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2023/08/30 12:59:44 (4pLd5T5M)
私はバツイチの43歳です、離婚した後飲食店で働いているけどやっぱり若い男子って良いですよね。

元旦那は歳上だったから色々ダメだったけど、流石に若い男子は凄く元気1回終わった後なのにすぐに復活して硬くなる、嘘でしょって思っちゃった。
616
2023/08/29 17:02:57 (UEL.mFie)
家の二階は、兄と姉の部屋で末っ子の僕は一階の奥の部屋
だった。兄は数年前に名のある商社に入社して一昨年から
海外勤務。姉も二年前に結婚して出ていき二階は空き部屋
になってた。親は二階の見晴らしのいい部屋に移ったらと
勧めてくれたが、しばらくぐずぐずしていたら、姉の知人
の娘さんがこっちの大学に合格して安心できる下宿が見つ
からないといっていたとかで、下宿が決まるまでうちの二
階にいたらいいということになって昨年春から下宿するこ
とになった。僕の姉は粗暴な感じで怖かったのでいなくな
ってホッとしていたところにまた姉みたいなのが来るのか
と思ったらなんとそれが全然ちがう。やさしくカワイイの
だ。本当の姉より姉のような感じがして、すぐに打ち解け
た。夕食を一緒にしたり、たまに映画につれって行ってく
れたりしているうちに女性として好きになってなってしま
いそれを周囲に気取られまいとしてなんか不自然な感じに
なっていた。そういうことはなんとなく伝わってしまうみ
たいで、帆冨美さんにからかわれる感じがくやしかった。
家の父母が二人とも帰りが遅いときなど、彼女と二人きり
ということがあったりすると必ずからかわれた。「わたし
たち二人っきりしかいないからって、襲い掛かってきたり
したらだめだよ。」とか、「みんなが、寝静まった夜中な
んかに階段登って夜這いとか来たらダメよ」とか、「お風
呂入るけど、覗いたりしたら承知しないぞ」といった感じ
でその都度、僕がむきになって否定するもんだから余計面
白がったようだった。夏休み、彼女が里帰りしていなくな
る約二か月はそういうからかいにあうことはないのでホッ
とする反面、物足りない寂しさと焦燥感からオナニー射精
する回数が格段に増えた。
高校三年の夏休み前、帆冨美さんは早めに帰省して家は一
気に静けさを増した。悪友と高校最後の夏休み、ひと夏の
アバンチュール求めて旅行に出た。いざとなるとダメな男
二人、結局、何事も起きず童貞をそのまま持ち帰ってくる
ことになった。疲れ切って家に帰ってくると、昼間だとい
うのに誰もいないようで、仕方なく鍵を取り出して入って
キッチンの連絡メモボード見て納得。母は、単身赴任中の
父のところに行ってるので戻りは4日後。そうだった、こ
の間しばしの一人暮らしなんだと思い出した。とにかく、
旅疲れと汗を流そうとシャワーを浴びエアコンの効いた自
分の部屋にもどりベッドに横になると、童貞捨てるにあた
って旅行に行く前からオナ禁やって精液を溜め性欲を高め
ておこうと友人と誓い、オナニー射精せずずいぶんガマン
していたことを思い出した。もう、今夜は出さないと夢精
してしまうだろうと思うっただけでペニスは固く大きくブ
リーフを押し上げ始めてしまった。ブリーフの上からテン
トをなでるように触ると、何とも言えない性の快感が全身
を貫くように走って思わずのけぞった。ブリーフを膝まで
下げ仰向けのままペニスを握りゆっくりこすり始めると、
もう、射精するまで止められそうもないと観念し目をつぶ
ってシコシコ。もうそろそろ限界!、精液受け止めるティ
シュ用意しなきゃと目を開けた。僕は、あまりのことにた
だ、フリーズするように上半身を少し起こした形で固まっ
た。なんと、帆冨美さんがドアの内側に立っているではな
いか。確かに、上り詰めようと決めた時、帆冨美、帆冨美
と声を出していたかもしれない。だが、今は帰省してて家
にはいないはず。頭が混乱して声もでなかった。あわてて
タオルとかで隠すとか向きを変えるとかいったこともでき
なかった。白いホットパンツと白いTシャツ姿で立ってい
た帆冨美さんは声を出さないようにというように唇に人指
指を立ててゆっくり近づいてきて僕の傍らに立った。幽霊
か?生霊か?などと変な考えすら浮かんだ。現実なんだと
認識できないまま、時は流れていた。傍らに立った彼女は
Tシャツを脱いでオッパイをあらわにしてから言った。
「下も、脱がせて。ショウちゃん」
ぼくは逆らえず、フックを外しホットパンツを膝の下まで
おろした。帆冨美さんは足でたくみにそれを足からはずすと
「パンティーも」という。薄いスケスケのパンティーで薄っ
すらとした陰毛の下に絵でしか見たことのない割れ目と女性
のふくらみが見え見とれてしまって手がとまった。
「脱がした方が、もっとはっきり見えるわよ。」
そういわれパンティーを下ろすと割れ目のところが薄っすら
湿っていて、肌から離れるとき粘液が糸をひいた。


617
2023/08/28 20:38:12 (qofpaM/H)
今週末もエッチな事を彼としてきたので報告しちゃいます。

海へデートに行って来てて、雨宿りしてたときに温泉に行って来たけど、一緒に入れなくて残念でしたけど…
後部座席でイチャイチャしてくれたので、お風呂上がりでさっぱりしてきたけど…キスをチュッとしてくれながらおっぱいを揉んでくれたり、Tシャツを捲ってブラも面せられてたら…気分が高ぶってきてて、濃厚なキスも幸せで、敏感な乳首もぎゅっとしてくれたり、パンツ越しにクリを弄ってくれたから…染みになっちゃう感じになってきてて、
彼にオマンコ濡れて来てるよって、恥ずかしくなってきちゃうけど…足を拡げてもっと見て下さいって見てもらったり、パンツを面して手マンしてくれたので…声を押し殺してたけど、聞かれてたら恥ずかしすぎる…

いっぱい気持ち良くしてくれたので、彼にフェラしちゃってたら…ムクムクしてたのが段々と太く大きくなってきてて、舐めてる時にこっち見てと言われて…見ると彼と目が合っちゃうのって照れてきちゃいますよね…
カチカチおちんちんになってきたら、どこに入れて欲しいのかな?って言われたから、私のぐちゅぐちゅオマンコに入れて欲しいですって言ってみたら…褒めてくれて四つんばいな感じになったら、パンツをずらして、ゆっくり先っぽから奥にズブッと入れてくれて…腰を掴んでくれて奥に奥にズブズブ入れてくれるから、気持ち良くてイッて抜けてもすぐに入れ直してくれて…またイッちゃっててぐったりしてても、体を起こされて向かい合ってまたズブッと入れてくれるから気持ち良くて、キスもしてくれてたし手も握ってくれてたので…気持ち良いし幸せでしたよ~
彼がイク時に頭の中がまっ白になってきてて、お腹の上まで精子が飛んでてヤバかったですし…愛液が溢れてたのでパンツもオマンコもトロトロになってて、彼に拭いてもらってたらトイレに行きたくなってきてて…エッチの最中にTシャツもブラも脱がされてたので、ぐちゅぐちゅパンツも脱いでたので…裸なので彼のパーカーを着てトイレに行かせて貰って薄暗くて少し怖かったけど、スッキリして出てきたら…彼にパーカーを脱ぐように命令されて裸になったら恥ずかしくてヤバかったよ…
いつ人が来ちゃうかとか思うのって、興奮してきてて…帰りもパーカーを着て車に戻ったけど、行くときよりすーすーしちゃう感覚が鋭くて感じちゃって…道の駅で眠る前にイチャイチャしながら、エッチしてくれて気持ち良く眠れちゃいましたよ~

朝になって帰る時に…彼からノーブラの命令をしてくれて、Tシャツにワンピな感じで、観光も少ししてくれてて…人が居ない所ではTシャツから浮き上がる乳首を見てくれてたり、Tシャツを捲っておっぱいも見せてたり、人が居てもノーブラがバレてないかヒヤヒヤしちゃってたら…いつの間にかパンツはぐちゅぐちゅしてて、トイレで何回か愛液を拭きに行ってたんですけど…彼に気づかれて見晴らし良い駐車場でTシャツを脱いでおっぱいを見せたりするのって恥ずかしすぎるのに興奮しちゃいました…
車に戻ったら、押し倒されてワンピを脱がされてパンツだけな感じでいやらしい言葉で手マンしてくれて、イッたすぐにおちんちんをすぐに入れてくれたからまた感じまくりで気持ち良かったし…少し強引なのって犯されてる感じがあって興奮しちゃいました~
真っ昼間の駐車場で犯されてる感じってヤバ過ぎるけど…前日のカーセから発情し易くてすぐに興奮してしまう感じで、バックで奥でキュンキュンされてたら…締めつけがヤバって言われてたら、彼と一緒にイッて中出しもしてくれたので最高でしたよ~

帰る時には…もう替えのパンツが無かったので前にオムツがあったので履くしかなかったけど、違和感がヤバくてドキドキ恥ずかしくなってきちゃいながら…帰ってきて道中おしっこしたくならなかったのに…落ちついた時にしたくなってきてトイレに行こうとしてたら彼に見つかって立ったままオムツにおしっこをしちゃって恥ずかしすぎちゃいましたよ…
でも、彼は喜んでくれてオムツを脱がせてくれて夜までまた新しいオムツで過ごしちゃって…お風呂後に裸のままリビングに行ったら押し倒されてエッチしてくれて、フェラしないで大きくなってきててそのままズブズブ入れてくれてまた中出しもしてくれたので…さっきまでほんのり精子が出てきてましたよ~

思い出しちゃうと、また感じてきちゃいそうです…。
長くなっちゃいましたけど…エッチな週末になっちゃいましたよ~
最後まで見てくれて、ありがとです。

618
2023/08/25 05:19:05 (cuDeSOOo)
わたしは、33歳の主婦です。お盆中は夫の田舎に小学生の息子と
3人で帰省したときの出来事なんです。
夫の田舎は、熊が時々出没するぐらいの山奥なんです。
息子は、都会の団地暮らしから、自然のある場所へ来て
大喜び、近くの家の子供たちとも仲良しになり、カブトムシを
取りにいったりしていました。
夫は、仕事があるので、1泊だけして、先に帰ったのです。
3日目の夜に義父の友人っていう50代ぐらいの方が
家に遊びに来て、義父と2人で飲み始めたのです。
わたしは、「もう~早く帰って欲しいなあ」って思いながら
料理を作ったり、2人にビールをついだりしていました。
息子は、2階の部屋で、すでに遊び疲れて寝ていました。
義母も、「いつもの事だから、有理さん、ごめんなさい、わたしも
そろそろ寝るから、有理さんも、疲れたと思うから休んでいいですよ」って
おっしゃってくれたのです。でも、なんだか、先に寝てしまうのが
悪いような気がしたので、わたしは、2人にビールをついだり
食器を洗ったりしていました。やがて、2人は、飲みすぎたのか
眠りはじめてしまったのです。義父は、自分の部屋にいき
8畳間の部屋には、夫の友人だけになってしまったのです。
暑いのか、上半身裸で、トランクス1枚で高いびきで寝ていました。
わたしは、部屋の食器や、ちらかっている部屋を掃除して、
ふっと 義父の友人の健司さんをみると、トランクスに
おおきなテントができているのですよ。わたしは、すぐに
見ないように、テーブルの食器を洗い場へ持っていきましたが
なんだかドキドキを胸が熱くなっているのです。
再び、8畳間に戻ると トランクスから、健司さんのおおきな
おちんちんがむき出しに飛び出すように出ているのですよ。
「えええええええ」って感じです。「夫のよりも大きい、
結婚前に付き合っていた彼のよりも大きい、っていうか
こんなにおおきなおちんちんってあるのって感じです。夫は淡泊な方で2年程エッチ無しの生活が続いていて
ちょっと欲求不満気味でした。
健司さんは、いびきをかいて爆睡しているようなので、
わたしは、忍び足で近くにより、健司さんのおちんちんを
まじかに見たのですね。いつしか唾液が口の中にたまっているので
ゴクンと唾を呑み込んだときに、健司さんは 目を開いたのです。
「奥さん、その、おおきなおっぱいと、そのケツがたまんないよ
奥さんを昨日見かけた時から その肉体がたまらないよ」
と言ったのです。
「咥えな」 わたしは、無言で健司さんの生暖かいおちんちんを
咥えたのです。
619
2023/08/24 16:27:44 (o22PihKm)
お盆前にスナックで出会ったバツイチさんカウンターで横に座って色々話してるうちにお互いがバツイチ同士って話で盛り上がって楽しく飲みました、帰り側にLINE交換してって頼むと交換してくれました。
まぁLINEが来るなんてその時は思いませんでしたけどね。
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