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2023/10/23 10:28:35 (PWzaFkqp)
昔の話です。16の秋…
バイトから帰り食事やら風呂やらを済ませ、明日は休みだからたっぷりオナニーするかと思った。
夕涼みがてら買ったばかりのスクーターに乗って、普段あまり利用しないちょっと遠くのコンビニまでエロ本を買いに走った。
近くに大きな公園があり、とりあえず野外で一発も乙だ。
そういうアレンジをつけてはひたすら性を放たずにはいられない良い年頃だった…

わりと昔は大きな通りじゃなくてもコンビニはあった。
町の米屋や酒屋が転身したりするからだ。
薄暗い道端にポツリと一軒だけ灯る明かりがまたいい。
この店はマイナーな◯マートで、客とかち合うことも滅多になく、エロ本などを買うには適したコンビニだった。
もちろん、今と違い中身は見られる。
だいたい買う傾向の雑誌は決まっていて、それらは定期購入している。
こうしたイレギュラーな購入の場合はとりあえず琴線に触れるグラビアが重要だった。
週刊誌やエロマンガでもオーケーだ。
即使う用というやつである。
周囲の客の心配もなくじっくり吟味し、この時はアクトレスを買ったと思う。
アクションカメラのライバル雑誌みたいな位置づけだった気がする。
ちなみに自分はアクションカメラ派で、スコラかGOROならスコラ派だった。

一緒に缶コーヒーかなんかを買った記憶がある。
意外だったのはレジが初めて見るお姉さんだった。28.9才とかあたり。
ほとんどすっぴんだが、ちょっと野性的なセクシーさがある。
恥ずかしいとかはなかった。むしろ興奮したかもしれない。見ず知らずの人だし。
その時に信じられないことに逆ナンされてしまったのだ。
しかも、ちょっと言いにくそうにしながらも「帰ってからするんでしょ…好みのヌードあった?」
と、直球ど真ん中だから声も出ない!
確かにあの立ち位置で雑誌を吟味してたら、いくら鈍い人でもわかるだろう。
「ねえ、時間ない?」
そう尋ねられて通報されるんじゃないかと思った。「このあと暇でさあ…まっすぐ帰える気しなくって」
そしたら、近所の公園を指定されて待たされました。
もう少しでバイト終わるからと。
「嫌だったら帰っちゃっていいよ。」
お姉さんは缶コーヒーをサービスしてくれた。
(がめたのかあとで払ってくれたのかは不明)

あぶなそうな感じはしなかったので、ちょっとは淡い期待をして結局待つことにしたのだ。



521
2023/10/23 00:53:59 (1RdpwR0G)
金曜、会社の人5人でボウリングとご飯に行きました。
ボウリング場が車で行かないと不便な場所で、私は運転手でした。

そもそも、ボウリングとご飯に行くきっかけは、資材にいる子のストレスケアで、以前から時々、飲みには行ってました。仕事で私も資材の子と一緒に仕事することもあって、仕事の愚痴、相談で話をよくしてました。女子女子した雰囲気はない子で、飾り気もない子なんで、こっちもいい意味で気を遣わず接することができてました。

話をするようになった頃から…それまではほとんど化粧もしてない感じだったのが、目元のアイラインもして…ちゃんとお化粧して何か意識をしてるような感じでした。あっちから話しかけてくる時は肩をトントンとしてきたり、椅子に座ってる私の後ろに来て、身体でドンっと押してきて、胸が当たるようにしてきたり、話の流れで、ボディタッチをしてきてくれて、エッ(>人<;)っと思うようなことが何度かあったけど、留学してた子だし、海外の感覚からしたら、そーゆーのもアリなんかな~っとか、この子は、ボディタッチとかするのが好きな子なのかなっと、あまり意識する事なく接してました。

話を戻します。

ボウリングの後にご飯に行ったので、飲み会が始まるのも遅くなって、必然的に終わるのも遅くなりました。電車でも帰れなくない時間だったけど、最寄駅から歩くのがダルい…送って欲しいな~っと言うので、週末だし、やる事もないのでドライブがてら送って行くことにしました。その子のお家までは1時間程度かかります。

車に乗って駐車場を出ようとした時、私の左手にそっと彼女が右手を載せてきました。
ミキ:冷たい手しとんな~。
私:外が寒かったからね。手が冷えたんよ。。。
  ミキの手…温かいね~。眠い槌槌
ミキ:…ん…ちょっとなー。

っと、そんな会話をしながら、ミキは、私の手を握ったり、すりすりしたりしてきました。しばらくすると、両手で私の左手を温めてくれるようになりました。

遅くなってたし、疲れてるだろうから、早く送って行かないとっと、思って速度を上げて走っていると、、、

ミキ:そんな、早く帰らんでええから、ゆっくりでいいよ~
私:そーなん槌眠そうやし、早よ帰って、寝たいのかと思って…。
ミキ:いやー。眠いけど、明日休みやから、平気やで。
私:なら、ちょっと寄り道してら夜景でも、見に行く槌
ミキ:ええよー。

そんな事で、バイパスを、西に向かって40分くらい走って、彼女の家の近くまで帰って来たのんですが、そこから15分くらい行ったところの夜景スポットへ向かいました。
そこは、工場の夜景が見れる有名な所です。しかし、田舎なので見にきてる人も少なく、静かなところです。

駐車場に着く頃には、手も温まったのにミキはずっと手を繋いだままでした。安心するのかなーっと、思って手を離さずずっと繋いでいました。

ミキ:駐車場…真っ暗やん。
私:ここは、街灯すらないもんなー。まぁ、ちょっと夜景見て帰るだけやし、行ってこよか~

っと、車から降りて5分くらい公園の中を歩きます。
真っ暗な中を歩くし、少し不安になって怖がらせてもダメかなっと思って。軽く手を繋いで歩くことを考えてた私でしたが…
ミキは違いました。
私の左手をミキの左側の腰に回るように私の手をクルッと回して、より密着して歩くようなことをしてきました。
ミキの身体に触れることなんて、職場でも、ボウリング場でも、飲み屋でも無かったので、逆にドキドキしてしまいました。

歩くことを5分…背もたれのないベンチがあって、目の前を遮るものも無くなって、工場の夜景がよく見える場所に着きました。

普通に横に並んで触って…っと思ってたら、

ベンチに跨ぐように座りました。
ミキ:こっちに座ってや~
っと、ミキの後ろに私を座らせようとします。
寒かったので後ろに、座って風除けになるようにしてるのかな…っとも思いつつ。。。

座ると、私の両手を握って、バックハグの姿勢になるようにしてきました。そのうち、頭をスリスリと寄せてきたり、自分の胸に私の両手を持って行って、おっぱいを鷲掴みになるようにしたり…。

会社の同僚っていう意識だったので、私はちょっと混乱しちゃってました。
が、バックハグして、頭スリスリして、おっぱいに手を持って行かれたら…私を試そうとしてるのか?っと、思ってしまって、私もドキドキするような、イタズラで反撃してあげました。

頭をスリスリしてきたので、ミキの耳に口を当てて、舌先でチロチロと舐めていきます。首筋を、舌先でツーっと、上から下、下から上に往復したり、耳たぶを甘噛みしたり、耳の中に、舌先を入れたり…。ミキはくすぐったい…っと言いながらも、逃げません。むしろ、おっぱいを揉んで欲しそうにぎゅーっと、私の手をおっぱいに押し付けます。

おっぱいを触って欲しそうでしたが、焦らして、ミキを横向きに座らせ…お姫様抱っこの座った姿勢にして、こっちに顔が向くようにしました。お互いの頬を引っ付けたり、鼻が当たる距離で顔を止めたり…もう少しで唇が触れそうな距離になっても、キスはせず、頬に顔を当てたり、ギューって抱きしめたりを繰り返しました。

ミキ:焦らさないで…。キスしたい。
っと、言い終わらないうちに、キスをしてくれました。

そこからは、今までの躊躇はなんだった?だと言うくらい、ずっとキスをしてました。
キスと同時に私はミキの服の中に手を入れて、おっぱいを触ります。ブラの横から手を入れて、乳首を探し当てます。

ミキ:あ…あっ…気持ちイイ…

っと、キスする口から言葉が漏れてきます。
522

彼との5回戦。

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/10/22 11:36:25 (STHOdogD)
今週、曜日感覚がズレてる。
久しぶりに日曜の朝、一人で過ごしている。
昨日の夜まで彼が居て、一緒に過ごした事を思い出しながら、つい朝から自分でアソコを触ってしまう。いっぱい彼とエッチしたのに。。。

有給が余ってるので、金曜日お休みを頂いた。
毎週末、彼と過ごしている。今週の日曜日、彼は用事があったので彼も金曜日に有給を取り、木曜の夜から土曜の夜まで一緒に過ごした。

今、昨日の事を思い出しながら書いてる。
昨日、彼と昼くらいからお出掛けをするために支度をする。
木曜の夜からずっと二人とも裸だったので久しぶりに下着をつける。
彼は、いつもの様に私の着替えをジーッと見てる。
「かおりさん、パンスト履かないの?」
「いいよ。履いてあげるよ。何色のパンストがいい?」
「ベージュのがいい」
パンストを履くところもジーッと見てる。
「履いたよ。これでいい?」
「うん。すごくいい。履くところも色っぽくて好き」
「ありがとう」
「かおりさん、少し触りたい」
彼のそばにいく。
彼は、下半身に抱きつく。
下腹部にホッペタを付ける。
パンスト越しにおしりもナデナデしてくる。
「もう、いい?」
「もう少し」
太ももの間に顔を埋める。
「はい、終わりだよ。さっき朝からエッチしたのにまた、オチンチン大きくなっちゃうよ」
「帰ってきたら、また、してもいい?」
「いいよ」
こんな感じで、準備を終わらせお出かけをした。

買い物が終わり部屋に戻ってくる。
彼は、夜に帰る。あと数時間。
「かおりさん、膝枕して欲しい」
「いいよ」
スカートを捲りあげて、パンストの太ももを出す。
「これでいい?」
「うん。ありがとう」
彼は、太ももにホッペタを付けて横になる。
片手は、私の脚を撫でながら、時々匂いを嗅いでる。
「〇〇くん、今週も疲れちゃったよね。ごめんね。毎週、無理して来なくてもいいよ」
「ううん。僕が会いたくて来てるから大丈夫」
「なら、いいけど。私も会いたいから」
私は、正直な所、彼が帰る前にもう一回エッチしたいと思っていた。木曜の夜から4回くらいエッチしてるけど。
疲れてる感じの彼を見てるとなかなか言い出せないでいた。
彼が脚を触ってたので、少しゾクゾクしていた。

「〇〇くん」
「なに?」
「もしねもしね、嫌じゃなかったらでいいからさ、〇〇くんが帰る前にもう一回エッチしたいな。。。ダメかな?」
「えっ!?ホントに!」
「でも、疲れてるよね。無理だよね。」
「ううん。僕も今日、帰る前にかおりさんとエッチしたかったけど、いっぱいしたから、もう、嫌かなって思ってて、言えなかった」
「じゃあ、してくれるの?」
「うん。もちろん」
「じゃあ、服脱ごうか」
「うん!」
二人で服を脱ぎだす。
「パンストは、履いてた方がいいよね?出かける前、帰ってきたら触りたいって、言ってたから」
「うん。触りたい」
服を脱ぐと彼のオチンチンは、少し大きくなってるけど下を向いている。
「〇〇くん、ごめんね。やっぱり疲れてるよね。オチンチン大きくなってないから」
「大丈夫。すぐに大きくなると思う」
「横になって。私がしてあげる」
69の体制になり、彼のオチンチンを舐め始める。
少し柔めのオチンチンをペロペロする。
彼は、首をお越しパンスト越しにアソコに顔を押し付ける。
「かおりさん?」
「なに?」
「かおりさんのパンツ、濡れてる?」
「うん。〇〇くんが脚を触ってた時にもう一回エッチしたいなって、考えてたら濡れてきた。ごめんね」
「ううん。僕、嬉しい」
彼は、パンストの上からクリも触る。

そのうち彼のオチンチンは、私の口の中でいつもの大きさと硬さを取り戻す。
大きくなると根本まで咥えられなくなる。
「〇〇くん、そんなに触ったらパンツ、ビショビショになるよ」
「うん。パンストにまで滲み出てきてる」
「だよね。もう脱いでいい?」
「かおりさん?」
「なに?」
「このパンツ、次に会う時まで、借りていく」
「だめだよ。すごい濡れてるじゃん」
「うん。だから借りてく」
「洗濯して返してね」
「うん、ありがとう」
彼は、パンツの上からもっと触ってきた。
「こら。じゃあ、脱ぐよ」
彼の顔を跨いだままパンストとパンツを途中まで下げる。
「かおりさん、アソコすごい濡れてる」
「〇〇くんのせいだよ」
片足を脱ぎ、もう片足からも脱ぐ。

私は、脱いだパンツを手に取り、彼のオチンチンに被せる。
「かおりさん!?」
「私のパンツ借りていって、いつも一人でこういう事してるんでしょ?」
「、、、う、うん。かおりさん、パンツ、ヌルヌルしてる」
「新鮮な方がいいでしょ?(笑)」
パンツを被せて、シコシコする。
「かおりさん、ダメ。すごい気持ちいい。あんまり動かしたら危ないかも」
「オチンチンにパンツ被せて、興奮してる?(笑)」
彼が私のパンツを借りていって、一人でこんな事してるかと思うと興奮してくる。
「かおりさん、許して、動かさないで、何でも言う事聞く」
「何でも聞く?」
「うん、だから動かすの止めて」
オチンチンから私のパンツを外す。
オチンチンが私ので濡れてる。
「〇〇くん、じゃあ、私のおしり舐めてもらおうかな」
「うん。舐める」
私は、四つん這いになる。
彼は、後ろに周り見てる。
「かおりさんのこの格好好き。おしりもアソコも丸見え」
「私もこの格好、恥ずかしいけど興奮する」
彼は、おしりの穴を舐めだす。
「〇〇くん、気持ちいい」
彼の手で、クリを触ってくる。
「かおりさん、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。ありがとう。どんな格好でしたい?」
このまま、入れていい?
「うん。いいよ。ゆっくりね」
彼に後ろから挿入される。
ゆっくり出し入れしてくれる。
「かおりさんの背中、綺麗」
「ホント?自分であまり見ないから分からないかな」
「おしりから腰、背中のラインがすごい綺麗。モデルさんみたい」
「モデルさんは、もっと綺麗だよ」
彼は、段々早なって、部屋の中にパンパンぶつかる音が響く。
バックで突かれながら、体を起こし捻ってキスをする。
この無理な体制で突かれるのも好き。

「〇〇くん、疲れるでしょ。私が上になってあげるから横になって」
彼は、横になる。
彼に背を向ける状態で腰を下ろして、オチンチンを入れる。
私は、ゆっくり上下に動かす。
「〇〇くん、見える?」
「うん、見える。気持ちいい。でも、かおりさん、こっち向いて欲しいかな。かおりさんの顔が見たい」
「私の顔見てどうするの?(笑)」
「エッチしてる時のかおりさんの顔、すごい色っぽいから好き」
オチンチンを抜かずに体の向きを変える。
「これでいい?」
「うん」
私は、エッチをしてる時、どんな顔をしてるんだろう(笑)
沢山、動いてあげる。
「〇〇くん、気持ちいい?私は、すごい気持ちいい。何回もさせてごめんね」
「ううん。何回でも大丈夫。かおりさん、疲れたでしょ?汗すごいよ。今度、僕が動くから、逆になる」
「大丈夫?」
「うん」

私は、横になり膝の裏を手で持って足を開く。
彼は、この格好を見てる。
「かおりさんのエッチな格好好き」
「もう、そんな冷静に言われたら恥ずかしいじゃん」
「少しそのままで居て、見ていたい」
彼は、私のアソコと顔を交互に見る。
「なにニコニコしてるの?」
「なんか嬉しくて」
「なんで?(笑)」
「こんな綺麗な人が僕にこんな格好してくれるの嬉しい。いまだにたまに夢かなって思う」
「私、綺麗じゃないし、夢でもないよ。〇〇くんがして欲しいこと何でもしてあげるよ」
「かおりさんのアソコ、開いてて中まで見える」
「だって、今、〇〇くんのオチンチン入ってたからね」
「おしっこの出る穴も見える。おしっこするところ見たい」
「今?」
「うん」
「ここじゃ、お布団汚れるからトイレ行こう」
彼とトイレに移動する。
トイレに座り、足を開く。
「じゃあ、出すよ」
「うん」
私は、おしっこをする。
「見えた?あまり出なかったけど」
「うん。見えた。ありがとう」
彼は、おしっこの付いたアソコを舐めだす。
「〇〇くん、ごめんもう少し出るかも」
彼は、ピッタリ口をつける。
彼の口の中におしっこをする。
彼は、飲み込む。
「全部出たかな」
「ありがとう。ホント僕幸せ」
「こんな事で幸せなの?(笑)こんなことでいいなら、いつも見せてあげるよ。ベッドに戻ろうか」

ベッドに戻り、同じ格好になる。
「もう一回、舐めていい?」
「うん。いいよ。お願い」
彼は、また沢山舐めてくれる。
「〇〇くん、ありがとう。もうそろそろオチンチン欲しいな」
二人でゆっくりオチンチンが入っていく様子を見る。
やさしく出し入れしてくれる。
「〇〇くん、気持ちいいよ」
「うん。僕も気持ちいい。時々ギュッ閉まるけどかおりさん、力入れてる?」
「うん。その方が気持ちいいかなって、思って締めてあげてるけど。気持ちよくない?無駄なことしてた?(笑)」
「すごい気持ちいい」
「良かった(笑)」
彼にいっぱい気持ちよくなって欲しい。
彼、時折、休憩しながら、いっぱい動いてくれた。
「〇〇くん、いきたいときいっていいよ。私、十分気持ちよくなれたから。そんな気を使わないで」
「うん。分かった。実は、もう出そう(笑)」
「今日、これで最後だね。どこに出す?」
「じゃあ、お腹に出す」
「うん、分かった」
彼は、激しく動きオチンチンを抜いた。
お腹の上でオチンチンをシコシコしてあげる。
ドロドロって、出てきた。
「量が少なくなってきたね」
「うん」
「これで5回目だもんね。気持ち良かった?」
「うん。少なくてごめんなさい」
「謝らないでいいよ。〇〇くんが気持ちよければいいよ」
「うん。気持ちよかった」
私は、彼の出した精子を指で摘んで口に運ぶ。
せっかく出してくれたから飲んであげる。
「オチンチンも綺麗にするね」

彼は、後ろに手をついて足を開く。
私は、彼のオチンチンを綺麗に舐めてあげる。
「〇〇くん、今週もいっぱい気持ちよくさせてくれて、ありがとう」
「僕もいっぱい気持ちよかった。かおりさんのも綺麗にする」
「してくれるの?ありがとう」
彼も舐めて綺麗にしてくれた。
「もう、帰らないとだね。大丈夫?帰れる?」
「うん。多分、大丈夫」
彼は、少しフラフラしながら着替えだす。
「かおりさん、これ借りていくね」
「覚えてたんだ(笑)」
濡れてるパンストとパンツをカバンにしまう。
彼を見送るのにTシャツを着る。
玄関まで一緒に行く。
彼が玄関の扉を少し開けて外を見る。
「何してるの?」
「かおりさん、そのTシャツ短いから、アソコ見えてる。誰かいたら見られちゃう」
「いいよ。見られても。これ〇〇くんのだもん」
「誰にも見せたくない」
彼の手を掴んでアソコを触らせる。
「また来てね」
「うん、絶対来る」
最後にキスをしてお別れする。
彼は、階段を降りて表に出る。
私は、外に出て階段の踊り場で手を振る。
彼は、小声で、
「かおりさん、何やってるの!はやく中に入って!見られる!」
「分かりました(笑)」

こんな感じで今週も彼と過ごした。
今日は、1日思い出しながら一人でする。

おわり
523
2023/10/21 22:35:34 (XlDxajTX)
昔、妹の性奴隷になってました。
下着女装に目覚め、妹からパンティを貸してもらう交換条件として性奴隷になることを志願しました。
妹の手コキ、フェラの練習台、お漏らしプレイなど妹に性を提供していましたが、僕が一番好きだったのが公開オナニーです。
テレビ番組にグラビアアイドルが出ていると、妹が耳元で、「今日はこの子にしよっか。」と囁きます。
2人で部屋に戻ると、僕は服を脱いで全裸になります。
妹はブラジャーとパンティを僕の足元に投げて、早く履いてと指示します。
着用した僕は興奮で早くもパンティにしみを作りながら、妹の前で仰向けに寝ます。
これで公開オナニーの準備は完了です。
妹の「シコリなさい。」の合図とともに、片手ではスマホを先ほどのグラビアアイドルのエロ画像を検索、もう片方の手でパンティの生地を上下に引っ張ります。
グラビアアイドルの豊満なお乳を楽しみつつ、パンティの生地とおちんちんが擦れて、僕はすぐに絶頂に誘われました。
気づいた時には可愛い妹のパンティはいやらしい汁でビショビショです。
快楽に溺れ、自身のパンティをふしだらに汚した兄を見る妹の目線が最高でした。
524

中学高校の痴漢体験

投稿者:えみ ◆jpy5cKD7Ao
削除依頼
2023/10/20 14:10:29 (dOZFUjj9)
女子中高時代に痴漢に遭った2回の体験談です。
1回目
中1の時、電車通学を始めて間もない頃
何だかお尻に固いものが当たってる感じがして
体をずらしたりしてたんだけど
すぐまた固いものが当たってきて
その時は痴漢だとは思わず
カバンか何かの硬い部分が当たってると思ってたんだけど
電車を降りた時
知らないおばさんから
スカートが汚れてるから拭いてあげるって言われて
エーなにー?って思ったら
精液だったみたいで
おばさんが優しくて
きれいになったから大丈夫っていってくれたんだけど
憂鬱なままその日学校に行ってから友達に話したら
友達も同じような被害にあった事あるって言われて
何故かちょっと心が安らいだ思い出です。
2回目
高1の時、やっぱり電車で、
後ろから太もものあたりを触られて
だんだん上に手が上がってきて
下着の上からお尻を撫でられて
身動きができないし
恥ずかしくて声も出せなくて
でもパンツの脇から指がオマンコの筋のところまで入ってきて
ウッて感じで体がビクンってなって感じちゃったみたいになっちゃって
少し濡れてきたのが自分でもわかって
嫌だったのにそのままにしていたらどうなるんだろうって思って
少しの間そのままにしていたら
すごく濡れてしまって
オナニーしてる時みたいな感覚になってしまって
自分でも信じられないけど
オマンコに指を入れて欲しいって思ってしまって
っていうか、
本音はオチンチンを入れて犯してください!って感じになってしまったけど
駅に着いてしまったので
感じたまま降りて
トイレに駆け込んでオナニーしたのが忘れられない。

525
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