2023/10/22 11:36:25
(STHOdogD)
今週、曜日感覚がズレてる。
久しぶりに日曜の朝、一人で過ごしている。
昨日の夜まで彼が居て、一緒に過ごした事を思い出しながら、つい朝から自分でアソコを触ってしまう。いっぱい彼とエッチしたのに。。。
有給が余ってるので、金曜日お休みを頂いた。
毎週末、彼と過ごしている。今週の日曜日、彼は用事があったので彼も金曜日に有給を取り、木曜の夜から土曜の夜まで一緒に過ごした。
今、昨日の事を思い出しながら書いてる。
昨日、彼と昼くらいからお出掛けをするために支度をする。
木曜の夜からずっと二人とも裸だったので久しぶりに下着をつける。
彼は、いつもの様に私の着替えをジーッと見てる。
「かおりさん、パンスト履かないの?」
「いいよ。履いてあげるよ。何色のパンストがいい?」
「ベージュのがいい」
パンストを履くところもジーッと見てる。
「履いたよ。これでいい?」
「うん。すごくいい。履くところも色っぽくて好き」
「ありがとう」
「かおりさん、少し触りたい」
彼のそばにいく。
彼は、下半身に抱きつく。
下腹部にホッペタを付ける。
パンスト越しにおしりもナデナデしてくる。
「もう、いい?」
「もう少し」
太ももの間に顔を埋める。
「はい、終わりだよ。さっき朝からエッチしたのにまた、オチンチン大きくなっちゃうよ」
「帰ってきたら、また、してもいい?」
「いいよ」
こんな感じで、準備を終わらせお出かけをした。
買い物が終わり部屋に戻ってくる。
彼は、夜に帰る。あと数時間。
「かおりさん、膝枕して欲しい」
「いいよ」
スカートを捲りあげて、パンストの太ももを出す。
「これでいい?」
「うん。ありがとう」
彼は、太ももにホッペタを付けて横になる。
片手は、私の脚を撫でながら、時々匂いを嗅いでる。
「〇〇くん、今週も疲れちゃったよね。ごめんね。毎週、無理して来なくてもいいよ」
「ううん。僕が会いたくて来てるから大丈夫」
「なら、いいけど。私も会いたいから」
私は、正直な所、彼が帰る前にもう一回エッチしたいと思っていた。木曜の夜から4回くらいエッチしてるけど。
疲れてる感じの彼を見てるとなかなか言い出せないでいた。
彼が脚を触ってたので、少しゾクゾクしていた。
「〇〇くん」
「なに?」
「もしねもしね、嫌じゃなかったらでいいからさ、〇〇くんが帰る前にもう一回エッチしたいな。。。ダメかな?」
「えっ!?ホントに!」
「でも、疲れてるよね。無理だよね。」
「ううん。僕も今日、帰る前にかおりさんとエッチしたかったけど、いっぱいしたから、もう、嫌かなって思ってて、言えなかった」
「じゃあ、してくれるの?」
「うん。もちろん」
「じゃあ、服脱ごうか」
「うん!」
二人で服を脱ぎだす。
「パンストは、履いてた方がいいよね?出かける前、帰ってきたら触りたいって、言ってたから」
「うん。触りたい」
服を脱ぐと彼のオチンチンは、少し大きくなってるけど下を向いている。
「〇〇くん、ごめんね。やっぱり疲れてるよね。オチンチン大きくなってないから」
「大丈夫。すぐに大きくなると思う」
「横になって。私がしてあげる」
69の体制になり、彼のオチンチンを舐め始める。
少し柔めのオチンチンをペロペロする。
彼は、首をお越しパンスト越しにアソコに顔を押し付ける。
「かおりさん?」
「なに?」
「かおりさんのパンツ、濡れてる?」
「うん。〇〇くんが脚を触ってた時にもう一回エッチしたいなって、考えてたら濡れてきた。ごめんね」
「ううん。僕、嬉しい」
彼は、パンストの上からクリも触る。
そのうち彼のオチンチンは、私の口の中でいつもの大きさと硬さを取り戻す。
大きくなると根本まで咥えられなくなる。
「〇〇くん、そんなに触ったらパンツ、ビショビショになるよ」
「うん。パンストにまで滲み出てきてる」
「だよね。もう脱いでいい?」
「かおりさん?」
「なに?」
「このパンツ、次に会う時まで、借りていく」
「だめだよ。すごい濡れてるじゃん」
「うん。だから借りてく」
「洗濯して返してね」
「うん、ありがとう」
彼は、パンツの上からもっと触ってきた。
「こら。じゃあ、脱ぐよ」
彼の顔を跨いだままパンストとパンツを途中まで下げる。
「かおりさん、アソコすごい濡れてる」
「〇〇くんのせいだよ」
片足を脱ぎ、もう片足からも脱ぐ。
私は、脱いだパンツを手に取り、彼のオチンチンに被せる。
「かおりさん!?」
「私のパンツ借りていって、いつも一人でこういう事してるんでしょ?」
「、、、う、うん。かおりさん、パンツ、ヌルヌルしてる」
「新鮮な方がいいでしょ?(笑)」
パンツを被せて、シコシコする。
「かおりさん、ダメ。すごい気持ちいい。あんまり動かしたら危ないかも」
「オチンチンにパンツ被せて、興奮してる?(笑)」
彼が私のパンツを借りていって、一人でこんな事してるかと思うと興奮してくる。
「かおりさん、許して、動かさないで、何でも言う事聞く」
「何でも聞く?」
「うん、だから動かすの止めて」
オチンチンから私のパンツを外す。
オチンチンが私ので濡れてる。
「〇〇くん、じゃあ、私のおしり舐めてもらおうかな」
「うん。舐める」
私は、四つん這いになる。
彼は、後ろに周り見てる。
「かおりさんのこの格好好き。おしりもアソコも丸見え」
「私もこの格好、恥ずかしいけど興奮する」
彼は、おしりの穴を舐めだす。
「〇〇くん、気持ちいい」
彼の手で、クリを触ってくる。
「かおりさん、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。ありがとう。どんな格好でしたい?」
このまま、入れていい?
「うん。いいよ。ゆっくりね」
彼に後ろから挿入される。
ゆっくり出し入れしてくれる。
「かおりさんの背中、綺麗」
「ホント?自分であまり見ないから分からないかな」
「おしりから腰、背中のラインがすごい綺麗。モデルさんみたい」
「モデルさんは、もっと綺麗だよ」
彼は、段々早なって、部屋の中にパンパンぶつかる音が響く。
バックで突かれながら、体を起こし捻ってキスをする。
この無理な体制で突かれるのも好き。
「〇〇くん、疲れるでしょ。私が上になってあげるから横になって」
彼は、横になる。
彼に背を向ける状態で腰を下ろして、オチンチンを入れる。
私は、ゆっくり上下に動かす。
「〇〇くん、見える?」
「うん、見える。気持ちいい。でも、かおりさん、こっち向いて欲しいかな。かおりさんの顔が見たい」
「私の顔見てどうするの?(笑)」
「エッチしてる時のかおりさんの顔、すごい色っぽいから好き」
オチンチンを抜かずに体の向きを変える。
「これでいい?」
「うん」
私は、エッチをしてる時、どんな顔をしてるんだろう(笑)
沢山、動いてあげる。
「〇〇くん、気持ちいい?私は、すごい気持ちいい。何回もさせてごめんね」
「ううん。何回でも大丈夫。かおりさん、疲れたでしょ?汗すごいよ。今度、僕が動くから、逆になる」
「大丈夫?」
「うん」
私は、横になり膝の裏を手で持って足を開く。
彼は、この格好を見てる。
「かおりさんのエッチな格好好き」
「もう、そんな冷静に言われたら恥ずかしいじゃん」
「少しそのままで居て、見ていたい」
彼は、私のアソコと顔を交互に見る。
「なにニコニコしてるの?」
「なんか嬉しくて」
「なんで?(笑)」
「こんな綺麗な人が僕にこんな格好してくれるの嬉しい。いまだにたまに夢かなって思う」
「私、綺麗じゃないし、夢でもないよ。〇〇くんがして欲しいこと何でもしてあげるよ」
「かおりさんのアソコ、開いてて中まで見える」
「だって、今、〇〇くんのオチンチン入ってたからね」
「おしっこの出る穴も見える。おしっこするところ見たい」
「今?」
「うん」
「ここじゃ、お布団汚れるからトイレ行こう」
彼とトイレに移動する。
トイレに座り、足を開く。
「じゃあ、出すよ」
「うん」
私は、おしっこをする。
「見えた?あまり出なかったけど」
「うん。見えた。ありがとう」
彼は、おしっこの付いたアソコを舐めだす。
「〇〇くん、ごめんもう少し出るかも」
彼は、ピッタリ口をつける。
彼の口の中におしっこをする。
彼は、飲み込む。
「全部出たかな」
「ありがとう。ホント僕幸せ」
「こんな事で幸せなの?(笑)こんなことでいいなら、いつも見せてあげるよ。ベッドに戻ろうか」
ベッドに戻り、同じ格好になる。
「もう一回、舐めていい?」
「うん。いいよ。お願い」
彼は、また沢山舐めてくれる。
「〇〇くん、ありがとう。もうそろそろオチンチン欲しいな」
二人でゆっくりオチンチンが入っていく様子を見る。
やさしく出し入れしてくれる。
「〇〇くん、気持ちいいよ」
「うん。僕も気持ちいい。時々ギュッ閉まるけどかおりさん、力入れてる?」
「うん。その方が気持ちいいかなって、思って締めてあげてるけど。気持ちよくない?無駄なことしてた?(笑)」
「すごい気持ちいい」
「良かった(笑)」
彼にいっぱい気持ちよくなって欲しい。
彼、時折、休憩しながら、いっぱい動いてくれた。
「〇〇くん、いきたいときいっていいよ。私、十分気持ちよくなれたから。そんな気を使わないで」
「うん。分かった。実は、もう出そう(笑)」
「今日、これで最後だね。どこに出す?」
「じゃあ、お腹に出す」
「うん、分かった」
彼は、激しく動きオチンチンを抜いた。
お腹の上でオチンチンをシコシコしてあげる。
ドロドロって、出てきた。
「量が少なくなってきたね」
「うん」
「これで5回目だもんね。気持ち良かった?」
「うん。少なくてごめんなさい」
「謝らないでいいよ。〇〇くんが気持ちよければいいよ」
「うん。気持ちよかった」
私は、彼の出した精子を指で摘んで口に運ぶ。
せっかく出してくれたから飲んであげる。
「オチンチンも綺麗にするね」
彼は、後ろに手をついて足を開く。
私は、彼のオチンチンを綺麗に舐めてあげる。
「〇〇くん、今週もいっぱい気持ちよくさせてくれて、ありがとう」
「僕もいっぱい気持ちよかった。かおりさんのも綺麗にする」
「してくれるの?ありがとう」
彼も舐めて綺麗にしてくれた。
「もう、帰らないとだね。大丈夫?帰れる?」
「うん。多分、大丈夫」
彼は、少しフラフラしながら着替えだす。
「かおりさん、これ借りていくね」
「覚えてたんだ(笑)」
濡れてるパンストとパンツをカバンにしまう。
彼を見送るのにTシャツを着る。
玄関まで一緒に行く。
彼が玄関の扉を少し開けて外を見る。
「何してるの?」
「かおりさん、そのTシャツ短いから、アソコ見えてる。誰かいたら見られちゃう」
「いいよ。見られても。これ〇〇くんのだもん」
「誰にも見せたくない」
彼の手を掴んでアソコを触らせる。
「また来てね」
「うん、絶対来る」
最後にキスをしてお別れする。
彼は、階段を降りて表に出る。
私は、外に出て階段の踊り場で手を振る。
彼は、小声で、
「かおりさん、何やってるの!はやく中に入って!見られる!」
「分かりました(笑)」
こんな感じで今週も彼と過ごした。
今日は、1日思い出しながら一人でする。
おわり