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2023/09/25 19:28:01 (bAIR7oKo)
週末も、エッチなお休みでしたので報告したいと思います…

夜の海辺で彼が急にキスしてくれたので嬉しくなってたら…今日も良い匂いだねって言ってもらえたけど、汗臭いじゃんって応えたら…もっと嗅ぎたいなって変態な彼が見え始めてきたので、もう逆らえないかなと思ってたら…上の服脱ごうかってTシャツを脱がされて、汗でベタベタしてて彼に脱がせて貰って、ベタベタなブラも外されておっぱいが丸見えにされてしまって…恥ずかしすぎるからドキドキしてると顔を谷間にくっつけて、彼は私の谷間の匂いが1番と言って貰ってるんですけど、今日も良いって褒めてもらいながら…乳首も、谷間も、全体をぺろんと舐めてくれてたから…恥ずかしすぎる、、、
彼が見張っててくれてないので、いつも以上にソワソワしちゃったの…
舐めてくれてるときも、塩っぱさが良かったって舐めて綺麗にしてくれちゃいました…
その場は、近くに釣りする人も居たのでバレないか…めちゃくちゃドキドキしちゃいましたけど、大きな岩の陰だったので大丈夫だったみたいで…車に戻る時はノーブラにTシャツで誰ともすれ違わ無かったので良かったですけれど、
私は興奮して感じてしまってたので…パンツに愛液が出てきてる感覚があってドキドキしっぱなしでも、車に乗ってもブラ着けるの許して貰えなくて…対向車が居ない道ではTシャツを捲っておっぱいを見せて下の服はデニムにパンツを履いてたので足を広げて座ってても少し安心して恥ずかしすぎるので、、、体育座りをしながら座ってたら…たまにおっぱいを見てくれてたので彼に恥ずかしいの?でも、こういうのが好きな変態なメスだからって苛められちゃいました…

コンビニでトイレに行くときには、Tシャツを着させて貰ったんですけど…ブラは起ってるの分かっちゃう気がしてて、ドキドキでトイレに行くと…オマンコから愛液がヌルヌルになってて、オシッコは許して貰ったんですけど…オマンコを弄るのはダメだったので我慢して彼とお買い物をして、店員さんとか他のお客さんにバレ無いように彼にくっついてたのでバレてないと思うんですけど…ドキドキだけど彼が一緒だったから良かったですけど、コンビニを出た所でもおっぱいを彼に見てもらわないと行けなくて…彼に見てもらいながらTシャツを捲って、いやらしくなってるおっぱいを見てもらって…めちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、綺麗に拭いてきたオマンコも段々と湿ってきてて…高速道路の渋滞中もおっぱいを見せてという命令をされてしまって、彼に見てもらってたらまた愛液が出てきてる感覚があってバレないようにしてても仕草でバレてたみたいで…
夜の道路でまたおっぱいを見せることをしてくれてたので、帰ってきたらパンツはぐっしょり濡れてて…デニムもほんのり濡れてしまってるのを彼にも見てもらってお風呂入る前に裸にさせられて、ヌルヌルオマンコをいっぱい舐めてくれたので気持ち良すぎてイッちゃってもやめて貰えなくてイキまくりでぐったりしてると、彼が先にお風呂に入ってって後で入りに行ったら…いっぱいイッちゃったねってキスしながら手マンしてくれてまた感じてきちゃってて、彼に座ってもらってフェラしてたら…足でオマンコを弄ってくれながら大きく太くなってきたら、そのまま生おちんちんを入れてくれて気持ち良くなってイキながら…潮も出て来ちゃってて鳥肌もヤバすぎちゃいましたよ~

昨日の朝は、少し肌寒かったので彼にくっついてイチャイチャしてたら…朝起ちおちんちんになってて、触りながらキスしてたら…彼にしたいのって聞かれたので私のオマンコに彼のおちんちんを入れて欲しいなっておねだりをしたら、すぐ裸にしてくれて…おっぱい、手マンと同時にも責めてくれてたのですぐに感じてたら…キスしながらズブッと入れてくれて気持ち良かったですよ~
最後は、口の中に出してくれて精子を味わっちゃいました…

夜もエッチして欲しくなってましたけど…生理が始まってしまってたので、お風呂の後でフェラしてあげてたら喜んで口の中に出してくれたのでまた味わっちゃいましたよ~
今週は彼が夜勤で淋しすぎる1週間になっちゃいそうですけど…いっぱい気持ち良くしてくれたので耐えきれちゃうと思うんですけどね、、、
最後まで見てくれて、ありがとです。


581
削除依頼
2023/09/24 12:08:49 (q1iCYIgn)
広美「これ、これ!w」
   と笑いながら ローターを手に取りました

娘の様子を見に行ってる間に広美さんは
スパッツを脱ぎ 下着にTシャツ姿になってます
なぜか ブラを外していてシャツからは乳首の
隆起がまるわかり状態になっている。

ローターのスイッチを入れ 隆起した乳首に
Tシャツの上からあてがう広美さん 

広美「このシャツの上からが 気持ちいいのよね」

やはりオナニーは慣れてると思った

もう、広美さんは何のためらいもない様子。
俺もここまで来たなら存分に楽しもうと積極的に
絡んでいきます。
スパッツとTシャツを脱ぎ 広美さんの前に立ち
フル勃起のふくらみをパンツ越しに見せました。

乳首への刺激もあって広美さんの目は半開きながら
時折「ぁ・・ぅ」と声を漏らし俺の股間にくぎ付けです。

俺はパンツの脇をずらし横からペニスを引っ張り出します。
既ににじみ出ている我慢汁を亀頭に擦り付け
自分の唾液を付けた手で 一、二度こすります。

マックスに勃起したペニスは 血管が浮き出て
唾液でぬれテカテカになり 反りかえっています。
腰を突き出しそのペニスを広美さんの顔の前に
持っていくと 待ちかねたかのように
ペニスを掴み 舌を裏筋に這わせてきました。
根元から 亀頭の先へと舌を固くして 時には
柔らかく舌で包むように 舐めまわしてきます。

広美「硬くて いい匂い。」
  「あぁ、、久しぶりの感触だわ。」

浅く深く咥えこみながらも 舌はうごめきます。
その動きにたまらず 俺は腰を引き
口からペニスを抜き。広美のシャツを脱がせました。
小さめで少し黒ずんだ乳首、垂れはじめを感じさせない
ほどよい乳房がさらに興奮を誘いました。

ソファーに浅く座らせて広美さんの両足を大きく
広げます。

少し二重になった下腹が熟女のエロさを際立せます。
そして小さなパンティーから透けて見える陰毛。
かなりの剛毛です!。
ぷっくらとした土手を剛毛がさらに盛り上げてます。
おまんこの部分は 肉厚なおまんこらしくふっくらと・・
布の際からはみ出すマン毛がそそります。

俺はローターの線を持ち ぶらぶらと不安定なローターを
パンティーの上から マン筋、クリへとあてがっていく。
広美さんは 乳首を指で摘まみながら声を上げます
「あぅ・・いぃ・・・」
腰をもぞもぞと動かし浮かせたりと感じてる様子。

俺 「きもちいいですか?」
広美「 う・・気持ちい
俺 「どこが?」
広美「おまん・・こ まんこがいい!」
  「とし君 舐めて・・・」
俺 「ん? どこを?と隠語を言わそうととぼけてみる
広美「ここ・・まんこ・・・」と言いながら
   指で割れ目をパンティの上からなぞる。

俺は 広美さんのパンティーに手をかけ脱がせます
脱ぎやすいように腰を浮かせる広美さん。
パンティーを片足に残したまま 両足の膝を
広美さんに持たせおまんこを突き出させます。
ぱっくりと割れた肉厚のおまんこ。
すでに 白く濁ったマン汁が泡をたてべちょべちょです。

俺はじらすように 太ももからおまんこの淵へと
舌を這わせていきます。
じれったいように腰をよじりながら呻く広美さん
そして 割れ目の中に舌を入れ クリへと舐めていく。
声を上げてよがりながら腰を浮かせ
俺の頭をおまんこに押し付ける広美さん。
もう ペニスを迎え入れたくてしょうがない様子です

広美「入れて・・ はやく・・」
俺 「何を、どこ?」
広美「おちんぽ・・・」
   隠語に自ら興奮したのか大胆な隠語を言う
  「はやく!ちんぼをまんこにいれて!」
俺 「もっと まんこを突き出して!」

広美さんは さらに浅く座り直し 両膝を抱え込む。














582
2023/09/24 06:59:33 (BZ9auH9e)
昨日の土曜日は、真由美のマンコが気持ち良すぎて、チンポが止まりませんでした(禁断の性行為の内容については、最高の体験コーナーまで)

19年間、男を知らずに育ったきた真由美のマンコの気持ち良さは、言葉では表現が出来ません(あえて言うなら、入れたら本人しか分からないって事です)

そんな、真由美に男に抱かれる快楽や快感を教える為に俺の変態チンポがあるんです

汗水垂らして懸命に働きながら、真由美にセックスの気持ちよさを教える

こんな妹想いの優しい兄に対して、神様がくれたご褒美が中出しOKの禁断のマンコなんです(セックスの詳細は最高の体験コーナーにて)

近親相姦の神様が「お互いに結婚が出来ない身体になった分、お前が真由美にセックスの快楽を教えなさい、その代わり、妊娠しないマンコなので好きなだけ、射精していいから」ってな事を言ってるんだと思います


583
削除依頼
2023/09/23 21:36:48 (ghCWvyhF)
淫らな経験って聞かれたら先月行ったバスツアーの経験

先月2泊3日で母と一緒にバスツアーに参加した。
夏休み中とは言え平日のツアーなので基本は年齢高めの人達が
ほとんどで多分私と同じ30代前半とおそらく20代後半の女性がいる
以外はほとんど50代。

そんなツアーだからあまり周りを気にせずにいたんだけど、
中学生の娘さんと小学生の息子さんと参加していた男性がいて
バスの中でずっと前後の席だったからその人の良い臭いは
妙に気になっていた。

そしたら1日目のホテルで浴室前で偶然に会うし、夕食も隣のテーブル
って感じでずっと近くでいて意識してしまった。

そんな男性に思い切って声をかけた人が私の母。母も50代半ばの
バツイチなんだよね。
多分男性からみたら私よりも母の方が年齢は近い。
だからぐいぐい行く。で彼の素性(バツイチになりたて、子ども二人を
育てている、意外と近所に住んで居る等々)を彼の子どもに隠れてどんどん
聞く。しかも子どもが寝たあとに飲む約束まで取り付ける始末。
けど母は酒に弱い、はっきり言って30分もしないうちに寝てしまって。

少ししたら彼は部屋に帰ろうとしたんだけど呼び止めてキスをして
その後はお決まりのパターン。

母が横で寝ているのはすごく気になったけど、興奮もした。
しかも彼のエッチはものすごく上手だった。
それに今までの誰よりもたくましい大きさを挿入されたはっきり
言って我をわすれるくらいずっと感じていた。

そのせいで途中から母は起きていることに全く気が付いて
いなかった。

584
2023/09/23 21:32:42 (sWt6/ZYE)

この文章には以下のようなキーワードが含まれています。
【葬儀】【喪服】【元ギャル】【親戚】【子連れ】

今から話そうと思う「この出来事」が起きた時は、さすがに今こうして文章化する未来が待っているとは考えてもみませんでした。それだけ俺の中ではこの出来事が背徳的であり(興奮した)内容であったため、墓場まで持っていこうと「暫くは」そう決意しておりました。

ですが、出来事からかれこれ7,8年が経過し、その時の罪悪感も時の流れと共に薄れていき、つい先日、たまたま偶然見ていたエロサイトで、喪服を着た未亡人が主役のよーくありがちなAVがエロサイトの中の「あなたにおすすめ」みたいなコーナーにピックアップされていたことがありました。そんなトリガーがあったことが原因で改めてあの時のことを思い出し、今なら文章化してみるのもアリか。と思い立ったわけです。

長くなりましたが、始めさせて頂きたいと思います。

先述したとり、これは今から7,8年前の葬儀の時の出来事です。

故人は、、、(こういう理由があるからこそ背徳的だと強く感じていました)俺の実祖父の葬儀でした。祖父はいわゆる下町という場所に住んでおり、道は狭く一方通行、車が通れない細い砂利の道に雑多に並んでいる木造長屋に住んでおりました。(だいたいどんな雰囲気が掴み取ってもらえるかと思います。)

そして、祖父の遺言で(ほとんど金がないから。だと思いますが)葬儀はしなくていい。家から直接、火葬場に送ったらいい。という強い意志もあり、祖父の遺言通り、亡くなった現場でもある祖父の家で見送ることになっていたのです。

逝去当日、訪問介護のヘルパーさんが祖父の体を拭いたりして帰った後、すぐさま葬儀屋がきて、簡単にドライアイスを当て、わずかにも線香をあげれる机一式のようなものを設置したのみでこれといって他にすることもなく、粛々と火葬の日を待つのみとなっておりました。

そんな祖父の葬儀(といえるほどの規模ではないが)には、直系親族の数名とわずかばかりのご近所さんが顔を見に来る程度のものとなり、亡くなった翌日が一応、、、通夜。そして翌々日に寝台車が家まで迎えに来て、その地区の火葬場へと送り届けるという段取りになっていたのです。

つまり、俺の立場からすると訃報連絡を受けてすぐに祖父の家に向かい、2泊3日で葬儀が営まれたということになります。

そして、この2泊3日の中での出来事なのですが、俺は親族の中のある参列者と関係を持ってしまいます。背徳的な要素である。という文言を繰り返すことにはなりますが、葬儀の最中だということ。そして故人は実の祖父であるということ。参列者は親戚であるということ。その相手には子供もいる立場であること。

そんな様々な理由があって背徳的(かつ興奮した)というのですが、ともかくその相手との俺との間柄は、弟の元嫁。という立場の相手でした。この先の話をスムーズにする為にもここで少し時間を巻き戻し、弟や今回の相手、いや弟の元嫁について少しだけ紹介させてください。

弟が結婚したのが、弟が24の頃でした。相手は中学からの同級生ということで年齢も同じ。それから1年後に長女が生まれたはいいのですが、いろいろあって離婚が成立したのが、弟27歳の時でした。そして今回の葬儀が営まれたのが弟と離婚して2年経過しておりますので、弟の元嫁は当時、29歳という計算で間違いないと思います。(つまりたった今現在は弟の元嫁は36前後ということです)ちなみにこの文章を書いている俺は、弟と2つ離れております。

ですから、弟の元嫁の立場からすれば、「ひじいさん」であるので関係は薄いですが、わが子からすれば、じじばばに会えるのもこういう機会でしかない。連絡があった以上は顔くらいは出さないといけない。そんな感じで参列したのではないかと思います。

ただ、この弟の元嫁という人物のキャラクターですが、残念ながら清楚とか真面目・・というキャラではありません。元ギャルあがりである過去は俺も知っているし、聞くところによれば双方の浮気?かなにかで離婚問題に発展していった。という話を聞いたことがあります。

容姿は問題なく美人という類に入るのではないかと思います。体も細く、髪の毛は茶髪。メイクも正直、うっすらとギャル系メイク。子供ができて多少は丸まっているのかもしれませんが、雰囲気からして元ギャルか何かだな。っていうのは感じ取れる人物です。(つまりエロいとも言えます)

ともかく背景はここくらいにして、雑多な下町の狭い6畳6畳しかない長屋の中、俺たち親族数名がひしめきあっていた。というのがこの時でした。

時を戻します。

祖父の訃報連絡が入り、俺が現場にかけつけ、両親や弟、そして唯一の外戚の「弟の元嫁とその子供(姪)」等が集まり、とりあえず近隣の方の対応や、挨拶に追われてドタバタしていたのはどこの葬儀も同じだと思います。ただ雑多であり狭い中ひしめきあいながら。というのだけが貧乏性の当家の特徴だともいえます。

かといって、祖父が火葬場に送られるのが2日後の午後。それまで各自、用事も持っている訳ですから、じーっとこの場に居る訳にもいきません。「交代で祖父の守りをしよう」という展開になるのは当然の成り行きでした。

となると、この状況に退屈を極めていた、「孫」つまり弟の元嫁の子供は、俺の両親と一緒にいったんは実家に帰るという決断に。そして弟は元嫁がいるから居心地が悪いのか、「俺も仕事あるから。また明日顔だすわ」と去っていく始末。

結局、俺と弟の元嫁の2人が残るような選択になってしまい、俺は「加奈ちゃんは帰っていいよ。俺がみとくわ」とは言ったのですが、「ぜんぜん、子供あずかってもらってるし私も一緒に手伝うよ」と言ってくれたのです。(帰る。となればまた俺の実家に子供を迎えにいくこととなり逆に面倒だったのかもしれません。子供は子供でじじばばと一緒で嬉しそうでもあったし。)

それから俺たちは親父らから「線香の火を絶やすなよ?」などと言われながら番をすることになったのです。

この頃から、(いや、すでに始まっていたか?)正直に言います。「視姦」が始まっていました。というか、男性諸君ならだいたいの人は理解してもらえると思うのですが、俺はこの「シカン」という行為がけっこう好きです(笑)

車乗ってるときは歩行者や自転車乗ってる人のパンティライン見てないかな~って見ておりますし、階段やエスカレーターに上るときも同じです。胸の形や尻の形、あわよくば(スポーツ系の服装など)フロントをぴっちりさせたスパッツなどで犬の散歩してる光景など、そんな光景を目で追いかけるのが非常に好きなタイプでもあります。

そんな性癖はいくら厳粛な葬儀の場だからでなくなる訳でもなく、俺は弟の元嫁が登場してからというものの、ずっと喪服からのパンチラ狙い、パンティライン狙い、ムネチラ狙いの視線を送っておりました。(葬儀は葬儀。これはこれ。まったく別ものだと思ってました)

そんな感じで弟の元嫁と二人で守をすることになり、とりあえず晩飯。という展開になってはいくのですが、結局、酒なんですよね。こういう時に出てくるものっていえば。

コンビニで弁当や酒を買って、そうして二人で飲みながら祖父の思い出話(弟の元嫁にとっては思い出も何もないと思いますが)なんかをしながら、そしてタバコを吸いながら、そうして時間が経過していきました。

明日に響かない程度に酒を飲んだら、あとは俺は祖父の介護ベッドの横のスペースに、適当に布団を引いて寝るのだろう。元嫁はもう一つのほうの部屋で仮眠をとって翌朝、誰かがきたら交代で俺の実家に子供を迎えに行くのだろう。そう考えておりました。

ですが、ひとつの転機になっていったのが、ある物質が投入されてから展開が変わっていったのです。

それは、弟の元嫁の話を今度は俺が聞き手になった時の話、弟の元嫁がどういうキャラかこの話からも想像しやすいのですが、K-POPにハマっており、そんな中で韓国の話が出てきたかと思うと、最後は「チャミスルって知ってる?」という話になっていったのです。

チャミスルというのは韓国の焼酎ですね。

それが安くてうまい。「酔うためにストロングゼロの9%を飲む人いるけど、チャミスルをロックで飲んでるほうがはるかに効くよ?」というのですから相手の趣向も想像がつくというものです。

だったら、そのチャミスルとやらを買いに行くか?とほろ酔い加減になってきていた俺たちは、コンビニには売ってないということで徒歩で近くのドンキまで買い出しに行ったのです。周囲から見れば葬儀事の途中に喪服を着た夫婦が何か買い出しに来た。と見えたかもしれませんね。

そしてチャミスルのフルーツ系の味がするものを数本購入し、また祖父の家に帰って飲みなおすことになったのですが・・・・。これが想像以上に「効いた」のでした。

俺の感覚からいっても、たしかに酔っぱらいました。足元がふらついたし饒舌にもなっていました。飲んでる間に、弟の元嫁が、かたかも自分の実妹のように、あるは数年来の付き合いのある同級生かのように、そんな感じでノリ突っ込みする関係に仕上がっていきました。

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