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2023/10/28 12:39:54 (HqZ5aB8S)
昨日の夜、久しぶりにすごくドキドキした。

彼と朝までエッチをしてたので、もう、お昼だけど彼は、まだ起きない。
時間があるので、昨日の夜の事を書く。

昨日、彼は、用事があり、終電で私の部屋に来ると。
私は、ここ最近、忙しくてあまり睡眠時間が取れていなくて、早く寝たかった為、玄関の鍵を開けておくから、着いたら勝手に入ってきてと彼に伝えた。

私は、21時頃お布団に入った。眠いのに疲れ過ぎてるのか、30分経ってもなかなか寝付ける感じがしなかった。
疲れていた為か少しムラムラしてたので、寝る為に少し一人でしてからと思い、ベッドの脇の引き出しからローターを出して、胸やクリに当てて少しだけ一人でした。すると段々と眠くなり寝落ちした感じで眠りについた。

何時か分からないが、ふと人の気配を感じた。
彼、着いたのかなと。眠すぎて動く力がない。
そのまま、また眠りにつく。
その後、彼が布団の中に入ってきた。
私は、横向きで丸まって寝てた感じで、彼に背中を向けている状態。
彼がおふとんの中に入ってきて、後ろに添い寝をする。
そして、手が伸びてきてTシャツの上から胸を触る。
彼は、イタズラ好き。
私は、眠いので彼に好きな事をさせておこうと思い何も言わないで寝ていた。
その後、Tシャツの下に手を入れてきて直接、胸を触ってくる。
胸を触り終わると手が体に沿って下腹部に移動する。
パンツの中に手が入ってきて、アソコの毛を触っている。丸まって寝てるので、その手で触る事が出来るのは、毛を触るのが限界。
パンツから手を抜くとパンツの上からおしりを触ったり、太ももを触ったりする。
私を起こさないようにしてるのか、ゆっくりやさしく触ってる。

その時、ふと変なことを考えてしまった。
今、触ってるの〇〇くんだよね!?
ドアの鍵を開けっ放しにしてたから、もしかして、知らない人が入ってきてないよね!?
えっ、えっ、どうしよう。どうしよう。
彼なら、なんで声を出さないの!?
知らない人だったら、私、襲われるかも。
一度、こんな事を考えだしたらすごく怖くなった。
逃げるどころか目も開けられない。
起きたのが分かったら襲われる。
〇〇くんなら声を出して、お願い。
私は、寝たフリを続ける。

私が抵抗しないので、体を触ってる手は、触るのをやめない。
後ろから、パンツの中に手を入れてきた。
直接、おしりをやさしく撫でる。
私は、動けない。怖い怖い怖い。
そのうちに指がおしりのワレメに沿って動き、指の腹でおしりの穴を触りだした。
シワの数を確かめるかのようにやさしく触る。
どうしよう、〇〇くん、助けて、私、襲われる。
このまま、私が抵抗しないとこの先、どうなるんだろうと考えてしまう。
指を少し前に動かしたら、アソコに触れちゃう。
そんな風に考えてると恐怖とは、別に変に興奮してる自分もいた。
お尻の穴を触り終わると手を抜き、また胸を触る。
動く手の指に乳首が引っかかる。
どうしよう乳首が固くなってきてる。
触ってる手もそれに気づき乳首を摘まれる。

興奮してるのが分かったら、私、襲われる。
そんなことばかり考えてると異常なほどアソコが濡れてきているのを感じた。
胸を触ってる手は、また下に移動する。
パンツの上からおしりを触り、アソコの位置に移動してきた。
触ったらダメ、濡れてるのがバレちゃう。
その手は、ちょうどアソコの穴の位置で止まる。
どうしようどうしよう。
指は、その部分で少し前後に動く。
私は、その指の動きでパンツがビショビショに濡れてることに気づく。
〇〇くん、ごめんなさい、〇〇くん以外の人に触られて私、興奮してるかも。

次にその手は、私のパンツをゆっくり下げだした。
私は、動けない。
ゆっくり脱がされる。
でも足を曲げて丸くなって寝てるので、全部は、下げられない。
でも、アソコに張り付いてたパンツがヌチョっと剥がれるのを感じた。
すごい濡れてる。
おしりのホッペタに沿って、私の穴から液が垂れて行くのを感じる。こんなに濡れたの久しぶりかも。
この時、頭の中では、知らない人が部屋に入ってきて、私にイタズラしてるとしか考えられなくなっていた。
目を少しだけ開けると寝る前に使ってたローターが出しっぱなし、気づかれたらエッチな女だと思われる。これを見られたら絶対、襲われる。

今は、〇〇くんのオチンチンしか受け入れないと決めたのに。
固くなってるオチンチンの先がおしりに触れる。
おしりのワレメに沿って、ゆっくり前に来きて、亀頭がワレメに触れる。
ワレメに触れたことによって亀頭が、溢れてきた液でヌルヌルになる。
オチンチンを前後に動かされる。
クリにも触れる。どうしよう、声がでちゃう、我慢しないと。アソコにからは、どんどん液が溢れ出てくる。
亀頭が穴の位置に来る。
このままだと、オチンチンが入ってきちゃう。
私は、アソコに力を入れる。その時、中に溜まった液がプチョと音がして溢れ出しのがわかった。すごいトロトロ。
どうしよう、こんな状況で、私、興奮してる。
シーツも垂れた液で濡れてるのが分かる。
入れさせないと力を入れるが、ここまでトロトロになっていたら抵抗にもならない。
亀頭の部分が私のアソコに難なく飲み込まれる。
〇〇くん、どうしよう。〇〇くん以外のオチンチンが入ってきちゃう。助けて。
亀頭だけを出し入れされる。中に溜まってる液がその動きに合わせて溢れ出てくる。

今の体制だとオチンチンを奥まで入れられないのか、後の人は、体ごと下に移動する。やばい、オチンチンが入ってくる。
また、亀頭をワレメにあてがい、今度は、中にゆっくり入れてくる。オチンチンが入るのに合わせて、プチュ、プチュって音がして、すごい量の液が溢れ出てくる。
アソコに人肌のローションを満タンに入れた状態でオチンチンを入れたような感じだろう。
私を起こさないようにオチンチンをゆっくり出し入れしてくる。
私は、固く目を閉じて感じてるのが、バレないようにする。
〇〇くん、〇〇くん以外のオチンチンで私、感じてる。ゴメンね。
段々、動きが早くなる。
すごい感じる。声が出ちゃう。でも、このままだと中に出されるかも。
彼にも出させたこと無いのに。
気持ちいい。でも、やっぱりダメ。私には、〇〇くんがいるから。
勇気を出し、声を出して、後の人を跳ねのける。
「やめて!!」
後の人は、びっくりして私から離れる。

「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい」
そこに居たのは、彼だった。。。
「かおりさん、本当にごめんなさい」
私は、彼を見て、凄くホッとして力が抜けた。
「〇〇くん、、、(泣)〇〇くんで良かった。。。」
「イタズラしてごめんなさい」
「〇〇くんなら全然、いいよ。本当に良かった」
「かおりさん、、、どういう事?」
「〇〇くんが遅くに来るから、鍵を開けて寝てたでしょ。でね、それで、知らない人が入ってきて、イタズラされてると思ってたの。声も出さないし」
「気持ちよく寝てたから、声を出さないほうがいいかなとか思って」
「それでイタズラして、オチンチンまでいれてくるわけ?おしりの穴も触るし」
「ごめんなさい。だって、枕元におもちゃがあったから、かおりさんが一人でしてるの想像したら興奮してきて」
「でも、本当に怖かった」
「ごめんなさい。これからは、声をかけるようにする」
「ううん。私が勝手に知らない人に襲われてると思っただけだから」

目を下に向けるとシーツにすごいシミが出来てる。
「かおりさん、すごい濡れてたね」
「、、、ごめんなさい。知らない人に襲われてると思ったんだけど、、、私、興奮してたかも。ごめんね。本当にごめんなさい」
「かおりさん?これからも僕のそばに居てくれるよね?」
「うん。もちろん」
「かおりさんが他の人に取られるの嫌だよ」
「大丈夫。ずっと居るよ」
「もし、この先、かおりさんが、他の人とエッチなことしても戻ってきてね」
「しないしない。安心して」
二人で抱きしめ合う。
「その前にシーツ取り替えないと」
シーツを剥がすのにローターを手に取る。
「それ僕が持っておく」と彼が言う。
「汚れてるかもしれないからいいよ」
「持つ!」
「じゃあ、お願い(笑)」
私は、シーツを剥がし、新しいシーツに変える。

「〇〇くん、私、怖くて汗かいたし、アソコも汚れたから、一緒にシャワー浴びない?その後、ちゃんとエッチしよう」
「うん」
「〇〇くん、その手に持ってるおもちゃ、洗うから洗面所に持っていって」
「うん」

二人で洗面所に行く。
彼は、手に持ったおもちゃを見ながら、
「かおりさん、少しだけこれで遊びたい」
「ここで?今?私に?」
「うん」
「〇〇くんをびっくりさせちゃったし、じゃあ、少しだけね」
「うん!」
彼は、しゃがんでスイッチを入れる。
ローターをクリに当ててくる。
私は、ビクビクする。さっきまで興奮してたから、敏感になってる。
「〇〇くん、やっぱりダメ、立ってられなくなる」
彼は、やめない。
洗面所の鏡を見ると彼にローターをクリに当てられて、感じてる私が写ってる。なんかすごくエッチな光景。
でも、このままだと潮吹いちゃいそう。
「〇〇くん、あとでベッドで遊んでいいから、シャワー浴びよう」
「ベッドでこれ使って遊んでいいの?」
「いいよ。ベッドで気持ちよくさせて」
「うん、分かった」
この後、二人でシャワーを浴び、朝までエッチをした。
また、シーツ変えることになる(笑)

おわり
536

見せ合いからの青姦

投稿者:JJ ◆b7kjMdJSaI
削除依頼
2023/10/28 12:39:53 (7cQdY6pE)
若い頃、アウトドアでオナニーするのが好きでした。
そのことを掲示板に書いてると、ファン?だと言う女性と繋がりました。

プチ遠距離のため、すぐに会うことは出来なかったのですが、二人とも連休が合う時に会う約束をして、車で4時間近く掛けて会いに行きました。

初対面の彼女は…所謂デブスと呼ばれる女性でした。
お茶を飲みながらいろいろと話をして。
彼女もアウトドアや車でオナニーをしていることを知りました。

当時はナビなど無く、土地勘も無かったので、彼女の案内で彼女が時々行くと言う林道へ。
昼間でも車の通りは皆無な大自然の山の中でした。
見せつけたりした経験がないので、かなり恥ずかしがりながら、まだ柔らかい♂を出してシコシコと。
見られてると思うと興奮して、すぐにマックス♂になりました。
それを凝視する彼女の目が、とてもいいんです。
彼女も♀をスカートの中に手を入れて弄り始めました。
見えないもどかしさとトロンと興奮した表情が堪りません。
彼女に見えるようにスカートを捲りあげてパンティを脱いでもらうようにお願いしました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女。
濡れ濡れの♀を見て、さらに高まっていきます。
彼女との距離が少しずつ縮まっていきます。
我慢の限界を突破して、彼女の♀に手を伸ばしました。
大きく仰け反る彼女。
彼女も♂を握ってきました。
木に手を付かせてお尻を突き出させて、後ろから凸凹。
太腿まで垂れ流れるぐらい濡れ濡れの彼女の中に。
締りもイマイチで濡れ過ぎのため、摩擦は少ないけど、先が彼女のスポットに当たってます。
膝をガクガクさせる彼女。
ほんの数分で我慢できなくなり、抜くなりお尻にブチ撒けました。
そのままへたり込む彼女。
しばらく放心状態で時間が経過しました。
下を脱いだままの彼女を見てて、また♂が大きく硬くなります。
彼女の顔を近づけて口の中に。
そして、また後ろから。
二度目もお尻に。
身体を痙攣させてる彼女。
しばらく休憩した後、山を下りて彼女のアパートに行くことになりました。

そしてアパートでも。
その夜泊めて貰うことになり、その夜も2回。
朝起きてさらに2回。
初対面で計7回も彼女にブチ撒けました。

その後もメールでやりとりはしてましたが、なかなか会うことができずに…

いい思い出です。
537
2023/10/27 05:34:27 (2DHlY1Td)
少し前に知り合った看護師は夜勤明けの朝に電話してきて朝からセックスを要求。
ホテルへ入るなり俺をベッドに押し倒してチャック下ろしてフェラ開始。
カチカチになった途端、パンツを横にずらして騎乗位で挿入。
勝手に腰振って、勝手にイッてやがる。こちらはまだなのに…毎回こんな感じなのでその日はついに頭にきて、
合体したまま正常位へ移行、怒りにまかせてガンガンピストン。「すご~い」とか喜んでやがる。
イキそうになったので全体重をかけ、両手首を握り締めながら耳元で
「中でイクぞ…」
「えっ?今日は危ない日だから…」ここでキスして口を塞ぎながら膣内射精開始。
暴れだした女を射精が終わるまで押さえつけた。

しかし、その後「一回出したら二回も同じよ」とか言われ、フリータイムが終わる夕方まで生挿入膣内射精を五回させられた。
538
2023/10/26 16:23:25 (saLRDf6W)
離婚してからパートで食いつなぎながら安いアパートを転々としてた頃(約5年ほどまえ)の話しです。
現在40手前のみーこです。
弁護士入れてようやく離婚が成立し、パートをしながら安いアパートで暮らしてたんですが、お風呂とトイレがベランダに増築してるような文化住宅で、かなり安い物件だったので、安いパートのお給料でも少し貯金が出来る状況でした。
一応押し入れもあるのですが、1人暮らしだし1DKなのもあり、押し入れの下の棚が結構広かったので、リビングの机などを収納するなど、ふすまを外して使ってました。
ある日、押し入れの奥をよく見ると、板と同化した古いガムテープが拳くらいの大きさに貼られてるのに気づきます。
何だろうと思わず外してみたら、板に穴が開いてるのですが、板の裏側から紙が貼られてました。
よくわからず紙を指でつんつんしてると下の部分が外れようやくわかりました。
お隣の壁に穴が開いてて、私の部屋の物置とつながってたんです。
思わずガムテで蓋しようとしましたが、古いので粘着力が無くつかないので、ドタバタしながらドラッグストアの茶色い紙袋を破いてセロハンテープでとりあえず貼りました。
一応引っ越した時に両隣には菓子折りもってご挨拶はしたのですが、私より1回り年上っぽい男性が住んでおり、ガテン系っぽい男性だったことを思い出しながら、なぜ穴が開いてるのか色々考えてました。
工作も苦手なのでどうしていいものかわからず、そのまま放置してたのですが、何日か経った夜に寝ようと電気を消して布団に入ったのですが、何気なしに押し入れの奥を見ると、塞いだ穴の部分がなんか動いてるように見えて、目を凝らして見てたら暗いのに目が慣れて見え始めてたら、男性のあれが穴から出てました。
思わず叫びそうになりましたが、とりあえず口を押えて何度も確認しますが、間違いなくおちんちんで、しかも少し大きくなってるっぽい。
その日から何度も紙やダンボールで塞ぐのですが、夜な夜なおちんちんが飛び出してきていました。
途中面白くなってきて、出会いも無く、独りでするのも無かったので、おちんちんを見ながら独りでするようになります。
すごく近くで見るようにもなり、まじまじと見る機会もないので見ていました。
また、男の人の匂いというか、臭いのはくさいののですが、言い換えるとエッチな匂いで凄く近くで嗅ぎながら見るようになり、お隣も気づいてるのかはじめの頃のような、少し大きくなってる状態では無く、すごく固くなってる状態で、少し先っぽから透明のが出て、余計にえっちな匂いで興奮しました。


539
2023/10/25 18:13:59 (/xq4fiEa)
アフリカ出身の熟女との体験をお話しします。
この熟女さんはご主人が日本人で日本滞在が20数年になる方です。詳細を書いてしまうとまずいので、ご勘弁下さい。
海外で黒人女性とベッドを共にした事が有り、再びその様な機会があればいいな、と思っていたら念願叶いました。
その方は顔見知りで、数年前からお世話になっている人でした。その方が困っている時に助けたのが、キッカケでした。
ご主人が暫く家を空ける事になり、様々な事を処理してあげると「オ~!センキュー!」と外国人特有のオーバーなリアクションと共にかなりキツ目のハグをされた。巨大な二つの膨らみが、私たちの胸元で変形する程、強いハグだった。この方の身体はともかく全てがワールドクラス。胸もスイカサイズ。尻に至っては肉の厚さが半端なく、そしてデカい。日本人では見た事が無いサイズだ。その身体の魅力にやられてしまったのだ。
歳はおそらく50前後。肌の色が濃く、シワも無いのて若く見える。 
「日本のラブホに行ってみたい」と言う話しから、本当に行く事になった。若い頃にご主人と一回行ったっきり、その後は夫婦二人で働き詰めだった様でご主人が家を空けている今しか無いとしきりに私にねだった。ストレートですね。
当日は車で迎えに行き、郊外のガレージ式のモーテルに入った。全面鏡張りに目を白黒させ、お風呂の広さと綺麗さに感嘆の声を上げた。
枕元にあったバイブレーターを見つけ「コレは何に使うの?」と聞くのでスイッチを入れ「コリをほぐすのに使うんだよ。ホラ」と肩に当てると「う~ん、グレイト!」と暫く肩に当てていたが「こんなところにも使うんだよ」と巨大な胸の先端に当てると「オゥっ!ワオ…気持ちいいね」と気に入ったらしく、服の上から両乳首に当て大笑いしていた。「あと、ココにも」とパツパツのジーンズの上から股間に当て、最大の振動にすると「オゥ、イェス…とってもいいわぁ…」と目をトロ~ンとさせた。彼女がバイブレーターで遊んでいる間に、湯船にお湯を溜めた。
部屋に戻ると部屋のライトスイッチをいじくって楽しんでいる。バイブはしっかりと股間に挟んだままで。「…浮気はダメね。だけど旦那さんはもう元気ないね。だから何年も何年もしてないね。ワタシ、パージンに戻ったね。だから今日はアナタにワタシのバージンあげるね。アナタならいい」
とシャツとズボンをパパッと脱いだ。黒い肌に水色のブラとTバック。豊満な身体が薄暗い部屋に溶け込んでいた。私は引き寄せられる様に彼女に近づいた。分厚い唇を近づける。強い香水の香りと、彼女の体臭が両方いっぺんに感じられた。
彼女はピンク色の舌で私の唇から舌、歯茎に至るまで長く肉厚の舌でベロベロと舐め回し、荒い鼻息を私の顔に吹きかけながら、私の身体を弄った。洋服をはぎ取る様に脱がされ、パンツ一枚になった。パンツの上から誇張した息子を握り「it's very heard!」と耳元で囁いた。「シ、シャワーを…」とまるで女性の様に訴えたが、彼女には全く聞こえないのか、鼻息荒く顔を舐めまくります。片手でズルっとパンツを下げられると、息子が勢いよく跳ねます。鏡に映った水色のTバックから盛り上がった巨大な黒い尻を見ていたので、興奮でギンギンになっていた。「おっきいね、すごくカタイね」と少し乱暴にこすり上げると、おもむろに分厚い真っ赤な口を開き咥えた。良く動く舌を絡ませながら、ジュルジュルと音を立てながら、時には根元まで咥え込みながら舐め咥えた。日本人とは比べ物にならない位の濃厚さ。私も手を伸ばし、スイカ程ある巨大な乳房をブラの上から揉んだ。張りのある、まるで突っついたら破裂しそうな巨大な膨らみを力強く揉みまくった。背中のホックを外すと、二つの膨らみが重さで跳ねた。真っ黒い肌に褐色の大きくて長い乳首がぶらんぶらんと揺れた。彼女のしゃぶりに圧倒されつつあったので、彼女を仰向けに寝かせ、巨大な乳房を両手で揉みくちゃにし、勃起した乳首に吸い付いた。「オゥっ!オウっ!」と獣の様な低い声で喘いだ。親指の第一関節位の乳首を交互に舐め、吸い、甘噛みすると喘ぎ声は更に大きく、そして身体をくねらせた。水色のTバックの股間に指を這わすと、既に下着はグジョグジョに湿っていた。下着を脱がし、股を大きく開かせた。毛は無く(剃っているのか)ビラビラの奥にピンク色の粘膜がヌラヌラと濡れて見えた。私は思わず口を付けた。濃い体臭の匂いと、オ◯コ独特の匂いが口一杯に広がった。構わずベロベロと舐め続けると「アアアアゥッ!オオオゥッ!アッアッ!」と顎を上げ、身体全体を痙攣させながら喘いだ。大量の淫水を出した為、匂いは気にならなくなっていった。「パパはそんなにたくさんナメテくれない。アナタスゴイ」と喜んでくれた。69になり、巨大な尻を目の当たりにすると、私は更に興奮し、ピンク色に怪しく光る奥の粘膜をシャブリ倒した。彼女はずっと根元まで咥えたまま、舌だけをチ◯ポにまとわりつかせて刺激した。こんな感触は初めてで、我慢するのが大変だった。「ネエ、モウイレテッ!」彼女が懇願するので、ますは正常位で挿入。「オオオゥッ!カタイ!カチカチッ!ウオォッ!」と唸る。直ぐに騎乗位になり、太い身体をくねらせ、腰だけが別の生き物の様に動いた。目の前で巨大な乳房二つがブルンブルンと動き回った。既に限界が近くなっている。アソコは少し緩い感じだったが、中がキュッキュッと良く締まる。イク前に反対を向いてもらった。デカくて黒い尻肉がユラユラと揺れる光景…何度もビデオで見た、憧れの光景が目の前にあった。「オゥッオゥッ!」尻肉の揺れと彼女の低い唸り声を聞いて、もう限界だ!「ダメだ!逝きそうだ!」「イイヨッ!イッテイイヨッ!」私は尻肉を両手で掴み、追込みをかけ、寸前でチ◯ポを抜き、尻肉に大量の精子をぶちまけた。黒い肌に白い精子がとても卑猥に見えた。
彼女は徐々に力が無くなるチ◯ポをベロベロ舐め、綺麗にしてくれる。尻に掛かった精子を尻全体に塗りたくり、その指を舐めてにっこり笑った。その後お風呂に一緒に入り、マットの上で、ローション遊びをし、2回戦目は彼女を舌で逝かせてから、後ろから尻を叩きながらしました。
詳しくはまた書きます。
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