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彼との5回戦。

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/10/22 11:36:25 (STHOdogD)
今週、曜日感覚がズレてる。
久しぶりに日曜の朝、一人で過ごしている。
昨日の夜まで彼が居て、一緒に過ごした事を思い出しながら、つい朝から自分でアソコを触ってしまう。いっぱい彼とエッチしたのに。。。

有給が余ってるので、金曜日お休みを頂いた。
毎週末、彼と過ごしている。今週の日曜日、彼は用事があったので彼も金曜日に有給を取り、木曜の夜から土曜の夜まで一緒に過ごした。

今、昨日の事を思い出しながら書いてる。
昨日、彼と昼くらいからお出掛けをするために支度をする。
木曜の夜からずっと二人とも裸だったので久しぶりに下着をつける。
彼は、いつもの様に私の着替えをジーッと見てる。
「かおりさん、パンスト履かないの?」
「いいよ。履いてあげるよ。何色のパンストがいい?」
「ベージュのがいい」
パンストを履くところもジーッと見てる。
「履いたよ。これでいい?」
「うん。すごくいい。履くところも色っぽくて好き」
「ありがとう」
「かおりさん、少し触りたい」
彼のそばにいく。
彼は、下半身に抱きつく。
下腹部にホッペタを付ける。
パンスト越しにおしりもナデナデしてくる。
「もう、いい?」
「もう少し」
太ももの間に顔を埋める。
「はい、終わりだよ。さっき朝からエッチしたのにまた、オチンチン大きくなっちゃうよ」
「帰ってきたら、また、してもいい?」
「いいよ」
こんな感じで、準備を終わらせお出かけをした。

買い物が終わり部屋に戻ってくる。
彼は、夜に帰る。あと数時間。
「かおりさん、膝枕して欲しい」
「いいよ」
スカートを捲りあげて、パンストの太ももを出す。
「これでいい?」
「うん。ありがとう」
彼は、太ももにホッペタを付けて横になる。
片手は、私の脚を撫でながら、時々匂いを嗅いでる。
「〇〇くん、今週も疲れちゃったよね。ごめんね。毎週、無理して来なくてもいいよ」
「ううん。僕が会いたくて来てるから大丈夫」
「なら、いいけど。私も会いたいから」
私は、正直な所、彼が帰る前にもう一回エッチしたいと思っていた。木曜の夜から4回くらいエッチしてるけど。
疲れてる感じの彼を見てるとなかなか言い出せないでいた。
彼が脚を触ってたので、少しゾクゾクしていた。

「〇〇くん」
「なに?」
「もしねもしね、嫌じゃなかったらでいいからさ、〇〇くんが帰る前にもう一回エッチしたいな。。。ダメかな?」
「えっ!?ホントに!」
「でも、疲れてるよね。無理だよね。」
「ううん。僕も今日、帰る前にかおりさんとエッチしたかったけど、いっぱいしたから、もう、嫌かなって思ってて、言えなかった」
「じゃあ、してくれるの?」
「うん。もちろん」
「じゃあ、服脱ごうか」
「うん!」
二人で服を脱ぎだす。
「パンストは、履いてた方がいいよね?出かける前、帰ってきたら触りたいって、言ってたから」
「うん。触りたい」
服を脱ぐと彼のオチンチンは、少し大きくなってるけど下を向いている。
「〇〇くん、ごめんね。やっぱり疲れてるよね。オチンチン大きくなってないから」
「大丈夫。すぐに大きくなると思う」
「横になって。私がしてあげる」
69の体制になり、彼のオチンチンを舐め始める。
少し柔めのオチンチンをペロペロする。
彼は、首をお越しパンスト越しにアソコに顔を押し付ける。
「かおりさん?」
「なに?」
「かおりさんのパンツ、濡れてる?」
「うん。〇〇くんが脚を触ってた時にもう一回エッチしたいなって、考えてたら濡れてきた。ごめんね」
「ううん。僕、嬉しい」
彼は、パンストの上からクリも触る。

そのうち彼のオチンチンは、私の口の中でいつもの大きさと硬さを取り戻す。
大きくなると根本まで咥えられなくなる。
「〇〇くん、そんなに触ったらパンツ、ビショビショになるよ」
「うん。パンストにまで滲み出てきてる」
「だよね。もう脱いでいい?」
「かおりさん?」
「なに?」
「このパンツ、次に会う時まで、借りていく」
「だめだよ。すごい濡れてるじゃん」
「うん。だから借りてく」
「洗濯して返してね」
「うん、ありがとう」
彼は、パンツの上からもっと触ってきた。
「こら。じゃあ、脱ぐよ」
彼の顔を跨いだままパンストとパンツを途中まで下げる。
「かおりさん、アソコすごい濡れてる」
「〇〇くんのせいだよ」
片足を脱ぎ、もう片足からも脱ぐ。

私は、脱いだパンツを手に取り、彼のオチンチンに被せる。
「かおりさん!?」
「私のパンツ借りていって、いつも一人でこういう事してるんでしょ?」
「、、、う、うん。かおりさん、パンツ、ヌルヌルしてる」
「新鮮な方がいいでしょ?(笑)」
パンツを被せて、シコシコする。
「かおりさん、ダメ。すごい気持ちいい。あんまり動かしたら危ないかも」
「オチンチンにパンツ被せて、興奮してる?(笑)」
彼が私のパンツを借りていって、一人でこんな事してるかと思うと興奮してくる。
「かおりさん、許して、動かさないで、何でも言う事聞く」
「何でも聞く?」
「うん、だから動かすの止めて」
オチンチンから私のパンツを外す。
オチンチンが私ので濡れてる。
「〇〇くん、じゃあ、私のおしり舐めてもらおうかな」
「うん。舐める」
私は、四つん這いになる。
彼は、後ろに周り見てる。
「かおりさんのこの格好好き。おしりもアソコも丸見え」
「私もこの格好、恥ずかしいけど興奮する」
彼は、おしりの穴を舐めだす。
「〇〇くん、気持ちいい」
彼の手で、クリを触ってくる。
「かおりさん、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。ありがとう。どんな格好でしたい?」
このまま、入れていい?
「うん。いいよ。ゆっくりね」
彼に後ろから挿入される。
ゆっくり出し入れしてくれる。
「かおりさんの背中、綺麗」
「ホント?自分であまり見ないから分からないかな」
「おしりから腰、背中のラインがすごい綺麗。モデルさんみたい」
「モデルさんは、もっと綺麗だよ」
彼は、段々早なって、部屋の中にパンパンぶつかる音が響く。
バックで突かれながら、体を起こし捻ってキスをする。
この無理な体制で突かれるのも好き。

「〇〇くん、疲れるでしょ。私が上になってあげるから横になって」
彼は、横になる。
彼に背を向ける状態で腰を下ろして、オチンチンを入れる。
私は、ゆっくり上下に動かす。
「〇〇くん、見える?」
「うん、見える。気持ちいい。でも、かおりさん、こっち向いて欲しいかな。かおりさんの顔が見たい」
「私の顔見てどうするの?(笑)」
「エッチしてる時のかおりさんの顔、すごい色っぽいから好き」
オチンチンを抜かずに体の向きを変える。
「これでいい?」
「うん」
私は、エッチをしてる時、どんな顔をしてるんだろう(笑)
沢山、動いてあげる。
「〇〇くん、気持ちいい?私は、すごい気持ちいい。何回もさせてごめんね」
「ううん。何回でも大丈夫。かおりさん、疲れたでしょ?汗すごいよ。今度、僕が動くから、逆になる」
「大丈夫?」
「うん」

私は、横になり膝の裏を手で持って足を開く。
彼は、この格好を見てる。
「かおりさんのエッチな格好好き」
「もう、そんな冷静に言われたら恥ずかしいじゃん」
「少しそのままで居て、見ていたい」
彼は、私のアソコと顔を交互に見る。
「なにニコニコしてるの?」
「なんか嬉しくて」
「なんで?(笑)」
「こんな綺麗な人が僕にこんな格好してくれるの嬉しい。いまだにたまに夢かなって思う」
「私、綺麗じゃないし、夢でもないよ。〇〇くんがして欲しいこと何でもしてあげるよ」
「かおりさんのアソコ、開いてて中まで見える」
「だって、今、〇〇くんのオチンチン入ってたからね」
「おしっこの出る穴も見える。おしっこするところ見たい」
「今?」
「うん」
「ここじゃ、お布団汚れるからトイレ行こう」
彼とトイレに移動する。
トイレに座り、足を開く。
「じゃあ、出すよ」
「うん」
私は、おしっこをする。
「見えた?あまり出なかったけど」
「うん。見えた。ありがとう」
彼は、おしっこの付いたアソコを舐めだす。
「〇〇くん、ごめんもう少し出るかも」
彼は、ピッタリ口をつける。
彼の口の中におしっこをする。
彼は、飲み込む。
「全部出たかな」
「ありがとう。ホント僕幸せ」
「こんな事で幸せなの?(笑)こんなことでいいなら、いつも見せてあげるよ。ベッドに戻ろうか」

ベッドに戻り、同じ格好になる。
「もう一回、舐めていい?」
「うん。いいよ。お願い」
彼は、また沢山舐めてくれる。
「〇〇くん、ありがとう。もうそろそろオチンチン欲しいな」
二人でゆっくりオチンチンが入っていく様子を見る。
やさしく出し入れしてくれる。
「〇〇くん、気持ちいいよ」
「うん。僕も気持ちいい。時々ギュッ閉まるけどかおりさん、力入れてる?」
「うん。その方が気持ちいいかなって、思って締めてあげてるけど。気持ちよくない?無駄なことしてた?(笑)」
「すごい気持ちいい」
「良かった(笑)」
彼にいっぱい気持ちよくなって欲しい。
彼、時折、休憩しながら、いっぱい動いてくれた。
「〇〇くん、いきたいときいっていいよ。私、十分気持ちよくなれたから。そんな気を使わないで」
「うん。分かった。実は、もう出そう(笑)」
「今日、これで最後だね。どこに出す?」
「じゃあ、お腹に出す」
「うん、分かった」
彼は、激しく動きオチンチンを抜いた。
お腹の上でオチンチンをシコシコしてあげる。
ドロドロって、出てきた。
「量が少なくなってきたね」
「うん」
「これで5回目だもんね。気持ち良かった?」
「うん。少なくてごめんなさい」
「謝らないでいいよ。〇〇くんが気持ちよければいいよ」
「うん。気持ちよかった」
私は、彼の出した精子を指で摘んで口に運ぶ。
せっかく出してくれたから飲んであげる。
「オチンチンも綺麗にするね」

彼は、後ろに手をついて足を開く。
私は、彼のオチンチンを綺麗に舐めてあげる。
「〇〇くん、今週もいっぱい気持ちよくさせてくれて、ありがとう」
「僕もいっぱい気持ちよかった。かおりさんのも綺麗にする」
「してくれるの?ありがとう」
彼も舐めて綺麗にしてくれた。
「もう、帰らないとだね。大丈夫?帰れる?」
「うん。多分、大丈夫」
彼は、少しフラフラしながら着替えだす。
「かおりさん、これ借りていくね」
「覚えてたんだ(笑)」
濡れてるパンストとパンツをカバンにしまう。
彼を見送るのにTシャツを着る。
玄関まで一緒に行く。
彼が玄関の扉を少し開けて外を見る。
「何してるの?」
「かおりさん、そのTシャツ短いから、アソコ見えてる。誰かいたら見られちゃう」
「いいよ。見られても。これ〇〇くんのだもん」
「誰にも見せたくない」
彼の手を掴んでアソコを触らせる。
「また来てね」
「うん、絶対来る」
最後にキスをしてお別れする。
彼は、階段を降りて表に出る。
私は、外に出て階段の踊り場で手を振る。
彼は、小声で、
「かおりさん、何やってるの!はやく中に入って!見られる!」
「分かりました(笑)」

こんな感じで今週も彼と過ごした。
今日は、1日思い出しながら一人でする。

おわり
546
2023/10/21 22:35:34 (XlDxajTX)
昔、妹の性奴隷になってました。
下着女装に目覚め、妹からパンティを貸してもらう交換条件として性奴隷になることを志願しました。
妹の手コキ、フェラの練習台、お漏らしプレイなど妹に性を提供していましたが、僕が一番好きだったのが公開オナニーです。
テレビ番組にグラビアアイドルが出ていると、妹が耳元で、「今日はこの子にしよっか。」と囁きます。
2人で部屋に戻ると、僕は服を脱いで全裸になります。
妹はブラジャーとパンティを僕の足元に投げて、早く履いてと指示します。
着用した僕は興奮で早くもパンティにしみを作りながら、妹の前で仰向けに寝ます。
これで公開オナニーの準備は完了です。
妹の「シコリなさい。」の合図とともに、片手ではスマホを先ほどのグラビアアイドルのエロ画像を検索、もう片方の手でパンティの生地を上下に引っ張ります。
グラビアアイドルの豊満なお乳を楽しみつつ、パンティの生地とおちんちんが擦れて、僕はすぐに絶頂に誘われました。
気づいた時には可愛い妹のパンティはいやらしい汁でビショビショです。
快楽に溺れ、自身のパンティをふしだらに汚した兄を見る妹の目線が最高でした。
547

中学高校の痴漢体験

投稿者:えみ ◆jpy5cKD7Ao
削除依頼
2023/10/20 14:10:29 (dOZFUjj9)
女子中高時代に痴漢に遭った2回の体験談です。
1回目
中1の時、電車通学を始めて間もない頃
何だかお尻に固いものが当たってる感じがして
体をずらしたりしてたんだけど
すぐまた固いものが当たってきて
その時は痴漢だとは思わず
カバンか何かの硬い部分が当たってると思ってたんだけど
電車を降りた時
知らないおばさんから
スカートが汚れてるから拭いてあげるって言われて
エーなにー?って思ったら
精液だったみたいで
おばさんが優しくて
きれいになったから大丈夫っていってくれたんだけど
憂鬱なままその日学校に行ってから友達に話したら
友達も同じような被害にあった事あるって言われて
何故かちょっと心が安らいだ思い出です。
2回目
高1の時、やっぱり電車で、
後ろから太もものあたりを触られて
だんだん上に手が上がってきて
下着の上からお尻を撫でられて
身動きができないし
恥ずかしくて声も出せなくて
でもパンツの脇から指がオマンコの筋のところまで入ってきて
ウッて感じで体がビクンってなって感じちゃったみたいになっちゃって
少し濡れてきたのが自分でもわかって
嫌だったのにそのままにしていたらどうなるんだろうって思って
少しの間そのままにしていたら
すごく濡れてしまって
オナニーしてる時みたいな感覚になってしまって
自分でも信じられないけど
オマンコに指を入れて欲しいって思ってしまって
っていうか、
本音はオチンチンを入れて犯してください!って感じになってしまったけど
駅に着いてしまったので
感じたまま降りて
トイレに駆け込んでオナニーしたのが忘れられない。

548
2023/10/19 16:00:31 (s51l4LsT)
私は、彼のオチンチンで遊ぶのが好き。
二人でテレビ見たりスマホを触ってる時に私は、突然仕掛ける(笑)
私は、ベッドに腰かけて、
「〇〇くん、そこに立って」
私の前に立たせる。
「かおりさん、何?」
私は、彼のスウェットをパンツごと突然下げる。
彼が防御する前に下げる(笑)
彼の縮こまったオチンチンが現れる。
彼は、急いで手で隠す。
「〇〇くん、手をどけて」
「えっ、でも、、、」
「私の言うこと聞けないの?」
彼は、ゆっくり手をどける。
オチンチンに顔を近づけてじっくり見る。
「小さい時って、子供のオチンチンみたいで、かわいいよね」
手のひらにオチンチンを乗せる。
「かおりさん、恥ずかしいよ」
被った皮の先を指で摘んで持ち上げる。
左右に振ったりする。
「かおりさん、、、」
私は、小さい状態のオチンチンの皮を剥く。
「これも(亀頭も)小さい時、かわいいね」
また皮を被せて子供のオチンチンにする。
オチンチンをひねったりする。
「柔らかい時、180度回るんだね(笑)」
小さい時に一通り遊んだあとは、
「〇〇くん、今度は、大きくして!」
「えっ、すぐには、無理」
「私に興味ないの?」
「そういうことじゃないけど」
「じゃあ、どうしたら大きくなる?」
「かおりさんの体見たりとか」
「分かった」

私は、部屋着のズボンとパンツを脱いで彼の前でM時になる。
「これで大きくなる?開く?」
両手でクパッと開いて彼に見せつける。
彼は、私のアソコを凝視する。
彼のオチンチンが徐々に伸びてきて、ゆっくり上を向いてくる。少ししたら完全に天井を向き、カチカチになる。
「大きくなった大きくなった。なんか面白いね」
私は、オチンチンを握る。
「すごい。一気にカチカチになったね」
皮が剥けてきて亀頭も少し顔を出してくる。
「オチンチンの皮剥くよ」
私は、皮をスライドさせて亀頭を全部露出させる。
「大人のオチンチン完成!面白い面白い(笑)」
色んな角度からオチンチンを見る。
血管が浮き出て、すごいエッチな形。
「立派だよね。普段の〇〇くんから想像できない。前の彼女にも言われなかった?」
「こんなにじっくり見られたこと無いよ」
「入れた時、痛がってなかった?」
「あまり激しく動かなかったから何も言われてないかな」
「そうか」
亀頭がツヤツヤしてる。
人差し指でやさしく色々触る。
下に向けて離したりして、跳ね上がるのを楽しむ。
「かおりさん、少し痛い」
「我慢して!今、遊んでるんだから」
ぶら下がってる玉も手のひらに乗せて遊ぶ。

「〇〇くん、私と前の彼女、どっちが気持ちいい?」
「前の彼女とは、数回しかエッチしてないからあまり覚えてない。アソコも見たことなかったもん。かおりさんとするのが、すごい気持ちいい」
「こんな恥ずかしいことさせられても私の事、好き?」
「うん。すごい好き」
「なんか先が濡れてきたよ。エッチなこと考えてるの?」
私は、人差し指で触る。
出てきた液を亀頭全体に伸ばす。
「ヌルヌルだね。糸引いてるよ」
彼は、恥ずかしそうにしてる。
その指を彼に見せながら舐める。
「これ少ししょっぱくておいしいね」
彼の息が少し荒くなってくる。
「大きくなったオチンチンって、ホントエッチな形だよね」
ジーッと見る。
「ホント立派。私の友達に自慢したい。今度、友達連れてくるから見せてあげようよ」
「そんなの無理だよ。かおりさん以外に見せる事出来ないよ」
「そうなの。みんなびっくりするよ。私、自慢したいもん。勿体ないな」
「無理だよ。。。(泣)」
「私の持ってるおもちゃより大きいし。比べてみようか」
ベッドの横の引き出しからオチンチンの形をしたおもちゃを取り出して、横に沿わせる。
「ほら、〇〇くんの方が全然大きい」
「かおりさん、僕と会えない時、それ使ってるの?」
「たまにね(笑)でも、〇〇くんの知ったらこれじゃ満足出来ない」
「今度、かおりさんがそれ使ってるの見たいな」
「今度ね」

私は、パンツとズボンを履く。
「じゃあ、私の隠したから、今度は、また小さくして!」
「そんなの無理」
「なんで?さっき小さい時からすぐに大きく出来たじゃん。私、服着たよ、小さくしてよ。見てるから」
「かおりさん、すぐには、無理だよ」
彼のオチンチンは、上を向きっぱなし。
「早く小さくして!小さくなるのも見たい」
「ならないよ。見られてるし」
「変なの。見られてたら小さくならないの?見られてると興奮する?
〇〇くん、わりと変態くんだよね。私のおしっこ見るの好きだし、飲んだりするし。あと私のパンツの匂い嗅ぎながらオナニーするし、ホント変態」
「かおりさん、、、ごめんなさい。もう許して」
「でも、そんな〇〇くん、好きだよ」
私は、彼の顔と交互に上を向いたオチンチンを見る。
「じゃあ、パンツとスボン履いていいよ。あとでまた遊ぶ」
「、、、分かった」
彼は、大きい状態のままパンツにしまう。

私は、ベッドに横になって手を広げる。
「〇〇くん、こっちにおいで。可愛かったからギュッってしてあげる」
彼は、私の胸の中に来る。
「かおりさん、大好き。いい匂い」
私の脚に彼の固くなったオチンチンが触れてる。
「小さくなったら教えてね」
「こんな状態じゃ、しばらく無理かも。。。」
「不思議だね。私と会えない時、オチンチン大きくなったら困るじゃん」
「うん。いつも何も考えないようにして、おさまるの待つ」
「そうなんだ。男の人は、外から分かるから大変だね。女の人は、濡れても分からないからね。だからお外でもエッチな事考えられるし」
「かおりさんは、お外で濡れる時あるの?」
「〇〇くんが来る日なんて、今日は、何しようかなって、考えてたら濡れてくる。でも、普通にお仕事してるけどね。トイレに行って拭いたりする(笑)」
「拭くの勿体ないね。僕が舐めたい」
「舐めるだけで終わらないでしょ(笑)」

手を伸ばして、彼のオチンチンを触る。
「まだ、全然、固いよ」
「こんな話ししてたら、小さくならないよ」
「〇〇くん、かわいい。私も少し濡れてると思うけど。確かめてみる」
「触っていいの?」
「いいよ」
彼は、パンツの中にゆっくり手を入れる。
毛を掻き分けて、アソコを触る。
「ホントだ。濡れてる」
アソコの入口で指を動かして、指を入れてくる。
「こら。指入れていいって、言ってない」
「ごめんなさい」
私は、彼の手を掴み、彼の顔の前に持ってくる。
彼の指が濡れてる。
「この指どうしたい?」
「舐めてもいい?」
「いいよ。舐めて」
彼は、濡れた自分の指を咥えて舐める。
「おいしい?」
「うん、おいしい」
「あとでいっぱい舐めさてあげる。それと〇〇くんのオチンチン入れさせてあげるね。気持ちよくさせてね」
「うん」
「でも、その前にオチンチン小さくして。また、小さい時から遊びたいから」
「かおりさん、、、しばらく無理」
「小さくなるまでエッチさせないよ」
「かおりさん、、、」
彼がかわいくて、胸に押し付ける。

こんな感じで、たまに彼をいじめて遊ぶ(笑)
おわり
549
削除依頼
2023/10/18 19:50:48 (7ONdkERm)
中学校の同級生でとてもモテたT君。
幼稚園からの幼馴染なのもあってか陰キャの私となぜか仲良くしてくれました。
高校から疎遠になりましたが、社会人になったある日、近くのコンビニで偶然再会しました。
車から声を掛けられ直ぐに昔の空気感に戻って少しドライブしました。
連絡先を交換してその後週末などは飲みに行くようになり、彼女がいることが分かりましたが、私は会う度にどんどん惹かれていきました。
そんな私の想いを知らずに二人でカラオケなどに行くと身体を触ってきたりします。
さすがにダメと思って彼女に怒られるよと言っていましたが本気では断れず、服の上からは許してしまい逆に私自身想いが強くなっていきました。

実は私25才でまだ経験がなかったんです。
友達もバージンの方が多いようなグループだったので焦りはありませんでしたが、興味は津々で大人のおもちゃを使っていろいろ練習するくらいでした。

ある日カラオケを出て帰る途中にキスをされて、そのまま人気のない駐車場のすみに手を引かれ服の中に手が入ってきました。
「彼女いるんだからダメだよ…」
「じゃあ口でしてお願い!」
酷いセリフだと思いますが、私は興味が圧倒的に勝ってしまい舐めてしまいました。
やっぱり下手だったみたいですが、T君も私も盛り上がってしまい夢中でキスをしていると、下着を乱暴に下ろされ車に手をつかされ入れようとしてきました。
止めるつもりはなかったのですが、一応知っておいて欲しくて初めてなことを伝えると、驚いたT君は私を尊重してくれてホテルでする事になり、その日はフェラの指導をしてもらってまた翌日約束をしました。
翌日は会社帰りに待ち合わせて直ぐにラブホに入りました。
予習が効いたのか、初めてなのにも関わらず痛いのは最初の一回戦だけで二回戦の途中からは感じてしまいました。
タカ君は私とのエッチが良かったようで、その後毎日のように会社帰りに求めてくれて私も受け止めていると、彼女とは別れるからと私を彼女にしてくれました。
T君の元彼女さんはエッチが嫌いだったみたいです。
私はというと多分性欲が強く、異常にエッチなんだと思います。T君の強引なエッチにとても感じてとろけていました。
付き合って2年程になりますが今でもたくさん可愛がってくれます。
でも暴露してしまうと、気になっていた会社の上司に口説かれて関係してしまいました。
最低ですがその後何度も関係して、とても変態な上司のプレイにハマってしまい、出張先ではお尻も経験してしまいました。
T君の事は話していますので、重ならないように考えてくれて、私のあの日に合わせて関係しています。
T君とは絶対別れたくないですし、生を許してるのはT君だけです。
でも上司との関係も切れないどうしようもない女です。
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