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2023/09/29 14:50:49 (si9yI8Cz)
一戦交えた後のお風呂場で 

広美「もう一回ゆっくり見せてよ」
俺 「え! オナニー?」
広美「そうよ せ・ん・ず・り・・(笑)」

広美さんの口から センズリと言う言葉を聞き
これには 大興奮!

俺 「他の男性の見たことあるんです?」
広美「生では無い! とし君がはじめてよ!(笑)」

俺 「生では無いて 動画ならあるんだ?」
広美「まぁww スマホでね(笑)」
俺 「へぇー わりとすけべ(笑)」
広美「なにぉー!w 君こそ!」
俺 「俺のオナニー歴はながいけどw」
  「広美さんは?」
広美「言わせるのか!w 高2ぐらいだったかな」
  「そのこ頃から 二十歳ちょいまでが最盛期だったな」

あっけらかんと話す広美さん
お湯にのぼせ気味になり 対面で湯船に腰掛ける
当然 僕のペニスは上を向きピクピク
それを チラチラ見る広美さん
腰掛けてるせいか 広美さんのお腹はぷくぷくと
少し 2段気味なのが かえってそそる!

俺 「小学校の5年ごろに覚えたんだけど
   初めての射精は中学になってからでした」
  「射精で逝くことを知ったって感じですね」

広美「そうなのよ! 出す瞬間の顔とペニスをこする
   手の動きが 見て興奮するのよね(笑)」

俺 「やらしいんだ ひろみさんて・・」

広美「何ってるのw こんなこと言わなければ
   私って普通に見えるでしょ」
  「普通に 見えてる女子も言わないだけw」

俺 「まぁ そうかも」

広美「ピクピクさせずに早く やってみて(笑)」
   そう言って むっちりとした太腿をひらく

俺は その剛毛を見ながら ゆっくりとしごき始めます
それを見た広美さんは 乳首をつまみながら
片足を 浴槽の縁に上げ おまんこに指を這わせていく
お互い相手の痴態を楽しむように
ゆっくりと 相互オナニーを楽しみます

広美「あぁ~気持ちいいわ」
  「こんな気持ちのいい オナニーは初めて!
  「癖になりそう・・」「たまんない・・・」

トロンとした眼差しながらも 俺の顔と股間を
交互に見つめる広美さん。

広美「逝くときは こっちに来て」「近くで見せて」

広美さんの指がおまんこに入り クチュクチュと
音を出し始めて暫くしすると 腰が微妙に動き出す。

「あぁ・・う・・・」声が漏れ始める

それに合わせて 寸止めで我慢してた 
いち物を胸の前に持っていく。

俺 「逝きそうです 出します。」

広美「あん・・ 出して! 逝くぅーー」
   トロンとした目を大きく開き 
   ペニスをガン見してくる

俺は目をつむったまま  胸めがけて発射!
のつもりが 同時に 広美さんが咥えてきた・・・
ぎゅーーーと頬をすぼめて 吸い取られる・・・・
そのまま お掃除フェラ・・・・

これがまたなんとも 心地よい!
腰がモゾモゾとして 腰が砕けそう・・・

広美「思わず 咥えちゃったw」
   出る瞬間見れなかったじゃんw 無念じゃw」
  「楽しみはまた今度にとっておくわw」

あくまでも屈託のない広美さん(笑)

心の中では きっちりと線引きをしてる二人です
だから 長くこの関係が続いたのかもね・・・

こうして ラブホの楽しい時間はおわりましたw

そんな ある日のマホ編もそのうちに・・・

646
2023/09/29 12:01:32 (koifFe2q)
結婚4年目の主婦です。
主人とのエッチも殆どなくなり
身体の疼きを抑えきれず、初めて
出会い系を利用してしまいました。

危険な感じの男性が多い中、大学で
サッカーをしているという20歳の
優しい雰囲気の男性と会う事に。

思った以上に穏やかな雰囲気で
爽やかな好青年だったので
私の緊張感も緩んでホテルへ。
彼はこういう事に慣れているのか
ビジネスホテルの部屋をすでに
用意してくれていて。。

優しい雰囲気の中、
サッカーで鍛えた若い肉体と清潔感あふれる肌に私の方が夢中になってしまい、久しぶりのエッチということもあって主人ともした事ないような体位で楽しみました。

プレイが終わり、ベッドでくつろいでいたら、突然、ドアが開き別の若い男性が入ってきて。
唖然とする私に彼が

「こいつも同じ部活の仲間なんだよ。
 彼女いないし、ヤラせてやって。」

それだけ言うと彼は部屋から出て行き、
代わりにその男性が服を脱いで、
抵抗する私を無理矢理抑え込み、、、
恐怖で殆どレイプみたいな状況になったんですが、私はすでに全裸だし、下のお口は潤っていたせいで、あっさり挿入されて。。
私は

「こんなの酷い。。」

って訴えたんだけど、男性は無視するように服をき始めて。。
私も着衣しようとしたら、、
さらに違う男性が部屋に入ってきて。
 
「こいつも溜まってるんだよね~、
 こうなると2本も3本も
 一緒でしょ。笑」

「すいません、
 俺のもお願いしま~す。笑」

それから入れ替わりで犯されて。。。
結局、彼らは最初から計画してたみたい。

最後の方は私も若い肉棒を楽しんで。
次の週には同じサッカー部の別の部員4人を相手することに。。。
毎週、私の仕事がお休みの水曜日は複数の男子大学生達の性処理の日になって。
毎週、密かに楽しみにしてるんです。
結婚前には、あまり男性経験がなかったから、こんなにも色んなおちんちんを味わえるのは、、、素敵。
647
2023/09/27 09:59:35 (zPoTnuq/)
少し時間を戻してお話します(笑)

もちろん 今回が初めての訪問でもなく、いきなり
こういう関係になったわけでもありません

妻と広美さんは 姪と叔母の関係です
比較的年齢も近く、子供のころから仲が良かったそうな。
そんなこともあり、病気がちな妻が寝込んだりした時は
よく家に様子を見に来てくれてました。

気さくで 嫌味のないさっぱりとした性格なので
俺も 遠慮のない付き合いをしていました。

そんなある日のひとコマです。
体調のすぐれない妻を気遣って ケーキや娘のお菓子を
持って 様子見に来てくれてました。

僕がお風呂に入ってるときに やってきたみたいです。
そんなこととは つゆ知らずに
風呂から上がった僕は パンツいっちょうで
体や髪を拭きながらキッチンへ戻ります

妻 「おとうさん!ひろちゃんがきてるのに!w」
広美「おいおい! がははw!」 

びっくりした俺は「どぉもー!」と言いながら
急いで 着替えにw

俺 「広美さん 娘にお菓子なんか貰って
   いつもありがとうございます」と言いながらも 
心の中でまずったなぁー・・・・
薄手のビキニだったし、モッコリ見えただろうなー
と気恥ずかしい気持ちでしたが
なぜかハーフパンツはモッコリ!(笑)

広美「いいのよ 家も近いし暇だしw」

そんなこんなで妻の体調の事や 世間話に花が咲きます
その間も 広美さんが股間をチラ見してたような気がした

広美「長居しても りっちゃんの体調に悪いし
   この辺で おいとまするわ」
妻 「ごめんね 心配かけて」
広美「いつでも しんどい時は言ってね」

俺は玄関の外まで、広美さんを見送ります。

俺 「心配ばかりかけて・・・有り難うございました」
広美「うんうん いいのよ」
  「それより 旦那のよりおっきかったかも!ww」
    (正確には もと旦那)
俺 「うはぁw みられたか・・・w」

 まぁ 広美さんのあの性格だしと思い
 気にも留めてなかったw

そんなかんじで 妻の体調が悪い日は よく来てもらってました
広美さんも仕事を終えてから疲れてるだろうにと
いつも感謝の気持ちでいっぱいでした

体調を崩した妻が寝込んだときにも
広美さんが来てくれました。
なぜか お風呂に入ってる時間帯w
広美さんも仕事が終わってからだし、まぁ時間的にはそうなる

娘を風呂に入れ先に着替えてリビングに行かせます。
僕は例によって パンツにランニングシャツ
そんな恰好で流しの中の洗い物してると 妻がやってきました

俺は 後ろ向きのまま 「寝てなくて大丈夫なのか?」
   「いいから今日はゆっくりねてろよ」
娘 「わぁーい!ひろねぇね~~」
俺 「え?・・ひろ姉・・・・」まさか!

後ろを振り返ると 妻ではなく広美さんが笑って立っている。
ぎゃーーー! ランニングシャツなので
へそ下からが丸見えw ギャンドゥ丸出し(笑)
思わず 洗い物で濡れた手で 股間を隠すが
余計に 濡れたパンツが透き通り 
形がくっきりとしてたと思う(笑)

広美「寝室でりっちゃんと少しお話ししてたのw」

   と俺の股間をチラ見しながら話しますw

俺 「いつもすいません ちょっと着替えてきます。」
広美「別に いいのよww」
俺 「しかし・」と言いながらハーフパンツを履いてきました。
広美「今日は用事があって時間がないから
   冷蔵庫にお惣菜入れてるよ 自分で作ってね」

そう言って 玄関に向かいました。
いつものように玄関外までお見送り

俺 「今日もありがとうございます。」
広美「良いって、今日も立派なものをありがとございますw」
   冗談とも何ともとれない言い方(笑)
俺 「どういたしまして。」と焦って 馬鹿なことを
   言ってしまった(笑)

そんなやり取りが出来る 屈託のない広美さんであった(笑)
そんなこんなの出来事があったからこその 物語でした

本編の続きはいづれ又・・・ 

648
2023/09/25 19:28:01 (bAIR7oKo)
週末も、エッチなお休みでしたので報告したいと思います…

夜の海辺で彼が急にキスしてくれたので嬉しくなってたら…今日も良い匂いだねって言ってもらえたけど、汗臭いじゃんって応えたら…もっと嗅ぎたいなって変態な彼が見え始めてきたので、もう逆らえないかなと思ってたら…上の服脱ごうかってTシャツを脱がされて、汗でベタベタしてて彼に脱がせて貰って、ベタベタなブラも外されておっぱいが丸見えにされてしまって…恥ずかしすぎるからドキドキしてると顔を谷間にくっつけて、彼は私の谷間の匂いが1番と言って貰ってるんですけど、今日も良いって褒めてもらいながら…乳首も、谷間も、全体をぺろんと舐めてくれてたから…恥ずかしすぎる、、、
彼が見張っててくれてないので、いつも以上にソワソワしちゃったの…
舐めてくれてるときも、塩っぱさが良かったって舐めて綺麗にしてくれちゃいました…
その場は、近くに釣りする人も居たのでバレないか…めちゃくちゃドキドキしちゃいましたけど、大きな岩の陰だったので大丈夫だったみたいで…車に戻る時はノーブラにTシャツで誰ともすれ違わ無かったので良かったですけれど、
私は興奮して感じてしまってたので…パンツに愛液が出てきてる感覚があってドキドキしっぱなしでも、車に乗ってもブラ着けるの許して貰えなくて…対向車が居ない道ではTシャツを捲っておっぱいを見せて下の服はデニムにパンツを履いてたので足を広げて座ってても少し安心して恥ずかしすぎるので、、、体育座りをしながら座ってたら…たまにおっぱいを見てくれてたので彼に恥ずかしいの?でも、こういうのが好きな変態なメスだからって苛められちゃいました…

コンビニでトイレに行くときには、Tシャツを着させて貰ったんですけど…ブラは起ってるの分かっちゃう気がしてて、ドキドキでトイレに行くと…オマンコから愛液がヌルヌルになってて、オシッコは許して貰ったんですけど…オマンコを弄るのはダメだったので我慢して彼とお買い物をして、店員さんとか他のお客さんにバレ無いように彼にくっついてたのでバレてないと思うんですけど…ドキドキだけど彼が一緒だったから良かったですけど、コンビニを出た所でもおっぱいを彼に見てもらわないと行けなくて…彼に見てもらいながらTシャツを捲って、いやらしくなってるおっぱいを見てもらって…めちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、綺麗に拭いてきたオマンコも段々と湿ってきてて…高速道路の渋滞中もおっぱいを見せてという命令をされてしまって、彼に見てもらってたらまた愛液が出てきてる感覚があってバレないようにしてても仕草でバレてたみたいで…
夜の道路でまたおっぱいを見せることをしてくれてたので、帰ってきたらパンツはぐっしょり濡れてて…デニムもほんのり濡れてしまってるのを彼にも見てもらってお風呂入る前に裸にさせられて、ヌルヌルオマンコをいっぱい舐めてくれたので気持ち良すぎてイッちゃってもやめて貰えなくてイキまくりでぐったりしてると、彼が先にお風呂に入ってって後で入りに行ったら…いっぱいイッちゃったねってキスしながら手マンしてくれてまた感じてきちゃってて、彼に座ってもらってフェラしてたら…足でオマンコを弄ってくれながら大きく太くなってきたら、そのまま生おちんちんを入れてくれて気持ち良くなってイキながら…潮も出て来ちゃってて鳥肌もヤバすぎちゃいましたよ~

昨日の朝は、少し肌寒かったので彼にくっついてイチャイチャしてたら…朝起ちおちんちんになってて、触りながらキスしてたら…彼にしたいのって聞かれたので私のオマンコに彼のおちんちんを入れて欲しいなっておねだりをしたら、すぐ裸にしてくれて…おっぱい、手マンと同時にも責めてくれてたのですぐに感じてたら…キスしながらズブッと入れてくれて気持ち良かったですよ~
最後は、口の中に出してくれて精子を味わっちゃいました…

夜もエッチして欲しくなってましたけど…生理が始まってしまってたので、お風呂の後でフェラしてあげてたら喜んで口の中に出してくれたのでまた味わっちゃいましたよ~
今週は彼が夜勤で淋しすぎる1週間になっちゃいそうですけど…いっぱい気持ち良くしてくれたので耐えきれちゃうと思うんですけどね、、、
最後まで見てくれて、ありがとです。


649
削除依頼
2023/09/24 12:08:49 (q1iCYIgn)
広美「これ、これ!w」
   と笑いながら ローターを手に取りました

娘の様子を見に行ってる間に広美さんは
スパッツを脱ぎ 下着にTシャツ姿になってます
なぜか ブラを外していてシャツからは乳首の
隆起がまるわかり状態になっている。

ローターのスイッチを入れ 隆起した乳首に
Tシャツの上からあてがう広美さん 

広美「このシャツの上からが 気持ちいいのよね」

やはりオナニーは慣れてると思った

もう、広美さんは何のためらいもない様子。
俺もここまで来たなら存分に楽しもうと積極的に
絡んでいきます。
スパッツとTシャツを脱ぎ 広美さんの前に立ち
フル勃起のふくらみをパンツ越しに見せました。

乳首への刺激もあって広美さんの目は半開きながら
時折「ぁ・・ぅ」と声を漏らし俺の股間にくぎ付けです。

俺はパンツの脇をずらし横からペニスを引っ張り出します。
既ににじみ出ている我慢汁を亀頭に擦り付け
自分の唾液を付けた手で 一、二度こすります。

マックスに勃起したペニスは 血管が浮き出て
唾液でぬれテカテカになり 反りかえっています。
腰を突き出しそのペニスを広美さんの顔の前に
持っていくと 待ちかねたかのように
ペニスを掴み 舌を裏筋に這わせてきました。
根元から 亀頭の先へと舌を固くして 時には
柔らかく舌で包むように 舐めまわしてきます。

広美「硬くて いい匂い。」
  「あぁ、、久しぶりの感触だわ。」

浅く深く咥えこみながらも 舌はうごめきます。
その動きにたまらず 俺は腰を引き
口からペニスを抜き。広美のシャツを脱がせました。
小さめで少し黒ずんだ乳首、垂れはじめを感じさせない
ほどよい乳房がさらに興奮を誘いました。

ソファーに浅く座らせて広美さんの両足を大きく
広げます。

少し二重になった下腹が熟女のエロさを際立せます。
そして小さなパンティーから透けて見える陰毛。
かなりの剛毛です!。
ぷっくらとした土手を剛毛がさらに盛り上げてます。
おまんこの部分は 肉厚なおまんこらしくふっくらと・・
布の際からはみ出すマン毛がそそります。

俺はローターの線を持ち ぶらぶらと不安定なローターを
パンティーの上から マン筋、クリへとあてがっていく。
広美さんは 乳首を指で摘まみながら声を上げます
「あぅ・・いぃ・・・」
腰をもぞもぞと動かし浮かせたりと感じてる様子。

俺 「きもちいいですか?」
広美「 う・・気持ちい
俺 「どこが?」
広美「おまん・・こ まんこがいい!」
  「とし君 舐めて・・・」
俺 「ん? どこを?と隠語を言わそうととぼけてみる
広美「ここ・・まんこ・・・」と言いながら
   指で割れ目をパンティの上からなぞる。

俺は 広美さんのパンティーに手をかけ脱がせます
脱ぎやすいように腰を浮かせる広美さん。
パンティーを片足に残したまま 両足の膝を
広美さんに持たせおまんこを突き出させます。
ぱっくりと割れた肉厚のおまんこ。
すでに 白く濁ったマン汁が泡をたてべちょべちょです。

俺はじらすように 太ももからおまんこの淵へと
舌を這わせていきます。
じれったいように腰をよじりながら呻く広美さん
そして 割れ目の中に舌を入れ クリへと舐めていく。
声を上げてよがりながら腰を浮かせ
俺の頭をおまんこに押し付ける広美さん。
もう ペニスを迎え入れたくてしょうがない様子です

広美「入れて・・ はやく・・」
俺 「何を、どこ?」
広美「おちんぽ・・・」
   隠語に自ら興奮したのか大胆な隠語を言う
  「はやく!ちんぼをまんこにいれて!」
俺 「もっと まんこを突き出して!」

広美さんは さらに浅く座り直し 両膝を抱え込む。














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