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2025/10/09 02:45:23 (HKWMHDTs)
嫌われたことがあります。
今でも中でイケません。
克服した方の体験談をお聞きしたいです。

ちなみに当方53歳、普通に勃起しますし
挿入までは普通です。中折れもしません。
1
2025/09/28 18:44:54 (Fp8t10ej)
親元を離れて上京して三流大学を出た20年くらい昔、親元に帰らずそのまま東京で就活しましたが、就職難の頃、内定がもらえたのはエロ本出版関連の会社でした。
担当はAVの紹介記事で、親兄弟には仕事の内容を言えませんでした。
当時は、まだAVがVHSテープで、会社にデモテープを持ち帰るのも大変でした。
これは、私が、あるAVの撮影現場で知り合いになったAV女優さんと恋仲になったときの思い出話です。

当時私は24歳、大学卒業以来彼女無しで、時々出版社のおばさん社員に下半身を玩ばれていました。
AVの撮影現場では、綺麗な女優さんが裸で大股を開いてセックスしていました。
作品では存在するモザイクは無いので、現場では女陰も男根も丸見えでした。
目の前で悶える女優さんはAV歴1年の21歳、なぜこんな職業に?と思えるほど美人でした。
撮影を終えて着替えてきたAV女優さんは、本当に清楚な美人で、スーツ姿が教育実習に来た女子大生のようでした。
そのAV女優さんは本名を由紀と言いました。
「由紀さんはお綺麗ですね。こんな美人のAV女優さん、初めて見ましたよ。」
と素直な感想を言ったら、笑って、
「じゃあ、私の作品買ってくださいね。」
と言われました。

由紀は、演じる側だけでなく、企画にも加わっていたようで、その後、撮影現場以外でもしばしば顔を合わせるようになりました。
ある日、ひょんなきっかけで二人で仕事場を後にする機会があり、駅までの道すがら、美味そうな匂いに誘われて、翌日休みだったこともあって2人で焼き鳥屋で飲みはじめました。
そこで、由紀は貧しい家庭に生まれたこと、高校で援助交際をしていたこと、それが学校にばれて先生の愛人異されたこと、その先生にセーラー服SMプレイをビデオ撮影されたことなどを聞かされました。
「もう、AVにスカウトされた時は、どうせセックスなんて見世物だと思ってたな。」
「そんな・・・由紀ちゃん美人だから、先生に狙われたんだよ。」
「あの先生、私がAVに出てるの知ったらどう思うかな。もぅ1回やらせろなんて言うのかな。そう言えば祐一さん、1回やらせろって言わないね?」
「俺は、由紀さんと付き合えたらセックスしたいと思うけど、ただやらせろとは言わないよ。そりゃあ、もちろん、由紀さんとセックスしてみたい気持ちはあるけどね。」
「今日、ウチ来る?セックスしようか?」
「え?冗談でしょ。」
「私、祐一さんならプライベートセックスしてもいいわよ。」

由紀の部屋は意外と質素で、ベッドが置いてありましたが畳の部屋でした。
風呂はトイレと一緒のユニットで、とても2人で入れる広さではありませんでした。
私が先に入り、由紀を待ちました。
由紀は素っ裸のままやってきて、
「あれ?バスタオルで隠しちゃってるの?」
「ははは、だって、男優さんみたいに立派じゃないし・・・」
「チンチンは大きさじゃないよ。」
と言ってバスタオルを外されました。
「あら、そんな租チンじゃないわよ。硬さは最高ね。」
いきなりフェラされてしまいました。
「うん、素人さんでは上位かな。入れてみないと相性は分からないけどね。ねえ、クンニお願いできる?」
と言って、股を開きました。
パックリ割れた女陰は、小振りな女唇ながら、21歳にしてワインレッドに変色していました。
女穴を穿るように舐め、女核を扱くように舐めると、
「ああん、上手ね。あ、ああ、いい、気持ちいい・・・」
コンドームをして挿入すると、ジュブブブブっと卑猥な音と共に愛液が噴き出しました。
21歳の美人AV女優とのプライベートセックスは、美しい喘ぎ顔と揺れる乳房、そして艶めかしい声と見事な女体、完ぺきと言える女の痴態を目前で鑑賞できるものでした。
私は、由紀とのセックスに溺れました。

週1回が、週2回、3回と会うようになり、その時々で私の部屋に泊まったり由紀の部屋に泊まったり、1年後にはまるで2部屋で同棲しているみたいな関係になりました。
パックリ割れた女陰を惜しげもなく広げて、私が望むことは何でも受け入れて快楽を貪る由紀の女体に溺れただけでなく、由紀を女として愛し始めていました。
「今日は撮影があるから、自分のアパートに帰るけど、どうする?」
「じゃあ、俺も由紀のアパートに帰るよ。」
そう言って仕事に出かけます。
でも、今頃由紀は男優に抱かれて喘いでる、どんなプレイをされているんだろう・・・とても落ち着きませんでした。
自分の恋人が三人の男達に強姦されて精液まみれになるAVを宣伝している自分が、時々情けなくなりました。
撮影から帰ってきた有希の腕や乳房や内股に、縄の痕や痣を見つけた時は、どんな仕打ちを受けたのか想像して、胸を痛めました。
「今日の撮影、快感地獄クリ苛めっていう作品で、クリちゃん吸い出されて苛め続けられちゃったから、クリちゃんが飛び出して赤く腫れてるの。セックスは無理かも。そのかわり、手で抜いてあげるからパンツ脱いで。」
男根を美人AV嬢に扱いて射精する自分もまた、情けなく感じました。
そして、拘束されて吸引器でクリを吸われて、飛び出したクリをローターや電マで苛められてのた打ち回る由紀のAVを見て、切なくなりました。
嫁入り前の娘はとても耐えられそうにない恥ずかしい格好で縄をかけられ、凌辱を受けてその美しい顔と身体を弄ばれる映像は、見るに堪えなくなっていました。
「由紀・・・AV、辞められないかな・・・」
「どうして?私まだ23歳だよ。もう少しやれると思うな。」
「そうじゃなくて、俺、辛いんだよ。由紀が凌辱されるの・・・」
「そんなこと言われても・・・元々そういう仕事なんだもの仕方ないでしょ?やっぱり、AV女優と付き合うのは止めた方がいいよ。祐一さん、お別れしよう。」
この時私26歳、両親と兄夫婦から地元に戻って来いと言われていました。
義姉の父親の紹介で、地元商工会に欠員が出るから働かないかと誘われてもいました。
私は、由紀と別れて東京を離れる決心をしました。

アパートを引き払って、由紀の部屋で最後の夜を過ごしました。
「色々世話になったね。ありがとう。」
「2年間、楽しかった・・・私こそありがとう。AV女優と付き合ってくれて・・・まさか、普通の恋が出来るとは思わなかった。」
最後の濃厚なセックスを撮影しました。
三脚に8ミリビデオカメラを固定して撮影した映像は、由紀の女穴に出入りする私の男根が由紀の愛液で白く濁っていくのを捉えていました。
初めて自分のセックスを客観的に見ました。
女陰と男根で繋がり、トロケて一つに混じりたいと思うくらいに抱き合う二人の姿が、最後のセックスを哀しく彩っていました。
由紀を抱く私、私の背に回した由紀の腕、二人ともお互いに心から愛し合っていることが画面から伝わりました。
この雰囲気は、明らかにAVとは違うものでした。
私が果てた後、由紀はこの30分の動画をVHSにダビングしていました。
「これは、私が初めて愛のあるセックスをした彼氏との思い出映像ね・・・」

翌朝、ダビングしたVHSテープをもらって、一人、駅に向かいました。
振り返ると、玄関から私に向かって手を振る由紀が見えました。
私も手を振り返し、そこからは振り返らず駅に向かいました。

地元に帰り、商工会で働き、イベントで知り合った24歳の女性と28歳で結婚しました。
妻は可愛い顔をしていますが、田舎の垢抜けない娘さんで、由紀のような垢抜けたセンスの持ち主ではありません。
しかも、キスさえした事のないおぼこ娘でしたから、結婚を申し込んで親に照会し合ってから初めてセックスに及びました。
クンニやフェラにはかなりの恥じらいを見せ、それでも破瓜の痛みに耐えながら、
「大丈夫ですから、私で射精してください。」
と、夫になる男の精液を搾り取らねば妻の資格は無いとの意気込みでした。
妊娠したときには、職場の方々は、
「しかし、あの子も妊娠するような事をするようになったんだねえ。本当にそういうことをするイメージが全く浮ばない子だったのにねえ・・・」
と言われました。
妻を見ていると、その言葉がなんとなくわかるような気がします。
いかにもセックスが大好きそうな由紀とは、見た目の印象が全く違うのです。
でも、その妻も、いつしか由紀のように淫らな痴態で喘ぐようになりました。

私が東京を離れて18年過ぎました。
今まで、家族旅行で何度か首都圏を訪れましたが、先日、仕事で一人で東京出張しました。
その時、私が暮らしていたアパートがあった付近に宿を取り、街を散策しました。
私が住んでいたアパートは無くなり、1階がコンビニのマンションになっていました。
そして、驚いたことに、由紀が暮らしていた最寄り駅まで、私の暮らしていた最寄り駅から乗り換えなしで電車が繋がっていました。
いつの間にか、地下鉄やら何やら民鉄5社線が繋がって、色んな会社の電車が入り乱れて走っていました。
由紀が暮らしていたアパートも無くなっていて、やっぱりマンションになっていました。
由紀との思い出の場所はほとんど皆無なくらいに様変わりした大都会の片隅で、41歳になっている由紀がどこでどんな暮らしをしているのか、とても気になりました。

元AV女優の由紀なので、もしかしたら私の書き込みを読んでくれたりしないかな?・・・などと期待しながら、ここに20年前の思い出を書き記してみました。
2
2025/09/15 19:04:42 (ocvwtds5)
里香とは大学時代の合コン以来、仲の良い女友達だった。
恋愛相談をしたり、飲んで下ネタで盛り上がったり、そんな仲だった。
里香が失恋して、俺がヤケ酒付き合ってから2か月後、里香との仲を誤解されて俺も彼女と破局してしまい、今度は里香に居酒屋で慰められてた。
「なんか、私との仲を誤解されたって聞いたけど・・・なんか、ごめんね・・・」
「里香のせいじゃないよ・・・」
この日の帰り道、
「そう言えば由人って、どんなところに住んでるの?」
「古いアパートだよ・・・ここから歩いて15分くらいかな・・・来る?」
「じゃあ、由人の部屋で二次会しよ。」
俺25歳、里香23歳だった。

「お邪魔しまーす。結構綺麗にしてるじゃん。」
二人で缶ビールと缶チューハイで、俺の失恋話を茶化して乗り切る作戦で明るく過ごした。
結構酔っぱらって、もう、終電も無くなってることにも気づかずバカ話してた。
「あ~~、これで暫くエッチできねえな~~」
「あたしなんか2か月ご無沙汰よ。由人、させたげようか?」
「俺と里香が?セックスすんの?イメージできねえなあ・・・」
と言いながら見つめ合ったら、自然にキス・・・俺、里香を押し倒したらしいんだけど、ここら辺の記憶は曖昧なんだよね。

記憶があるのはシャワーを浴びた後、たぶん、里香が洗ってからじゃないと嫌って言ったんだと思う。
シャワー浴びたら少し酔いも醒めて、何となく覚えてる。
里香、意外と肉付きが良いエロい体形で、
「里香って着痩せするタイプなんだな。」
と言った記憶がある。
「やっぱり、友達同士って恥ずかしいよね・・・って言っても、由人、もう、治まりつかなくなってるね。しかも意外とデカいね。」

里香をクンニしようとしたら、
「やっぱり舐めるんだ。由人にアソコ舐められるのか~」
と言って開いたオマンコは、なかなか綺麗だったけど、左右非対称でそれなりに使い古し感があった。
クリを舐めたらトロトロになって、里香のハアハアと言う息遣いがエロかった。
里香のフェラ、元カノより上手だった。
生はマズいからゴムして入れた。
最初は、友達同士のセックスで恥ずかしいが上だったけど、そのうち気持ち良くて濃厚なセックスになっていった。
記憶では、最初から最後まで正常位だったような気がする。
終わった後、
「やっちまったなあ・・・」
なんて言ったっけなあ。

一度やると、里香と俺はもう友達ってわけにはいかなくなった。
セックス有りの友達ではセフレだし、里香とはセフレではなかったから、恋人のようになった。
一緒に旅行に行って、ビジネスホテルでまだ明るいうちからやってたりした。
ホテルの隣が予備校で、部屋の明かりを点けたままレースのカーテンだけでセックスして、予備校生に見せつけた。
窓辺に里香を絶たせて、両手を窓に突かせて、後ろから里香の乳を揉みながら後からハメて、
「里香、予備校生が何人か、お前の悶えを見てるぞ。」
と言うと、里香はジュワ~っと濡れてくるのが分かった。
立ちバックでハメてると、里香の膝がガクガクして崩れ落ちそうだった。

立ったままは無理になったから、窓辺に椅子を持ってきて俺が座り、俺に里香が腰掛けるような後背座位で結合部を窓辺に向け、里香の耳元で、
「予備校の窓際に何人かこっちを指さしてみてるぞ。里香のオマンコに俺のチンポが刺さってるの丸見えだもんあ。里香、見られて濡らすって、いやらしいなあ・・・」
なんて言葉責めした。
その後ベッドでパンパンすると、里香は狂ったようにヨガリまくった。

里香と関係して一年の頃、
「由人・・・私達って恋人なのかな・・・友達・・・ではないよね。」
「セックスするから恋人じゃないのか?」
「でも、好きだとか、愛してるとか、言わないよね。」
「そうだな・・・俺達って何なんだろうな・・・友達・・・恋人・・・」
「恋人じゃないとしても、もう、友達には戻れないよね・・・」
里香の事は好きだったが、恋愛とはちょっと違った。
元々友達だったけれど、一度男女の関係になったら、友達には戻れないのだろうか・・・
「由人、あのね・・・私、田舎に帰ることにしたんだ。短大出たら戻って来て地元に就職しろって言われてたんだけど・・・都会が楽しくて・・・実は、お見合いするの・・・」
里香は、俺にお見合いを止めて欲しかったのだろうか・・・
一瞬そう思ったけど、俺には、里香を止められなかった。

東京駅の新幹線ホームで、里香を見送った。
「里香・・・お前と過ごした5年間、楽しかったよ。」
「私も。由人とは、友達だった?、恋人みたいな関係になったり、不思議だったな。」
「里香・・・恋人みたいじゃなくて、恋人だよ。好きだったもん・・・」
「バカ・・・何で今頃言うのよ・・・由人・・・」
胸が張り裂けそうだった。
そりゃそうだ、このまま友達で見送るべきだったと、心底自分が嫌になった。
「だって里香・・・お前は俺の元カノだよ・・・」
「抱かれたんだもん、私だって由人は・・・もう行くね。さよなら、由人・・・」
「元気でな、里香。さようなら・・・」
俺、人目もはばからず泣いてた。

その後、遠距離になったら友達に戻ったようで、里香から近況メールやお見合い相手との経過報告のメールが月に数回来てた。
そして、里香と離れて2年、俺がその後付き合った嫁さんと婚約したメールの里香の返信が来た。
”私、来月結婚します・・・”
”おめでとう。”
これが、里香とやり取りした最後のメールになった。
過去の携帯電話で、唯一捨てられないで取ってある里香との最後のメールが残った携帯電話。
里香と男女の関係になった15年前に買った、二つ折りのカシオG'z。
俺の引き出しの奥で見つけたら、思い出した里香との思い出。
38歳の里香、何やってるかなあ・・・
元気かなあ・・・
3
2025/09/11 09:33:50 (ksFytRaz)
俺は離婚歴のある女性から告白され付き合い始めました。
むろん彼女の離婚したいきさつもある程度は聞いてはいました。
実は彼女の親は関西で個人病院をしていて割と裕福に育つている見たいでした。

親の反対を押し切り結婚したみたいですが結局は浮気されて離婚したそうです。
付き合い始めて半年ほゞ半同棲みたいに過ごしてました、親にも合わせてました。

所が夜にいきなり彼女の親が部屋に来て「今すぐに別れろ」「何処の馬の骨か
分からない男とは娘はやれん」今すぐに別れろと言われました。

俺と彼女は当然の事で嫌です、親が決める事でもないお互いに納得し年齢だって
指図される年齢でもないと言い返しました。

「じゃこれで別れろと言い銀行の封筒を出されました」。
意味わかりません受け取りませんからとは言いました。
今日の所は帰るといいいなくなりましたが・・・・。

後日また今度は弁護士まで連れて来て同じ事の繰り返しでした。
彼女も「もう止めて」「私が諦めるからこの人が悪い訳じゃないから」。
「一緒に帰るからお願い今日だけいさせて」。

親が「ハイハイ」と聞くわけないです。
「このまま帰る訳にはいかない」「妻にも連れて帰ると言ってある」。
彼女は「本当にごめんなさい」「迷惑かけてしまったよね好きって言わなければ
良かった片思いの儘の方が貴方に迷惑かけなかったよね」。
「ごめんなさい」「良い人見つけて」・・・・・・・・。

噂で聞きました、妊娠していたらしく本人は絶対に生んで育てると言ったそうです。
ありがたいです、本当なら・・・・・・。

あれから10年が経ちました、もし子供がいるなら10歳ぐらいです。
合ってみたいです。
4
2025/07/21 18:20:15 (v0b3Rv7B)
嫁さんの前、東京で、大学出たての頃から2年ほど付き合ってた前カノ、今までで一番愛した女性だった。
卵型の幼顔で、身体はやや小柄で華奢、まるで女子中学生を抱いてるみたいだった。
処女ではなかったけど、オマンコは綺麗で経験は浅そうだった。
クンニ、というかオマンコを見られるのを恥ずかしがってて、感じて喘ぐことは恥ずかしいことと思っていた純情な女性だった。
それでもクンニには反応しちゃって、自分の反応が恥ずかしくて、その羞恥でさらに濡れるというサイクルでずぶ濡れになってた。
嫁さんは、結婚するまで生厳禁だったけど、前カノは生入れを許してくれた。

前カノと過ごした2年間は、幸せだったな。
それ以前の元カノだって、愛のないセックスではなかったけど、前カノとのセックスは愛に満ち溢れていた。
一つに繋がる歓び、粘膜同士で触れ合い、ヘタすりゃ妊娠しかねない生セックスは、直接感じ合える快感もあるけど、信頼感がハンパなかった。
腰を振らなくても、自然に二人の腰がうごめいて、快感と愛情をやり取りした。
やっぱり、愛があってこそのセックスだと思った。
肉体的な快感もいいけど、心と心の繋がりを感じると、心身ともに満たされた。

1年半くらい付き合って、結婚の二文字が頭を過った頃、前カノとすれ違いが多くなり、若かったから経済的な理由もあったけど、好きなだけではダメな状態になって、
「ふがいない彼氏でごめんよ。2年間、楽しかったよ。ありがとう。さよなら・・・」
「好きなまま別れるって、辛いけど、このまま続けたら、嫌いになって別れるもんね。仕方ないね。さよなら。元気でね。」
話し合って、交際2年で円満に別れた。
そして、すぐは無理だったけど、経済的にも自立できて、心に余裕ができたら必ず迎えに行くと、心に決めていた。

それから2年後、誰とも付き合わず前カノのことを思いながら暮らした。
でも、心に余裕どころか、いっぱいいっぱいになって、仕事を辞め、前カノに会いに行くこともなく、独り東京を去った。
故郷へ帰る荷造りをしながら、前カノを思って泣いた。
新幹線の車窓から前カノの住む東京の街並みを眺めながら、ズタボロの心で帰郷した。
「さよなら・・・」
と呟いた新幹線の窓に映った俺の顔は、情けなくて前カノには見せられなかった。

あれから15年が過ぎた。
もう、前カノがどこでどうしているのか、何も分からない。
俺は、故郷で新しい仕事に就き、30歳の時に4歳年下の嫁さんと結婚した。
嫁さんは、小柄で華奢だった前カノより10㎝以上背が高く、身体もムッチリしている。
タイトスカートの太腿の辺りは、勃起ものの色っぽさだ。
顔も大人びた美形なので、4歳年下に見えないし、ハッキリした性格で凛々しい。
結婚して11年になるが、とっくに尻に敷かれている。

嫁さんのことは愛している。
でも、前カノへの愛とはちょっと違う。
嫁さんと付き合い始めの頃、前カノの話をしたことがあった。
「大丈夫だよ。2年間、彼女から連絡なかったんでしょ?待ってなんかいないって。」
と言われたが、確かにそうかもしれなかった。

嫁さんとのセックスにも、もちろん愛がある。
愛が無ければ11年もセックスしないけど、嫁さんとのセックスは前カノと違って快楽を貪る感じ。
前カノは正常位以外絶対NGだったけど、嫁さんは騎乗位と対面座位が好きで、後背位はあまり好まない。
結婚以来生で、安全日は中出しOK、生理が来るとコンドーム付けてアナルセックスに応じるから、嫁さんはセックス、性を愉しむタイプだ。
それはそれで、満足できる。

先週、テレビで東京の街をブラつく番組をやってた。
季節感がおかしいのは、地方では放送のタイミングが数か月ズレるからだろう。
その季節感がズレた街並みは、前カノが住んでた街だった。
何度も通った駅、一緒に買い物したスーパー、ファミレス、懐かしかった。
あの角を曲がると住宅街で、前カノが住んでたアパートがあったっけな・・・なんて思いながら画面を見て、前カノと別れて17年の歳月を噛み締めた。
そして、前カノの幸せを祈りながら、思い出した前カノとの思い出を書き綴ってみた。
5
2025/07/05 05:50:55 (5VutIeie)
妻に告った時永年の彼が居て男女の関係に在った。
晩生の私はあの頃当然の様に処女を彼女にしたかった。でも
惚れていた勢いで迫り、彼との別れ話に立ち会った。

そんなに悪い人間でもなさそうで、反対に私達は罵倒され少し
気の毒にも思えた。 そこで知ったのは、彼女は彼から指輪まで
貰っていてお互い結婚を意識していた様だった。

結局、彼女は私に乗り換えた。少し彼に同情した。別れた理由を
推測すると、彼との話しの中で彼女から「タカ君(元彼隆志)何も
してくれなかったじゃん!」この言葉が耳に残っていて
勝手に思ったのは17歳からの4年が永い春だったの様に思えた。

そんな泥沼化した恋愛の終末を見てしまい、彼女の事も良く
知る事が出来た。 17歳で彼と初体験して4年も躰を許して来たの
だった。 その時彼女は21で私22、清楚に見えた彼女だった。

貰った指輪は返して、残ってるのは記念のアルバム。 燃やせ、
捨てろとは言えず、今では私は彼に嫉妬してオナのオカズにしている。

時々考えてしまう! もし彼女が彼と別れなかったらお互い人生が全く
違っていたのだ。 そして略奪愛にならず、恐らく処女と結婚?!
でも、そんな熟した淫乱な女性に魅了され結婚、今でも元彼の影を
見ながら嫉妬して妻を愛しています。
6
削除依頼
2025/06/30 17:38:34 (L0JKjcJj)
当時23 彼氏35才

初めてのデートが、彼氏の部屋で
目隠しされて、キスされたの

でも、同時にクンニされて…


やめて。って言ったら 目隠し外され知らないおじさんが舐めてた。

身体がこてされてるから身動きできない。

 彼氏はおっさんに、SEX許可し

何回も彼氏の前でいかされた。

彼氏とみんなな肉便器になり
一年続いた
7
2025/06/21 23:30:39 (kcgUuH6J)
私は中学卒業した時に同じ高校に進学する男子から告白され付き合い始めました。
私も彼氏も大学進学希望なので特進(特別進学の略)クラスに入りました。
特進クラスは週2、3日補習授業があり、春、夏、冬休みも1週間ほど1日数時間授業があります。
私も彼氏も最初は真面目に補習に出席してましたが、私はそのうち厳かになり2年の1学期には長期休暇は出席しましたが、平日はほぼ出席しませんでした。
彼氏は出席し続けて3年間特進クラスでしたが、私は特進クラスを抜ける事にして3年の進級する春休みに彼氏と別れました。
彼氏のその後は分かりませんが、私は3年の秋に彼氏を作り、地元進学、就職で結婚しました。
8
2025/06/20 19:19:13 (LSge7RCY)
別れてだいぶ時間が過ぎて、その間、他に付き合った男性もいましたが、あの元彼だけは忘れることができません。
人生二人目の彼氏で、初体験の彼氏とのセックスが自分本位で、でも、その人しか知らなかったからそういうもんだと思ってて、自分はセックスが苦手なんだと思ってました。
でも、あの元彼に抱かれて、セックスが好きになりました。
私は男性を三人知っていますが、あの元彼は 一番挿入時間が長い人でした。
セックスが苦手で、緊張してセックスしてた私でしたが、その私が夢中になっちゃうほど、ずっと中に入りっぱなしなんです。

私の記憶では、最初の彼氏は挿入時間が10分くらいだったと思います。
三人目の彼氏は、それよりは長かったですが、それでも15分~20分くらいだったと思います。
でも、あの元彼は、1時間くらいは入りっぱなしで、あんまり動かないんです。
ゴソゴソって小さく動いて、まるで私のアソコの中の感触を味わているみたいで、気持ち良さをゆっくりと楽しんでいたようでした。
抱き合ってキスしながらの対面座位から始まって、ゆっくり抜き差しする結合部をジッと見ながら5分くらい対面座位をして、そこから元彼が私を抱きかかえて仰向けになって騎乗位でした。

騎乗位は、対面座位で解されたアソコがジンジン響いて、勝手に腰が動いてしまい、アソコの中が快感で満たされるまでこれまた5分くらいで後背位に変わりました。
後背では、後ろからおっぱいを揉まれながら、腰をゆっくりグラインドされて、さっきまでのあアリどころと全く違う感覚をこれも5分くらい続けました。
そのまま押しつぶされるようにうつ伏せに倒されて、横向きになりながら腰を動かされ、片足を上げられていわゆる横嵌め、これ、アソコ丸出しで恥ずかしいんですよね。
この横嵌めから次第に正常位へ変化していきました。
ここまででもう20分くらい繋がったままで、私はかなり感じてアンアン言ってました。

そして正常位、これが長いんです。
時々キスしながら、抱き合って、ゴソゴソって動いて、その時にメッチャ気持ち良くて、アァ~~ンなんて、恥ずかしい声が出ちゃいました。
もう、冷静な頭ではなくなってて、元彼に両足首を持たれて思い切り足開かれて、腰を前後に縦に円を描くように動かされて、アソコを抉られるんです。
足をガバッと開いてるから、抉られて変形してるであろうアソコが丸晒しで、冷静なら恥ずかしいのでしょうが、その時は「繋がっている恥ずかしいところもっと見て」っていう感じでした。
何だか、セックスが気持ちいいだけでなく、恥ずかしいのがイイみたいで楽しかったです。

そして、また抱きしめられながらキス、ここでもう40分以上過ぎてるんです。
もう、気持ち良すぎて、幸せ過ぎて、涙がポロポロ出ちゃうこともありました。
そこから少しずつピストンが始まり、だんだん私も記憶が飛んでいきました。
激しく体を揺さぶられ、気持ちいい場所を突かれて、頭が真っ白になるほど逝かされて、それも立て続けに何度も逝かされて、仰け反って震えて、最後、元彼の精液を身体に浴びました。
精液かけられることがあんなにも嬉しいことだなんて、知りませんでした。

元彼、150㎞離れたところに転勤になっちゃって、
「今までみたいには会えなくなるけど、週末、できるだけ時間を作って会いに来るから。」
って言ってくれたのに、まだ22歳だった私は、
「行かないで!」
なんて言って、元彼を困らせてしまいました。
お仕事なのに、そんなことできないのに、勝手な女の子でした。
「会いたいときに会えないなら、別れた方がいい。」
なんて言ってしまいました。
あの時の元彼の哀しそうな顔、今も忘れられません。

私がもっと大人だったら、今も元彼と一緒にいたかもしれません。
もしあの時、
「一人で行かないで。」
って言ってたら、元彼は私を連れて行ってくれたでしょうか・・・
今頃元彼の奥さんになって、毎晩逝かされてたでしょうか・・・
元彼は、
「残念だけど、もう、会わない方がいいみたいだね。さよなら。いい男見つけろよ。」
と言って、一人で去って行きました。

あの後付き合った、セックスは元彼に遠く及ばなかった男性に、私がセックスで満足できていないことを悟られ、
「俺じゃダメみたいだね。これ以上は、俺には及ばないや。」
って言われて、別れを告げられました。
私は、何も言えなくて、黙って遠ざかる背中を見送りました。
哀しくはありませんでしたが、寂しかったです。
つい、二カ月前のことです。

そして、あの元彼のことをまた思い出しているのです。
せっかく元彼が会いに来てくれるって言ってくれたのに、私は、聞き分けのないことを言って元彼を困らせてしまいました。
こんな私とやり直してくれとは思いません。
私は、あの元彼に抱かれる資格はありません。
今は、あんな別れ方でごめんなさいという気持ちです。
別れてから、どんなにあの元彼が優しかったかを知りました。

私、今月いっぱいでこのアパートを出て行きます。
実家に帰ります。
短大進学以来、7年近く住みましたが、勤め先の業績も世界情勢が響いてかなり厳しくて、昨年から随時、希望退社を募っていたから、地元に仕事を決めたので、退社します。
荷造りしてたら、あの元彼の思い出の品が出てきました。
ネコ好きの私に、
「アパートじゃ飼えないもんなあ。」
と言って、買ってくれたネコのぬいぐるみ、元彼と別れた時、見るのが切なくて、しまい込んでたものです。

ネコのぬいぐるみ見ながら、元彼を思い出しています。
元彼は、もう私のことなんて、忘れていると思いますが、元彼は私にとって大切な人でした。
このぬいぐるみ、持って帰って自分の部屋に飾ろうと思います。
あと少しだけ、元彼との思い出を残しておきたいと思います。
親元に帰ったら、新しい仕事頑張って、元彼と別れたけど後悔してないと思えるくらい、前に進んでいきたいと思います。
そのためには、このネコのぬいぐるみから逃げてはいけないと思いました。
毎日目にすることで、元彼に恥ずかしくないように生きていきたいと思います。
元彼・・・私を好きになってくれてありがとうございました。
9
2025/06/13 12:20:14 (y.PjvcL3)
不倫は結婚できないって人ではないですが私は不倫を疑われて恋人と別れました。
父が会社を経営していてそれを手伝ってます。
その関係で仕事上のお付き合いで外出とかありますし、私も年齢が40代ですから知り合いも多いから、それらの方々と食事とかします。
全て家庭のある男性ですが肉体関係になった方は10人もいません。
趣味でのお付き合いも含めて当時結婚を考えていた男性から不倫と受け止められて別れました。
凄く悔しくて泣きました。
女友達も彼氏に変な噂を吹き込んだようで余計に落ち込みました。
それを救ってくれたのは20年お付き合いある仕事上の社長でした。
でもこの方にも奥様います。
独身男性の器の小さいのが嫌になりました。
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