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2023/10/10 18:10:31 (PNkG9NfC)
セックスフレンドがふたりいますが、たまに同じ日に午前中と午後に、ナマ中出しでやってます。3Pじゃないけど、近いかな。

566

彼の気持ち

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/10/09 20:10:10 (PmEJZW3C)
先日の金曜の時の彼との事を書く。
金曜日、お互い仕事帰りに待ち合わせをする。
彼は、いつも目にしない私のスーツ姿が好き。
駅からの帰り道、彼の腕に手を通して腕を組んで帰る。
彼が少し恥ずかしそうにしてるのがかわいい。
私の部屋に着いて、私は、着替えをはじめる。
彼は、いつも私の着替える姿をじっと見て、着替えの途中で抱きついて来るのだが、今回は、来ない。
不思議に思って、彼のことを見ると私を見ないようにしてる。いつもならこのパンストとブラウス姿の時に飛びついてくるのに。。。
「〇〇くん!どうしたの?」
「ううん。なんでも無いよ」
「何でそっち向いてるの?」
「うん、大丈夫」
私は、ベッドに腰掛けている彼の横に座る。
私を一瞬見て、目をそらす。
「どうしたの?いつも私の着替えるところを見てるじゃん」
「大丈夫」
「大丈夫って、何?私の事、興味なくなった?」
「ううん、大好き」
「じょあ、なんで今日は、見ないの?」
「僕がいつもかおりさんの所に来るのは、かおりさんに逢いたいから」
「うん。知ってる。私も楽しみにしてる」
「なんかいつもエッチな事してるとそれが目的で来てると思われたら嫌だなと思って。。。」
「えっ!?そんな事考えてたの!?(笑)」
「うん」
「私の事、好きだからエッチな事してくれてるんだよね?」
「うん」
「そんな事、考えないでよ(笑)私も〇〇くんが好きだから逢いたいし、エッチな事もしてる。じゃあ、今日してくれないの?」
「かおりさんが良ければ、、、」
「良いに決まってるじゃん。私、〇〇くんと会えるのもエッチするのも楽しみにしてるんだもん。私の事、大事に思ってくれてるんだね。優しいね。嬉しいよ」

私は、彼の手を取りパンスト越しの太ももを触らせる。
「触りたくなかった?」
「ううん、すごく触りたかった」
「だよね。いつもシャワー浴びる前は、嫌って言ってたけど今日は、良いよ」
彼の顔が明るくなる。
私は、ベッドに腰掛けてる状態で脚を開く。
「顔を挟んであげようか?」
彼は、喜んでベッドから降り、パンスト越しのアソコに顔を近づけてくる。
彼の鼻がアソコに触れる。
ゆっくり彼の顔を挟む。
彼は、匂いを嗅いでる。
「匂いは、少し恥ずかしいな」
「かおりさんのとてもいい匂い」
私は、彼の頭を持って、パンスト越しのアソコに彼の顔を押し付ける。
しばらくして、挟んでる脚を少し開くと彼は、内腿に頬ずりしてくる。
「〇〇くん、そんなにホッペタ擦ったらホッペタなくなっちゃうよ」
「大丈夫」
鼻を付けて擦ったり唇で擦ったりもしてる。
「〇〇くん、そんなに擦り付けたら鼻と唇、無くなるよ」
「大丈夫」
「汚れてない?1日中履いてたやつだけど」
「全然、綺麗。すごくいい匂い」
彼は、脚中に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする。

「〇〇くん、私、嫌だったら嫌って言うから、変なこと考えないでいいからね。私の体に触りたかったら遠慮しないで触っていいんだよ」
「うん。分かった。ありがとう」
こんな彼がかわいい。
私は、ブラウスを脱ぎ、ブラも外す。
「〇〇くん、今日は、特別だよ。脇も触りたい?」
「うん!いいの?」
私は、腕を上げて、彼に脇を見せる。
彼は、脇に顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
「今日、まだ少し暑かったから汗かいでるよ。汚れてて嫌だったらやめてね」
「全然、嫌じゃないし、汚れてない。かおりさんの匂い大好き」
彼は、匂いを嗅いだあとペロペロしてる。
「しょっぱいでしょ(笑)」
「すごくおいしい」
「逆もする?」
「うん」
彼は、逆の脇も匂いを嗅いでペロペロする。

舐めながら胸も揉んでくる。
「そんな事されたら私、濡れちゃうよ」
彼の手をパンスト越しにアソコを触らせる。
「かおりさん、すごく暖かくなってる」
「でしょ。〇〇くんに触られるとドキドキして、すぐ濡れちゃうんだよ。こんな私のこと嫌い?」
「好きで好きでたまらない」
「そうか。良かった。私の体、見てくれる?」
「うん!」
「じゃあ、裸になろうか」
彼は、急いで服を脱ぐ。
トランクスを脱ぐとオチンチンが跳ね上がる。
「〇〇くん、脱がしてくれる?」
私は、ベッドから立ち上がる。
彼は、しゃがんでゆっくりパンストを下げる。
その後、パンツもゆっくり下げる。
彼の目の前に何も覆ってないアソコが現れる。
アソコの毛がパンツで押さえられててピタッとなってる。
私は、彼の目の前で手で整える。
「潰れちゃってるね(笑)」
彼が吸い込まれるように私の毛にホッペタをつけて擦り付けたり、唇で摘まむ。
「あんまり触ると抜けちゃうよ(笑)」
私は、ベッドの中央に座り、脚をM時に開く。
「〇〇くんに見られてるの好きなんだよ。見てくれる?」
「うん」
彼は、私の脚の間に移動する。
「シャワー浴びてないから、汚れてるかもしれないけど、ごめんね」
「大丈夫。かおりさん、キレイ」
「シャワー浴びてないけど舐めれる?」
「うん!もちろん!」
「私、今日、おしっこ、いっぱいしたよ」
「そんなの関係ない!!」
彼は、喜んで舐めだした。
「大丈夫?汚くない?」
彼は、舐めながら頷く。しばらく舐めてくれた。
でも、ほっといたらいつまでも舐めてそうだったので、
「〇〇くん、もういいよ。舐めすぎて無くなっちゃうよ」
「かおりさんのおいしくてたまらない」
「ありがとう。もう、オチンチン入れる?」
「うん。いいの?」
「もちろん。でもその前に私にもオチンチン舐めさせて」
「うん」

彼が私の顔の前にオチンチンを近づけてくる。
「すごい濡れてるよ(笑)垂れてる垂れてる。糸引いてる」
私は、手を使わず舐めてあげる。
彼のオチンチンの先をペロペロして、亀頭を咥える。
彼の亀頭は、パンパン。
カリの部分から優しく形を確かめるように唇を沿わせる。
奥まで飲み込んだりもする。
「かおりさん、すごく気持ちいい」
「上手じゃなくて、ごめんね」
「ううん。すごい気持ちいい」
しばらく彼のオチンチンを口で楽しむ。

「どんな風にする?」
「正常位がいい」
「了解」
私は、横になり脚を開いてあげる。
彼は、私のアソコにオチンチンをあてがいゆっくり入れてくる。
「〇〇くん、気持ちいい、、、」
「僕もかおりさんの中、ヌルヌルで暖かくてすごく気持ちいい」
その後、彼は、いっぱい動いて汗だくになって気持ちよくしてくれた。
「かおりさん、もうそろそろ僕、限界、ごめんなさい」
「いいよ、〇〇くんが出したい時に出しなよ」
「かおりさんのこと、気持ちよく出来たかな?」
「うん。そんなの気にしないで。気持ちよかったよ。どこに出す?」
「かおりさん、今日も飲んでくれるの?」
「うん。いいよ。飲んであげるよ」
「ありがとう」
彼は、激しく、動き出した。
彼がオチンチンを引き抜くと私の顔に近づけてきた。
私は、口を開けて待つ。
だけど口に入れる前に暴発(笑)
顔にかかる。
顔中、ベットリ。
急いで咥えてあげる。
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい。顔汚しちゃった」
私は、残りの精子を飲んであげる。
口を離し、指で目や鼻、ホッペタについた精子を口に運ぶ。
「間に合わなかったね(笑)」
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい。顔、汚しちゃった」
「謝らなくていいよ。気持ちよかったんだもんね」
「うん」
「ありがとう。いっぱい出してくれて」
全部舐め終わると私は、「顔洗ってくるね」と洗面所に行き顔を洗ってベッドに戻ってくる。
彼は、ベッドでぐったりしてる。
「〇〇くん、いつもすごく疲れちゃうけど大丈夫?私と居てつらくない?辛かったらエッチしなくてもいいよ」
「ううん。大丈夫」
「本当に?〇〇くんが大丈夫ならいいけど」
「かおりさんは?疲れない?」
「大丈夫(笑)〇〇くんとなら、いっぱいしたい」
「僕、がんばる」
「頑張らなくていいよ(笑)今週もいっぱいエッチしようね」
「うん」

こんな感じで彼との週末がスタートする。
至って、普通のエッチだけど幸せ。

おわり
567
2023/10/09 18:19:58 (ve3lCjat)
今週末もエッチな事をさせてくれたので、報告しちゃいます…

彼と、彼の友だちさんと私の3人で海へ遊びに行ってて彼の友だちさんと過ごしてる時に…彼が妬いてくれた感じで友だちさんと別れてすぐに、彼の機嫌の悪さがヤバくて聞いたら妬いてくれてて…どうしたら許してくれるの?
って聞いたら、おっぱいとオマンコを見たいなって言われて…まだお昼過ぎで寒かったので車の中でならっては思ってたんですけど、彼は外で見たい感じで人気のない公園に連れてってくれて…駐車場からドキドキしてきちゃってて、木と木の陰で彼が周りを見張ってて貰いながら…服も下着も脱いで裸になるまでも見てもらってたら…始めは寒かったけど、段々と体が熱くなってきてて…裸になってしゃがんでたり、足を広げてとかオマンコ丸見えになっちゃってる感じを自分からしちゃうのって…恥ずかしすぎる状況で興奮しておっぱいも乳首が硬くなってて…オマンコもいつの間にかぐちゅっと濡れてしまってて、露出撮影もしてくれてたらオシッコしたくなって…彼に見てもらいながら放尿しちゃったの…
体中がすーすーしちゃいながら、オシッコしちゃうのってヤバすぎちゃったよ…
彼に露出出来たのと、放尿出来たことを褒めてくれて…帰りにホテルに連れてってくれて、駐車場から彼の上着のみでドキドキしながらラブホテルに行って…お部屋の前で裸になって入って、ご褒美のキスをしてくれてたら濃厚だし…耳もとでアナルもするからねって囁いてくれたら…気分で体が発情してくる感覚で、ソファに押し倒されてお風呂の前に汚れてる体を嗅がれて舐められて恥ずかしすぎちゃいましたし…浣腸してくれてトイレで排泄も見られて恥ずかしくて、ヤバかったですけど…
お風呂に入ってアナルを弄ってくれてたら、気持ちが高ぶり過ぎちゃってイキそうになっちゃいました…

お風呂の後は、アナルを拡げてくれてビーズを出し入れしてくれたから…口がカラカラになっちゃうくらい感じさせてくれて、オマンコはぐちゅぐちゅになってて…どっちもバイブで責めてくれてたら、イキまくりにさせてくれて手足の力が抜けてしまいそうになりながら、フェラしてても気持ち良くて抜けてしまいそうで自分で抑えながらだったので…彼に頭を掴まれてイマラチオをされて、喉の奥まで大きなおちんちんを突っ込んでくれてたから…苦しくて涙と涎が止まらなかったけど、興奮してたら失神しちゃってたんですけど…起きて彼が隣に居てくれたので、しばらくしてフェラしておちんちんを大きくして…アナルエッチをしてくれてズリズリ拡がって擦れちゃう感覚が気持ち良くて感じまくりで、彼がイク時に私もイッてぐったりしてると…すぐ手マンをしてくれてイッたばかりなのに、また気持ち良くなってきててイキながら潮吹きもして気持ち良くて鳥肌立っちゃったの…

彼とラブラブなお風呂に入って、彼が先に上がって私はゆっくり楽しんで上がってきたらご飯を注文してくれてて…裸のまま食べながらイチャイチャさせてくれて幸せで、テレビを見ててもスマホを見てても…おっぱいとか太ももを触ってくれてたから、乳首はずっと起ちっぱなしでクリクリしてくれるのが嬉しくなっちゃいましたし…彼のタイミングで押し倒してくれて、オマンコもアナルも口も彼に何回も気持ち良くしてくれたので…眠る前にイチャイチャは出来なくてぐったりしながら寝ちゃってて…朝はお風呂に入りながらアナルエッチをしてくれて、オシッコを漏らしてしまいましたけど…気持ち良かったです。

チェックアウトの時は…服も下着も着て良いって言ってくれて、ラブラブなデートをしつつ…お昼ご飯の時に個室のうどん屋さんでおっぱいを見せちゃう露出もしちゃったので、周りの人とか店員さんに気づかれないかドキドキしちゃいましたけど…彼が喜んでくれたので良かったですし、お家に帰ってきたらすぐに脱がされてオマンコにエッチしてくれて、眠る前にもアナルエッチをしてくれたのに…思い出してたらまたして欲しくなってて、アナルがちょっとヒリヒリしてるので今夜はオマンコに入れて欲しくなってきてますよ~

長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとです…。

568
2023/10/09 11:21:03 (/Vj086XQ)
カラオケ店で、いやらしいマッサージをしてもらった翌日の話です。

Aさんと再び会いました。
その日は深夜にクルマで迎えに来てもらいました。

結構離れたと思うのですが、連れてこられたのは普通の住宅街で、住宅に囲まれた駐車場でした。

まだ23時頃だったと思いますが、電気は消えシーンと静まり返っていました。

マッサージの感想とかその後どうしたのか?といった話をしながら、今日はブラ着けてるの?とか、下着は穿いてる?と言いながら、私の身体を触り始めました。

その日はニットのワンピースに黒タイツを穿いていたのですが、服の上から弄られ身体は疼いて反応していました。

Aさんがクルマから降りて、私も外に連れ出されました。

外で急に抱きしめられたかと思うと、ワンピースの裾を捲りあげ、タイツをずらし下着をお尻に食い込ませました。

あっと言う間の事で抵抗も出来ませんでした。

誰か来たらどうしようという気持ちと、こんな場所で、こんないやらしい格好をさせられている恥ずかしさと、これからどうするんだろうという気持ちで、すごくドキドキしていました。

身体は熱くなっていて、お尻に当たる風が冷たくて気持ち良かったのを憶えています。

ワンピースの裾は落ちないように下着の中に入れてありました。

私がどうしたらいいのか戸惑っている顔を見て、「駐車場の端っこにある自販機まで行って」と言いました。

自販機は路地に面して置いてあり、私は周りに誰も居ないか確認しながら、慎重に自販機の前まで歩きました。

自販機の前に辿り着いた時、Aさんは「そこでタイツを脱いで」と言いました。

自販機の明かりが、すごく明るくてまるで、スポットライトに照らされて変態行為をしている気分でした。

緊張しているのにすごく興奮して、太ももに垂れるほど、しっかりと濡れているのが、自分でも分かりました。

タイツを脱ぎ終わり次はどうするのか、Aさんの顔を見た瞬間、路地を曲がってくるクルマのライトが見えました。

私は慌ててクルマの影にしゃがんで隠れました。

幸い気づかれる事もなくクルマは通り過ぎていきました。

ほっとしてAさんを見たら、私の隣に立ち自分のモノを私の眼の前に出していました。

私はAさんの意図している事を汲み取って、口の中に咥えていました。

完全に理性は飛んでしまい、
頭の中は蕩けてしまったようでした。私はただ必死にムシャブリついていました。

Aさんは私の口の中に精を放ちました。
旦那にもお願いされないかぎり、したことはありませんでしたし、ましてや口の中に出されたこともこの日が始めてでした。

Aさんは精を放った事で満足した様子で、家の近くまで私を送って帰宅しました。






Aさんがクルマから降りたので、私もクルマから降りました。


569
2023/10/08 08:25:51 (RdVFkQ6Z)
こないだの3連休は、妹の真由美を相手に中出しセックスをしまくって最高のセックスライフを送る事が出来ました

変態チンポが大忙しの3連休でしたね

今日は、あいにくの雨ですがナマでヤラせる真由美へのご褒美として、三川内の牧のうどんに連れて行きます

麺の硬さまで選べるので、兄妹揃ってお気に入りのうどん店ですが、とにかく、お客さんが多い事で有名です

特に、土日の週末は開店したら、すぐに、ほぼ満席状態になっちゃいます

次から次に、お客さんが来るので、店員達の動きが、とにかくヤバい

まさに、俺の変態チンポのピストン急にバタバタ動き回ってます

間違いなく、学生のアルバイトには、あの動きはむりでしょう




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