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2017/01/22 13:14:05 (JNJ2bLIy)
私小説






 私は美奈子。29歳、教師をしています。
彼、守さんは2週間前に職場フォローアップ
研修で知り合った、42歳。同業です。
 教育論で意気投合した二人は自然とお付き
合いすることになりました。
ある日私の両親のことを知って驚く彼。私
の母親はかつての彼の担任教師で、父は彼が
新任の時の上司でした。こんな偶然があるな
んて。
 彼の希望により私の両親に挨拶、特に母は
喜び急遽今期の遅い二人は有無も言わされず
に婚約させられました。
私は恋愛には興味がないというか、結婚は
いつかするから仕方ないとあきらめました。
でも彼は乗り気です。
 派手な結婚式は絶対に嫌と言うと、彼が海
外挙式ツアーを二人だけでおこない、披露宴
は国内で父母の思惑通りにするという事で折
り合いました。
 私はもうすぐ30歳、小学生から大学までの
一貫校の女子校で大学だけは地方国立大学に
進学。とある事件で男性不振になり、恋愛経
験はゼロでした。
 主人、守は42歳まで恋愛経験、女性経験ゼ
ロの堅物です。

 挙式の日、晴れ渡る南の島はまさに地上の
楽園でした。周りは新婚かそれ以上に女性客
が多く、現地の男性と楽しそうに歩く姿やナ
ンパされて即席のカップルになっているよう
でした。

私達の飛行機の後部シートにいた二人の女
性客も早速、現地男性にナンパされたのか腰
を抱かれながらビーチに消えてゆきました。

 初日私はツアーセットの花嫁エステにゆき、
主人は現地案内と打ち合わせに向かいました。
全裸にされ、バスローブに着替えて女性に
手を引かれて、ベッドへ。
気分を高めるというオリジナルドリンクはト
ロピカルな味で一気に飲み干すように言われ
ました。
 女性エステシャンに処女か聞かれて、
「うん」と答えると、初夜のためのオプショ
ンと言われ、全裸をマッサージされ、初めて
の本格的エステに、気持ちよくうとうとして
いると、性器に大量のクリームを塗られて、
「あ、そ、そこは、だ・・め・・」
意識があったのはそこまででした。

 男の荒い息と下半身のしびれで目を覚ます
と、信じられない光景を目にしました。
男が私の上に乗り、大きく呻くと、私から離
れました。
大きなペニスが糸を引き目前に現れます。
私は何が起こっているのか、私の性器から血
の混じった大量のピンク色の液体があふれ出
て、ようやく事態を把握したのです。

次の男は20センチ以上あるペニスを私の
性器に挿入しかけてきましたがやっとの思い
ではねのけ、逃げようにも衣服がありません。

すると一人の現地外国男性が業務用ビデオ
カメラのモニターを見せ、私の性器にちがう
男のペニスが挿入されて、徐々に破瓜の血で
染まる結合部がクローズアップされました。
そして私を抱きかかえ、勝手に私の手を抱っ
こされているように廻し、昏睡する私のお尻
がリズミカルに揺れて、まるで自ら腰を振っ
ているように見え、寝ている私の顔が一瞬写
ると気持ち良さそうに写っていました。
私が気付いた時はすでに二人目が射精を終え
ていたのです。

私はひどいと英語で抗議すると、
「事前に初夜のオプションを聞いたはずで、
係りの者が媚薬ドリンクと媚薬クリームの
使用と施術を確認している。もう一人のペ
ニスマッサージも楽しみなさい」
と言われて、泣きながら拒否すると、
「ビデオは旦那さんにお土産にしてあげても
良いんだが・・」
と言いながら崩れ堕ちる私をベッドに戻しま
した。

媚薬を乳首や性器にたっぷり塗られて男の
ペニスが私の性器にすんなり挿入されます。
気持ちいいわけはありません。前の二人の
精液が残る私の膣は当然のように受け入れ、
しびれはありますが、膣の奥、子宮は熱くな
り、乳首を吸われるとそこにはものすごい
快感が襲いました。
媚薬を口に含まれディープキスされて媚薬
のコパトーンのような味を確認すると、脳
がとろけるようなけだるさと心が熱くなりレ
イプされていることを忘れるかのように感覚
までマヒしました。

やがて男が呻き射精しようとすると、
「膣内はダメ、外に出してっ」
と叫びましたが、亀頭を子宮に押し当てなが
ら射精されてしまいました。

抗議すると、
「媚薬には避妊効果があるから平気」
と、言いながら気持ち良さげに精液を出し切
りました。


その二時間後にはヴァージンロードを歩いて
いましたが、残った精液が足をつたったり、
性器にものが挟まる感覚が脳を支配し、それ
だけを、セックスのことだけを考えながら聖
なる儀式は終わりました。

暖 初夜の主人とのセックスで、主人のペニス
で上書きされて清められ、媚薬無しの愛する
精液で癒してほしかったのです。
でも童貞の主人は挿入すらおぼつかず、私
がペニスを支え導きました。
驚いたのは、主人のペニスがエステシャン達
のペニスの半分もない事でした。
挿入後数分で射精する主人。
え?挿入感が全くないのです、必死に主人に
しがみつき処女を装いました。

幸い、私の性器は昼間の激しいセックスで
膣が傷ついていたため少し出血して、主人は
それを見て、
「よく頑張ったね、気持ちいいよ」
と言いながらキスして寝てしまいました。

あまりにもセックスとペニスのレベルの差
に、なぜかポリネシアンの三度目のセックス
で心が熱くなった感覚を思い出していました。

翌日は島内観光とクルーズにでかけて、
帰ってからの夫婦のセックスはありません。
翌々日、元気のない私に気を遣いリゾート
のプールサイドで傍にいてくれる優しい主人。
そこに現地案内人が現れ、主人にオプション
ゴルフの誘いを持ち掛けます。
「奥様には美容エステをどうぞ」
「あの、エステは・・」
「ゴルフか!それはいいね。君もエステで綺
麗になってね。」
二つ返事で主人が決めてしまいました。
ゴルフとお酒が大好きな主人。

私は案内人の誘いに渋っていると、
「セックス上手になって、優しいご主人にご
奉仕なさい・・」
「大きなお世話です。私たちに近寄らないで
!」
「気の強いところも可愛いですね。ほらこれ
をご覧・・」

案内人はノートパソコンを操作するとポル
ノビデオサイトにログインしました。
次にフォルダを開くと、あの私のセックスビデ
をが何本もありそのうちの一つを再生します。
顔が映らないアングルですが体型から私のセッ
クスビデオだと解ります。
投稿画面を開くと私のセックスビデオをサイ
トにアップして、サイトを開きなおすとニュー
ビデオと銘打って、私のセックスビデオがライ
ンナップされていました。
「旦那さんだけでなく、世界のセックスワイフ
になりたいですか?」
「やめて、消して頂戴、早く削除して!」
「遅いですよ。もう世界中に配信されているか
らね。何なら他の、可愛いお顔が写ったセック
スを世界の皆さんにお披露目しましょう。」
「まって、どうすればいいの?待って・・」
「奥さんは滞在中、私達と楽しく、美しく変身
すればいいのです。ご主人には大好きなゴルフ
とお酒を用意して、奥様を解放してあげますか
らね・・・」
そう言うと、その場で夫婦の初夜ベッドで案内
人に服を脱がされて、抱きすくめられた。
「ほう、美しい、少女のようだ。これはここの
男達は欲しがるわけだ・・」
そう、私のカラダは150cmもなく、貧乳、細
身、童顔。外人から見たら中学生の様に見える
のです。
「どうして、どうして私なの?」
「奥さんは可愛い。子供の様だ。日本人男は
本当の子供を抱きに来る。私たちの子供や姉
妹、母や叔母も処女喪失は日本人だった。
では、逆に私達だって日本人を抱きたい。
でもどうやって少女を抱く?
ビッチの巨乳女から金を取りセックスの虜に
するのは簡単だけど、日本の少女が目の前に
来て罠にかかったそれだけだよ」

膣内に射精しながら、案内人は全裸の私に
ワンピースだけ羽織らせてエステルームに
裏口から向かいます。
途中にある個室では日本人女性がいた。
あ、あの子は行きの同じ機内の娘が現地エ
ステシャンにあられもない姿で自ら犯され
て歓喜の声で喘いでいる。

エステルームには私の処女を奪ったエステシ
ャンが待っていた。私を全裸にし、性器に媚薬
を塗ると、膣から案内人の精液が滴る。ちっと、舌打ちし案内人を睨む。私のカラダに媚薬とオ
イルを塗りエステらしい施術を始めました。

この人とセックスするんだな・・。

そう思っていると手淫で軽く逝く自分がいた。
嫌なのに。

エステシャンは挿入せずに、20cm以上ある
ペニスを私の口に運ぶ。
フェラチオしろと言うの?
嫌よ!何なの?
ビデオを撮影していた案内人がノートパソコ
ンを指し、言う事を聞きなさいと言う。
エステシャンの彼は私の指をしゃぶりながら
同じ舌使い、同じ吸引同じ深さまでペニスを
しゃぶれという。ペニスについた媚薬が口内に
広がる。太い。6cmはあるの。
喉を突かれたら飲み込むように一時的に喉奥
に回避して嗚咽を防げと言われる。亀頭を飲み
込む。無理。でも突く。仕方なく飲む。
そうするとさほど辛くない。これが調教って
ものなのかな?

そして射精。嗚咽しそうになるけど一気に飲
めという。鼻をつままれてむせびながら飲み
ました。
亀頭を吸えと親指をしゃぶり、思い切り吸引
して最後の一滴まで飲めと指示してくる。
媚薬が効いてきたのか頭がぼーっとして夢中で
しゃぶるとペニスが大きくなって、セックスす
るのかと思うと、案内人のペニスでおさらいさ
せられて、彼が時間だと言うと女性エステシャ
ーンが来て、私に紅を塗り、純白のカップなし
のビスチェを着せ、ノーパンでガーターと網タ
イツを着けました。セックス用の花嫁衣装?

 彼が
「これからゲストが来る。セックスして、ペニ
スを突き出したら教えたとうりフェラチオしろ。セックスが終わったら、またフェラチオしろ、
いいな?」
「ゲストって何?誰とセックスするの?」
彼は答えず、出て行くと入れ替わりに来たのは
黒豚のような現地の肥た中年男だったのです。

中年男の口臭と体臭はキツく、エステシャン
達とは比べものにはならないんです。
舌が抜けるかと思うくらいに吸われ、体中を舐
め回し、クリトリス を激しく吸いながら、現地
語で何か言うのできょとんとしていると、訛り
の強い英語で、
「お前は13歳くらいなのか?」
「違うわ、成人よ・・」
「そうか、まさかこれ程のものとは・・美しい、日本の子供を抱いているようだ暖」

クリトリスを激しく吸いながら乳首を弄られ、
体がビクンと反応するんです。
決して気持ち良い訳ではない。プライドにかけ
て感じてはいないです。

私は主人のものです。感じる訳はありません。
でも、初夜の主人のペニスの未挿入感と早い
セックス、絶望感。
それに反して、現地男性の膣内の充実感・・
私は何を考えているの?

国内では先生と呼ばれて、品行方正、清楚を
装って生きてきた私が初夜を汚され、そして娼
婦のようにセックスしている。絶望感、屈辱感
に襲われる。
でも、凌辱され嫌なのに、先生と呼ばれる私が
娼婦に堕ちた、なんと言うのか興奮に似た感情
と大きいペニスへの、膣内充実の期待感。媚薬
のせいか性器が子宮が熱くなるんです。

いえ、そんなに事はこの私にはありません。
媚薬のせいなのです。絶対に!
中年男は、
「もう我慢できん、いくぞ!」
と言いながらペニスを挿入してきました。
一気に子宮まで狂暴なペニスが突き刺さりま
す。

暖大きい。

ここの現地男性のペニスはみな大きいの。

これまでの経験した男性のペニスは18cm以上
あるの。

太いペニスを挿入され驚き、内腿に力が入り足
がピーンと伸びると、

「おおお、凄い、日本人の子供マンコは締まるぞ暖」
「ダメ、ああ、中は、あああ、ダメ、外に」
と言いながら射精されたんです。

でも、この時に性器を膣を締める事ができれ
ばペニスを早く射精に導き、この辛い娼婦の
ような状況から逃げることができると覚えま
した。

暖 エステシャンに教わった通りに射精したペニ
スを素早く抜き、夢中でフェラチオしました。
ペニスの精液を最後の一滴までちゅうちゅう吸
うと男は堪らない様子です。

「そうか、そうか暖日本のビッチガールはそん
なに俺のペニスが気に入ったのか?喉まで吸い
込むなんて、子供みたいな顔して興奮するな」

暖 私の膣は精液と媚薬が交りそれがペニスで奥ま
で届き熱くなっています。ペニスが欲しい感覚
を覚えて嗚咽しそうになりました。

暖 感じる訳ではないんです。男に快感を与える
事が興奮させて射精を早目る、それを膣が覚え
ただけと、自分に言い聞かせました。
男は下着を脱がせて、いろいろな体位で犯しま
した。

四つん這いにされ後ろから犯されて、乳首を摘
みあげられて、ペニスは子宮を押し潰します。
男は器用にもう一方の手でクリトリスを弄るの
です!

「ひやぁー、ああ、くくぅん~」

思わず声が出て、初めて逝く事を覚えました。
犯されているのに・・

脳の後ろはまっ白になり乳首とクリトリスの
強烈な快感と主人のペニスでは得られない膣の
充実感、子宮が熱くなっています。
この快感と悦楽がすべて重なり私の体を襲うん
です。思えば、この時、娼婦のような扱いを受
けているのに、体が快感を受け入れた事が精神
の崩壊を防いでくれたのかも知れません。

暖 もの凄い屈辱感でした。セックスの初逝きを見
も知らぬ薄汚い男に犯されながら与えられたの
ですから。
でも、なぜなの?
私の性器の充実感と汚され、セックスの玩具に
されて興奮しているとでも言うの?

暖 男は私を犯し続けましたが、時間切れのよう
で、さっと膣内射精するとさっさと去って行き
ました。

暖 私は処女はおろか、初逝きまで主人にあげられ
ない悔しさと申し訳無さでぐったりしていました。
ところが、女性エステシャンが私の体を浄め、
紅を引くので、何をするのと聞くと、
「次のゲストがお待ちです。」

絶望感がよぎりました・・

私の着てきたワンピースはなくは逃げる訳には
いきませんでした。

これは不可抗力なのだと自分に言い聞かせて
次のゲストの相手をしました。
今まで蔑んでいた風俗嬢の気持ちが解りまし
た。意図せぬ相手と裸を重ねて春をを売る羞恥
心と屈辱感。でも悲しい事に、体は快感を受け
入れ心も仕方ないと認知すると嫌で嫌で仕方な
いのに、男性に愛撫を受けると私の性器は濡れ
初めました。
セックスはもちろん、オナニーもしていなかっ
たのですが、痴漢体験では似た経験がありました。
でも今はセックスされています。不本意な相
手に絶頂を与えられ、逝く事を恥らうのですが、心は不可抗力なのだ、仕方ない事なのだ、と自
分に言い聞かせました。でも、乳首やクリトリ
スは強烈な快感に悲鳴をあげて、性器は主人の
ペニスでは感じる事ができない充実感に満ち溢
れて、私は堕ちました。


暖 夕方、主人が戻り、
「いやぁ~、良いコースだった。いいメンバー
に恵まれてたのしかった。君もエステで綺麗に
なったね暖肌が艶々だよ!」
と、お気楽な事を言います。自分の妻が凌辱さ
れて堕ちている事など知る由も無いようすです。

ディナーを済ませると主人はゴルフのメンバ
ーらしき人達とお酒を飲み談笑してご機嫌でした。
お酒が進み暫くすると主人が寝堕ちしてしまい
ました。
すると、初日に私を集団レイプした男達が現
れて主人をゲストルームのベッドに運び寝かし
ました。
私は処女を奪ったエステシャンに手を引かれ
て、夫婦の寝室へ連れ込まれて服を脱がされま
した。聖なる初夜の場所で処女強姦者に犯され
る屈辱感・・

「今日はご苦労様。ゲスト達は満足していたよ
。フェラチオは上手いしマンコが締まるって
な・・」
「娼婦までさせるなんて酷いです」
「まあ、そう言うな、これもセックスを磨いて
旦那を虜にするオンナみがきだ。さあ、フェラ
チオしてくれ」
私は抵抗しても無駄だと思い、早く射精させ
て終わらせたくて、一生懸命にゲスト達のペニ
スで相手に快感を与える事を学んだフェラチ
オで射精を試みました。
でも今の相手はプロでした。普段は日本女性
専門のセックスジゴロで、日本人女性は彼等の
ペニスをお金で買いプロセックスで虜にされ、
彼等はペニスが忘れられなくなるそうです。
高校の卒業旅行でわざわざ、処女を棄てに来る
娘や30過ぎて恋愛経験の無い女性は必ず、ペニ
スの虜になり、貢ぐそうです。
欧米女性は彼等を奴隷扱いですが、日本人女
性は美人でない子も彼等にとっては可愛いく思
い好みで、興奮できて、セックスさてくれて、
彼女みたいに尽くしてお金を貢いでくれる都合
の良いカモなのです。日本人女性も彼等のペニ
スとセックスを求めてシーズンを問わずに訪れ
るので、味をしめて日本語を勉強するセックス
ジゴロが後を絶ちません。

彼がペニスを挿入してきました。このペニス
が私の人性を変えるのです。

私は彼を絶頂に導きたくて、膣を締めたり自
ら腰を振り、彼の乳首を吸いました。
「ふうむ、おおお、上手いぞ暖いい感じじゃあ
ないか暖どうした。可愛いぞ暖可愛いな。本当は
今は抱く予定ではなかったのだ。今日はゲスト
二人に抱かれたから、膣や乳首が疲労するだろう?せっかく、セックスの快感を覚えて、性器
や乳首の痛みでセックスが嫌になったら可哀相
だからな。案内人まで我慢できずにセックスし
ている。お前は可愛いすぎる。最高だ!」

え?この人は私の体を、私のコンディション
を考えている・・気遣っているの?
それに、私は自分の体が嫌いで、子供みたい
な体がコンプレックスで嫌いで、仕方なかった。
それをセックスのプロが求めている。可愛い
とまで言い、セックスのおもちゃである私を気
遣っているんだ。

私の中で何かが弾けました・・

彼のセックスが変わりました・・
大きく太いペニスを奥まで入れると動きを止めて、乳首やクリトリス、アナルをソフトに玩ぶ
のすが、これがこきざみに逝かせてくれるの。
刺激が強い時は抱き締め、ペニスを子宮に擦
り、亀頭だけ残し抜き、スローにそれをくりえ
かすセックス。
彼のペニスを脳に子宮に膣に刻み込み虜にさ
せるセックス。30分それが続いても射精しないの・・
私はついにペニスだけの摩擦で、膣に快感を
覚えて、膣逝きを覚えました。
そればかりか、いつまでも彼のペニスを頬張り
たいと思うようになってしまったのです。
フェラチオして精液を吸いたいかも・・

今までは射精目的のおもちゃにするセックス
からお互いに快感を与えあう感じるセックス
を一晩中されたのです。
ペニスの味を覚えてしまうと、射精されても
自分からしゃぶり、頬張り、快感を求めてしま
うのです。
快感をもらえると、御返ししたくてペニスを
中心に感じると思うことは全てしました。

明け方、彼は帰って行きました。

主人は42歳までキスもしたことがなく新婚な
のに一緒にいるとか、いちゃいちゃするとか、
気の効いた事ができる人ではありません。

朝食の準備ができてもまだ寝ています。
朝食をとっていても会話もないんです。
私はエステシャンのペニスとセックスの事を無
意識に考えていました。
いったい、どういう事なの?どうかしている。
強姦され、処女を奪った相手にセックスで堕と
され、もしかすると私の体は彼のペニスを求め
ている?
私のコンディションを気遣い、私の体とセッ
クスを求め、必要としている彼。
セックスから始まる恋もあるのかしら。

ディナーを済ませ、また酒席で主人は喜びご
機嫌で飲んでいたようです。

彼(エステシャン)を思いました。
彼はこのリゾートホテルオーナーの甥です。
このホテル、元は娼館で彼は母親と日本人客の
間に生まれたハーフです。複雑な日本人への思
いが性癖に繋がっているようです。

主人が酔い潰れると、私は自らエステへ向か
います。
どうかしている。
ゲスト達に犯される?それでも彼とセックス
したいんです。
今なら性器が疼くと言う言葉の意味が解りま
す。

案の定、ゲストをあてがわれてセックスする
のですが、媚薬とセックスへの求心力が高まり、性感も強くなった体はゲストの性欲を嬉々とし
て受け入れてしまうのです。セックスで逝く事
を覚えて、見知らぬ男に犯されても逝く・・
自分のフシダラな感覚に対する興奮もあります。
そして・・
彼がゲストとセックスした後に、彼のペニス
でゲストの精液を掻き出すお清めのセックスを
してくれるのです。

ゲストに抱かれると、彼の極上のペニス、
セックスが待っているので、ゲストとのセック
スや昏睡レイプスタッフとのセックスも感じる
ようになり、自から進んでペニスを求めるよう
にました。
彼はごほうびに主人のいない間中、二日間も
私専門にセックスしてくれました。
私の性器は彼の性器が欲しくて愛液が溢れだす
程、彼の極上のペニスとセックスに溺れ虜に
されました。
恐る恐る、血液型を訊ねると主人で同じB型
でした。
彼も私をじっくり抱いて射精したかったようで
、私も彼の精液を受精したと恐ろしい事を望む
ようになるくらいにセックスの快感に溺れまし
た。
ペニスを抜かずにいろいろな体位で全て逝かせ
てもらい、30分も大きくて太いペニスで擦られ
た膣とキスしては離れキスしては離れる亀頭が
もたらす快楽に抗しきれず、
「妊娠してもいいから、精液下さい!子宮いっ
ぱいに射精してください!」
と叫んでいたのです。
彼は私を羽交締めに抱き締め、激しくピストン
します。乳首が彼の逞しいボディに擦られ、
クリトリスも圧迫されて、ディープキスされる
と物凄い興奮とエクスタシーを覚え逝きました。
彼が、
「愛している 、俺の子を孕め、出すぞ、出すぞ
マンコ、気持ち良いぞ、出すぞ暖」
って言ってくれて、射精されて、子宮に精液の熱さを感じると究極の快感に性器が子宮が脳まで
逝き、失神しました。

滞在中、主人とのセックスは2回、私の処女を奪
ってくれた彼とは十回以上、他にもスタッフや
ゲスト達にも抱かれて一生懸命セックスに磨き
をかけました

帰国後、妊娠が発覚したのですが、二日続けて
彼とだけセックスして受精した夜の結果だと思
いました。
検査薬を十日後くらいから使い、陰性、十四日
後で陽性暖そうです。彼が極上のペニスとセック
スしてくれたあの二日間です。
膣内、子宮で精液を受け留めて、妊娠を実感し
ていたのです。
もちろん、うれしい、幸福な感覚が子宮を熱く
しました。
三十年間、セックスを拒んでいた精神が抱懐
して、快感を追求するカラダをコントロールす
る倫理や性的モラルに打ち勝ち、セックスを
楽しむことを中心に考えるようになりました。






41

44でのこと。

投稿者:旅行者 ◆tJeuum9vWE
削除依頼
2016/07/06 01:57:23 (lkaunKz1)
ドイツのデュッセルドルフに1週間出張。
しっかりと事前にFKKなる酒池肉林をチェック。
路面電車に中央駅(Hbf)からいくつか乗り、そこからバスのところがコスパで満足そうだったので、決めて向かいました。
入場料65ユーロ、1回50ユーロ。最低で総額115ユーロ。日本円で約1万5千円くらい。追加で50ユーロなので、6千円でヤれます。
まず、モルドバ出身のブロンド美女22歳。名前は忘れた。乳はBくらいだが、なかなか美形でスタイルはよい。しばらくキス。
かなり舌を絡めて、乳首を舌で攻められつつ、腰を絶妙なタッチで触ってくる。生Fでしばし楽しんだあと、クリ攻めで濡れたのを確認して、お口でゴム装着のうえ、パイパンまんこに正常位でIN!
美形のお顔を眺めつつ、弾力ある乳を揉み乳首をいじって楽しみ、しばらくしてバック。
なんとなく、ももがつかれたので、形のいい尻を引き寄せ立ちバックに移行。
一気に突き上げて、ゴム中発射!
にこやかに別れたあと、ホールに戻りしばし休憩。
ブロンドながら、地元ドイツのアンナちゃん23歳とカタコト英語コミュニケーション。
ちんぽをイジイジして、ベロチューしてきたところから、乳首攻めでFへ。
OK娘なので、そのままソファーでFしてもらいつつ、こちらもまたパイパンまんこをクリとGスポ中心に攻め。
軽くヒクついたところで、ベッドルーム(ヤリ部屋)へ。
クンニしようかと思ったが、ヤル前にシャワーに入っていないため、まんしゅうきつこさんでやめにして、手マンでイカせる。
Fは本人は自信ありそうだったか、さほどでもなく普通。
固くなったウタマロを立ちバックでIN!
ガンガンに突き上げつつ、よい香りの髪の匂いで大興奮!
ベッドに移って正常位でゴム中発射!
また別れてから、ホールで物色。
かなりの大女に迫られたが、ダンスのみでpass。
クリクリの栗毛の23歳のドイツっこジュリナにカタコト英語でコミュニケーション。
松井珠理奈ファンの小生、ジュリナと聞いて大喜び。ちなみに、ヒンギス系の感じ。
チンポスリスリから、こちらもマンいじをソファーで開始して、イチャイチャ。盛り上がったところでヤリ部屋へ。
やはりヤル前シャワーがなかったので、まんしゅうきつこさん。
クンニはやめで、手マンへ。
なかなか感度もよく、けっこうイってくれたところで、先方用意のローションも使うことなく、またまたパイパンまんこに騎乗位でIN!
うまく子宮口に先が当たって気持ちイイ。
でも、ここでイッては。。と思い直すも、ジュリナ~という名前で、興奮がコントロールできず、ゴム中発射!
充実の約3時間。
これでホテルに戻るかと思ったら、20ユーロでホテルまで送ってもらえた。
コスパよし!のデュッセルドルフFKKでした。
42
2016/01/07 09:05:23 (4zbCMbKw)
お正月明けからきのうまで
お友達がハワイに持っているマンションを借りて満喫しています。
旦那は仕事があるからと3日で帰して
一人でのんびり~♪

こっちの男性は、派手目の格好で一人でプラプラしていると
年齢とかあんまり関係なくナンパしてくれるので凄くうれしいです。

今年は、旦那といったダイビングショップのインストラクターが
ずっと相手をしてくれました。
旦那の目を盗んで携帯のナンバーを渡したら、速攻で連絡をくれたので
旦那が帰国した足で会いに行きました。
とっても若い●●代の初々しい男の子で、最初は遠慮がちでしたが
私の目的が「メイクラブオンリーと伝えたところ」
最初こそ、凄くビックリしていましたがすぐに応えてくれました。
見た目もカッコかわいい系で、たぶんもてるんだと思います。
セックスは凄くシンプルで、しゃぶるだけしゃぶらせて立ったら入れる
入れたら動く、行くまで動く
なんだったら、下になって、動いてるのを見てるっていうモテ男系のダサダサHです。
しかも、割と早くて、しゃぶってる間に逝っちゃって。
「ガッカリだよ!」って怒鳴りつけてやりました。
でも、まぁ若いので、その晩からしばらくウチのお部屋に篭りっぱなしで・・。
スポーツマンなのでタフで激しくて、それでも50キロ近い私を持ち上げてくれたり
何度も失神しかかるぐらい叫んじゃいました。

あぁ~気持ちよかった!!



43
2015/07/08 15:12:25 (Vi55YtDZ)
30年前の台湾旅行について書いてみようとおもいます。

当時本社は東京だけど広島の営業所勤務で20台半ばの俺は
入社2年目でまだ平社員の時代でした。
会社で海外製品の輸入をはじめて利益が出たので
台湾の現地生産工場の見学に各部署から選ばれた
人たちが1回のツアーで30名前後で年に5回くらい
行われてました。
俺の勤めていた会社は男性社員300名、女性社員100名
程度の会社だったが何故か台湾旅行に指名されるのは
男性社員ばかりだった。

女性社員達は男ばかり出かけるので工場見学とは名ばかりの
買春ツアーだろうと噂してたその不思議なツアーは不定期に
5回つずき俺は平社員だったので工場見学ツアーに呼ばれることはないと
思っていたが昭和61年の初夏に俺も選ばれて台湾の工場見学ツアーの
参加名簿に加わった。
俺は学生時代も海外旅行の経験は無く会社の金でパスポート代を
申請し、会社から現地での飲食代に10万円を支給されテンションは
急上昇、伊丹空港を飛び立った台湾行きジェットも四国上空を急上昇し
台湾に向かった。
(最初は全然エロくなくてすみません)
続きのリクエストがあれば また書き込みます。

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2014/06/13 04:01:21 (TcAZljfA)
当時22歳の私は当時27歳の友人のバックパッカーであり、アジア旅行には慣れている豪快でクールなエミコと二人でタイに行き、とてつもない恐怖体験(エロイ?)を経験しました。話しの前半部は大幅に省略します。(だってただの旅行話になるのでw)でわでわ事件の瞬間から話します^-^

私とエミコは旅行の前半をバンコク市内のそこそこ高級なホテルで過ごしました。バンコク市街の治安は悪そうでしたが、わりと人も多くアジア独特の雰囲気なスリルもあるけど、エミコのおかげでなんとか無事に楽しい旅行ができていました。

そして後半は有名なアユタヤ遺跡に行く事がメインになるので、アユタヤ周辺の小さなコテージのような場所に泊まろうと計画していたのです。そしてタクシー(現地ではトゥクトゥクというみたいです)で運転手にアユタヤの地図を出し、エミコが簡単な英語で説明すると運転手は私たちの意志が通じたみたいです。そしてタクシーを走らせること1時間。運転手が英語で「まだ先がある。トイレ休憩にしよう」と言ってきたのでした。

するとトイレに行くと出て行った運転手はしばらくしても帰ってこない。それからさらに20分くらい放置されましたでしょうか。あまり人通りもない、ただ数件の食堂?みたいなものがある中で私とエミコは2人でタクシーの中でボーっと待っている事になったのでした。するとさっきとは別の若い運転手が来て、「ここからはオレが案内するよ」とタクシーのハンドルを握り走り出したのです。

なにか嫌な予感がする。そんな気がしました。それから数十分もしないうちです。タクシーはまったく人通りのない森を切り開いて道路にしただけの場所に停車すると、突然、近くにあった小屋から2名の男と3名の女(いずれも年齢は10代~20代前半)が走ってタクシーの周辺を囲み、私たちの荷物を奪い取って逃げ去ろうとしたのでした。するとその男女は荷物にカギがかかっている事に気がついたみたいで、とうとう荷物だけでなく私たち自身も男女が飛び出してきた小屋の裏庭に連れて行かれてしまったのです。そして運転手はグルでした。(バイクを奪われた運転手がどうなったのかはいまだに知りません)

物盗り男女はタイ語であーだこーだと話し、ジェスチャーでポケットの中のものをだせ。と言ってるみたいでした。エミコは小声で(いったんここは言うとおりにしよう)と意外と落ち着いた声で言ってくれたので、動揺していた私も少し安心し、ポケットからサイフ、パスポート、小銭、カバンのキー、筆記用具、旅行冊子みたいなものを順番に並べていきました。男の方はサイフを確認し、女のほうはカバンのキーで私たちの荷物のロックをはずすと、衣服を物色し始めました。

今でこそ、面白かったのは なんて出だしでかけますが、面白かったのは、女が珍しそうに日本製の服を物色し、自分の着ていたボロのTシャツと着替えようとした時に手に取ってたのが、背中にチャックがついてるワンピースだったのですが、それを逆に着たりしていた事ですw また女は自分の下着を脱ぎ捨て、私たちのパンツに履き代えていました。どうやら日本製品が好きなようです。

男のほうも妹さんにでもプレゼントするのでしょうか、カバンからキャミソールやブラとパンツを丸めて一生懸命にポケットに詰め込んでいました。彼らの無節操な振る舞いにこっちも少し油断し、どうやら金銭目当ての物盗りで、殺人とかそういうのではないんだろうな。。という予感がして来ました。お金だけあげたら帰してくれそうだね。と小声でエミコと話していました。

カバンから衣服やカメラ等、金目のものは全部奪い取られ、カバンでさえもその男女が、きっとタイ語で「このカバンは俺がもらう」「いや、俺にくれ」「ちがう。私のよ」なんて言ってるように聞こえました。そしてカバンは誰がもらう。っていうのが決まったのでしょうか。そのカバンを獲得した2名は、自分がポケットに詰め込んでいた衣服や下着、筆記用具などをまたカバンに中に詰め替えしていました。

しかし、とうとう私たちも持っているものは、自分の着の身着のままだけ。という状態になってしまいました。今きている服まで盗られたら、さすがにそれは困りすぎるし、裸にされたら、次のステップの犯罪にもつながりかねません。また不安感がよぎってきました。

予感は的中しました。女のほうがきっとタイ語で「今着ているものもぬげ」といってるように聞こえたのです。私に対し、自分のスカートの中に手をいれて下着をぬぐようなジェスチャーや、エミコに対し、デニムのボタンを外して下に下ろすようなジェスチャーをしてきました。私はエミコのほうをチラ見すると、エミコは(ちょっとマズイね・・。逃げるにも囲まれてる。ここはいうとおりにするか・・・)と冷静に言って、エミコは「okok」と自分のデニムのボタンを外し、ヒザまでおろすと、女がそれをまた奪うように脱がしとっていったのです。

エミコは派手なオレンジのTバックをはいていました。男連中は「ワーォ!w」と喜んでいます。女は真剣な目でこっちを見ています。どちらかというか、男より女のほうが怖いイメージでした。すると別の女が私のレギンスをつかみおろし、スカートを奪い取り、とうとう私もエミコと同じように上半身はTシャツに下半身は下着だけ。という状態になったのです。

また男女がタイ語で論争しはじめました。イメージとしては、男のほうが「このままレイプしたい。」女のほうは、「それはご法度よ。」と制止しているような・・・・。勝手な予想ですがそんな感じです。なぜそう思ったかというと、男女の中の2組はカップルっぽかったからです。

しかし、レイプに関しては躊躇したようですが(そういうことにして)金品強奪に関してはまったく容赦のない男女は、エミコに命令し、エミコの両手を小屋の壁に手をつかせました。映画とかでアメリカの警察が犯人に「うごくな」とやるアレです。すると女の一人がTバックをつかみ、ひざまで一気におろし、順番に足を通して脱がしたのです。私はその瞬間、人生でもっとも恐怖の覚悟を瞬間でもありました。そしてTシャツもブラも脱がされ、とうとうエミコは全裸にされてしまったのです。しかし、エミコは冷静というか、肝が据わっているというか、冷静でした。

ここからこの状態で数時間が経過しました。男女は相変わらず、タイ語であーだこーだ。と論争しているようでした。出たときは昼間だったのに、もう夕方になっていました。そして私たちは出発する前にホテルでお酒を飲んでいた事もあり、急にトイレに行きたくなり、中でも一番まともそうな女に、エミコが「レストルームok??」と聞いていたら、女はやっと理解したみたいで、「そこでしろ」というような命令をされました。そこでもう限界だったのでしぶしぶ、私たちはその場でしゃがみこみ、用を足していると・・・。

しかし、ここからは面白い話ではありません。。男のほうがエミコの手を「今度は壁でなく机につけ」と強引に排尿するエミコの手を持って机の前にいき、エミコは立ちバックされる前みたいな感じになったのです。すると運転手だった男がエミコの背後にいき、お尻をカパっと両手で広げ、顔をうずめてエミコのアソコを舐め始めたのでした。クールだったエミコの表情はとうとう「んん!!><」としかめっ面をしました。恐れていたことがはじまった・・・><っと思いました。

タイ人男女は、なめる運転手と、耐えるエミコを無言でじーっとみていました。私は胸がはりさけそうな思いでそれを眺めていました。なめる運転手は、なめ疲れたのか、今度は指をエミコの中に入れ始めたのです。最初は何もなかったのですが、クッチュクッチュと音がするにつれ、エミコも「うっ・・あうっ・・」と声を出すようになったのです。決して気持ちよさそうな声ではありませんでした。また別の男がエミコに近づき、胸をわしづかみに揉んでいたりもしました。

しかし、男が高速で指を出し入れすると、エミコも腰をビクンビクンさせて、とうとう潮をふいちゃってしまい、その場に崩れるように座ったのです。そして・・・・私の番がやってきました。私もたったさっきまでエミコが手をつけていた机に手をつけさせられると、女の手によって下着を脱がされ衣服を脱がされ、エミコの胸をもんでいた男がカパっとお尻を両手で広げ、顔をうずめてきたのです。

嫌な感覚がアソコを伝わってきました。エミコもやられたんだから私も耐えよう。とじっと我慢してると、今度は指がはいってきました。もう濡れちゃっていたのか、指はスムーズに入ってきました。そして私はエミコみたいに根性がないので、普通にアンアンアン!と感じてしまいました。そしてふとエミコのほうを見ると、エミコは男からフェラを強制されていたのです。もうその光景は完全なレイプ事件の現場でした。相変わらず女のほうがゴチャゴチャと男に対し、文句を言ってるようでした。

しかしタイ人にとっては反抗的な目をするエミコを先に攻略したかったのかもしれません。運転手の一人がとうとう、エミコの足を広げ、それを別の男が足を抑えると、私に指を入れていた男も、エミコの足を押さえるのに参加しました。エミコはできる限り腰を左右前後に揺らして相手のモノが入りにくいように最低限の抵抗をし、じっと相手をにらみつけていました。

しかし、エミコの抵抗むなしく、とうとう運転手のものが、ググっとエミコの中にはいってしまいました。その時のエミコの表情は言葉や文字ではいいらわすことができません。そして男は腰をふりはじめ、エミコももうあきらめちゃったのか、普通に声を出していました。そして男はいっちゃったのかエミコのおなかに出すと、今度は別の男が入れようとして、またエミコは入れられるまい。と抵抗していたら、その次の瞬間!!!

「とわぁぁぁぁ!!!!」っていう怒鳴り声がしたのです。(タイ版のコラー!!??)振り向くと、オレンジの法衣をきた若いお坊さんが3名、白いワゴン車から降りて棒を持ってこっちにむかって走ってきたのでした。男女はすぐにやばい!!とカバンとかもてる物をもって逃げ出していきました。1個だけカバンは助かりました。その後私たちはお坊さんに保護され、衣服というか布のようなものを貸してもらい、なんとかアユタヤにある寺院のコテージまで守ってくれたのでした。

そしてお坊さんからは犯人が持ち忘れていたカバンの中にあるトラベラーズチェックとよばれる私たちの小切手と、パスポートと衣服などを渡してくれました。言葉が通じないため、何をどうお礼していいのかわからず、私たちは最低限の身の回りをまとめると、すぐにアユタヤ観光をやめ、そのままちゃんとした車タイプのタクシーで宿泊していたホテルまで戻り、すぐにトラベラーズチェックを換金し、ちゃんと身の回りのものを整え、私たちは帰国したのです。

しかし、エミコはどういう性格しているのでしょうか。「あのタイ人、ちんちんちっちゃいねん」とか愚痴をこぼしてましたw エミコらしいといえば、エミコらしいのですが、本当はつらいのに、あえてひょうきんに振舞うことで私を安心させてくれてるのかな。と今はそう解釈しております。今でもエミコと旅行に行く事はありますが、アジアはあれから今のところいく予定はありませんw

以上です。みなさんも海外旅行にいくときはくれぐれも気をつけてくださいね。

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