2023/09/22 11:48:36
(e6nHassK)
僕は 妻と幼稚園の子供と三人暮らしです。
これは妻が体調不良で2週間近く入院した時のお話です
子供の送り迎えや妻の様子見などシングルファザー的な
生活を余儀なくされてたある日、叔母の広美さんが
掃除洗濯にきてくれました。義父の妹です。
歳は47歳 少しぽっちゃり気味の色白な
あっけらかんとした出戻りさんです。
妻のお見舞いに行ったときに 時間があれば家の様子みといて
と頼まれていたらしい。
仕事も終わり娘を迎えに行って家に帰ると
広美さんが来てくれていて丁度掃除や洗濯が終わったところだった
広美「案の定 洗濯物やゴミためてたねぇ~」と笑ってます
「今から ご飯作るね、その間に二人でお風呂にでも入りなさいな」
僕 「すいません ごめいわくかけます」
娘と二人で風呂に入ることにします。
脱衣室の籠に溜めてあった下着もなくなっています。
洗ってくれたんだな。
あ!僕のパンツは・・・・
僕のパンツはほとんどがビキニタイプの薄手のやつです。(笑)
こんなの履いてるんだと思われたかと思うと ちと恥ずかしい
と同時に何故か勃起気味になりました。
お風呂もおわり キッチンに戻ると広美さんが料理を作ってくれてます
キッチンに立つ後ろ姿は Tシャツからブラジャーの跡が
くっきりと出ています。そしてむっちりとしたお尻。
その姿をチラ見しながら 娘の相手をします。
ほどなく料理も出来上がり3人で食事をしながら
娘の事とか 仕事の事とか世間話に盛り上がりました
食事も終わり 片付けまでしてもらいました。
帰り際に広美さんが「明後日 休みだからまた来てみるわ」
と言ってくれました。
その晩は 布団の中に入っても 広美さんの後ろ姿が
頭の中をよぎります。
性欲の処理はどうしてるんだろ?バツイチになってから
久しいし男でもできてるかな?それともオナニーで処理・・・・
あのむっちりとした体で 大股を開いて・・・と想像すると
もう ビンビンです。当然のことながら センズリをして
射精してしまいました。
ふと ここであらぬ考えが・・・この精液のついたままの
下着を籠に入れてたら・・・・
広美さんはどんな反応するんだろう?・・・
そして 広美さんが来る日の朝 精液で少しカサカサと
なったパンツを籠に入れておきました。もちろん ティッシュは
寝室のくず入れのなかに・・・(笑)
今日は広美さんに遅くまで家にいてもらおうと思い
ラインを入れます「今日は娘と病院によってから返ります。
7時過ぎになるかも知れません。いいですか?」と連絡します
すぐに返事がきました
「うんうん、ゆっくりしてきてね。ご飯作ってまってるから」
よし! 段取りはOK! なんだかドキドキします(笑)
そして帰宅
キッチンのテーブルにはすでに料理が並んでいます
俺 「おいしそうだ! 広美さんありがとうございます。」
広美「いいのよ たくさん食べて。」
たのしい会話をしながら食事も終わり
広美「片づける間に お風呂に入ってらっしゃい」
俺 「何から何まで すみません」
着替えを寝室にとりに上がります。
テッシュの入ったくず入れは空っぽになってました。
洗濯物も綺麗にたたんでおいてあります。
あの精液気が付いたかなー…
程よく勃起したまま入浴も終わり 着替えて居間に行きました
俺は下心もあって Tシャツにジョギング用に買っておいた
膝までのインナーパンツです。露骨にならないように
Tシャツは股間が隠れる程度の長めの物です。
当然 シャツがめくれれば股間のふくらみがわかります。
何故これにしたかというと 広美さんが 8部長の薄手のスパッツに
ロングTシャツだったからです。
そんな俺を見た広美さんは目をそらしながら
広美「ビールも買っといたから 飲む?」
俺 「あぁ! いいですね!飲みましょう!」
三人掛けのソファーに座ります(真ん中は娘)
ごく普通の世間話しの時間が流れて 娘も眠くなった様子。
俺 「娘 寝かしつけてきます」
広美「○○ちゃんおやすみ」
そして再び リビングへ戻ると 広美さんは
ソファーの真ん中に座っているではないか!
もしや!と思いながら 隣に座りました
この時俺は Tシャツを少しめくって股間が見えるように
しました。 案の定 広美さんは 股間をチラチラと見ます。
俺は 少し下ネタを振ってみました。
続きは後で(笑)