別れた理由

同僚の女の子から飲みに誘われて最初は複数で飲んでいたのですがいよいよ2人きりで昼飲み最高に盛り上がりホテルでSEXして女の子もめっちゃ感じててまた2人で会いたいって言ってくれたのに、、、
次の日LINEで振られました、、、

37歳の子有りバツイチＯＬです。
11年前、上京して転職することを理由に突然別れを告げられた元彼を、去年10年ぶりに見かけ、ラインはわからないから、メールを送ってみた。
当時のメールは、別れた時に泣きながら消したから、当時のガラケーにも残ってないけど、メルアドだけは消さずにスマホに移行してあった。
「久しぶりに見かけた。今も東京にいるの？」
と書いて送った。
覚悟してたけど、メールは届いたようだけど返事はなかった。

と思ったら、夜、返事が来た。
「一昨年、コロナで家族も仕事も失って、こっちに帰ってきた。元気か？」
と返ってきて、お互いバツイチでときめいた。
翌日待ち合わせて会って、すぐに抱かれた。
再会した元彼は39歳、元奥さんに娘さんは取られちゃったけど元気そうだった。
10年ぶりのキス、10年ぶりのクンニ、
「お前のオマンコも、ずいぶん使い込まれちゃったな。」
と言われたけど、元彼は20分くらい舐めてくれた。

10年ぶりのフェラ、懐かしい元彼のチンチン、結婚生活で赤黒くなってた。
お互い、結婚してたのは6年間と同じだった。
私は元夫有責で別れたから、親権はもらった。
10年ぶりに元彼が入ってきた。
元夫じゃこんなに感じなかったのに、元彼だと気が遠のくほど気持ち良かった。
再会して1年、息子は実家で両親が見てくれてるから、頻繁に元彼と会うよになった。

私が生理になっちゃったから、フェラしてゴックンしてあげた。
精液の味がいつまでも残ってた。
40歳のおっさんと、37歳のおばさんカップルになっちゃったけど、まだ大好き。
「お前の口で抜かれるのは、まるでオマンコに出してるみたいに気持ちいいよ。」
と 言われて感激。
一時間近く舌を絡めたキスをしながらペッティング、その後フェラしてお口に射精ゴックンした。
元彼の身体の匂い、おちんちんの匂い、精液の匂い、私はもう元彼を離さないと誓った。

けど、またお別れ。
元彼に息子を合わせて、再婚を考えた途端、元彼、元奥さんと復縁話が進んでた。
元彼の娘さん、小学生になるから、お受験のために両親が揃ってた方がいいって。
元彼、仕事探しでこっちと東京を行き来するようになって、会う回数が半減した。
まだ私を抱いてくれるけど、いつ、会うのが最後になるんだろう…
元彼から元を取りたかった…
淋しいよ。
がっかりだよ。
今度こそ、本当のさよなら…

セフレさん一方と多分終了。
彼女の仕事が忙しくてタイミングやらが合わなくなり半年。まぁ唯一のお相手では無いし、半年くらい空いた所で復活する時は復活するとのんびり構えていたのですが・・・会えないからと他の女性を紹介しようかと言ってくる辺り、流石に終わってますよね。

同じ法人内の別部署に移動して、職場はむしろ私の家から近くなった位なのですが・・・責任あるポジョンについて、そっちのほうが楽しくなっちゃったみたいですね。

元より人妻、旦那さんもいるわけですし、他に男が出来たからと言われても気にもなりませんが、仕事が相手じゃ喧嘩のしようも無いし「私より可愛いし、スタイルもいいよ」と他の女性を紹介してくるようじゃ、元に戻れるとも思えない。・・・とかいいつつ「ちょっとしよう」なんて誘われたらホイホイついて行ってしまいますけどね（笑）

でもセフレの紹介は受けないでおこうかな・・・やっちゃったら、それこそ元に戻る可能性が無くなりそうです。写真見た感じセクシーだし勿体ないけど（笑）

私が性について知ったのは中学2年の学年集会でした。
そこから私は「高校生になったら彼氏作って高校卒業以降、20歳になるまでに処女を卒業しよう」と今考えれば馬鹿な人生計画を立てました。
高校生になると意外にモテて私が誰かに告白する前に告白されました。
私はとりあえず付き合いましたが、頭はイマイチで活発で運動神経がある男子でエッチを求めてきたので別れました。
その後も何人かと付き合いましたが全員似たような男子で別れ、私は高校卒業時彼氏なしで処女でした。
真面目そうな男子と付き合おうとも思いましたが「彼女は作りません」みたいな雰囲気で告白できませんでした。
大学生になると真面目で優しい彼氏ができ、大学2年のクリスマスに処女を卒業しました。(当時19歳)

別れた理由。
私がセックス出来なくなったから。

セックスとか性的行為をすると目眩、吐き気、悪寒。
あと、頭痛。
付き合う前にちゃんと伝えたのに。
「嘘だと思った」だってさ。
結局、ヤレない女は価値がない。らしい。
3日で別れた。
最後にしようと思っていたから、もう恋愛はしない。
なんかの病気なんだろうけど、死ななきゃ別にいいやw
今までだって、別にセックスが気持ちいいとか思った事もなかったし。
一生独身で、女友達とかと楽しく生きて行こーっとw

もうこれで、恋愛に悩まなくていいんだと思ったら、めっちゃ楽になったw

君と二人歩いた小径を
今は僕一人で歩いてる
この交番の前に来ると
君は敬礼していたね

君と暮らした懐かしい日々
毎日が楽しかったよね
あの頃の記憶蘇る
こんなにも鮮やかに

君と暮らしたあのアパートが
あの頃のまま佇んでるよ
君と繰り広げた愛の日々
いつまでも忘れないさ

まろやかな君の腰のライン
ムチムチした白い太腿を
拡げて見える裂け目鮮やか
目に焼き付いて残るよ

あの湿ったくぼみを舐めたよ
君は身を捩り感じていた
可愛い君のヨガる姿を
今も忘れられないよ

あの部屋で君に子種注ぎ
子種流れ出るくぼみ見てた
そして生まれた愛しい娘
先月嫁いでいった

様々な事情に悩まされ
僕たちは別れを選んだよ
君を見送ったあのホームに
今再び佇んだ

君が今どこで何してるか
僕にはわかるはずもないから
こうして想い出の地を独り
歩き君に報告さ

12歳歳上の彼女と25歳から20数年付き合った。本気で好きで毎日会って時には彼女宅居候していた。日曜日はSEXの日で朝から夜までラブホテルでSEXしていた。彼女が60過ぎまで抱いていたが病気になり闘病の末3年前に亡くなった。
初めてSEXした時からオモチャを使い、SMや露出や乱交やスワップまでしていた。ニャンニャン投稿にも何度も載った。本当に何でもさせてくれた…大好きだった…

ありがとう。
こんなあたしと付き合ってくれて、感謝してる。
中学で男を知って、高校は援交してて、こんなあたしを真剣に叱ってくれただけじゃなく、愛してくれた。
あんたがいたから立ち直れた。
あんたがいたから頑張れた。
あんたがいたから成長できた。
でも、これ以上甘えてはいけない。

あんたのセックス、優しかった。
それまでの男たちと違って、あたしをのために抱いてくれた。
あんなに優しいクンニされたの初めてだった。
あんたにクンニされて、クンニって気持ちいいだけじゃなく、愛情だって感じた。
それまでの男たちは、あたしに恥ずかしい思いさせようとしてるみたいに感じた。
だけどあんたのクンニは、そんなところを舐めてくれるんだって、そこまであたしを愛してくれるんだって思えるクンニだった。

あんたのチンポ、決してデカいわけじゃないけど、入れて欲しいって思えるチンポだった。
初めて、自分からおしゃぶりしたいって思えるチンポだった。
初めて、生で入れられたいと思うチンポだった。
初めて、中で出して欲しいって思えるチンポだった。
チンポ見て、愛しいって初めて感じた。
抱かれてて、ずっとこのままでいたいって思えた。

でも、あんたの優しさが辛くなった。
どう考えても、あたしにはあんたはもったいない。
あんたはあたしを可愛いって言ってくれるけど、あまりにも不釣り合いで、一緒にいるのが耐えられないくらい苦痛になった。
だから、あたしはあんたにさよならするよ。
あんたにはもっとふさわしい人がいるよ。

あんたに言うと、引き止められるのわかってる。
だから、黙って消えるよ。
今週中に消える。
今度のデート、すっぽかすことになるけど、これがあたしの答えだから。
所詮、それだけの女だよ。
あんたの幸せ祈ってるよ。
さよなら。

嫁が夜勤の時に、嫁さんの友達が、自宅にきて
俺に話があると言われ玄関の鍵をあけた。


つづく

17歳年上の元彼はバツイチ、私の気持ちを伝えたら、
「俺となんかつき合っちゃダメだ。」
と言われましたが、好きなものは仕方ありません。
17歳年上の元彼に、抱いて欲しいと言いました。
同年代の男性としか付き合ってこなかった私は、結婚経験のある元彼のクンニに、逝かされ手しまいました。
元彼のおチンチン、赤黒くて、経験値を感じました。

生のまま入れてもらいました。
アソコな中で激しく動かす同年代の元彼達と違って、ゆっくりと私の感じるところを探る熟練のセックス、見つかって知った感じる場所を突かれて、遠のく記憶、もう夢中になりました。
元彼に抱かれたい、17歳年上の元彼に、40歳の元彼に、アソコをじっくり見られたい、ネットリ舐められたい、ｿﾝﾅｼｭｳﾁｶﾞｷﾓﾁyかったんです。
そして、初めて中でイクということを経験し、セックスの奥深さを知るのです。
快楽と、優しく包み込む包容力、メロメロでした。

旅行にも連れていってくれて、美味しいものを食べにいってくれて、快楽だけじゃなく、愛のあるセックスを教えてくれました。
恋人であり、一番わかり合える存在でした。
でも私は知ってしまいました。
あなたが元奥さんと復縁するか迷っていることを・・・
元奥さんのところにいる小5のお子さん、来年は中学受験だそうで、両親揃ってた方が有利だよと、元彼を迎えに行った勤め先で、同僚に言われてるの聞いてしまいました。

元彼を、元の奥さんとお子さんの元に返してあげよう、そう思いました。
今までありがとう、もう十分だと思いました。
元彼と別れるために私は、一世一代の大芝居を打ちました。
実家の事情をでっちあげ、仕事まで辞めて、実家のある田舎に引っ越しました。
そうでもしないと、元彼と同じ東京にいてはできない身を切るような別れでした。
私の考えることはいつもお見通しだった元彼のことですから、自分のために身を引く私の演技は、気がつかないふりをしてくれたのでしょうね。
お別れのセックスした後、選別をくれたことで、私に負担をかけた埋め合わせなんだなと、バレてたなあと思いましたが、芝居を続けました。

今は、故郷にも仕事を見つけて、元気で頑張ってます。
私が帰ってきて、両親も喜んでます。
今は、遠い空から元彼の幸せを祈っています。
お子さんのお受験はどうでしたか？
どうか、お幸せに・・・
さようなら・・・