2025/06/17 19:08:10
(QoXYvVp7)
捨てられなかった22年前のハメ撮り、しかも隠し撮り。
俺が大学3年生で、彼女は大学4年生、卒業して実家へ帰る彼女との最後のセックス。
彼女の部屋は荷造りを終えて、最後の夜を俺の部屋で過ごした時、本棚にビデオカメラを仕掛けて、最後のセックスを隠し撮りした。
20年以上昔だから、画像は良くないし、メディアプレーヤーで再生するサイズで、記録媒体はCD-Rで約20分。
1つ年上のタレ目で真面目そうなお姉さんが微笑む。
ベッドに腰掛ける俺にフェラ。
その後ベッドに仰向けになって、足をМ字に開いてオマンコを見せ見せしてクンニのおねだり。
今更だけど、均整のとれた身体でナイスボディだった。
さりげなくビデオカメラに向けて彼女の股間を微妙にずらし、カメラに彼女のオマンコを記録。オマンコはラビアが薄くピンクで綺麗。
クンニの後、指で広げたりして記録映像を気にするプレイが続き、バイブをズボズボ挿入し、ヒイヒイ喘ぐ彼女のオマンコは白濁汁でべっとり。
そして騎乗位で本番開始。
真面目そうなお姉さんがおっぱい揺らして腰をくねらせる。
次に後背位、対面座位では腰を突き出し結合部が映るように腰を捻り気味でやや不自然、その後正常位でも結合部記録に気を遣う。
彼女の喘ぎ声の中に、ヌチャヌチャと卑猥な音が聞こえてくる。
結合部は本気汁で白濁。
フィニッシュは猛烈ピストンからの腹上射精、顔まで精液が飛ぶ勢いで終了。
優しいお姉さんだった。
先輩だったけど、新入生の俺が惚れて告って、付き合いが始まった。
大学2年生の処女と、大学1年生の童貞が初体験、忘れられない思い出。
付き合って間もなくのこと、ふざけて馬鹿やってたこと、他愛のない会話、そしてセックス…思い出すだけで涙がこぼれる。
「元気でね。さよなら。」
あの笑顔から半年後、俺は彼女の告別式にはるばる彼女の故郷に出かけたんだ。
彼女が東京を離れた後、プリクラは見るの切なくて、全部捨てた。
だから、彼女が映る思い出の映像は、あのハメ撮りしかないから、ずっと捨てられなかった。
彼女と別れた後、恋ができなくて、バイト先の40代のパートさんと不倫してた。
熟した女体の魅力を知ったけど、性欲だけのセックスは、終わった後、虚しかった。
俺は、今は女房子供のいる43歳、彼女、生きてりゃ44歳、綺麗な熟女さんだったろうなあ。
先日、あのCD-Rを再生しようとしたら、劣化して再生不能だった。
あれから22年、彼女が生きた年月とほぼ同じ時が過ぎ去った。
劣化したCD-Rを叩き割って、劣化してゆく思い出にお別れしようと思う。
だからせめて、思い出をここに書き残す。