庭(母、娘2人)の親子が越してきた。
公営団地だ。
母はインドネシア人で、娘二人は日本とのハーフで姉の方は前田敦子にそっくりだ。

今年の4月から、町会の役員私が選出され、インドネシア人の人も選ばれ、何かと仲良くなった。
元々、会えば話を聞いたり、私は一人暮らしで自炊をしていて、オカズ等、作りすぎると差し入れをしていたり、そんな関係だった。
ある日、インドネシア人の(恐らく40代の真ん丸なオバチャン)伊藤さん[仮名]に呼ばれ、お部屋にお邪魔した。
私は今年で52になり、妻はもちろんの事、彼女も居なくて、そっちは諦めていた。
伊藤さんに面と向かって、とても奇異なお願いをされた。
「うちの長女は、貴方、好き。これからも色々、助けて欲しい。貴方の彼女なりたい。言ってる。あなた、どうする?」
と。
正直、浅黒い前田敦子なんてタイプじゃない。
ニホンザルの子供みたいで、どうも好きにはなれなそうだが、スタイルがめちゃ好みだった。
前から、インドネシアの女性は性に奔放で、情熱的だと聞いて居たので、興味もあってOKした。
<居ないよりマシ>程度での承諾だ。
すると、奥の部屋に居た娘を伊藤さんが呼び、目の前に現れた。
黒いツヤツヤとした量の多そうな髪をショートボブにして赤と白のチェックのワンピースで現れた。
あちらの言葉で母と娘と幾つかやり取りをした後に、娘が私の前でお辞儀をして
「幸子です、よろしくお願いします。」と。
娘達二人は母の故郷を知らないそうで、日本語の方が達者らしい。
と、言うことで、幸子ちゃんの母のススメでお付き合いする事になった。
因みに妹は良恵ちゃん。
共におばあちゃんが名付けたと言う。
で、もうその日の内に幸子ちゃんは、家に遊びにくる事になり、その日の内に泊まりのOKを出され、私の目の前でコンドームを箱で渡されていた。
しかも、妹の目の前で。
これには正直、面食らった。
で、そそくさと家に連れ込み、私の手料理を「これ、美味しいです。あ、これもすき、全部オイシイ!」と、とてもいい子で、なんか段々と悪い気がしてきた。
よく見ると、前田敦子より可愛いじゃないか。
多分、身長は160無いくらい。
胸は、A~Bくらい。
ウエストなんて、細くて55とかじゃないかのか、ギュッとしまっている。
お尻も小さめで好みだ。
足は細くて長くて、全身見てもモデルみたいだ。
食事を済ませて、テレビを見てると
突然、幸子ちゃんが
「初めての夜だから、先にお風呂行っていいですか?」と言い出す。
因みに幸子ちゃんの歳は21で、妹は19らしい。
そして、幸子ちゃんが風呂に行っている間にベッドを直し、間接照明だけにして風呂から上がるのをまった。
幸子ちゃんが出てくると入れ替わりに風呂に行き、念入りに体を洗って出てくると、もう幸子ちゃんは全裸でベッドの上にちょこんと座って待っていた。
幸子ちゃんも教育は日本で日本人として受けたであろうが、本当に奔放に思えた。
キスから始まるのだが、とても濃厚でとても嬉しそうにしてた。
胸は小さいけどめちゃくちゃ中が詰まってる感じ。
悪く言うと固い。
弾力があり過ぎる。
肌はもしかしたら日本人の女の子よりスベスベかも知れない。
声は全然控えめだけど、感じ方が凄かった。
全身を本当に捩らせて、切ない顔をずっと向けていて、汗びっしょっりになってセックスに応えてくれていた。
挿入すると、ずっと私にしがみついていて、愛情を感じた。
1回が終わり、幸子ちゃんはずっと裸で引っ付いていて、2人で天井を眺めながら、沢山の話をした。
幸子ちゃんの息も整ってきて、今度は2人でシャワーに行き、冷蔵庫からビールを出してきて、2人で乾杯した。
それから、もう3ヶ月くらい経つ。
未だに、幸子ちゃんは、一生懸命にセックスに応えてくれている。
映画を見に行ったり、東京にも遊びに行った。
夏は、伊藤さん親子3人と海に行こうと思ってる。

実は幸子ちゃんはコンドームを使うと膣がカブれてしまうので、生で入れて、今は口に出している。
「精子嫌いじゃない?」と聞くと
私のは美味しいらしい。
本当だか解らないが、とても健気で気立てのいい幸子ちゃんなのだ。
そもそも、何でこんなオッサンがいいのか、聞いた事がある。
「若い男の人は、セックスだけが目的の人ばかりだったから、つまらなかった」だ、そうだ。
そして、幸子ちゃんの妹が最近、言動がおかしくて困惑している。
姉の幸子ちゃんに嫉妬しているのか、私に姉を取られた嫉妬なのか。
ヤケに刺々しいのだ。
まぁ、いずれ答えは出るだろう。
インドネシアの子。
と、言っても幸子ちゃんしか知らないのだけれど、いい子が多いんじゃないかな?
性にも凄くオープンだし、とても情熱的だし、日本人より優しく思える。
前田敦子がタイプの人は、オススメなんじゃないかな?

668

(無題)

投稿者:耕三
削除依頼
2023/07/05 13:25:45 (bqbygruh)
俺には今二人のセフレが居る。
一人は俺と同じくらいの60歳代の人妻、もう一人は若いが
バツイチの女。

しかし、最近もう一人出来た。今はもうこの女に・・・。
名前は富士子、50歳代、顔は美人とはいえないし、太り
ぎみ。
きっかけは、俺がいつも徘徊しているモール内。
若い男たちに言いがかりをつけられているところを、
まあ助けた訳だ。
その日は、富士子に一応の礼を言われ、別れた。
特に気に留めるような女じゃなかったので、忘れてた。
2~3日して、また会った。
「先日の お礼がしたくて」と、俺を探していたとの事。
まあ涙が、出るような話。
「それじゃあ」と、富士子に連れて行って貰ったのが。
富士子には似合わないフルーツパーラー。
俺にも似合わない場所。
話をしているうちに、俺に変な気が起きて
「今度 会ったら 俺の好きな場所へ 連れて行くよ」
と話して別れた。
「はい 喜んで」と富士子。
俺の好きな場所。知ってんだろうか。

669
削除依頼
2023/07/05 07:57:51 (ZYdo2SNs)
沢山の方から投稿を読んだ感想を貰える。ありがとう。
私とエッチしてるのを想像しながら読んでもらえたら嬉しいな。

この前の週末の事を書く。
いつもと同じ様な内容だけど。

私は、彼が泊まった次の日の午前中が好き。
夜は、夜で盛り上がるけど次の日の午前中も朝からイチャイチャして過ごすのが好き。
前の日の夜、エッチのあと、クタクタになってそのまま寝ることが多い。
朝、私は、彼が起きる前に身支度をする。
基本的には、顔を洗ったり、齒を磨いたり髪をとかしたりだけど、シャワーを浴びることもある。前の日の夜に汗を沢山かくし、体に色んな物がついてる時は(笑)
支度が終わるとまたベッドに潜り込む。
裸で寝てる彼の体に私も裸で密着する。
彼の首の下に腕を通し、彼の顔を胸に付ける。彼は、寝ぼけながらも胸に顔を胸に埋める。たまに乳首を吸いながらまた眠りにつく。赤ちゃんみたいでかわいい。
脚は、彼の脚に絡める。
私の太ももに彼の袋がピタッと付く感じで(笑)
そうしてるうちに彼が目を覚ます。

「かおりさん、おはよう」
「おはよう」
彼が体を動かすと彼のオチンチンが私の体に触れる。
「〇〇くんのオチンチン、大きくなってる!」
「、、、うん」
彼、朝勃ちは、少し恥ずかしいみたい。
「どれどれ、お姉さんに見せてみなさい!」
私は、布団をめくる。
「ビンビン。昨日の夜、いっぱい出したのに。お姉さんが、舐めてあげる」
私は、彼の足の間に移動して、オチンチンを握ってベロベロする。
「すごい硬い。パンバン」
皮を剥いたり被せたりして遊ぶ。
昨日、エッチしたあと、そのまま寝たから私の液が付いて乾いて残ってる。
「〇〇くん、ごめんね。昨日、綺麗にお掃除出来てなかった。」
「ううん。全然大丈夫」
しばらく、ペロペロして隅々まで舐めたり、咥えたりしてあげる。

「かおりさん。僕もかおりさんの舐めたい」
「舐めてくれるの?じゃあ、舐めてもらおうかな」
横になってる彼の顔の上に跨がる。
ゆっくり腰を降ろして、アソコを彼の口に付ける。
彼がペロペロしだす。
「〇〇くん、気持ちいい、。。」
思わず腰が動く。

少しして私は、彼の頭を手で固定して、顔中にアソコを擦り付ける。
腰を浮かして彼の顔を見る。
「顔、濡らしちゃった」
「大丈夫。僕、嬉しい。かおりさんのよく見たい」
「見たいの?いいよ」
私は、彼の顔の上でアソコを手で開く。
「かおりさんのアソコ綺麗。見てるだけでドキドキする」
私も見られてると濡れてくる。
思わず自分でクリを触る。
彼は、じっと見てる。
「かおりさん、一人でする時、いつもそこ触るの?」
「うん。そうだよ。ここ気持ちいいんだ」
彼の顔の上で自分でしてる行為に興奮する。
彼が欲しそうに口を開ける。
また、腰を落としてあげる。
彼は、一生懸命舐めてくれる。

アソコの毛が彼の顔をサワサワしてる。
「くすぐったいでしょ?邪魔なら剃るよ」
「剃らないで。僕、かおりさんのここの毛が好き」
彼は、唇で毛をつまんだり舐めたりしてる。
彼を見ると唇に抜けた毛が付いてる。
「そんなに摘まむから抜けちゃったじゃん」
手で取ろうとしたら彼が下で毛を舐める取る。
「こら!またそんな事する!舌出す!」
毛の付いた舌を出してくる。私は、それを取ってあげる。
もう一度、彼の口にアソコを押し付ける。
一生懸命吸ったり舐めてくれる。
そのうちに気持ちよくて体重をかけてしまう。
「ごめん。苦しかったでしょ?」
彼は、息ができなかったようでハァハァしてる。
「大丈夫?ごめんね。」
「ううん。幸せだよ」
「もう!苦しかったら言ってね」
彼は、ニコニコして幸せそう。

結構、長い時間舐めてくれたので、
「そろそろオチンチン入れる?」
「まだ、舐めたい所ある」
「ん!?どこ?」
「かおりさん、四つん這いになって」
彼の言う通りに四つん這いになる。
彼は、おしりのほっぺたを左右に広げ、おしりの穴を舐めてきた。
思わず声が出る。
「んっ」
舌先で舐めたり、舌全体で舐めたりしてくれる。
「〇〇くん。。。」
舌先を固くしてねじ込んでくる。
「気持ちいいけど汚いよ」
「汚くなんか無いよ」
私も力を緩めて受け入れる。
おしりを舐めながらクリも触ってくる。
体が熱くなる。
「もうそろそろオチンチン入れたいな!〇〇くん、横になって」

彼を横にして私は、彼のオチンチンの上に移動する。
彼のオチンチンに私のアソコを付けて動かす。
私の液で彼のオチンチンを濡らす。
そして、オチンチンの先をアソコの入り口に手で持ってくる。
ゆっくり腰を下ろす。
ズブズブ入ってくる。
奥まで入れる。
「〇〇くんのオチンチン、奥に当たる。気持ちいい」
ゆっくり出し入れする。
彼は、その様子を見てる。
「オチンチン入ってくの見える?」
「うん。見える。かおりさんのビラビラが僕のに絡みついてる。すごく気持ちいい」
私も覗き込みながら、抜き差ししてみる。
奥まで入れてグリグリしたり、色んな動きをしてあげる。
「〇〇くん、気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい。出ちゃいそう」
「えー、まだだーめ。もう少し遊ぶ」
「うん。がんばる。でも、今度、僕が上になる」
オチンチンが入ったまま体を入れ替える。
「そうだ。まだ舐めたい所があった。かおりさん、腕上げて」
腕を上げると彼は、脇に顔を近づけてきた。
「いい匂い」
「いい匂いなの?」
「うん。ここの匂いも好き」
彼は、いっぱい匂いを嗅いで、その後、舐めてきた。
「汗かいたからしょっぱいでしよ?」
「美味しい」
「そうなんだ。良かった(笑)」
彼は、正常位でいっぱい動いてくれる。
ガンガン突いてくる。自然と大きな声が出る。
近所に聞こえてるかも。
「かおりさん、僕、もういきそう。ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。私も十分気持ちよくなれたから。どこに出す?」
「じゃあ、お腹に出す」
「了解」
彼は、激しく動き、オチンチンを抜いた。
私は、彼のオチンチンを握って、シコシコする。
私の液でヌルヌル。
彼が放出する。
「すごい飛んだよ。胸まで来た(笑)」
胸の精子を指ですくって口に運ぶ。
「昨日、あんなに出したのにこんなに出るんだ」
彼は、放心状態(笑)
「〇〇くん、綺麗にしてあげるから、こっちに来て」
彼のオチンチンを舐めて綺麗にする。
「綺麗になったかな!?」
色んな角度で見る。
「気持ちよかったね」
「うん。僕、動けない」
「休んでていいよ。」
私は、トイレに行こうとする。
「かおりさん、トイレ?」
「うん。そうだよ。おしっこしたくなった」
「僕も一緒に行く」
彼と一緒にトイレに行く。
トイレに座ると彼は、私の足の間にしゃがみ込む。
「見たいの?」
「うん、見たい」
「じゃあ、するよ」
彼は、おしっこの出てる所をじっくり見てる。最後の一滴まで。
おしっこがで終わると彼は、
「僕が綺麗にするね」と言って、
私のエッチな液とおしっこが付いてるアソコを舐めてくれた。毛に付いたおしっこも丁寧に舐めてくれる。
「綺麗になった?」
「もう少し」
「もういい?」
「まだ」
「もう綺麗になったでしょ?(笑)」
「うん。綺麗になった。美味しかった」
「ありがとう」

こんな感じで午前中が終わり、午後は、二人で身支度をして近所のショッピング街に行き、お買い物と御飯を食べて、また来週ねって言い駅でバイバイしました。
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