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2023/08/07 09:00:26 (Y8Hspicq)
時々、いやらしい気持ちに我慢ができなくなると、アダルトショップに足を運びます。
いつもより少し短めのスカートを履き、レースのショーツにベージュのストッキングが定番ファッションです。
そこにこっそりローターを忍ばせて。。。。

アダルトショップに行く目的のひとつは、いろいろなおもちゃを見てること。特にオチンポそっくりのディルドが好きで、血管が浮き出るほど逞しくて立派なものに心を奪われます。
それを手に取り、頬ずり。先の方に鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。当然ゴムの匂いしかしないのですが、気持ちが昂っている私には男性特有のアノ匂いがする気がするんです。
そんな匂いを嗅いだ私のアソコはもうすでに恥ずかしい状態になってしまいます。
他にもどうやって使うのかな?というおもちゃもたくさんありますが、私は断然ディルド。
あんな逞しいオチンポで乱暴にされたら、、、なんて妄想しちゃうんです。

もう一つの目的、これがメインですがアダルトDVDコーナーの徘徊。
すでに商品を物色している男性客の方にいやらしい目で見られることがたまらないのです。
私が物色するコーナーは
・露出
・痴漢
・複数での凌辱
が主です。心の奥底で望んでいることなのでしょう。。。

そんな変態コーナーを物色している際に時々声をかけられます。
「奥さんそういうことされたいの?」「僕が買ってあげるから一緒にしない?」等々。
私は怖くてその場からすぐに立ち去ってしまいます。。。

また、そういうコーナーを物色して、気になったタイトルの裏表紙を見る際にローターのスイッチを入れるんです。
アソコからせり上がってくる快感。。。パッケージに写っているモデルさんがされている変態行為。
書いてある説明文を読んでいくうちに、モデルさんが自分に置き換わってローターの振動が男性の指の動きになったような気になるんです。
声を我慢しての密かなオナニー、、、誰かに見つかるかもというスリルが私をますます興奮させます。
すでに立っていられなくなると、その場にしゃがみこんで快感に身を委ねます。
絶頂がすぐそこまで来ると、私はローターのスイッチを最大にするんです。
体中に電気が走って、声にもならない声を上げて私は果てます。

こんな変態行為を各コーナーで一度ずつ。最低三回は変態オナニーで果てています。

そういうことを時々やっているのですが、さすがにいつも同じお店というわけにはいかず、県内外のお店をローテーション(?)しています。

そんなある日、県外のお店に行った際のことです。
いつものように短めのスカートでアソコにローターを忍ばせて入店。
そこは初めて行ったお店なのですが、平日の日中にも関わらずそこそこお客さんがいらっしゃいました。
初めてのお店はどこに何があるのかがわからないため、暫く店内を徘徊。
アダルトグッズはSM系が充実していて、本当にどうやって使うのかわからないものがたくさん。
お約束のディルド匂い嗅ぎwをしてから、DVDコーナーへ。

集団痴漢というコーナーがあったので、さっそく覗いてみました。
バスや電車で女性がたくさんの男性に囲まれて、下着を脱がされ触られているパッケージ。
私はローターのスイッチをオンにして、裏表紙を見ながらオナニー。
女性は恍惚として表情を浮かべて痴漢されています。
最後は破れたストッキング一枚の姿で代わる代わる男性に犯され、精液塗れで幸せそうな顔で横たわっています。
「痴漢を求める淫乱人妻」の文字が。。。それを読んだ瞬間アソコがキューってなってしまって、イキそうに。。。
一気にスイッチを最大にして、膝をガクガクさせながら果てました。

次はSM・凌辱というコーナー。
こちらでは監禁された女性が無理やり口にオチンポを入れられて、唾液や鼻水や涙を流しながらも許してもらえないという作品を見ました。
イマラチオというそうです。苦しそうなのに、女性は恍惚として表情を浮かべている。。。
私も逞しいオチンポを舐めたくなって、その女性の表情を見ながらオナニーしました。

そこで店内にいた二人の男性からジーっと見られていることに気づきました。
一人はお店の人のようでした。
男性からいやらしい目で見られてると思うと、ますます興奮してしまってもっと大胆なことをしたくなりました。

露出コーナーへ行き、私の様子を伺っている男性に向かってしゃがんだ状態で少し足を開きました。
私からは見えているかは分からないのですが、恥ずかしさは最高潮に達しています。
その状態で男性トイレで露出をしている女性が、見つかって犯されるという作品の裏表紙を見ながらローターのスイッチをオン。

見られてるかもという快感。ローターからの快感。男性トイレで露出するなどという犯されることを望んでの露出行為というシチュエーションがますます興奮させるんです。
快感の渦が止まらず、ローターを最強にして果てました。

三回もイッたのに、体の火照りが収まりません。
でもこれ以上いたらお店にもご迷惑(結局買わないし)なので、退店しました。

駐車場の車に乗り込んで、アソコに入ったローターを取り出しました。
すっごくいやらしい液でベトベト。下着もすごいことに。
替えがないので、脱いでデリケートゾーンシートで拭きました。

そんなことをしていたら、窓を叩く音が。
見たら先ほど店内にいたお店の人。

窓を少しだけ開けてみると
「さっきは嫌らしいオナニーしてたね。満足できたの?」
やっぱり見られてたんだ、、、
「今日来ている人はみんな常連さんだから、良かったらもう一回来ない?奥さんが望むことしてあげるよ」
え?望むこと?でも店内には5~6人いたと思いますけど、、、
「みんな身元は保証するし、奥さんが望むならゴムありでも生でもどちらでもいいよ。絶対満足させるから」

複数の人にいやらしいことをされる。。。アダルトショップという空間で犯される。。。
たくさんの逞しいオチンポに囲まれて、、、あの匂いの中で。。。。
やがて精液塗れになる私。。。。

想像しただけでクラクラしてしまいました。
とても魅力的な提案。。。。

でも、ここは超えてはいけない一線なのだと思いお断りをしました。

後悔はしていませんが、あの時提案を受けていたらどうなっていたのか?と考えない日はありません。
それに、店員さんの「またいつでも来てね」という言葉が頭から離れないのです。

不貞の妻でごめんなさい。

646
2023/08/06 17:53:38 (OM0Q73VU)
20年前の話ですか、私は中小企業に努めているサラリマンでした、でもその会社は好きでした。
時間とおりに終わり休みも自由に取れるので遊ぶには最高でした。
遊びとは女遊びが好きで同時に数人と付き合っていました。

会社の事務員ヨウコと言いますが、小柄で色白可愛系でしたが真面目で何でも言うことを聞く都合の良い女でしたが、皆からは可愛がられていました。
私が初めての男でいろいろなエッチな遊びを教え込みましたがチビなので本気では有りませんでした。
これが普通のエッチだと思っていたと思います。

ある日社長から飲みに誘われてかなり社長も私も飲み過ぎる位にベロンベロンに酔ってしまいました。
その時社長から田中君(ヨウコの事)
と付き合って要るんだろうって聞かれたので一応ですねと答えましたが、ねほりはほり聞いて来て最後はセックスの事まで聞き始め出しましたので、酔った勢いもありSM
みたいな事もするのか?といろいろと聞かれましたのでこの親父ヨウコに興味があるのか?
と思い。逆に聞いて見ました。
大人しい子で普段は真面目でエッチとか無縁な感じに見えると言っていましたので、面白く成って彼女との行為でやらしい遊びを話し出すと食いついて来たのが縛ってやる遊びに社長も参加しますか?と冗談で言うと!良いのか?
と積めてこらるたので、良いですよって言ってしまったのが本気に成ってしまい、その時は終わりましたか次の日に社長に呼ばれて本気モードなのでどうしようかと思いましたが、遊び女なので良いか、と思い段取りをしました!
彼女には悪いですが、椅子に縛って目隠しすればバレないので、今度の土曜日に実行する約束をしてしまいました。
彼女を誘いましたが凄く喜んで二つ返事でオーケーでした。
私の自宅に呼んで、たわいもない話からエッチモードに切り替えて計画通り下着姿で椅子に開脚状態で縛ります。
少し焦らすようにしながらいじめているとLINEで下に着いたの連絡だったのでピンポンを鳴らして貰い、
玄関から社長も一緒に気つかないように入ってもらい、彼女には宅配だったのと嘘を言ってその場に戻りました、彼女を見た社長は早速いじり始めました、社長はハゲ親父ですが凄く興奮していて、彼女の下着姿を眺めなから開脚のパンティーの上からオマンコの縦筋を指の爪でカリカリしながら彼女が悶え始めました。
それは彼女が好きで気持ちよくなるやり方を教えていました。 
離れて見ていると。
彼女20才がハゲ親父68才の普通では考えられない組み合わせの場面なので彼女も悶えながら声を上げる姿に私も興奮してしまいました。
現在で言うところの寝取らせですか? 
段々とエスカトしていき彼女のパンティに手を掛け少しずつ下ろしながらオマンコが見え始めたらさらに興奮した社長はヨウコの割れ目に舌を差し入れ縦溝に沿って何度も往復させてアナルまで舌を差し込みアナルをペロペロ舐めだけてヨウコはイッてしまいました。

それからはオマンコの中に舌を差し込みながら、クリを舐め回し吸いながら、初めて見る凄いクンニでした。
彼女はと言うと、イク、イクと言いながらイク~を連呼で何十回イッタか解らないくらいイキ捲り、痙攣し始めて、潮を吹き始め凄い声を上げながら失神してしまいました。
このタイミングで社長帰って下さいって言って帰って貰いましたが、
時間でいうと1時間半くらいクンニしていました。
こんなクンニは俺には出来ないと思い困ったなーと思いましたがヨウコは凄く良かったみたいでまたして欲しい約束させられました。

私もそれを見ていたのでビンビンのガツクリの段差がある自慢のチンポをヨウコのマンコに出し入れすると、今までの感度とは違い、大きな声を上げながら何度も何度て抱きついて再現無く痙攣しながら逝きまくるのを覚えてしまいました。

ゴメンと言う気持ちと、どうしようか?と言う気持ちでした、
翌々の月曜日社長から、是非またお願いすると言われましたので、毎回そのパターンで社長に最初にさんざん社長に舐めさせて気絶するまで舐めて貰い、ヨウコがクンニの虜に成っていってしまいました。

そんな事が長く続く訳もなく、ある日イク時身体の仰け反った動きでマスクがヅレたようで途中から、社長だと解ったようでギャー駄目~って言いながら痙攣してイッて、社長が帰った後にヨウコが泣きながら見た事を言って来ました、凄く怒っていて直ぐ帰って行きました。
翌日から彼女は会社に来ずそのまま退職しました。

本当に悪い男だと思います。
ヨウコ本当にごめんなさい。
647
2023/08/06 05:14:44 (FhC/yYaO)
ここで知り合った由奈(仮名)との、嘘のようなホントの話。

最初のやりとりは、今年の2月中旬。

卒業を間近に控えていた当時JKの由奈は、卒業前に、自分の願望を叶えたいと訴えてきた。

数回メッセージのやりとりをしてカカオへ移行。

改めて由奈の願望を聞くと、卒業前に露出を経験してみたい、とのこと。

雨が降った時に傘を忘れて服が濡れ下着が透けた際、周りの視線にドキドキしたのがきっかけだそう。

その後もやりとりをしていくうちに、トントン拍子に露出の日にちが決まり、いざ初露出。

服装を指定し、由奈の自宅近くの神社へ。

神様に「これから露出します」と報告し、まずは下着露出を指示。

初めてということでためらいつつも、指示に従って下着を晒す由奈。

初めての露出、しかも指示されながらのシチュエーションに興奮したのか、ブラをずらし、乳首を露出するよう指示すると、今度はためらう事なく露出を始めた。

ショーツを脱ぎ、濡れ具合を確認するよう指示すると、素直に脱ぎだし「ぬるぬるですぅ」と報告する可愛らしい由奈。

ショーツを置き、そのままオナニーするよう指示している途中で、参拝客の気配がしたため、一旦神社裏へ避難。

しばらくして人の気配がなくなった後に戻ってみると、置いておいたショーツがなくなっていた。

きっと参拝客が持って行ったんだね、とやりとりしている時にはもう、由奈の羞恥心はなくなっていた。

そのまま近くの公園に移動し、ブラを脱ぐよう指示すると、ためらいもなくブラを外し、服の上からでもわかるくらい乳首を固くさせていた由奈。

Dカップの胸を揺らし、乳首が服に擦れて感じてしまうのを我慢させながら、ノーパン&ノーブラで公園を散歩させていると、すれ違う人の視線を感じ、ドキドキが止まらなくなった様子。

露出初心者なはずなのに

「もっと脱ぎたい」

「見られてもいい」

こんな事を言い出し始めた由奈だったが、時間の都合もあり、翌日も露出する約束をして、その日の露出は終了。

時間にして2時間ほどの出来事だったが、由奈の性癖を目覚めさせるきっかけとなった露出だった。

              ~続く~

648
2023/08/04 19:20:57 (FXyblcP.)
俺が26歳の時、職場にバイトに来てた20歳のフリーターの女の子、メッチャ可愛かったけど、あんまりオツムがよろしくなくて、工学部卒の俺が簡単な方程式解くと、
「天才だー!」
なんて言ってたっけ。
あんまり間抜けなんで、面倒見てたら懐かれて、バイト期間が終わってから飲みに行ったら、アパートまでついてきて、
「ご馳走してもらったから、お礼にエッチさせてあげる。」
なんて言われて、可愛い顔した女の子が、これまた可愛い裸で、まるで女子中学生と淫行してるみたいだった。

「エッチの経験豊富なの?」
「えーと、初体験は17歳。同い年の彼氏だったけど、痛かったなあ。その後は・・・3人とエッチしたけど、そのうち2人が彼氏で、1人はお礼エッチ。」
あっけらかんとしてた。
見た目は女子中学生だけど、しっかり中で感じるマンコしてて、可愛い身体を悶絶させるほどたっぷり楽しませてもらったら、
「お兄さん、エッチ上手いね。なんか、好きになりそう…」
って言われた。

俺、その時彼女いなかったし、付き合うとは言わなかったけど、彼女、時々遊びに来るようになって、いつの間にか彼女みたいな存在になってた。
フリーターだったから、土日に仕事が入ってることもあって、平日の夜にやってくることも多くて、変則な付き合いだった。
なんかはっちゃけた女の子で、一緒にいると楽しかった。
自分が未成年顔してるの知ってて、セーラー服着てやってくることもあって、
「女子高生とエッチしてる気分を味わって~」
なんて言ってたけど、その顔でセーラー服は女子中学生だよっ!って突っ込みたくなるほど可愛かった。

しかも、セックスが淫らなんだよね。
女子中学生みたいな顔と身体でセーラー服コスプレしながら、唾まぶしのジュルリンコフェラするわ、騎乗位でセーラー服の襟がひっくり返りそうなほど激しく腰振ったりしてた。
「ああ~イクイクイクイク~~」
なんて、セーラー服着て仰け反って、見た目とセックスにギャップがありすぎた。
しかも、セーラー服着てオナニーショーとか平気で披露して、俺の部屋に会ったオロナミンCの空き瓶にコンドーム被せて、マンコにズボズボして、アンアン感じてた。

散々オナッて感じてたくせに、
「やっぱりチンチンが良い~~」
って跨ってきたり、本当に淫ら極まりない女の子だった。
セーラー服コスプレで正常位で抱かれながら、スマホでセルフハメ撮りしたり、本当に淫らなことが大好きな女の子だった。
時には振り回されたけど、素直でいい子だったけど、バカな子だったなあ。

別れは突然やって来た。
初セックスからそろそろ1年って頃で、田舎の親から、いつまでもフリーターしてないで、戻ってきて職に就けと言われたそうだ。
俺も同じ県内の田舎町の出だったけど、次男だったから、県庁所在地の大学に進学したまま、帰郷せずに程よい都会に残ったんだ。
彼女も田舎に高校を出て都会に出てきたクチで、まあ、彼女の田舎からしたら、県庁所在地はかなり都会に感じるだろうな。

荷造り終えた部屋には寝れないから、最後の夜は俺のアパートに泊まって、最後のセックスをまったりとしたよ。
翌朝、一緒に食事して、俺の出勤に合わせてアパートを出て、最寄り駅で別れた。
「じゃあな。田舎に帰って、ちゃんと就職しろよ。」
「うん。私みたいなおバカと付き合ってくれてありがとう。」
「元気でな。さよなら。」
「うん。さよなら…」
電車に乗る俺を見つめてたあの泣きそうな顔、今も忘れられないよ。

あの半年後、俺は今の嫁と知り合って、彼女のことは少しずつ忘れかけてた。
嫁は落ち着いた大人の女性で、俺より4歳若かったけど、同い年じゃないかと思うほど、色気のある美人だった。
聡明で、ベッドでの所作も淑女そのもので、あの彼女とは真逆だった。
その嫁と結婚を考え始めた29歳の6月、スマホに着信があって、開けたら彼女だった、
約2年ぶりで、懐かしいなあと思ったら、
「結婚したよ。デキ婚だけど。私、ママになるよ。」
だってさ。

俺、お祝いの言葉をシンプルに送ったよ。
その翌年、30歳の俺は26歳の嫁と結婚した。
どうしようかなと思ったけど、彼女に結婚報告のラインを入れたよ。
そしたら、
「おめでとー。私ね、今度二人目生まれるんだ。」
と来たもんだ。

しかし、あの落ち着きのないはっちゃけたあっけらかん娘が、2人のママだとさ。
昨年、俺は32歳でパパになって、今、1歳の娘と遊んでる。
あれから、彼女とのラインはないけど、子供、大きくなってるだろうな。
そっと遠くから、彼女と子供の様子、見てみたいな…
649
削除依頼
2023/08/03 19:20:50 (q3utbQME)
さあ、そろそろ仕事を片付け帰ろうかなと思っていると
ピーン、メールを知らせる音が聞こえる。
最近西麻布のバーで知り合ったアンディが、
ポルトガル語の先生をしているということを知り、
週に一度のペースでポルトガル語をまた習うことにしたのだ。今日は別にレッスンの日じゃないのに。メールを開くと

Voc槌 quer ver. 会いたいと書かれてる。
Agora mesmo? いますぐ? と聞き返すと
槌 claro もちろんと。

このなんでもないやり取りが
なんだかすごくロマンチックに思えて、
真理子はEu entendi わかりましたと答えて
アンディの部屋に向かうことにした。
まだレッスンは一度もしていない。
外国人、特にラテン系の男はハンサムで、ロマンチックで情熱的、
おまけにフェミニストと来ている。

火遊びならラテン系が1番だと真理子は思っている。
前にアンディの部屋に遊びにいったのが三日前。
そこで初めてブラジル人に抱かれた。
その時の情熱的なセックスは日本人では絶対に味わえない。
今の彼氏には悪いが真理子はこのアバンチュールは辞められないなと思い始めていた。
今夜はどんな風にされるだろう。
そう考えただけで、もう真理子のおまんこは湿り始めている。

ドアを開けるとアンディが優しそうな笑顔で
情熱的なキスをしてくる。
そう、この流れが日本人では味わえないのよね 真理子は舌を絡めながらそんなことをぼんやり考えていた。アンディは、ひょいと真理子を抱え上げソファーに運ぶ。キスをしながらアンディは真理子に目隠しをした。ゆっくりとワンピースを脱がされていく。もうそれだけで真理子のおまんのはいやらしく湿り始める。黒に薔薇の刺繍がされたお気に入りのブラのホックを外され、真理子の乳房が溢れ、黒のパンティはいやらしいシミをつけている。一気に足元までずり下ろされ、しゃがみこんでいるアンディの息遣いが、真理子の薄い陰毛に触れる。あっ、あそこを舐められると思って真理子は体をよじった。その瞬間両手を後ろ手で縛られたのだ。一体何をされるのだろう。
真理子は新しい刺激を求めていやらしくなっている自分に驚いた。

ソファに座わらされて目隠しされている真理子。
M字に大きく脚を開かれ、
後ろ手に縛られてる真理子は
身動きのとれなくなったいま、
嫌がる素振りを見せながらも、これから始まることに心の奥で
本当は求めているのかもしれないとどこか冷静に思い始めていた。

アンディは何も言わず真理子のおまんこを指でゆっくり開いてみた。
もう透明のいやらしい液体が指に纏わり付き始めている。

真ん中のクリを中指でそっと弄る。
そのまま指をおまんこに入れてゆっくり内側を刺激すると
クリの付け根から透明のやらしい液が
おまんこを触っているアンディの手の平に
ピュッピュッと飛んでる。

真理子の身体は驚くほど感じ易くなっていた。
今度はゆっくりと指を抜いて
クリにキスしながらそのまま、だらしなく緩んだお尻の穴に
中指をゆっくり入れてみる。

全身を痙攣させて真理子は歯を食いしばり、
アナルで感じていることに罪悪感を感じているように、
気持ち良さを隠そうとしていた。
なのに身体はおまんこを舐めてる顔に
いやらしい透明の液をかけている。
アンディはそのいらやしい液を舐め上げるように
おまんこを丁寧に舐めている。

くりの付け根に今度は舌を尖らせてつついてみる。
真理子は身体をよじりながら、
声が漏れるのを我慢してる。

あっ、吐息にもにた声が漏れると
真理子の身体は全身が性感帯のようになり、
おまんこを顔にこするように腰を動かし始める。
抑えつけられていた身体の力が抜ける。
真理子の中でもうひとつの真理子が生まれた瞬間だった。


続く…


実体験を書いています。
カップルで読んでもらえたら嬉しいです。
リクエストがあれば続きを書きます。



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