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2025/09/30 07:24:41 (HbZ83bFz)
小学生の時に公園でドッチボールをしていて 途中から鬼ごっこをしたので ボールを忘れて帰ってしまいました。
公園に取りに戻ると そのボールで女子高生4人がバレーをしていました。ミニスカートだったのでトスをするたびに スカートがめくれて 赤青白ピンクのパンツが丸見えでした。 せっかくなので 隠れてパンツ丸見えバレーを鑑賞しました。 ボールを忘れてよかったです。
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2025/09/27 16:22:16 (ct2rf5Re)
ゴールデンウイークに彼女とドライブへ、そこで大事件が起こりました。
それは帰り道でした大渋滞に巻き込まれ全然前へ進みませんでした。
かれこれ2時間が過ぎた頃、彼女がまだ動かないかな、あたしもう我慢出来ないと。
なんと彼女は尿意をもよおしていたのです。
しばらくすると脇道がありそこへ入りました暗くて狭い道でした。
すると彼女が停めて停めてとドアを開け暗闇に走ります。
すると、ブッブと音と共にジャ~とオシッコ音が聞こえて来ました。
そしてまた最後にブッとオナラ音でしょうか聞こえて来ました。
彼女が戻り、照れた顔で、聞こえた?
ううんン何も聞こえないよ。
そうそれならよかった。
でも彼女には言えませんでしたがあれから結婚して10年が過ぎ、今では平気で僕と子供の前でもオナラをします。
まあこれが夫婦と言うものです隠し事などせつ普通にオナラのできる僕等は幸せです。
ああそうそうあのドライブオナラは数年後話しました。
妻はやっぱり聞こえてたんだと笑っていました。
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2025/09/21 15:09:50 (jU2xL119)
見た目ちょっと派手目なOLの朱音さんとホテルに行きま
した。

服を脱がすと中肉中背で色白の綺麗な肌が現れて、見た目
とは違って、ピンク色の可愛い下着で上から触るだけでピ
クピクしてシミができてました。
下着を取ると、張りのある胸にコリッとした乳首。
毛の無いワレメが現れました。
綺麗なワレメにしゃぶり付いてるとピクピクしながら逝っ
ちゃう感じやすいクリみたいで、ヌルヌルのマ○コに差し
込むとヌルっと挿り奥まで届くとそれだけで逝っちゃいそ
うな顔で「あ~イイ」と口走りました。
じ~とマ○コを感じながら朱音さんの顔を見てたら、「シ
テ」と見つめて来て、ゆっくり動くと「もっと、もっとシ
テ」と言うのでガンガン突いてやったら「う~いい、イッ
ちゃう、イッちゃう」と逝ったけど、気持ち良いから続け
てると「マッテ、マッテ、イッテルから」と言いだしても
無視してると「ダメ、壊れちゃう、」と言いながら俺と一
緒に逝きました。

でも朱音さんは満足してませんでした。
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2025/09/17 17:23:00 (R9VL3Z4Z)
年上のお姉さん、といっても極近所の知り合いなんだけど、僕よりは4,5歳離れていたから小さい頃から
知ってる割に遊んだこともなく挨拶もかわしたことはなかった。僕が大学に入ってすぐ、自動車学校に行く
ようになってそこで、一緒に自動車免許取得のほぼ同期生となって、循環バスで一緒になることがよく合っ
てそれからいろいろ話すようになった。僕は大学の授業もあったので週に2,3回行ければいい方だったけ
ど、そのお姉さん(名前はゆかりさんってことにしておこう)は就職浪人中とかで毎日でも教習を受けられ
るようだった。ゆかりさんの家はいわゆる名家?で資産家の三姉妹の末っ子ってことでかなり甘やかされて
育ったらしく、ちょっと教官に怒られた日など落ち込んでいていた。僕がそろそろ仮免段階通りそうだなと
言われていたころまだ、次のステップに行けないと嘆いていた。そんなこんなで僕の方は夏休み中に路上試
験パスして試験場で筆記試験受け合格すれば免許取得という頃ゆかりさんはようやく仮免もらって路上教習
にはいるくらいに差がついてしまった。
予定通り夏休み終わりには免許取得でき、もう、教習所のバスで出会うこともないなと少し寂しく思えたけ
れど年末には、期間ギリギリで免許取得にこぎつけたらしかった。資産家だけあってすぐに車を買ってもら
ったらしく、冬休みのある日、路上で呼び止められ、ひまだったら、ちょっとこの辺運転するのまだ怖いか
ら助手席乗っていろいろアドバイスしてと頼まれてしまった。特にやることなかったからいいよと乗ってみ
たもののいやはや大変。大丈夫かこの人、事故起こさないといいけどって感じでひやひやもんで商店街を抜
け広い道へ。そこは教習コースでもありなれたもんみたいだったが、折り返すところをやり過ごしてしまい、
彼女、おお焦りだった。どうしよう。いつもじゃない道はいっちゃった。帰れないかもと泣きそうだったの
で最寄りのパークスペースで運転交代してと言われて帰路は彼女の家まで僕が運転することになった。駐車
スペースに車を難なくいれると、妙に感動されてこっちがびっくり。一発できちんと入るなんて神業ねと変
な褒められ方したので、どうせ一発で入れるんならお姉さんに入れたかったなと下ネタジョークをとばした。
そんなことを言えるくらい親しくなっていたんだなと、こっちは本当に冗談で何気なく発したことばだった
が、ま、変な事言わないの!と真顔で怒った感じがしたので、じゃあ、とその日はそこで別れ僕は歩いて家
に帰った。
それから、しばらくはゆかりさんに会うこともなく時は流れそろそろ春休みも終わるという頃の土曜日、コ
ンビニでばったり出くわした。
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2025/09/08 13:10:24 (BlWVpuT.)
そしてその日だったか後日だったかの記憶が無いが、ママはこう語りかけてくれた。

ママ「こうちゃん、あの時はママしゃがんでオシッコしたでしょ?今でもそういうトイレって無くはないけど、あまりもうしゃがんでオシッコすることって無いのよ。ママも久々だったもの。普通のおトイレでの女の子のオシッコ、見てみたくないかしら?」

この時の記憶も興奮しすぎていたのか、あまり無い(笑)そんなママの問に「見たい!ミタイ!」と無邪気に直球で答えたのか興奮し過ぎてぶっ倒れたのか、ママに手を引かれたのかママのおトイレ見たさに逆に僕がママの手を引いたか、、、



まずトイレにママと2人で入るだけでも興奮したものだが、そこでおもむろにおパンティだけを膝まで下ろし、あまり脚(開かずに腰掛けたためチョンチョンジャングルはしっかりと見えたもののチョンチョン自体はあまり見ることが出来なかった。でもそこに逆に興奮した事をとても覚えている(笑)


そしてしゃがんだ時と違いオシリや太ももにチョンチョンが圧迫されるためかオシッコの音が大きく、「ショオイショイショイショウウィ~シュウイシュウイシュウイ~~~~!!!」の可憐ながらもけたたましい音を立ててママのオシッコは放たれていった。そして脚をぴったりと閉じていたがためにチョンチョンジャングルと脚しか見えずとても悔しかったもののそこにまた興奮した事を鮮明に覚えている。便器内に潜入し、下からオシッコを見上げたくてたまらなかった。


そして長めのオシッコも終わり、ママはトイレットペーパーに手を伸ばした。

僕「どうしたの?ママ。ウンチしたの?」

ママはとても笑ってこう答えた。


ママ「違うわよ(笑)あの時はこうちゃんオシッコの後のチョンチョンペロペロしちゃったでしょ?それでオシッコが取れたから拭き拭きしなかっただけでね、女の子はオシッコした後のチョンチョンをこうやってトイレットペーパーで拭き拭きするものなの。」


ママはトイレットペーパーを丸め、お股の間に手を入れ所謂「女拭き」。して見せた。


ママ「そしてね、女の子のチョンチョンってオシリの穴が近いじゃない?だからこうやって前から後ろに拭き拭きしなきゃだめなの。覚えときなさい。」


再度ママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコをこんなにも間近で見た僕は3歳ながらも生意気にまた興奮し、ママのチョンチョンをペロペロしたくて仕方が無かった。


僕「ママ、女の子のオシッコ一杯見せてくれて有難う。でも、、、まだオシッコの香りすごいするよ?wwwこんなにお毛けジャングルたからお毛けもしっかり拭き拭きしなきゃ、、、」  

ママ「そうね(笑)もう1回拭き拭きしようかしら」

再度トイレットペーパーを取るママの手を制止し、

僕「いや、、、僕がペロペロした方がキレイになる!!!!!!」


ママ「ちょっと!こうちゃん!」


この当たりもまた鮮明な記憶がない。(笑)しかしまたママのチョンチョンそしてオシッコの美しさに圧倒され、オシッコをひたせら飲みママのチョンチョンをペロペロしまくった。





これが僕の、ママ専門の女子トイレ人生、の幕開けである。僕としてもとてと甘美でエロティックな記憶であり、忘れたくないし一生忘れることはないたまろう。
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