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恋愛体験談 RSS icon

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2020/03/12 12:26:01 (L.J.umTU)
私は60歳、還暦の人妻です。
一人息子は別に家庭を持って、主人は
定年過ぎても勤めに出てるので、お昼間は
概ね一人です。
こんな年齢の私が、昨年、不倫の恋に
堕ちました。
相手はまだ29歳の青年です。息子の友人の
翔一さんという逞しい若者です。
最初は、お昼間にドライブに誘われて、彼の
車に乗り込んだのですが、途中から郊外の
モーテルに連れ込まれて. . . 私、訳の
分からないまま強引に個室に入って、
男と女の関係になってしまいました。
私も、まさか、そんなことになるなんて
思いもしませんでした。
だって、年齢が. . . 。
実は、私も若い頃なら「可愛い」と言われてたし、
今でも若作りしてはいますけど、60歳の
お婆さんですから。
そのお部屋で、彼に力づくで抱きしめられ、
熱くキスをされて、もうビックリして気が
動転してしまって. . . 彼の手で服を脱がされ
首筋ら耳朶にキスされて、年齢相応に萎び始めた
乳房を揉まれ、乳首を舌でしゃぶられて
頭が真っ白になりました。
それから、彼の指が私の股間をまさぐり、
私は抵抗もできませんでした。
私にとって、実に十数年振りの男性との
接触です。
後はもう彼の言いなりでした。
ベッドに組み敷かれ、彼の固くて大きな
性器で膣を貫かれました。激しく、何回も。
私は、あられもなく喘ぎ悶え、恥ずかしい声で
啼きました。でも、言葉にならず
「ああっ、ダメっ、いやっ、も、もう、許して. . 」
と、むせび泣いてました。
やがて、彼の性器がピクっとしてから
私の中に、彼の熱い精液が大量に迸りました。
一旦、小休止があって、私は彼に背中を向けて
すすり泣きながら
「あたし、恥ずかしい. . . 。」
と呟くと、彼は強引に私の顔を自分の方に
向かせ、私の目を見つめながら
「可愛かったよ。紀代美、好きだ。」
と囁きました。
そして、また彼の手が私の身体中を這い回り、
勃起して. . . 私を貫きました。
「あ、ああっ、いいっ、ああ. . . 。」
と私自身の嬌声が聞こえました。
私は彼に恋をしたんです。

(続きはレスで)
171
2020/01/31 09:46:41 (gH9xNaL3)
俺は小さな居酒屋の店長を任されているんだけど、去年メチャメチャ可愛い子がバイトで入ってきた。大学二年生名前は仮名でサチとしておきます。
実際サチ目当てのお客さんが増え、あまり仕事は出来なかったがバイト代を倍出しても良いとオーナーも言っていた。アイドル的な彼女がシフトに入る時は明らかに売上が違っていたからだ。

ある日の店始めに、サチから店を辞めたいという話がありビックリして話を聞いた。
最初は、忙しくなったからとか、他にもいろいろやってみたいとか言っていたが、なんとなくスッキリしなかった。
そういう理由で辞めていく人間はもっと明るい顔をしている。
なんとなく違和感を感じて、オーナーも凄くサチのことを買っているんだからと話すと、いきなり泣き出した。
「店長はどうなんですか!私の事嫌いですよね!」
「エッ!イヤイヤ何を言ってるのそんなことあるわけないでしょ」
「だって私にだけ冷たい!」
と泣かれてしまった。

俺はというと実はサチの目をまともに見ることも出来ない、自他共に認める冴えない男。
年齢がひとまわり以上も離れているサチにときめき、実際おかしな妄想をする人間。
なんかすべて見透かされている感じがして、仕事以外はまともに話しかけられないというのが実際だった。
店終わりにバイトを誘って飲みに行くんだけど、小小小市民の俺はサチに断られるのが怖く、確かに一度も誘ったことがなかった。

でもそんな俺の想いを告白する事も出来ず、どうしようかとうろたえていると、長く働いてくれているバイトのリーダー的存在のユキが間に入ってくれた。
「店長ちょっと向こう行ってて」
「えっ、うん」
二人はどこかに消えていき、俺は帰ってきたらどう説得しようかと考えていた。

小一時間ほどすると二人が帰ってきた。
チラッとサチを見ると泣いていたのが嘘のように、いつもの明るく可愛い彼女に戻っていた。
ユキが一人で厨房に入ってくると、俺の横に立った。
「言っちゃったからね」
「な、何を?」
「店長がサチの事を好きって」
「えーーーっ!ちょっと!まずいよ!」
確かにユキには酔った勢いで話していた。

そのあとはユキからキツイ説教をされた。
「いい歳して私にはぶっちゃけといて、なんで本人にちゃんと告白しない!」
「気持ちを隠したいなら他のバイトと差別するな!」
などなど。
ごもっともな長い説教を受けた。

「いずれにしても、もう言っちゃったからね、あとは自分で話しなよ」
「…うん(汗)」
ドキドキだった。
サチに店が終わったら話があると伝え、それで辞めるのを判断してもらうように頼んだ。


店が終わり、片づけが終わった店内のテーブルでサチと初めて二人で向き合った。
初めてサチと二人で向かい合った俺は、なんて可愛いんだろうと訳の分からない事を思っていた。
気を取り直して俺はまず謝り、冷たくしたんじゃなく、サチと話す事に緊張していたと話した。
「なんで緊張するんですか?」
(ユキから聞いただろうに…)
と思ったが、俺の想いを伝えた。
サチは本当に驚いているようだった。
(えっ、あれ?)
「ユキとどんな話ししてたの?」
「普通に説得されてただけですけど…あとは普通に話してただけです」
(言ってねえのかよ!)
沈黙があり、俺はドキドキしていた。

「すごくすごく嬉しいです。今は店長の想いに応えられないけど、お店は辞めませんから」
「分かった。でも良かったよ(笑)」
俺はとりあえずホッとして、またサチと一緒に働ける事を心から喜んだ。
サチも笑っていたが、なんとなく様子がおかしかった。
「店長(笑)。私『今は』って言ったんですけど」
「えっ、うん。えっ?」
「私付き合ってる人が居るんですよ」
「あ、そうなんだ!そりゃそうだよね(笑)」
「今別れ話になってるけど…」
「あ、そうなんだ…(汗)」
「別れたら私からも今までの想いを店長に告白しますから、あと少し待っていてもらえますか?」
「ん?エーーーーーッ!」
俺は呆然とサチを見ていた。サチが大笑いしているのに気づいて我に戻った。
「どういうこと?(汗)」
「今度ちゃんと話します」
「う、うん」

そして先日
「私も店長の事が大好きです。彼女にして下さい」
って言われました!
もう信じられない。奇跡ってあるんだと思いました。
その後二人で飲みに行き、彼女を大事にしようと自分に誓った夜になりました。

一応オーナーにも付き合う事になったと報告すると、店では店長とバイトの関係を崩さない事を口酸っぱく言われました。
本当はサチには辞めてもらわないといけなかったらしいんですが、稼ぎ頭の彼女は辞めさせられないとの事。
多分俺に辞めろと言いたかったのかも(笑)。

その後いきなりユキが辞めてしまい、周りから俺のせいだと聞かされた時はまた凹みました。
「私がユキさんの分も頑張る!」
とサチに言われてまた凹む俺。

そろそろ冴えない男を返上したいですね。
172
2020/01/30 04:22:17 (dhNaR6P3)
私はメンタルが弱い
些細な事で、不安定になる

ため息をつきながら
男友達の中で一番優しい人にメッセージを送った

すがる男が沢山いる女
どっかで、聞いた台詞だ

メッセージを送りしばらく待つ
返信がない
だめか、今夜はこんな日か

諦めて、ふて寝しようとした時
通知がきた

おぉ、どうしたー

あ、ごめんねー 忙しかった?

ちょっと、仕事の書類を整理してた

そっかー じゃあ、忙しいね

いいよ。寂しいの?

うん、ちょっと

私は、この人の底なし沼のような優しさにずぶずぶに浸かっている

よしよし、してやろうか?w

仕事は、いいの?

ん?大丈夫

やったーwww

女の子がぴょんぴょん跳ねるスタンプを押す

家?

うん

迎に行くわ

ありがとー

私の心は、少しほぐれていた

改めて言うと
私と彼の間には、何もない

親友のように
精神安定剤のように

そんな日もあるさ
と、彼は言う

迎に来た友達の車に乗り込んだ

ねー お酒飲みたい

俺は、あったかいものがいいな

あったかいの?

ココアとか

ん…わかったぁ

ちょっと買出し行く?

いいよー

ヨーグルト、菓子パン、ココア
適当にカゴに放り込む

泊まる?

いい?

最初から、そのつもりでしょ

私達は、長年連れ添った夫婦のように
自然に買い物を済ませ店を出た

お前、彼氏と上手くいってないの?

返事に困り少し考えた

いや、まだ大丈夫

まだ?

たぶん大丈夫

彼は、それ以上何も聞かない

いつものように食事をして

いつものようにベットに入る

私達みたいなのソフレって言うの?

普通に友達

そうね。お風呂は?

先にいいよ

彼は、私が落ち着くまで側にいてくれる

自分のお風呂は、私が寝たあと

深夜に目が覚めた

久しぶりに悪夢を見て、情けなくベットに座る

そして考える

私の恋愛は、間違っているのではないか

本当に大事な人は誰?

苦しくなって文字を吐き出す

この人を好きになれば良かった

まったく私は情けない…
173
2020/01/21 17:05:11 (5a/fb8JS)
彼との馴れ初めを聞かれることが多いので、ここに書いていきたいと思います。

私の過去の経験やトラウマは話せる範囲内で書いていますため、内容について追求されても回答しかねます。



私たちは当サイトで出会いました。性欲に駆られ、久しぶりに登録した今月19日。彼とメールでやり取りし、その日に会う約束しました。

その日は他の人とやった後で、待ち合わせ場所に行きました。会ってみると、穏やかそうな人だと思いました。

彼の車でホテルに行きました。私はこの当初、セフレのままいくつもりでした。
荷物を整理し、ソファに移動。既に座っている彼の隣に座ると、早速行為がスタート。

快感のあまりおかしくなって、横になると、パンティを脱がされ、犯されていきました。

そして、ベッドに移動しました。彼が攻める方が多かったと思います。私も攻めましたが、ただくっついてる時間の方が長かったかなと思います。

いざ、挿入。

「痛い痛い痛い…」

私は我慢も演技もしません。誰に対しても、痛い時は痛いって言っていました。
そんな私に対して、相手は大概、無理やり入れてからやめるか、全然しないかでした。

彼はそのどちらでもなかったんです。
「最初はみんな痛い」
「少しずつやっていこう」
などと言ってくれました。
私は行為中、痛さのあまり、泣いてしまいました。ですが、そんな彼の温かさがあってこそ、処女卒できたんだと思います。

泣いてしまった私に、
「好きになっちゃいそう」
なんて言う彼。

この時、びっくりしたと同時に、私の心はざわつきました。

好きって言っても、カラダだけでしょ。いや好きに『なっちゃいそう』だから、深く考えなくていいのか。

なんて思っていたら、今度は私を抱きしめながら、
彼「彼女になってくれる?」
私「なんで?」
彼「好きだから」
なんて。

「俺のことどう思ってる?」
「愛してる」
など、いろんな言葉を言ってくれました。そこから愛が伝わってきました。

ですが、「好き」なんて口先だけで、私のことなんて本当は愛してくれない人がいっぱいいました。カラダだけの人、服の好みを受け入れてくれない人、過去の病気のことを受け入れてくれない人などです。

私のように正直で、こういうところでは嘘も必要だと教えられるような人間とは対照的。

恋愛となれば特に、口先だけの男ばかりなのかと、その経験をしたときから思っています。

といっても、挫折は自分を見直すいい機会だと、私は考えています。ですので、時間が経った今でも、こんな大きな傷となって、残っているとは思えませんでした。

彼の告白を受けて、彼のことどう思ってるか考えて、初めて得た気づいたことです。

行為中は気持ちが高ぶっていて、不安ながらも、彼の告白に対して、「いいよ」と言ってしまいました。が、そのまま付き合うには至りませんでした。

今までの人はここで交際を始めるだろうと思います。その時点でも彼がそんな人じゃないことには気づきました。謙虚で優しい人だなって。

それでも、1種のトラウマで、本当に愛してくれるのか不安で不安で仕方なかったです。

彼には「告白の返事は考えさせてください」とメールし、しっかり考えました。

当サイトで出会った知人に、相談しアドバイスをもらいました。信じる勇気をもらえ、その勇気を出して私からも告白。
「◯◯さんのこと信じて、付き合ってみてもいいですか?」
OKをいただき、そこから交際スタート。



以上です。
174
2020/01/06 18:15:06 (edR2rkJ0)
とある理由で施設に入り1年以上会えなかった元カノ…
完全に諦めてたんだけど、いきなり公衆電話からの鬼電があり、でてみると聞き覚えのある可愛い声…携帯を持つのを禁止され、誰にも連絡出来ずにいたようで、○○君?!本当に○○君?!の連呼、嬉しかった。そう呼んでもらうのをどれだけ待ってたか…。会わへん?なんて言う女の子じゃなかったのにね。会ってもらえるかどうかなんて聞かなくてもいい、少し太ったなんて気にしなくていい、△△であるなら見た目も何も関係ない、どんな状態でもいいから隣にいて笑っててくれ。
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