2011/01/09 07:43:46
(OlY0nSu9)
いつも通りそこそこ営業回りが終わりまだ早いのでネットカフェへ。
昨晩遅かったのでフルフラットの禁煙席へ。
部屋に入り上着を壁にかけようとすると壁がやや低くくちょっと隣りが見える。
気にせず、飲み物を取りに。
戻ると隣りの靴は女性のブーツ。
ちょっと気になり部屋に入って何気に背伸びしながら座る。一瞬だがパソコンの画面が目に入った。
ん、男と女の交わり?見間違いか?
気になる。
ちなみに隣りの部屋は一番奥。私はタバコを吸わないのでここら辺は禁煙コーナーなのと中途半端な時間ということもあり人気がない。
ガラガラとドアがあく音が。
どんな人か気になり私も外に。
カッカッとブーツの音を頼りに足早に追いかける。
オー スタイルバツグンな後ろ姿。上着を脱いでいるのでピタッとしたミニスカートのワンピース。腰がくびれててお尻はバーンと私好み。
受付の方まで歩いて行ったので私は飲み物を取り先に部屋に。
ちょっとゆっくり目に座りながら覗くとパソコンの画面はやはりアダルト画面が一時停止のままで映っている。
女も観るんだ。妙な妄想が膨らみ昼寝をしようとしたが寝れない。
トイレに行こうと立ち上がり際に覗くと長い足がわずかに開き股のところに手が。
オナニーをしているのか?
部屋を出てトイレに向かうとカッカッと足音が後ろから聞こえる。振り返りたいけど勇気がない。あまりにも不自然だし。
トイレから戻ると隣りはもう戻っているようだ。ブーツがある。
ん 扉が中途半端に空いている。
簡単に覗けるので覗いてみるとアダルトサイトを観ながらオナニーをしている。
誘っているのかな?でも声をかけるきっかけがない。もしかしたら無意識に扉を閉めきらなかったのかも?
たまに隣りから物音がする。たぶん寝返りみたいに体の向きを変える時に壁に当たり音が出ているのか?それとも誘ってる?
出た。私も外へ。
ハンカチが隣りの扉の前に落ちている。今、拾って追い掛けて渡すのも。とりあえず拾わず飲み物を取るふりをしながら追いかける。いない。本棚の方へ行ってみる。いない。遠くでブーツの音が。あー部屋の方だ。また声をかけるチャンスを失った。
部屋に戻るとまだハンカチが落ちている。扉も中途半端に空いている。これは間違いない。
勇気を持ってコンコンと扉を叩く。
「ハンカチ落ちてましたよ」
小さな声で「すいません」といいながらハンカチを持った手を引っぱる。
前のめりになりながら隣りの部屋へ入る。
ここで初めて顔を見る。好みではないが若いし、まずまず。
「私、お金が欲しいんです。大学の学費やら家賃を払わなきぁなくお金が足りないんです」
といいながら手は私の腿に。
「で、いくら欲しくて何をしてくれるの?」
「3万円必要なんです」
財布を覗くと2万円と千円札が数枚。
「2万円しかないよ」
「2万円でもいいです」と言うといきなりズボンを下げられチ○ポにしゃぶりつく。
うまい。裏筋からタマに沿い丁寧に舐める。目線は上目使いでこちらをみている。
スカートが少しずり上がり太腿が露わに。白く透明で綺麗だ。
太腿を触ると小さい声で「あっ」
「ダメ、声がでちゃう~」
「聞こえちゃうから出したらダメだよ」
太腿から股間に手を這わしパンツの上から触ると湿っている。
「凄く濡れてるよ」
「あ~ん。恥ずかしい」
声がまた色っぽい。
パンツを脱がしマ○コに指を。
「ピチャピチャ」
音が響く。まずいかな?結構音がする。
手を上へ這わせ胸に。形がいいおっぱいだ。乳首をつまむ。
「あ~ん」声が大きい。慌てて口をふさぐ。
「大きい声を出したらまずいぞ」
コクンと頷く。もしかして相当のMの変態かも?
おざなりになっていたフェラをもう一度させようと頭を手で抑えチ○ポへと誘導する。
「チュパチュパ」音を立てる。「音を立てるな!」髪を引っぱると目が虚ろで頷く。
「吸わないで舐めろ。音は立てるなよ」
「はい。乳首引っ張ってくれますか」
おっぱいを鷲掴み強めに揉む。体をよじる。
「引っ張って~」
少し痛いぐらいが好きなのか。
今度は言葉でも責めてみるか。
「何を舐めてるんだ」
クビをふりながらこちらをみてる。
「言わないと引っ張ってあげないぞ」
潤んだ目でこちらをみながら「アソコ」
「アソコじゃわからない」「チ○コ」
ご褒美に乳首を引っ張るとカラダを反り返らせた。
「おまえは変態だな」「そんなこと言わないで」
胸を強く揉む。
「乳首引っ張って」
「ほら、変態だ。私は変態ですって言え。言わなきぁ引っ張ってやんないぞ」
「変態です」
マ○コに指を突っ込む。「あ~ん」
コンコン。「お客さん。困ります。出てください」
慌ててズボンをあげ会計のところへ。
アルバイトのお兄ちゃんが「ちょっと待ってください。」奥から店長が「こちらまで来てください」と奥の部屋へ。
「困るんですよね。あの女いつも同じような事してて出入り禁止にしたんですが今日は新米のアルバイトが受付したみたいで入れちゃったみたいなんですよね」「前なんかセックスまでしたみたいでが聞こえて騒ぎになりましたから」
私は我に返り恐縮し頭を下げながら謝り店を後にした。