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2020/07/07 15:10:15 (EfDCvDyx)
コロナを理由に会ってはくれても、キスすらしてくれない期間が長くなり、愛されてない様な気持ちになって私からお別れを切り出してしまいました。
少し時間を置いて落ち着いてみると大失敗だったと思います。男性不信を拭ってくれたのは彼、ダイエットの応援もしてくれて女として自信を持たせてくれたのも彼、頭の中が真っ白になって記憶が飛ぶようなセックスを教えてくれたのも彼でした。
他にお付き合いしている女性が複数いるのは知っていて私からお付き合いを申し込んだのに、自分だけ大切にされていない様な気持ちになってしまったのですが、会いたい、辛いと言えばセックスもしないのに、例え一時間でも会いに来てくれていたのって、充分大事にしてくれていたんですよね。
今更もう一度付き合ってくださいとは言えませんが、ありがとうとごめんなさいを伝える事が出来たらとも思ってます。
運転している彼の横顔、車を停めた時にこちらに向けてくれた笑顔ばかり思い出します。私本当に馬鹿だな。
121
2020/07/06 02:34:22 (00tqBwSy)
職場に出入りしていた保険の女性に声を掛けました。
当時の私は妻とも上手くいって無く別れる気でいましたから
この保険の女性と結婚…まで考えましたが別れました。
当時私は既婚者、彼女は離婚歴のある女性でした。
子供とアパートに暮らしていると言うので真面目に付き合おうと子供達にも顔を見せ仕事が終わると家には帰らず彼女のアパートに行くようになりました。所が私の態度がはっきりしなかった事が気に入らなかったのか中々離婚をしなかった事が気に入らなかったのか彼女の実家に呼び出されました。実家に行くと彼女の母親が居ました。
彼女が母親のいる前で私を罵倒してきました。
お前さあーいつ離婚するんだよ!
私と結婚する気無いんだろうー?
週に5回も家に来やがって、ただヤリに来てるだけだろ!
自分の母親のいる前でそんな事を言うでしょうか?
しかしその言葉の後がもっと酷かったんです。
お前さぁー人のマンコ、ペロペロ舐めやがってお前はバター犬か!
この言葉に呆れました。実の母親の目の前で言う言葉でしょうか?
簡単に言うと、母親に私は週に5回SEXしていて、
彼は私のマンコをペロペロ舐めるんだよ。って事を母親に伝えてるって事ですよね。私はこの日に彼女と別れました。
妻とは別れなくて良かったと思います。
今は幸せに夫婦仲良くやってますが、この保険の女性と結婚しなくて良かったと思ってます。
普通言わないでしょう(爆笑)
実の母親の前でマンコ、ペロペロ舐めやがってお前はバター犬か!
なんて普通の人は言わないと思います。
良かったー約1年、ただマン週5で出来て。
122
2020/07/04 11:28:35 (QRcQ3M7K)
彼は根っからのドSタイプ。
最初はそこが好きで、車とかトイレでしたり
NPNBデートなんて毎回したりして、ちゃんと従順に応えてたんだけど…
後輩君2人と私達で、彼の家で飲み明かしてた時…
いきなり 野球拳やる!って言い出して。
女子sakoだけだよ(涙)
男子3人盛り上がっちゃたら 止まんないよね…
彼が『sakoお前参加したら 諭吉1 やる!』って 言い出して… しぶしぶ参加…
最初はいい感じだったけど、結局手ブラ、ショーツ姿に(涙)
ノリノリの彼は ラスト一回~~
ラストが3回続いて、sakoが負けました。
彼と後輩君ふたりの前で、何も付けずに立たされました…
後輩君は舐めるように見ています。
彼は、嬉しそうにキスをしてきておっぱいを揉んできました…
彼の前にしゃがみこまされ、ジャージを下ろすと、、、 おっきくなってるのモノが目の前に!! いつものおしゃぶりです…
でも後輩君が 真横で見ているのに!!
そのまま口に押し込まれ腰を動かす彼…
後輩君は 目を見開きふたりともシゴいています!!
そしてソファに座らされ 再びおしゃぶり。
アソコを触る彼… すぐにピチャピチャ いやらしい音が聞こえてきました… 69の状態で、我慢なんて出来ないです!! sakoの弱いところを責められ一気に昇り積めました… sako逝くときに いつも腰がビクンビクン!ってなるんです。 それを彼は後輩君に言うと、みんな面白がって、あと4回 ビクンビクン させられました。
そして ソファで彼のモノを押し込まれ、、、
明るい部屋の中で、後輩君ふたりに間近で見られながら、エッチをしました… 完全に公開セックスです

彼とは いつもゴム無しなので、口に出されるところまで最初から最後まで、すべて見られました!

彼は独占欲が強く、後輩君とのエッチはありませんでしたけど、sakoのアソコは拡げられ、指でかき混ぜられたりバッチリ見られました。 お尻のもです… おしゃぶりも 彼のが出入りしてるところも…

これ以上 無理なんです。

123
2020/06/22 19:26:32 (aEq1vyD.)
3年ぶりに出向先から舞い戻りました。
もう、28歳になりました。
3年前、遠距離になるからと泣いて別れた元カノのことばかり考えていて、恋愛はできず、ご主人が単身赴任中の女性課長と不倫していました。
女性課長はとても美しい女性でしたが、22歳も年上の性のベテラン、すっかり飼い慣らされて、熟れ熟れの身体に囚われてしまいました。

少し緩んだ身体、黒ずんだ陰唇、剥れた陰核・・・使い古された女体の味わいを思い出します。
「中に出しちゃだめよ・・・」
人妻だというのに、生挿入を許容し、陰茎にネットリと絡みつく肉襞に包まれて熟女の旨味を知りました。
「今日は大丈夫な日だから・・・そのまま出して・・・」
安全日には、その子宮に若い精液を搾り取られました。
自分の精液が女性の膣口から流れ出す様は、何とも言えない興奮を味わえました。

安全日が終わると生理が来ます。
生理が来ると、私は全裸でひじ掛けのあるプラスチックの椅子にM時開脚でくくられ、手コキされました。
ビクビクすると焦らされ、陰嚢や亀頭だけを責められました。
ハアハアする私をニヤニヤしながら見つめ、
「課長、お願いです。射精のご決裁を・・・」
と懇願、
「あら、いいの?今出しちゃうと、続けて亀頭責めよ・・・」
と言いつつ激しい扱きの末、大量射精するのですが、その精液を亀頭に塗られて、萎えることを許されない射精直後の亀頭責めを受けました。
二度、三度と射精させられても続く亀頭責めに、最後は失禁してしまうから、このプレイはバスルームで行われました。

課長のご主人の単身赴任が終わることがわかると、
「さあ、そろそろあなたを元の会社へお返ししなきゃね。」
と言われてお払い箱でした。

戻った私は元カノを探しました。
連絡先は消していなかったけど、いきなり連絡して新しい彼氏がいたらショックだし、勇気が出ませんでした。
探し当てた元カノ・・・3年前と同じ職場にいました。
元カノの姿を見つけてそっと後をつけたら、左手の薬指にシルバーのリングが光っていました。
私は足を止め、遠ざかっていく元カノの背中を見送りました。
「俺なんかの彼女でいてくれたこと・・・本当にありがとう・・・そして、さようなら・・・」
そう呟いて、前を向いて歩いている元カノの幸せを祈りました。
元カノの幸せのために、 自分の思いを断ち切りました。
「今度こそ、本当にさようなら・・・俺の一番好きだった人・・・」
夕暮れの歩道の平板ブロックの上に、涙が落ちました。
124
2020/06/14 20:09:05 (RaPaJdka)
元夫と別れて、今更後悔してる私。
20歳の時処女をあげて、だから私、勘違いしてたのかも。
20歳まで守った処女だから、私に尽くして当然って思ってた気がする。
私が、どんな思いで裸になって、どんな思いでアソコを見せたか、それをもっと分かって欲しいと思った。

処女を捧げた元夫は、どんな思いで私の処女のアソコにオチンチンを入れたのだろう。
私の処女膜を突き破る瞬間、元夫はどんな感覚を味わっていたのだろう。
処女膜が破れた瞬間、私は歯をくいしばって耐えた。
愛する人と一つになれたんだって、愛する人を射精にまで導くのが、愛された女の役目だって言い聞かせて、痛みに耐えた。
ついさっきまで処女だった私は、元夫の精液がビュビュっとでる様子を不思議そうな表情で見てたはず。
あれが、私のアソコに入ったら、子供ができるんだ・・・と思って見てた。

22歳で結婚する頃には、セックスの快感を覚えてた。
アソコを舐められて意識朦朧、オチンチンを入れられて身体が宙を浮いた。
結婚して、毎晩元夫に大股開いて恥ずかしいアソコを弄らせて、舐めさせて、喘がされて、オチンチン舐めて、オチンチンでアソコ掻き回されて・・・
頭の中が真っ白になって、元夫に抱き付いて。
凄く幸せで、凄く気持ち良くて・・・

「私、仕事辞めて専業主婦になりたい。」
「じゃあ、子供作ろうか?」
「子供は、25歳になってから作りたい。」
今思えばわがままな私だった。
元夫一人の収入で、生活はあまり楽じゃなくなった。
自分は家事してるだけなのに、元夫の稼ぎがもっとあればなあ・・・なんて思ってた。
それは、自然に態度や言葉に出てたかもしれない。
よく考えれば、元夫は4歳年上、私が専業主婦になったのは結婚して1年後の23歳、若かった元夫がそんなに稼げるわけがないのに・・・

「俺、弱い男だから・・・もう、耐えられない。別れよう・・・」
元夫は相当悩んだ挙句、出した結論だったと思う。
私は取り乱しちゃって、覚えてないけど、きっと酷いこと言ったと思う。
元夫の涙、初めて見て、29歳の男が泣いてる・・・本気なんだ・・・ゴメン・・・
結婚生活は僅か3年だった。

離婚して3年、結婚してた時と同じ時間が過ぎた。
28歳のバツイチの私は、周りに言われて初めて婚活してみた。
紹介された人は33歳、元夫より一つ年上だった。
この年まで独身なんだから、元夫より見劣りしたのは仕方がなかった。
自分だってバツイチだし・・・

その男性とドライブデートした。
高そうなクルマに乗ってやってきた。
でも、思い出すのは元夫とのドライブだった。
クルマ好きの元夫は6速のマニュアル車だったけど、この男性はオートマ車。
元夫の愛車より高級車だったけど、これなら私でも運転できるなあ・・・そう思った。
元夫とのドライブは、軽快な走りで楽しかったのに、その男性とのドライブは苦痛だった。
元夫の運転に慣れてた私は、合流する時とか、「今行けただろっ!」とか、「カーブの曲がり方ヘタクソッ!」とか、駐車がヘタ!ヘタならもっと小さい車に乗れよっ!」って感じだった。

その男性、優しくていい人なんだけど、ちょっと何かが合わなかった。
元夫みたいに合う人に、また出会えるような気がしなくなった。
その時、元夫と楽しい恋人時代を過ごしてた頃に流行ってた曲がラジオから流れてきて、思わず涙ぐんでしまった。

その夜、元夫に対する贖罪でいっぱいになってた。
本当にごめんね・・・
元夫だって頑張ってたのに、それを認めないで「もっと稼げ!」みたいなこと言って・・・
元夫には甘えてばかりだったのに、元夫は私の事を可愛がってくれて、いっぱい愛してくれた。
あなたと過ごした日々が、人生で一番幸せだったんだね。
幸せをありがとう、あなた・・・
私には、あなたは勿体ない夫だったって、今、気付いた。
だから、さようなら、あなた・・・
お幸せに、そしてお元気で・・・
125
2020/06/11 14:48:45 (UDkZVDfp)
セフレと別れたのに、別れた途端えっちしたくてしょうがなくなっちゃった
126
2020/06/04 00:50:05 (a/0Hbl6E)
彼氏と遠距離して会えないでいる間に
知り合った男性とのsexに溺れて
それがバレてふられました。

私は彼氏としか経験がなく、彼氏とのsexが私のスタンダードでしたが

欲求不満な時に知り合った一回り以上年上の男性としたsexが
衝撃的なほど刺激的で虜になってしまいました。

本当は一回きりの関係という約束でしたが
お願いして連絡先交換して
それからはほぼ毎日私から呼び出して会っていました。

イッた事が無い私がこうも簡単にイカされ、
大量に潮を吹く体にさせられ、
濡れると言う意味が分かるほどグチョグチョされ、
挿入はただ気持ちいいだけの行為じゃなく、
苦しいくらいイキ狂わせられる物だと初めて知りました。

彼氏と数ヶ月ぶりに再開してsexした時、開発された私の体の異変に気付き、全てバレました。






127

複雑な2年間。

投稿者:じゅりお ◆jH3Q3bIrRM
削除依頼
2020/05/27 23:17:21 (QDLElgxK)
よく既婚者はこう言いますよね。「結婚生活なんて最初の数か月が楽しいだけで、あとは人生の墓場」と。

俺も実は元既婚者であり分かりやすく言えば要するにバツイチ。そんな俺は26歳から28歳までの2年間、とある相手と結婚生活をしていた事があります。

俺の場合、この相手との結婚生活の2年間は正直、楽しかったと思う。やってる事が「夫婦」っていうより、「10代のカップル」のような感じだったところが大きいと思う。

だが、複雑なところもあったんだ。結局、その複雑なところを解決できず、離婚に至ってしまったけど。

その相手を理恵(当時34歳)(俺26歳)呼ぼうと思う。理恵と俺は左記に書いた年齢の時に、インターネットのフェイスブックで知り合ったんだ。当時は俺が大阪、絵里は名古屋に住んでいた。

フェイスブックの中の旅行関係のグループの中で知り合った絵里と、俺は個人的にチャット等をするようになったところから意気投合し、それから暫くして直接会いに行ったんだよね。まぁ今の時代そんな珍しい出会い方でもないとは思うけど。

その時、絵里は会社員で結婚式場のスタッフをやっていた。俺は掃除屋っていうのかな。わかりやすく言えばビルのガラスを清掃しているアレの事。

見ての通り絵里と俺は年齢は8歳離れていた。当時26歳で幼い思考を持っていた俺は、「女は30超えたらストライク外!」みたいな考えも持っていたが、絵里だけは顔も平均より上、スタイルも平均よりは上、性格が面白い(俺と気が合う)という3つの要素で、例外的に俺の中での交際相手候補となっていた。(AV女優のJULIAっていう子に雰囲気とか顔型がなんとなく似てる。ただ本人は一応社会人なので黒髪、薄メイクだけど)

そして、この直接会いに行った時、絵里の方はどんな心境だったか?というと、これは俺が絵里の当時の気持ちを代弁しているだけだが、おおよそ真実だと思う。この時、絵里は明らかに結婚に焦っていた所があったんだ。

その理由は後から話していくんだけど、つまり俺たちの出会いっていうのは「なんだかよくわからんが、エッチな事をさせてくれそうな女子と出会えた俺。そして、誰でもとは言わないが、とにかく早く結婚して人並みの女としてのシアワセを追い求めたい女」の出会いだったと思う。

それを「下心」っていうんだろうけど、もちろんそんな下心は隠した状態で、ただフェイスブック上で知り合い、意気投合し、一緒に飲みに行ったらきっと楽しいだろう。という名目で直接会う事にした俺たちは、案の定、その会った日にSEXをしてしまい、そしてその日から実際に「交際」というものがスタートしたんだ。

ここで少し、「気が合った」という点についてからお話させてもらおうと思う。

気が合ったというところはまだ会う前の時に感じた話なんだけど、基本的に俺と絵里はフェイスブックのチャットを使うか、ラインで話をしていた。(知り合た直後はフェイスブック、途中からライン)

話していた内容は、オカルト、サブカルチャーの話が中心だった。世界七不思議とか宇宙の神秘とか、心霊現象とか、そんな他愛もない話なんだけど、女の身でありながら、そんなマニアックな話まで出来る絵里に、俺は(面白いなこの人w)と思っていたんだ。

そして、エロの話にも付き合ってくれた。

今でも覚えているのが、俺が冗談で「スタイルよさそうだからさw 写真送って♪」(つまり裸を見せてくれ。と言っている)とお願いした時に、「さすがに裸は無理w 水着ならいいよw」と言って、本当にわざわざ着替えて家の洗面所のガラスごしに映ったビキニ姿の画像を送ってきた事があったんだよ。

こんな感じで、話は面白いし、エロもいける女。それでもって顔もスタイルも全然悪くない。(平均より絶対上)となれば、そんな女と関係を続けない理由なんてないよね。当時の俺もこんな発想だったと思う。

そして会った当日の話なんだけど、この当日に何をするかというのも予め相談済みでもあったんだ。

これは成人男女の暗黙の了解っていうのだと思う。どうせ会ったらHをするだろうと俺も考えてたし、相手も考えていた。そんな事がわかっていたから、初めて会うというのにも関わらず、

絵里「どんな服着てほしい? 下着の色は何がいい?」
俺「ローターとか持っていこうか? パイパンにしてて♪」

等と言った会話まで成立していたんだよね。

結局、最初に会ってHをし、それから数か月後に俺は掃除屋の仕事を退社し、名古屋の理恵の元にころがりこみ同棲を開始(仕事が見つかるまでヒモ状態になっていた)

そして見つけた仕事っていうのも、絵里のコネを使って、事もあろうに絵里が務める冠婚葬祭の会社へと就職したんだ。(そんな事が出来たのも、絵里が俺と結婚前提で交際していると採用担当に根回しした事による。そして俺と絵里が同棲しているという事は社内では一部の管理職しか知らない)(また絵里は俺を結婚前提という事で同じ会社に囲い込む事で、何かあっても今更、婚約が破綻にならないように環境を固めていたとも言える)

そんな様々な思惑、けっして健全とは言えない何かを秘めたまま、俺と絵里は会社では他人のように振舞い、家では同棲相手として公私ともに生活をしていたんだ。

複雑だった。

あらゆる俺の願い、俺の望みが絵里という人間によって叶えられ、その代償に俺は絵里に「愛している」という言葉や、「性的快楽」を与えれば、なにもかも思い通りになっていた。

俺の描いていた結婚生活、俺のオヤジや母親がやっていた日本人としての、ごく普通の結婚生活とはほど遠い、、、楽しいのは楽しい。だけどなにか特殊な、、なにか違和感のある、そんな同棲生活だった。

では、次回は具体的に「何に違和感を感じていたのか」についてはなそうと思います。
128
2020/05/27 19:20:40 (yzbEmzpv)
12年前、嫁姑の折り合いが最悪の関係になって離婚した。
二人の息子は、母といがみ合って狂乱した祖母(俺の母親)の姿を見て恐れをなして、元妻側へ引き取られた。
だから、俺の母は元妻を孫泥棒と近所に言いふらしているが、実際、俺の母の評判の方が劣悪で、息子夫婦の仲を裂いた鬼婆と揶揄されている。

毎年1回、秋になると元妻と会っていた。
元妻の居所と俺の居所の丁度中間の街で待ち合わせて、食事して、子供たちの近況を聞いて、ラブホで元夫婦で愛し合って、1年分の養育費を渡して別れていた。
もし、どちらかが再婚したら会うのを止めようと言い合っていたが、どちらも再婚することなく、昨年秋、俺50歳、元妻47歳で最後の逢瀬を迎えた。
今年、下の息子が二十歳を迎えるにあたり、養育費も最後となったから、会う理由がなくなるのだ。

毎年元妻を抱くたび、元妻の身体の変化を感じていた。
元夫婦だから分かる微妙な変化は、元妻が継続的に同じ男に抱かれていることを示唆した。
それは、別れてから2度感じていた。
最初の変化は2年で終わっていたから、破局したことも感じていた。
でも、ここ3年は、元妻の身体は明らかに充実した性生活に満たされた女体になっていた。
微かに残る乳房の下のキスマーク、俺以外の男根に馴染んだ女陰、もう、元妻を抱いているのではなく、他人妻を抱いているような疎外感がひしひしと伝わっていた。
だから、養育費の終わりにかこつけて別れを選んだ。
元妻に、今回で会うのは最後にしようと言ったら、温泉旅行を提案してきた。
それは、俺と元妻が25年前に婚前旅行に訪れた思い出の地だった。

いつも待ち合わせていた中間地点の街の駅に降り立ち、元妻とローカルな私鉄に乗り込んだ。
単線の線路を二両編成の電車がガタゴト走り、終点の温泉地へ到着、まあまあの規模の温泉地だったが、あまり活気は見られなかった。
25年前に泊った思い出の旅館に再び足を踏み入れた。
「結婚前に来て、別れてから来て・・・夫婦で来ることはなかったわね。」
「そうだな。でも、ここで始まり、ここで終わる。それもいいじゃないか。」
そう言いながらも、夫婦を気取ってチェックインした。
部屋には露天風呂が付いており、早速ひとっ風呂浴びた。
元妻の裸身に勃起したが、夜まで取っておいた。
食事して、少し呑んで、もう一度風呂に入ってまったりとした時間を過ごした。

元妻は全裸の上に浴衣を羽織った。
その落ち着いた身のこなし、色めき立つ女の肌、アラフィフの艶かしき肌をしっとりと濡らしながら漂わせる濃厚な女の色香に噎せ返った。
肌蹴る浴衣から覗く太腿に割って入り、ヌメル女唇を舌先でなぞった。
女豆を転がす舌戯の前に股間を捧げる元妻は、甘い吐息を漏らし始めた。
赤く熱した女唇が執拗な愛撫に蕩け出し、男根の期待に震えだしていた。
「あなた・・・そろそろ下さいな・・・」

お待ちかねの男根を元妻の女穴へズッポリと挿し込んだ。
男根が元妻の快楽を引き出せば、元妻は切なく喘ぎだした。
女穴を捏ね回す男根に、湿った音を響かせはじめると、室内は淫臭に染まった。
我が女体を知り尽くす元夫の男根に女穴を抉られれば、元妻は狂おしく喘ぎながら潮を噴きまくった。
男根の抽送に淫猥な音を立て、捲れる女唇に白く泡立つ愛液がこびりついていった。
亀頭が子宮口に触れる感触に我を忘れた元妻は、ついには自分で腰を振り乱して絶叫して、何度も逝き果てた。
元夫婦とは言え今は他人、元妻から男根を抜いて元妻の身体に精液を解き放った。

絶頂の余韻に体を震わせ、荒い息をする元妻の身体をティッシュで拭ってやった。
「長い付き合いだったな・・・」
「そうね・・・結婚していた時間と、別れてからの時間、今日で同じくらいになったわね。」
「ん?・・・そうだな・・・それも明日で終わりか・・・ちょっと、寂しいな。」
「嫌いで別れたわけじゃないんですもの・・・仕方ありませんよ。」
最後の夜、元妻と一緒に眠りに就いた。

翌朝、帰りの支度をして、毎年待ち合わせた駅で別れた。
「あなた・・・長い間、養育費をありがとうございました。」
「当然だろう。俺の子だ。お前、元気でな。」
「あなたもね・・・ちょっと寂しいけど、お別れね。」
「ああ・・・いつまでも続けると、いずれ辛い時が来る。養育費の終わりを理由にキッパリ別れた方が良い。じゃあな。さようなら。」
「さようなら・・・あなた・・・」
それぞれ、上りと下りのホームへ向かった。
新幹線が、元妻を呑み込んで連れ去った。
「幸せになるんだぞ・・・」
哀しいはなむけの言葉とともに、情と愛が紡いだ不毛の逢瀬が、幕を下ろした。
129
2020/04/25 19:37:03 (6lEbstw3)
高校時代の一つ年上の彼氏、初めての彼だった。
彼高2、私高1、お小遣いを持ち寄って、初めてラブホに入った。
初めて彼の前で、両脚をガバッと開いてアソコを見せたときは、恥ずかしかった。
彼も、ばっくり開いたアソコを見て、唾を飲み込んでた。
彼のチンチンが恐ろしいほど大きくなって、脈打ってた。
あれが入るんだ・・・と思って見てた。
大股開いてアソコを丸晒しにして、今、チンチンを入れられようという無防備な私の姿が、 天井の鏡に映ってた。

忘れられない大切な思い出、初めて彼のチンチンを入れられたあの日・・・
私の処女膜が突き破られたときのあの痛み・・・
高校生カップルの初々しい初セックス、恥じらいながら成し遂げたセックスは、初めて同士でしか味わえない感動・・・
その後、回数を重ねるうち、試行錯誤で気持ち良さを知っていった。
何度も彼に抱かれ、セックスの快楽を知っていった。
毎回ラブホってわけにもいかず、制服のまま色んなところでセックスした。
愛する彼にセーラー服の上から愛撫され、スカートまくられてチンチン入れられて、彼を射精させた時には女として嬉しかった。
コンドームを結んで、中に溜った精液を眺めて、愛する彼を射精させた実感に浸った。
セックス中に生理が来たとき、彼、コンドームを外して私の中に射精した。
嬉しかった・・・そして、精液を注ぎ込まれる快楽を知った。

高校を卒業する時に、彼が進学で地元を離れて、一度別れた。
その後、短大1年の時に告白されて付き合った人に、
「君は処女じゃなかったよね。高校の時からヤリマンだったのかい?」
って言われて、悲しくなってその人とは別れた。
思い出すのは最初の彼のことばかり・・・
写真を見て、思い出に浸っていた。

私が短大を出て、社会人2年目の時、彼、大学出た後どうしたんだろう・・・と思って彼の実家に連絡してみた。
彼、大学出て地元に戻ってた。
「私・・・あなたのこと、忘れられなくて・・・」
と言ったら、彼、
「俺も、お前のことを一度も忘れた事なかったんだよ。」
って感激して泣き声で言ってくれた。

再会して、その日のうちに抱かれた。
夢みたいだった。
彼、大学時代に生挿入で膣外射精を覚えたみたいで、生で入れてきた。
もの凄く気持ちよくて、気が遠のいた。
セックスの時は思い切り甘えてるのに、普段は、あまりに彼を好きすぎて、素直に甘えられなかった。
切ないことがあっても、彼に心配かけたくなくて、言えずに胸にしまい込んでた。
高校の時みたいに、可愛いワガママも言えず、
「俺と一緒にいると、お前が辛そうに見えるよ。昔みたいに甘えてワガママ言えよ。」
と言われたけど、彼を好きすぎて、大切過ぎてできなかった。
そのうち、体調を崩した。
精神的なもので、カウンセリングで彼を好きすぎて、大切に思うことがプレッシャーになって、そのストレスでこうなったことを知った。

彼、その事を母から聞いたみたいで、別れを告げに来た。
「お前は、自分から好きになった人とは付き合っちゃダメだぞ。結婚もダメだぞ。いいか、お前を好きになってくれた人と付き合って、結婚しろ。愛されろ、いいな。幸せになれよ・・・」
泣きながら別れた。
母が、彼に深々と頭を下げてた。
母も泣いてた・・・

彼との約束は守った。
私の事を好きになってくれた人と結婚した。
夫は私をとても大切にしてくれて、結婚して15年過ぎて40代になった私をまだ抱いてくれる。
セックスもそれなりに気持ちいい。
それなのに、別れて18年過ぎたのに、あの彼のことは忘れられない。
今でも一番好きな人は彼のまま・・・
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