ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
2023/08/14 06:26:02 (jenSQ7WP)
ようやく、12日から盆休みに入りましたが、昨日は真っ昼間から、小○2年生の息子と一緒に中国人売春婦を犯しまくってました

汗かきの俺は、エアコンの温度を18度に設定してセックスを楽しみました

精通(始めての射精)がくる前に大人のマンコの快楽を覚えてしまった息子の性欲は凄まじい物がありますね

小さな身体をのけ反らせながら、必死にピストンしているショタセックスを見たら、興奮が止まりません

溜まった性欲は、中国人売春婦の生マンコが処理してくれるので、性犯罪者になる事はありません

同級生が山や海で遊んでる時期に、ペニスを鍛えている息子はたくましいですよ

フェラやアナルは一切させていないので、マンコオンリーですが立派なヤリチン小学生に育ってくれて頼もしい限りです


636
2023/08/14 01:01:25 (LOBDqxa.)
この間都内のハプバーに行ってきました。
人生で2回目かな?ほぼ行ったことがないので、ドキドキしながらお店へ入店。

ガッチリ体型の男性と、優しそうな男性、カップルさんのところへ混ぜていただきました。
カップルの彼女さんはM気質らしく、首輪やムチなどをされていて、時折えっちな声が出ていました。
優しそうな男性が途中ローターを持ち出してきたとき、私が見過ぎてしまったのか興味ある?と聞かれました。同意したところ、それを使ってクリをいじめられました。ガッチリ体型の男性に胸をいじられ、抱きつきながら、次第に声が抑えられなくなってしまって…

そのまま男性2名とルームへ。引き続きローターでたくさんイかされて、指で中を掻き回されて、気付いたら潮吹きしていました。
人前で吹くのは初めてでした。でちゃう、やだ、と伝えたのですが、我慢しなくていいよ。大丈夫、いっぱい気持ちよくなろうね。と言われてそのまま…
本当に潮吹きすると、ぴちゃぴちゃ音がするんですね。あと水飛沫みたいなのが飛んでいる感覚もあって、AVみたい。とどこか他人事のように思っていました。

すご、いっぱい出たね。いいこ、可愛いよ。と言われて、それ以降は順番にセックスしました。何回イったか分かりません。私の喘ぎ声は店内に響き渡っていたと思います。途中からはほぼ呻き声だったかも。
外で動く人影に見られているかもと思うと更に興奮して、ずっと気持ちいいのが止まりませんでした。

ルームを出たら2時間程が過ぎていました。
私がもうイけないって言わなかったら多分まだ続いていたと思います。
ちなみにカップルさんは多分私の声が大きすぎたせいで引いて帰っちゃったみたいですゴメンなさい…ww

ちょこちょこフェイクや改変は入れていますが、プレイ相手だったら分かる程度のものです。ほぼ実体験の、最高な体験でした。
637
2023/08/14 00:31:33 (Ngp6.lB/)
まだコロナが流行る前の話なんです。

俺は一度だけアメリカに行ったことがあります。

ニューヨークのそこそこ良いホテルに泊まって、エスコートサービスを呼びました。

やってきたのは20代と思しきスレンダーな黒人女性でした。。

実はかなり前から一度で良いから、黒人女性とエッチがしてみたいとゆう願望がありました。

でも、当時の日本では黒人の女性が在籍している風俗店はありませんでした。

ならばと、わざわざ有休を貰い高い金を払ってアメリカまで行ったんです。

チリチリのロングヘアーにエキゾチックな顔立ちの彼女。

そして黒人女性特有のぽってりとした柔らかそうな唇。

もう、堪りません。

今からこの子と・・・そう思っただけで俺のチンポは超ビンビンに。

取り敢えず二人で一緒にシャワーを浴びて、それからベッドへ・・・

まずは濃厚なキスをして、そのあとはしばし彼女の魅力的な肉体を堪能させて貰った。

スレンダーなのに、おっぱいはボリューム満点。

黒くて滑らかでしなやかな肌は、触っているだけで凄く気持ちが良い。

柔らかくて張りのある乳房を揉みしだきながら、俺は乳首を口に含んで軽く吸ってみた。

彼女は切ない表情で、甘い吐息を漏らし始める。

俺は彼女の股間に手を伸ばしてみた。

すると、もううっすらと湿っている。

俺は身体を下に移動して、彼女の長くて細い両脚を広げた。

黒人女性のオマンコ、初めて間近で見たけど超エロい。

もう我慢できないとばかりに、俺はそのいやらしい割れ目に舌を這わせた。

その瞬間、彼女の身体がピクンと震えた。

彼女の両脚を抱えながらクリちゃんや割れ目をたっぷりと舐めてあげると、攻守交替とばかりに俺はベッドに仰向けに寝かされる。

もう俺のチンポは痛いくらいに超勃起状態。

彼女は手慣れた手つきで俺のチンポにゴムを装着した。

彼女は笑顔で俺のサオを扱きながら、俺に何かを語りかけてくる。

多分エロいこと言ってるんだろうけど、英語が判らない俺には理解できない。

なんて思っていると彼女はいきなりパクッて感じで俺の亀頭を咥え込んできた。

絡みつく舌、そして激しいストローク。

ヤバい、ゴムフェラだけど超気持ち良い。

彼女はいやらしい音を立てながら、俺のサオを何度も激しく吸い上げてくる。

このままじゃ口だけでイッテしまう・・・

すると次の瞬間、彼女は俺のチンポを口からポロンと引き抜いた。

俺の目を見つめながら、何やらエロいことを言っているようだけど理解できん。

そして俺のチンポを自分の割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を下ろした。

彼女のオマンコは生温かくて適度に締め付けてきて、めっちゃ気持ち良い。

彼女の激しい腰使いに、俺のチンポは我慢の限界。

ゴム着ゴム出しだったけど大満足。

300ドルは安く感じた。

ただ一つ心残りなのは、彼女がエッチの最中に言ってたエロい言葉が一つも判らなかったこと。



















638
2023/08/12 11:22:25 (Cp4jvsgB)
彼にいっぱい気持ちよくなって貰いたくて、
彼に会えない時、エッチな動画を見て勉強してる(笑)
どんな風にしてあげたら気持ちいいのかな、どんな事してあげたら興奮してくれるのかなって。

1番見る動画は、お口でしてあげるやつ。
ペロペロのし方、咥え方を真剣に見てる。
どんな風にシコシコしたほうがいいのかとか。
玉の舐め方も。
オチンチンの形したおもちゃで練習してる。
舌でチロチロしたり、亀頭を唇だけで咥えたり。
隅々まで舐めたり。

でも、そんな事してるとおもちゃを咥えながら、手がアソコに伸びる。
触ると濡れてるのが分かる。
おもちゃを咥えながらクリを触る。
咥えたままだから声が出せない。
彼にされてるのを想像する。

口からおもちゃ抜いて、アソコにあてがう。
「〇〇くん、早く入れて」と独り言を言いながら。
ゆっくりおもちゃの先だけ出し入れする。
「〇〇くん、奥まで欲しいよ」
ゆっくり根本まで入れる。体が反返る。
おもちゃの根本を持って、最初は、ゆっくり出し入れするけど段々と早くなる。
「〇〇くんのオチンチン気持ちいい、いっぱい突いて」
エッチな事を言いながらすると興奮する。
「そんなに突いたら、いっちゃうよ」
いきそうになるのを我慢する。
手は、ベトベト(笑)

この前、彼に練習の成果を試してみた。
その時の事を書く。
「〇〇くん、横になって。」
「うん」
彼のオチンチンを握る。がんばろう(笑)
「気持ちよくなかったらごめんね」
「大丈夫。いつも気持ちいいもん」
「練習したんだ」
「えっ!?他の人で?」
「違う違う(笑)エッチな動画見て、〇〇くんが気持ちよさそうなのを探して勉強した」
「そんな事しなくても、いつも気持ちいいよ」
「じゃあ、やってみるね」
最初に彼のオチンチンの先をチロチロする。
そして、隅々までチロチロする。
亀頭を舌全体で、ペロペロする。
オチンチン全体もペロペロしてあげる。
オチンチンをシコシコしながら玉も舐めてあげる。
「気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい」
「良かった。まだまだ、いっぱいするね」
咥えて唇でカリの部分を刺激する。
奥まで咥えたりもする。
彼の表情を見ながらする。
彼も私がしてる所を見てる。
目を合わせながらする。
1時間位、がんばってした。
「あまり上手じゃなかったか!?ごめんね。」
「ううん。かおりさん、気持ち良すぎる。下半身の感覚無くなった。なんか痺れてる。力が入らない」
「大丈夫?(笑)もっと、勉強して、〇〇くんをいっぱい気持ちよくさせるね。」
「もう、十分だよ」
「〇〇くん、四つん這いになれる?」
「うん」
彼は、ぷるぷるしながら四つん這いになる。
牛の乳搾り!?みたいに彼のオチンチンをシコシコしながら、おしりを舐めてあげた。
「かおりさん、そこは、、、」
「いつも私にしてくれてるでしょ。今日は、私がしてあげる」
彼のおしりを舌でツンツンしたり、舐めてあげた。
「かおりさん、かおりさん、そこダメかも」
「気持ち良くない?」
「ううん。気持ちいい。なんか変な感じ」
彼、かわいい(笑)
オチンチンから透明な液が溢れてきてベトベト。
「〇〇くん、すごい溢れてきてるよ」
「かおりさん、ずっと我慢してるけど、もうダメかも」
「いきそう?」
「うん」
「じゃあ、この体制でいこうか」
「でも、まだ僕、かおりさんにしてあげてない」
「いいよ。私、今日、〇〇くんを気持ちよくさせてあげたかったんだもん。後で私を気持ちよくさせて」
「うん。分かった」
彼のおしりを舐めてあげながらオチンチンをシコシコした。
「かおりさん、出る!」
お尻の穴がキュッとした。
彼は、ビクビクしながら放出した。
片方の手で受け止めてあげた。
手のひらから零れそうなくらい出してくれた。
全部、絞り出した。
彼は、崩れ落ちるように横たわった。
「気持ちよかった?」
彼は、ハァハァしてる。
「、、、うん」
「すごい出たよ」
彼と手のひらに出した彼の精子を一緒に見る。
彼、恥ずかしそうにしてる(笑)
「舐めていい?」
「う、うん」
手のひらの精子を舐める。
「すごい濃いね(笑)」
「かおりさん、なんか恥ずかしい」
「なんで?いつも飲んであげてるじゃん」
「なんか今日、恥ずかしい」
「そうなの?そうか、今日、四つん這いでおしり舐められながら、いっちゃったんだもんね。〇〇くん、変態かも」
彼は、目を伏せる。かわいくてたまらない。
「また、してあげるね!」
「、、、うん」
「あとで私のもいっぱい舐めてね」
「うん!」

もっと色々覚えて、彼を気持ち良くさせてあげなきゃ(笑)
おわり
639

痴女!?

投稿者:カリ ◆Z/XBmseYok
削除依頼
2023/08/11 01:47:25 (GqLIz03z)
もう20年ぐらい前になる古の忘れられない想い出。

深夜、田舎のドライブインでトイレ休憩した時のこと。
自分の車とあと一台軽四が停まってるだけで閑散としてて虫の声が心地よくて。

トイレから出ると自販機のところに人影。

  えっ!?(@_@;)

シャツは着てるけど、下はパンティ!
見ただけで思考回路は停止。

  どういうこと!?(@_@;)

自販機の明かりに照らされる姿に愕然。

明らかにこちらにお尻を突き出して見せつけてるような。
見てるだけで、心臓はバクバク。

見たい!という思いで、ゆっくり近づいて。
年の頃は40~50代、スタイルがいいワケではない。
女装かとも思ったけど違う。

パンツの中をパンパンにボッキさせて、少し距離を置いて見てると、手招きされて。
近づくと、サッと股間を触られて。

  元気(笑)

そういうと売店横の物影に行こうと。
ズボンの上から股間をモミモミされて、ファスナーを下ろされて。
ガマン汁のヌルヌルを舌でペロペロ。
そのままフェラ。
しゃぶりながら自分のアソコを触ってるし。

  こんな元気なん、嬉しい…

あまりの興奮に、ほんの数分で限界。

  イク!

そのまま口の中で暴発。

  美味しかった、ありがと。

こちらこそ…みたいな。

もう心臓のバクバクは収まらず。
ボッキも収まらず。

彼女は車に戻り走り去って行きました。

いったい何が起こったのか理解できず。
車に戻って、自分で握って二度目の発射をして。

その後も、そのドライブインに深夜に行ったりしたけど、二度とその女性と遭うことはありませんでした。

なんだったんでしょ…
640
1 ... 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。