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2023/09/06 13:07:03 (TPCHhDVr)
バイト君から毎日猛アタックされて根負けした私は一度だけの約束してエッチしました。年下なのに凄く情熱的で激しくて(笑)一夏の思い出です。
581
削除依頼
2023/09/05 22:09:40 (kaMK44YC)
莉奈です、一応OLしてます。
後輩が他店異動で送別会をした日の話になります。
彼は今年の新人で私が新人教育係でした。
思いの外優秀だったらしく引き抜かれ・・・私にとって初めての後輩で、他にも色々思いがあったのですが。

送別会で酔ったふりしてちょっとイチャイチャしようかな(笑)なんて考えてて。
テンション上がって、途中記憶飛んで(汗)

気づいたら二次会、彼のアパートで二人きり・・・とりあえずOK(笑)
軽くイチャイチャ~、抵抗しないでいたらおっぱい揉まれたり・・・明るい彼の部屋で全裸にされちゃって・・・

朝起きたらタオルケットの中で二人とも全裸!
ここまできたら!って感じで彼のを咥えて・・・朝からお盛んで(笑)
一緒にシャワー、ここでもイチャイチャして、予想以上の成果でした♪
582
2023/09/05 12:33:35 (FH9lWv7j)
妻がとても面倒を見ている、妻がお気に入りの後輩T君を自宅に連れてきました。
T君ワンルーム暮らしの29歳(独身)
当然、晩酌・お夕飯確定の、お泊りです。
初めて妻と会ってから4年。
親しい仲になって、1年・・・

夫:風呂の用意はできているのか?
妻:はい、出来ています。
夫:着替えは?
妻:はい、ご用意してあります。
夫:用意させてあるから先に風呂に入って着替えて、寛げT
T君:はい、ありがとうございます
夫:風呂から出て着替えたらテレビでも見ながら、妻にビール注がせて寛いでいていいぞ。
T君:・・・いいんですか?
夫:いいよ!なんで?風呂から出たらビールだろ?!
T君:風呂から出たら、ビールですね!

久しぶりに連れてきた後輩の手前もあって、
亭主関白ぶりアピールの「お決まり動作」に、
T君も上手に合わせてながら、
久しぶりの来宅お泊り夕食接待に夫に連れてこられて、
とても嬉しそうでした。
先にT君が風呂に入りました。
私は、急いで妻の体を抱き寄せて、妻の唇にキスをしながら、乳房を揉み、乳首に吸いつきました。
私は、妻の躰を弄り続けた後、自分でスキンを被せて、ペニスを妻の膣に差し込むと、
スキンを被せたペニスを妻の膣に挿入して、素早い小刻みな抽送を繰り返しまし。
スキン内に射精を済ませて、即座に引き抜き「ご苦労さん」と妻に告げて、
T君と入れ替わるようにして、バスルームに入って、汚れた体を洗い落としました。
私は、風呂から出てくるまでの短い間、T君と妻は二人だけの時間でしたけれども・・・
風呂を出て、私は、プレミアムモルツの350缶ビール2本目を冷蔵庫から取り出して、飲みはじめました。
T君も嬉しそうにテレビを見て、晩酌しながら夕食を食べています・・・
私は、先に寝てから 、二人の性行為が行わなけれました。

妻との性行為を行う様子と淫声を容易に聞いて頂ける様に、エアコンを利かせながら、寝室の窓を開けたまま、
私は網戸越に、ベランダから聞いていました・・・

以下に妻が私に報告した話を書きます。
先に夫に抱かれて性器結合性行為を受け行ったあと、
T君に抱き寄せられて、お互いの唇を吸い交わし合う唇合わせキス・・・
口を開けてキスする口開けキス~
ブラを外されて乳房を直に揉み込まれながら行うディープキス・・・
互いの舌を絡め吸い合いながら唾液を啜り合う唾液交換キス・・・
T君の唾は、甘く美味しくて脳が蕩けて
583
2023/09/04 16:49:58 (UIP19Vuv)
長女が高校生の時からずっとアルバイトをしていた某有名チェーンのスーパー。
彼もそこで働いていました。

住宅地に一軒の大型スーパーだから買い物は大抵そこを利用する。
それで店で娘といる彼を紹介されたのが最初。
それからは会えば品出しをしてる彼と会話をするようになっていった。
娘が高三の時に高一。
男の子がいない私は、ちょっとはにかみながらも嫌がらずにおばさんの話し相手になってくれる彼に好感を持ちました。
同級生の女の子にちやほやされるよりは、年上からかまわれるタイプ。
私にはそんな風に思えたし、やがては女の子だけのバイト仲間の集まりをウチでする時に参加するようになるのだから、見当外れではなかったことになる。

「あぁぁぁ…千賀子さんだめ…そんなにされたらでちゃうぅぅぅ…」
ベッドに大の字になる彼が上体を起こし、私の頭を両の掌で包み込む…
私はフェラチオを休めない…
彼は一度出してから入れないと長続きしないからと、最初の一回目は私の口に精液を放つ。
「んんん…いいのぉ、早く中に欲しいから出してぇぇ…」

その日は私は高ぶりがスゴかった。
彼が他の女を抱いてきた痕跡を感じていたからだ。
咎めているわけではないしジェラシーだってある。
でも、私は彼が他の女を抱いた後に私を抱く時が最も興奮してしまうのだ。

鋼のようなペニスをこんなに下品に求める自分が信じられない。
実は私は彼にフェラチオをするまで経験がなかった。
避けてた訳ではなく機会がなかったのだ。
それがどうだろう…
彼のなら一日中でも舐めていられる。

実は彼は娘とも寝ている。
娘は発展家だから今風に言うならセフレの関係なのだろう。
私は彼に抱かれてみてわかった。
凄く理想的な相手なのだ。女からすると。

玄関口でこっそり2人が喋ってる会話が偶然聞こえてしまった時があった。
「学校でなめてあげようか…」
娘が通っていた小学校のことだろうとすぐに察した。
すごく懐いてくれてる彼に裏切られた気がした。
これは女として。
その時に、「パートの奥さん達にも人気くある。何人かに手をつけられてたりして…」
という話を思い出した。
すごくありえる話だ…
そう思った時の胸の痛み。
私はいつの間にか彼を男として見ていたのだ。


私はすべてお見通しで公認すると伝え、その上で口説いた。

初めて肌を合わせてキスをした時、本当は私が目当てでウチに来たと告げられた。
それは情熱的に求めてくる初めての交わりの時から嘘には思えなかったが、やはり半信半疑な態度をしてしまう。
すると彼は何本かのAVを持ってきて私に見せた。
「女優が目当てって訳じゃないんです」
パッケージには母の友人、彼女の母親、友達の母親といったタイトルが乱舞していた。
要は私に見立てておかずにしていたとアピールしたかったのだろう。
私はうれしくてわざと意地悪を言った。
「ふうん…でもたくさんある中でこれらを買うってことは、この人達もタイプではある訳でしょ?誰が一番好き?誰で一番したの?」
彼は私の意地悪な質問に甘えてくる。
私に決まってるのにわざと意地悪して!とでも言いたげに…
なんてかわいいのだろう。
こんな中年のおばさんにそんな態度を見せたらイチコロになると思えた。
私以外の女に絶対そんな態度を取ったらダメ!
私は彼を包みこむように抱きしめた。

一滴も残さず出すまで帰さない!
彼とセックスしてるといつも思った。
「先輩にはバレたい。先輩の見てる前で中出しして妊娠させたいっ!」
私は半狂乱で乱れてしまう。
私も本気で見られたくなる。
見られて娘から軽蔑されたい。

主人からあいしてなんて言われた記憶すらないけど、彼は会うたびに言ってくれる。
世界中の人に聞かせたくなる。
私もあなたのお母さんより愛してる…
さすがにこのセリフは一気に射精しちゃったほど興奮したみたい。

ちなみに私たちは愛しあった証を頻繁に記録している。
本来なら主婦なら絶対アウトですが彼は例外。
彼はいつもディスクに焼いて部屋のDVDデッキに入れたままにしてるそう。
何かの折に母親に見られたいからと。

確かにもし見られても色々な面で注意はしにくいでしょうね。これは私もちょっとそうなってほしい気がする。
お母さんの見てる前で妊娠させて…
彼の家で抱かれる時は本気で言ってます。

もう三年経つのに全然覚めない。
愛してる





















584

彼との朝

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
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2023/09/03 12:12:00 (AaRMdnfb)
彼とは、相変わらず仲良くやってる。
久しぶりに昨日の朝の事を書く。
私は、彼より早く目を覚ました。彼は、まだ横で寝てる。
彼と一夜を共にし、裸のまま二人でベッドの中にいる。

昨日の夜の事を思い出しながら彼の横にいる。
お布団の中で朝から大きくなってる彼のオチンチンが布団の中で私に触れてる。彼を起こさないようにオチンチンを触る。形を確かめるようにそっと触る。
ホントに立派。このオチンチンは、誰にも渡したくない。

昨日の夜、このオチンチンが私を気持ちよくしてくれた事を思い出しているとまた欲しくなる。
オチンチンを握りながら、自分のアソコを触ると濡れているのが分かる。確かめて濡れた指でクリを触る。寝てる彼を見つめながら横で一人でしてしまう。彼とエッチした次の日の朝は、寝てる彼の横でよくオナニーをする。
前に夢中になりすぎて、彼が起きたのに気が付かなくて、オナニーしてるのを見られたことがある(笑)
みんな自分の彼女が隣でしてたらどう思うのかな。
人によっては、幻滅するんだろうな。
彼は、そんな私を受け入れてくれてる(と思ってる(笑))
彼を起こさないようにそっとしてるけど、一緒の布団の中にいるから暑くなって、起きてしまうみたい。

しばらくして、彼が目を覚ます。
「かおりさん、おはよう」
「おはよう」
「いつ起きたの?」
「結構前かな」
彼は、オチンチンを握られてることに気づく。
「〇〇くん、いつも朝から元気だね」
彼は、恥ずかしそうにする。
「、、、うん。ごめんなさい」
「謝る必要ないよ。昨日の夜、これでいーっぱい気持ちよくさせてくれたし。大きくなった、〇〇くんのオチンチン好きだもん」

彼が私のアソコに手を伸ばしてくる。
私は、思わず腰を引いてしまう。
「ごめんなさい。触ったらだめだった?」
「いや、そういうことじゃなくて。。。いいよ、触っても」
彼が私のアソコを触る。
彼が私の顔を見る。
「かおりさん、すごい濡れてる」
「うん。。。ごめん。」
「一人でしてたの?ごめんなさい。僕が寝てたからだね」
「いやいや、〇〇くんの大きくなったオチンチン触ってたら、つい欲しくなったから」
「かおりさん、ありがとう」
「お礼なんて言わないでよ。恥ずかしくなる(笑)」
「見ていい?」
「えっ?触って分かったと思うけど、濡れて汚れてるよ」
「うん。それが見たい」

彼は、布団を剥いで、私の脚の間に移動する。
彼は、近くで濡れたアソコを見てる。
「汚れてるでしょ」
「汚れてなんかいない。毛もすごい濡れてる。なんかすごくエッチ。でも、綺麗」
「綺麗な訳ないよ」
彼が濡れた毛を舐めだした。
「〇〇くん、拭くからちょっと待って」
「ううん、僕が全部舐める」
彼は、隅々までおいしそうに舐めて綺麗にしてくれた。
「おいしい?」
「うん。すごく、おいしい」
「〇〇くん、ごめんね、朝からそんなことさせて」
「ううん、僕が舐めたかったもん。拭くの勿体ない」
「〇〇くんの、、、オチンチン、、、欲しいな」
「いいの?」
「ダメなわけ無いじゃん。朝から嫌かな?って」
「全然、嫌じゃない。かおりさん、一人でして満足したのかなって思ったから」
「ううん、〇〇くんのオチンチンが欲しい」
「うん。じゃあ、挿れるね」

彼の大きいオチンチンが入ってくる。
「あっ、んっ」声が出る。
「〇〇くん、少し動かないでそのままでいて」
彼のオチンチンの温かさ、硬さ、大きさをアソコで感じる。
これだけでなんかイキそうになる。
「かおりさんの中、なんかヒクヒクしてる。ギュッって、握られてるみたい。すごい気持ちいい」
「ヒクヒクしてるの分かるの?(笑)」
「うん。すごく包みこまれてる感じがする」
「そう(笑)動いてみて」
彼は、ゆっくり出し入れする。
一人でして、敏感になってたから凄く気持ちいい。
大きな声が出る。朝から声が隣の部屋に聞こえないか心配(笑)
彼は、段々速く動き、奥までついてくる。
彼の背中に手を回し、力を入れて耐える。
彼は、また、ゆっくり動いたり入れ口部分で動いたり色々してくれる。気持ちいい。
「〇〇くん、私、、、イキそう」
「僕ももうそろそろ出そう」
「じゃあ、最後に激しくしてくれる?」
「うん」
彼は、激しく出し入れして突いてくれる。
「〇〇くん、オチンチン気持ちいい、もう、ダメかも」
「僕もダメ」
「イクとき私の口に出して」
「うん」
私が絶頂を迎え、彼は、アソコからオチンチンを抜いて私の顔に近づけてくる。
私は、急いで咥えて手でシコシコしてあげる。
そして、彼は、私の口の中に出してくれた。
彼を見つめながら味わって飲み込む。
「かおりさん、いつもありがとう」
「大丈夫だよ。〇〇くんのならいっぱい飲んであげる」
「美味しくないでしょ?」
「んーそうだな、一般的に美味しい訳じゃないけど興奮する。匂いもね(笑)」

「飲み物持ってくるね」
彼がベッドから降りる為に背を向けた。
「ん!?〇〇くん、ちょっと待って」
彼の背中が、すごいミミズ腫れになってる。キズだらけ。
「その背中、もしかして、私が、、、やった?」
彼が自分で背中を触る。
「これ?、、、うん。かおりさんの爪の跡かな」
「〇〇くん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
「ううん。大丈夫。かおりさんが僕とエッチしてて、気持ちよくなってくれてると思うと嬉しくて」
「本当にごめんなさい。痛いでしょ」
「うん。ちょっと痛いけど大丈夫(笑)」
私は、後ろから彼の背中を抱きしめる。
「ごめんね。今度から気をつけるね」
「ううん。いっぱい気持ちよくなって、いっぱい引っ掻いて」
「もう!いつも気持ちいいよ。
ん!?〇〇くん、またオチンチン大きくなってない?」
「だって、かおりさんの胸が背中にくっついてるんだもん」
「もう、しょうがないな。こっち向いて(笑)」


午前中は、彼とこんな感じでイチャイチャして過ごした。
いつもこんな感じ。
おわり
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