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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2024/12/20 14:56:12 (wNFT5U1I)
甘酸っぱい思い出と言う事でココに投稿する。

昭和生まれ平成育ちの俺の昔話をしたいと思う。

俺の生まれ育ちは奈良県のど田舎であった。田舎の方が都会に比べて近代化するのが遅いとはいうが、俺たちの地元では特に遅かった。世間では小室ファミリーブームが到来する中、いまだツッパリ文化が横行していたのである。

所属していた暴走族チーム「光源氏」もかなりガチで、髪型はアイパー、リーゼント、パンチ、オールバック、角刈り。特攻服は黒に統一。盗難車はNG、薬物もNG、オンナはそこまでうるさくはなかった。

とにかくチャラついたものは厳禁だった。茶髪、ピアス、スケボー、ヒップホップ、その類はすべてチーマーと呼ばれる敵対者扱いとなっていた。

またオンナのツッパリ文化もガチであり、レディース「紫式部」が存在していた。レディースの髪型は割と自由だったが(黒髪&茶髪、ロング&ショート)特攻服は赤に統一、薬物はNG。ただ建前上オトコ厳禁だったと記憶している。

そんな光源氏に俺が加入した頃、ある事件が起きた。

紫式部の若手メンバーである英子チャンが、光源氏である兄貴の単車に乗って農道で遊んでいたところ、見知らぬ二人乗りのバイクに背後から急にハンドルを蹴り飛ばされ、そのまま英子チャンは田んぼに突っ込んで左手首を骨折するという事件が起きたのだった。

英子チャンはそのまま救急搬送。そして事件性があるので救急隊は警察へと通報。警察から事情を聞かれた英子チャンは、「急な事だったので犯人を見ていない。」と証言したのだった。

だが英子チャンははっきりと犯人の特徴を見ており、「5連ラッパのついた黒赤のCBX。後ろのヤツはピンクのスカジャンを着ていた。多分、神仙連合(敵対チーム)の奴らだと思う。」と俺たちに証言したのである。

警察より先に犯人を見つけ出し報復をするための行動が始まった。

犯人探しに動いた部隊は二つあった。一つは妹を襲撃され自身の単車も傷つけられた光源氏のミキオ君。

もう一つは実の妹のように英子チャンを可愛がり、本件は紫式部に対する宣戦布告と受け取った夏菜子サン。(紫式部No.2)

本来なら後輩である俺が光源氏側の先鋒隊として先輩達に気合いを見せるという意味でブッコミをかけなければならない立場だが、この時は、夏菜子サンからの依頼で一緒に犯人探しを手伝う事になった。

5連ラッパのCBX。こんな特徴のある単車に乗ってるヤツは中坊ヤンキーを尋問していくうちにすぐに判明した。だが身柄はすぐには見つからなかった。

公園、ボーリング場、カラオケ、ゲーセンと片っ端から辿って行くと、事件から5日以内に、夏菜子サンと俺のペアが先に犯人に辿りついたのである。

犯人の村井はなんと呑気にゲームセンターで天地を喰らう2をやっていた。確かに英子チャンの証言通りピンクのスカジャンを着ていたのだった。

それかな夏菜子さんの尋問が始まった。「もう一人は誰だ?」と。すると村井はオンナとヘタレの2名だけなので侮ってきたのだろう。「上祐、俺や。なんか俺らに用事がある言うてるネーチャーおるわ」と公衆電話で仲間を呼んだのである。

神仙連合の村井、上祐VS夏菜子、俺の戦いが始まった。ステージはタイマン場所としても有名な廃工場裏であった。そして敵陣に来ているということで、いつ呼んだのか、神仙連合メンバーのリーダーの智津山、幹部の新実、早川、井上らも集まって来た。

そもそもこの決闘はなぜ行われるのか?松本からまず話を聞かせろと言って来た。すると夏菜子サンが、ウチの女の子がこの二人に襲撃されて怪我を負った。その落とし前じゃ!!と叫んだ。すると松本は「本当か?」と二人に聞くと、村井は「光源氏のヤツの単車乗ってたし、フルフェイスだったのでオンナとは思わんかったです」と答えた。

すると松本は「人違いで襲撃したんかい」といって工場にあった二人三人掛けかという大きな椅子から立ち上がり、村井と上祐に膝蹴りをしたのである。
村井、上祐「ぐふっ」

松本「人違いの襲撃については謝罪する。申し訳ない事をした。また単車の修理費を弁償しよう。そしてここにいる村井と上祐は一切反撃しないので存分にヤキ入れるといい」

夏菜子「ほーう。全面謝罪か?ウチはええけど、光源氏本隊は知らんぞ?だったら覚悟せぃや!!!」といって夏菜子サンは村井に飛びかかり殴打を加えた。

しかし最初の4、5発を耐えていた村井も、夏菜子サンの暴言、一方的な殴打に我慢の限界がきたのだろう。「もう充分すよね!!反撃してもいいっすよね!!」と言いながら、夏菜子サンの攻撃を交わしていった。

すると村井VS夏菜子というタイマンの構図だったのだが、村井は女である夏菜子サンを殴打しようとする気はなかったのかもしれない。

そのかわり。夏菜子サンが女であることを理由におちょくり始めたのであった。

村井の攻撃は夏菜子サンの胸を揉んだり、下半身をタッチしたりとおちょくり始めていた。それにさらに激昂し夏菜子サンは猛烈な攻撃を加えて行くのだが、相手は喧嘩慣れしている神仙連合の村井である。叶うはずもない。

上祐「テメーは見てるだけか?ネーチャンに加勢しないのか??ぁあ?」等と言われた。それから俺は上祐に飛び掛かっていったが上祐も喧嘩慣れしており、もみくちゃにされている間に返り討ちにされた。

「やめろやテメェ!!」と夏菜子さんの叫び声が聞こえた。
夏菜子サン!!と夏菜子サンの姿を見ると、いつの間に!!ブラジャーとパンツ一枚まで脱がされて戦っていたのである。ジャージなんかで戦闘してるから脱がされやすかったのだろう。

俺は夏菜子サンに加勢する為に「うぉぉぉ!!!」と村井にタックルをすると村井は地面に倒れた。そこで倒れた村井の顔面に夏菜子サンの蹴りが炸裂し、鼻血が出て来たかと思うと村井は本気になり、「このクソアマァ!!」と言いながら夏菜子さんのパンツ脱がしてきたのである。

引っ張っられるパンツ。見た目の怖さのわりには清楚な白パンツ。当然脱がされまいとする夏菜子サン。この攻防の中、俺はこの時、始めて女の人のアソコというものを生で見たのであった。(す、すげぇ、、、)

だが神仙連合はどれほど訓練が積まれているのか。誰一人表情を変えなかった。そして村井が自分のズボンを下ろそうと動作をすると、、、バァチン!!と鈍い音がした。早川が村井に一撃を入れたのである。

早川「もうええ。これくらいにしとけ」そして戦闘は終わり、夏菜子さんも咄嗟に服を着た。

智津山「今回の件はウチが謝罪いうことで丸めてもらえるか?あと今回の事は他言無用とする。一切、言うな。記憶から消せ」
神仙連合幹部一同「ウス!」

そして俺たちは試合に勝っけど勝負には負けたような感じで帰路についた。

夏菜子「てめー、ウチのアソコ見たとか言いふらすなよ」
俺「ウッス」

といいながらも家に帰って頭の中でリピートしまくり何度もヌイたw

また後ほど光源氏メンバーが神仙連合にブッコミをかけたが、この件に落とし前はもうつけてる。という理由でことごとく返り討ちにされたらしい。恐るべし神仙連合。

こうしてこの一件は夏菜子さんの奮闘と、智津山達のケジメで一件落着したが、上祐にボコボコにされた俺にはラッキーな展開が待っていた。

骨折した英子チャンがお見舞いに来てくれたのである。

需要あれば次回へ続く。
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2024/12/19 13:03:17 (8Un1o7aA)
はじめまして。24歳の男です。
自分の最高の初体験の話をします。

自分は高校まで運動部に所属していたこともあり、猿のような性欲でオナニーを多い時だと1日5回していました。

そんな自分なんですが18歳の時大学進学のため上京しました。東京はどんな可愛い女の子がいるんだろうと、あわよくばその女の子とセックス出来たらいいなと思いながら上京したのを覚えています。

上京して半年も過ぎ、東京の生活にも慣れはじめた頃このナンネットというサイトをたまたま見つけました。複数、寝取り、露出、痴漢など色々な性癖の人のための募集があったりAVでは見ることが出来ないような動画があったり、当時の自分としてはとてつもない衝撃を受けました。

それから毎日ナンネットを見るようになったのですが、ある時の掲示板で童貞を募集している書き込みがありました。内容としては彼女に筆おろしプレイをさせたいってことだったので、それを見た瞬間これは立候補するしかないと思いすぐにメールを送りました。そうしたら運良く波長の合う方でその日の内に筆おろしプレイをする日時が決まりました。

会う1週間前から興奮が止まらず毎日オナニーは1日5回やり、自由時間があればネットでセックスする前にするべき事とか女性が感じる手マンやり方や腰の振り方など色々調べました。その当時を振り返ると、とてもいい思い出です。

筆おろしプレイの当日は駅で待ち合わせをしたので絶対に遅刻はしないよう30分前には駅に着き、事前に自分の服装の特徴をメールで送っていたので待ち合わせには困らないだろうとか、どんな人が来るんだろうとずっとドキドキしていました。

待ち合わせ時間ちょうどぐらいに50代ぐらいの男性と20代ぐらいの女性のカップルが自分に話しかけてこられて、そこで初めてその時2人の顔を見ました。今はもう男性の方はほとんど覚えてないのですが、女性は身長が150後半でショートカットの丸顔でスーツを着た可愛らしい感じの方でした。

お二人の第一印象は、もっとチャラチャラした人が来るんだろうと思っていたので普通の方達だなでした。年代の2人がどう出会ってカップルになってなんで筆おろしプレイを募集したのか不思議でたまらなかっです。

それからラブホテルに行ったのですが、見るもの全てが新鮮でとてもワクワクしました。男性が一緒にお風呂にはいって緊張を緩めてきなってことを言って下さったので、そこで初めて母親以外の女性の裸を見ました。おっぱいやまんこや陰毛などどれを見ても興奮するものばかりで自分のチンコはフル勃起でした。その時女性から「初めては緊張してチンコが勃起しない人が多いけど元気だね」って言われたのが嬉しかったのを覚えています。

お互いの身体を洗いっこして、お風呂からでて女性がリードするような形でベットに行きました。ベットではおっぱいを触らせてくれたり、マンコの形や中の感触を確かめさせてくれたり、フェラをしてくれたり、コンドームの付け方を教えてくれたり色々なことを教えてくれました。

そして挿入となったのですが、いざ挿入してみるとこんな気持ちいいことがあるんだとしか考えられ無かったです。体位は正常位だったのですが、本当にあっという間にいってしまいました。いったあとは気持ちよすぎて放心状態で、足がガクガク震えていました。

その後また2人でシャワーを浴びて解散しました。自分的にはもう一回セックスしたかったのですが緊張で萎縮して言えなかったのが、今でも本当に残念に思っています。

もう8年も前になる話ですが、本当にいい思い出だし貴重な体験をしたなと思っています。初体験の女性は忘れないと言われていますが、あの筆おろしぷれいの日から自分の女性のタイプはまるっきり初体験の女性とのまんまです。そのカップル様とは連絡先がなくなってしまったのでお会いしていないですが、もしお会い出来るとしたら是非お礼を言いたいです。
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2024/12/13 23:39:16 (Z2DyJBft)
コロナ禍前の話。

通い慣れた居酒屋で初めは「よく会う姉さん(熟女)やなぁ」と思って初回の頃はスルー。

そして翌週も会い、更に翌週も会うと言ってお互いが、お互い常連だった。翌週会った時は、お連れ(年齢的に、この熟女さんと同い年ぐらいかな?)さんと一緒だったみたいで、にこやかに過ごしていた。

しかし、次の翌週会った時は1人で淋しそうにしていたので声をかけた。

そこから仲良くなり、連絡先も交換するようになった。

連絡先交換後、一緒に居酒屋に来店したところ、横のスケベ兄さんにズボン越しとは言え「今、太もも触られてん」と俺につぶやいた。俺も姉さんも嫌気をさし店を一緒に出た。

「ありがとう!一緒に出てくれて」と言われ、俺は「気分悪くして飲むのも嫌やん?」と言い納得してくれた。


その後、会う約束をし「今度会う時は居酒屋やなしに、2人で会って俺のこだわり言ってええかな?」

と言い「スカートとパンスト履いてきてよ」と言って答えてくれた。

カラオケもし、その後決めておらずアタフタしてると向こうから「ホテル行かへん?」と言われ、行った。

ホテルに入り、早速姉さんのスカートをめくるとストッキング越しから透け透けのパンツが出てきた。

よーく見ると染みが出来ていた。姉さんに聞くと「会う前にちょっとオナニーして来てん、いやん恥ずかしいわ」


と言った。パンツ越しからも匂いが漂い、ものすごくエッチだった。

身体は小さく、ややふくよかな感じではあり、おっぱいも大きいと思いきや意外と小さかったのが印象的。

しかし、かなりのピンク色の美乳だった。聞くと「歳いったら擦れるねん。だから元々茶色やってん。子ども産んで授乳もしたんやで?」

と言うも想像がつかなかった。

おっぱいを吸うだけでも感じてくれて、クリはビンビンだった。

そのままゴムで挿入しようとすると、「うち、もう赤ちゃん産まれへんから生でちょうだい」


と言ったので生で挿入。それで「赤ちゃん産まれんでも淫らな言葉言ってや」

と言い「〇〇の赤ちゃん欲しい、中出しして」と言わせた。

その後スプラッシュ。

それからというものの、結構な回数会いながらも、毎回エッチをした
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2024/11/20 17:57:59 (HLI7jEYb)
俺は独身ですが仲良くしてる佐藤さんと言う女性がいますたぶん40前ぐらいの
離婚経験ありの一寸色っぽい感じのお姉さんと言う感じです。
雨が降っていて俺が「傘ありますよ」「一緒に入って行って下さい」。
「ありがとうございます」「すいません」といい2人で帰りました。

俺の方が近いのですが佐藤さんのアパートまで送りました。
「ごめんなさい態々私の所まで助かりました」「良かったら上がって行って
ください」「何か暖かい飲み物でも飲んでからでも・・・・・」。

ありがとうございますじゃといい部屋にあがりました。
何となく個人的な話になりました。
「山本さんは結婚とか彼女とかは?」。
未だに独身で彼女もいません、スーパーとアパートの往復です。
俺を相手してくれる方いませんよ背も低いし顔だってたいした事ないから。

「その様な事はないですよ男は背とか顔じゃないですから」。
「山本さん優しいじゃないですか真面目だし男は其れで良いんじゃないですか
私はそういう方の方が好きですよ」。

ありがとうございます。助かりましたコーヒー帰ります。

「良ければですがもう少しだけいてもらえませんか?」。
「私じゃダメですよね年上で離婚歴もあるし美人とか可愛い訳でもないです
から」「すいません変な事言っちゃって忘れてください」。

・・・・・・・・・・本当に俺でいいんですか年下ですよ。
「付き合ってとか彼女にとかは考えてないので淋しいときにどうかなって」。
ありがとうございます。2人だけの秘密と言う事で・・・・。
「かまいませんそれで店に知られてもお互いに良い思いはしないと思います
から」。

「今お風呂入れますから温まって下さい」。
出ると「私も入って来ますね」。・・・・・・・・・・

ベッドに押し倒しキスをすると「なんだか嬉しいです」。
俺もさすがに童貞と言う訳ではありませんが年上で元人妻と思うと何となく
エロイ女性に見えました。

実際マンコは若くは無いので黒ずんだビラビラで肉厚でマンコを広げると
「クチュクチュ」広がり濡れてビッショリでした。
穴に指を入れるとヌルヌルで指が吸い込まれるように入りました。

「アアン」「久しぶりです男の方に触られたの気持ちいいです」。
「もっとおマンコの奥まで入れてかき回して・・・・・・」。

俺は体をしたにおろし足を大きく広げさせ股に顔をうずめて濡れたマンコの
中に舌を入れたり肉厚のビラビラを口に含んだり勃起したクリを舐め廻し
ました。
「アアアン」「おマンコが気持ちいい」「欲しい硬くって大きなチンポを
マンコの奥まで突いてかき回してください」。

すげー女だな本当にエロイんだマンコも黒くてエロイし穴からは愛液が
滴り落ちてグチョグチョだし。
俺はマンコではなく口の中にチンコを咥えさせ腰を振りました。
出しますよと言い久振りの女の口の中に勢いよく精液を流しこみました。

「ゲッホ」と言いながらも飲み込んで「美味しい精液美味しいです」。
「今度はグチョグチョのおマンコにもチンポ欲しいです」。
自ら俺のチンコの真上に立ちそのままマンコの中にチンコを入れて上下に
腰を振り「おマンコが気持ちいい子宮の奥にあたってる」。
「おねがい子宮の中にまた出して」「出されるのが好きなの」。
腰を思いっきり振り「イキそう」「お願いいかせて」。ハァハァ。

俺は2度目と言うのに可なり出るのが分りました。
マンコからチンコを抜き其の儘立ち上がると愛液と混ざり精液が滴り
落ちで俺のお腹に垂れてきました。
マンコのビラビラが広がりチンコの入っていた穴も広がってました。
スゲェな助平女で。

暫く其の儘俺の横に寝てじっとして「気持ちよかです」「またしてください」。
この日は朝方に部屋に戻り着替えてから店にいきました。

其れからは俺がしたいという前に「お願い欲しい」と言われしてました。
分かるはこの女性欲強すぎ、離婚されるは此れじゃでした。

まぁ俺も強い方でエッチ好きですからデイルド等を買いマンコ遊びしてます。
言いなりですよパイパンがいいといえばパイパンにしてます。
公衆便所でオナニーもさせてます。
店で服の下は裸にさせてます。更にバイブを入れたままにさせたりしてます。

今度は誰もいない様な渓谷か滝や人気のいない神社など裸にさせてオナニーを
させます。むろん写真も動画も撮ります。
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2024/11/18 10:27:30 (7PnVLLYA)
僕が、中学にはいるころとなりに大学生くらいの女の人がいる一家が越してきた。
夏休みちかくでテストで午前中で返って来た時、お姉さんがうちに届け物もって
きた。そのとき彼女は、ピッチピチのホットパンツ穿いてて、女の子の秘密の部
分がこんもり盛り上がっていて思わずみつめてしまった。それに気づいたのかお
姉さんは「あら、わたし、どこか変?」ときいたので、「足が白くてきれいだな
っておもって・・・」と答えると、「見てたの、足?」と突っ込まれた。そのと
きは届け物を受け渡すとお姉さんは帰っていった。
一か月ほどした夏休み、親戚から何かが届き、母が、この間のお礼のお返しにと
隣に届け物を僕に託して、「今日はちょっと夕方おそくなるから留守番よろしくね」
と出かけてしまった。忘れないうちに届けておこうととなりに行くとなんと
お姉さんがでてきて、またもや、おんなじようなピッチピチホットパンツ穿いた姿
で現れ、またもや、視線がそこで固定。「あの、これ、母がおすそわけだって」
ともってるものわたすと受け取りながら、「また、あそこ、見てたでしょ!」と
ニヤッとわらった。言い訳できなくてうつむくと、「そんなに見たいんなら、ゆっ
くり見せてあげるから上がって」と家の人はお姉さんだけだったみたいだった。
お姉さんの部屋は女の子らしくかわいいものがたくさんあった。僕は椅子に座らさ
れお姉さんがちょっと離れた前に立って足をいろいろ動かして
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