ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

外国人との体験談 RSS icon

1 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 ... 139
2007/10/26 20:06:36 (TDiN/N8W)
1月前から付き合い始めたピナ。
彼女はレストランのウェイトレスで一目ぼれ、肉感のあるキュートなボディ
にチャーミングな目元がたまらない。
何回か通っているうちに、携帯番号を教えあう仲になる。
最初はグループでデート。
次は二人だけでデート。
そして今日はいよいと待ちに待った初SEXのデートだ。
彼女にそれとなく生理周期と次の生理予定日を確認し、今日は生理3日前の安
全日であることを確かめた上で、はじめから中出しのつもりでホテルにチェ
ックインしました。

部屋にはいるなり、唇をからめてDEEP KISSからスタート。
ベッドに運んで、Tシャツとジーンズを脱がせると、ブルーのブラとパンテ
ィでガードされたナイスボディが目にまぶしい。
さすが19歳の小麦色の体は贅肉一つ無く、これからその体の最深部に自分の
精子を埋め込んでやる、思うだけでもう興奮して息子はビンビンです。
シャワーを浴びて、もう一度DEEP KISSからスタート。
いままで他の何人ものピナにもやってきたように、尻の下に枕をおいて、M
字大開脚でやさしくセンター部分をクンニ。
そのまま69に移り、喉がつかえるるほどにペニスを口につっこむ。
もうすぐ君の中に入って暴発するんだからね、いいきかせながら、玉裏まで
綺麗に掃除させました。
そして待ちに待った本番生挿入、最初は正常位で大洪水のピンクのきつめの
マンコに生挿入。
彼女の体温と肉襞の感触がダイレクトにつたわってきて、さすが生はいい
ね!
そのままの姿勢でゆっくりと抽送運動開始。
前戯で十分興奮していたせいか、ピナの彼女はもうそれだけで1回目のフィ
ニッシュ。
今日は何度何度も逝かせてあげるからね、と言い聞かせながら、屈曲位、騎
乗位、バックと体位を入れ替える度に何度も何度も逝くのを確かめてから、
最後は得意の屈曲位でラストスパート。
彼女も自分の背中をツメでかきむしりながら、足を自分の腰にからめてき
て、オーシット!
いよいとクライマックスです。
一滴の精子も外にこぼさないようにと、マンコに向けてペニスを垂直に奥深
く挿入。
そしてとうとう膣の奥の奥でドクドクと1週間分の大量の精子の注入に成功
したのでした。
発射後もそのままの姿勢で3分くらい静止状態のあと、ゆっくりペニスを引き
抜くと、大量の精子がドロリとでてきたのです。
彼女は少し驚いたようでしたが、直ぐにアイ ラブ ユーとやさしく微笑ん
でくれました。

彼女のおかげで毎月安全日には中出しSEXが楽しめます。
ピナちゃん、どうもありがとう。

486
2007/10/26 20:05:30 (TDiN/N8W)
私は今アメリカに住んでいます。
あるバーでその彼と出逢いました。
違う日にランチに誘われて私たちはお友達になりました。
彼の家に行くこともあったし、彼が私の家に来ることもありました。
それまでは普通の友達だと思っていました・・・

彼と友達になって、1ヶ月が過ぎた頃彼の家でパーティーをすることにな
り、みんなで彼の家に集まりました。
パーティーは楽しく踊ったり、話したり、違う国の方々もたくさん来てい
て、お友達がまら増えた!ととても嬉しく思っていました。
楽しい時間はすぐに去ってしまい、次の日授業があったお友達は帰ってしま
い・・・
いつの間にか彼と2人きりになっていました・・・
そして彼が
「ユズハの事がスキ」
と言って、洗い物をしていた私の後ろから抱き付いてきました。
私は何の事だか全く分からず、
「ちょっとまって!」
と言いました。
ゆっくり話すと彼はバーで出会った私に一目惚れをしてくれてたらしく、こ
の1ヶ月私がどんな人なのか?お友達として過ごして居たそうで・・・
でも私にはもう8年付き合って居る彼氏が日本に居ました。
しかも日本の彼氏とは日本に帰国したら結婚する予定でした。
そのことも全て話してみると、彼が
「僕と一緒に居た方が幸せになれる!」
と言われました。
何の根拠があって?!っと何回も思いましたが、彼は凄くいい人で、家族を
大切に思っている人だったのでお友達じゃなくなってしまうのは淋しいな
ぁ・・・と思い。。。
彼を意識して見るようになりました。

そんなある日、彼の家で勉強を教えてもらっていると彼が真剣に
「僕と付き合ってください!!」
って言ってくれました。
私も意識して見ていたので嬉しくて
「うん!」
と言いました。
そして初めて彼とベッドインしました☆
愛撫はとても優しく、セクシーな声を出しながら舌を這わせてくれます。
気持ちよくて
「はっ!あっ!」
と声を漏らしてしてまい・・・
ドンドン責められて私のあそこに指が入りました!!
彼の指は長くてゴツゴツとしていて、それだけでイってしまいそうでし
た・・・
私も彼を気持ちよくしたいと思って、彼を寝かせて見ると・・・デカイ!!
舐めるのも精一杯で口の中に入りません・・・!って事は下の口にも入りま
せん・・・!w
そして、とうとう彼の大きくて、硬くて、20センチ以上はあるオチンチン
を私のオマンコに入れました・・・
すんなり入るわけもなく・・・入れるだけで10分は経ちました・・・
でも彼の物は小さくなるどころか元気になっています☆
やっと入り彼がゆっくりと腰を動かし始めました♪
とても気持ちよくて
「あっあっあっあっ!!」
と喘ぐと、彼も
「気持ちいいよ!凄く締まってる!」
っと優しく耳元で呟いてくれて、やらしい「グチャグチャ、グチュ」と言う
音が部屋中に響き渡りました。
30分ほど突かれて、私が
「イきそう!!」
と言うと、彼が
「僕も!」
と言い。。。
二人で
「イクイクイクイクイク!!」
っと大きな声を出してイってしまいました☆
彼の精液がとても濃くて、中に出されたときも「ブチュブチュ・・・ドピュ
ドピュ・・・」っとたくさん出してもらいました!!

10分ほど繋がったまま寝転んでイチャイチャして彼の物を抜いて見る
と・・・
私のあそこから精液が出てきません・・・?!
「あれ?あれ?」と二人で笑いながら待っていると15分後に今まで見たこ
と無いほど大量な精液が「ドロドロドロ・・・・・!」っと出てきまし
た!!
コップに半分以上の精液・・・真っ白でドロッドロでした♪
彼の愛を感じた初めての夜でした☆

彼とは今でも毎日ズッコン・バッコン・グチュグチュ・パンパン元気にやっ
てます!
彼は、アメリカでは結構有名なスポーツ選手で来年結婚しよう!と話してい
ます☆

487
2007/10/26 19:52:34 (TDiN/N8W)
7~8年ぐらい前からフィリピンパブにはまってしまい、ついに昨年の年末
に嫁と離婚してしまいましたが、今年の夏に最高の思い出が出来ました。

自分がよく行くフィリピンパブに新人の子が入ってきました。
20代前半でいかにもフィリピーナらしい可愛い顔立ちをした好みのタイプ
の子で、店に行くたびに一緒に飲んでました。
何回かデートにも誘いましたが、なかなかベッドまではたどり着けませんで
した。
そのMちゃん、旅行好きということで、私は夏に休暇を取ると、一緒に海の
ほうに旅行に行かない?と誘いました。
すると快くオッケーしてくれました。
多くの人がいる場所はあまり好きではないので、そんなに有名ではない海水
浴場近くにホテルを予約し、Mちゃんと出かけました。

ホテルにチェックインした後、早速水着に着替えて二人で海岸に出かけまし
た。
Mちゃんの水着姿を見ると、胸はそんなに大きくないものの細めのいいスタ
イルで、しばらくの期間活動を休止して欲求不満になっていた我が息子が元
気を取り戻し始めました。

夜に、食事を終えてホテルの部屋に戻り、二人でおしゃべりをしていました
が、さすがに久しぶりに若い女の子の水着姿を見て我慢できなくなってお
り、Mちゃんを抱きしめました。
「なあ、やっちゃおうよ。」
するとMちゃんはこうなることを予想していたのか笑顔で
「うん、いいよ。」
と答えてくれました。
さっそく服を脱いでお互い裸になると、やっぱりいいカラダをしてました。
意外と積極的で、Mちゃんのほうからディープキスをしてくれました。
「お風呂に入ろうよ?」
「うん。」
Mちゃんはあまり日本語は上手ではないのですが、こちらの言うことは素直
に聞いてくれます。
もちろん風呂場で丁寧に互いのカラダを洗い合い、きちんとフェラもしても
らいました。
あまり経験はないのかフェラは上手ではありませんでしたが、フィリピーナ
特有の浅黒くきれいな肌のMちゃんに抱きつかれながらカラダを洗ってもら
ったので、とても興奮してペニスは完全に戦闘態勢になり、もう我慢が出来
ない!という状態でした。

シャワーを流し終え、これから一緒に湯船に入ろうということで、まずMち
ゃんが湯船に脚を入れようと上半身をかがめました。
Mちゃんはちょうど後ろにお尻を突き出した姿勢になり、割れ目が確認でき
ました。
興奮していた私はそこですかさずそこに手を差し出し、割れ目を広げまし
た。
中はとてもきれいなピンクでした。
そのまますばやく立ちバックの体勢でそこにペニスを挿入しました。
「ああっ・・ このままやっちゃうよ?」
Mちゃんはいきなり後ろからやられたのでちょっと戸惑っていましたが、
「うん・・・」
と返事をしました。
「コンドームなしだけどこのまま中に出してもいい?」
Mちゃんはうなずきました。
そのままピストンを続けました。
生でエッチしたのはもうずいぶん前に離婚した嫁とやったきりで、久々の生
の感触はたまりませんでした。
Mちゃんのあそこは熱くて締りもよく、一気に激しくピストンをしたので、
3分ほどで我慢できなくなりました。
「オオ、アア、アッ・・」
Mちゃんの感じ方はいかにもフィリピーナらしいあえぎ方で、もうたまりま
せん。
「イクよ、Mちゃん」
風呂場で後ろからMちゃんを抱きしめ、首筋に激しくキスをしました。
ピストンをやめ、奥まで突き上げました。
「あああっ・・」
久々の中出しのせいか大きなあえぎ声を出しながら射精してしまいました。
かなりの量を精液をMちゃんの中に放出しました。
射精し終えてヴァギナからペニスを引き抜くと、Mちゃんのあそこから精液
があふれ出ました。
Mちゃんは、中に出す、ということを理解していなかったらしく、自分のあ
そこから精液が流れ出ているのを見てちょっと驚いていましたが、射精し終
わって息を切らしていた私に抱きついてキスをしてくれました。

その後もベッドでやりました。
もちろん中出しです。
Mちゃんは私とのエッチを気にいてくれたみたいでした。

次の日も水着に着替えて海に行きました。
二人で砂浜を歩いて、海水浴場の端にたどり着きました。
人影はなく、ヤシやソテツのような植物が茂っていました。
Mちゃんは替えの水着を持ってきていたらしく、昨日は黒い水着だったのが
今日はピンクの柄の水着を着ていました。
そんなMちゃんを見て、やりたい!と思いました。
そこでMちゃんを木陰に連れて行きました。
「キスしよう。」
といい、Mちゃんを抱きしめてキスをしました。
そこで私はMちゃんの下のビキニに手を伸ばし、脱がし始めました。
「えっ、だめ・・」
さすがにMちゃんは恥ずかしがりましたが、
「いいじゃん、誰も見てないよ。Mちゃんが可愛いからやりたくなるんだ
よ。」
とほめてあげると、
「うん・・・」
と同意してくれました。
下だけ脱いだMちゃんの水着姿はかなりそそりました。
自分も海パンを下げ、そのまま立ちバックでペニスを挿入し、ピストンしま
した。
青姦はほんとに久しぶりで、特に海水浴場の木陰で水着姿の女の子とやるの
は初めてでとても興奮しました。
Mちゃんの上のブラはあえてはずさなかったので、コスチュームプレイをや
っているみたいでした。
そのままMちゃんを地面に仰向けにし、体位を正常位にしました。
「すっごく興奮するよ、Mちゃん。」
Mちゃんはとても恥ずかしそうでした。
お互い汗びっしょりになりながら、激しくディープキスをして、ピストンを
続けました。
「また中に出すよ、ああっ!」
昨晩と同じく思いっきりMちゃんに中出しをしました。
精液は海に入って洗い流しました。

こんな夏は初めてでした。
フィリピーナのMちゃん、最高でした。
488
2007/10/15 21:42:31 (xT8l9q.u)
私がイギリスに、留学していた時の話しです。
私はホームステイをして居たんですが、私だけじゃなく上海から来た女の子も一緒にステイしていました。女の子同士で歳も近い事から休日は二人で散歩をしたり、買い物をしたりと楽しんでいたのですが…。ある夜に帰宅すると、お母さんは留守にすると聞いていたので、お父さんと友達はもう帰宅していると思っていましたが姿が見当たりません。変だと思い家中を探したのですが見当たらないので、あまり薄暗くて行きたくなかったのですが、もしかして思い地下の部屋に行きました。階段を降りる時の人の気配がして、ドアの前に立つと男の笑い声と女の子の泣く声が聞こえました。それから急に怖くなりドアを開けれなくて、でも女の子の声が友達だったらと思い。様子を伺うようにそっと扉を開けて中を覗くと、裸で横たわっている友達と裸のお父さんと彼の友達6人ぐらいが居ました。しかも友達は泣いているのではなく、間違いなく感じていました。でっかいアレをヨダレを滴ながら舐めて、下にもでっかいアレを2本もぶちこんでいたのです。乳首もいろんな男達に舐められて、友達は自分から男達のアレを求めていました。
男達の年齢は20後半から40後半ぐらいで、みんな引き締まった体とでかいくて太いなまなましいアレを持っていました。私は素直に恐怖反面、興奮していました。男達はお父さんが通っているテニスクラブのメンバーだと思います、よくみると前にパーティーであった事がメンバーだと思い。男達は「そんなに気持ち良いのかっ変態女。」とか「このでかいチンコが欲しいんだろ。」とか屈辱てきな言葉を掛けてました、最後はみんなの尿をかけられて、彼女は飲めるぶんは飲んでいたみたいです。私は急に我にかえり、足音を立てず自分の部屋に戻りました
489
2007/10/04 17:37:50 (1/h2LyPI)
皆さん凄いなと思いながら楽しみに読ませてもらっています。
私は40歳の自営業。妻は34歳で専業主婦です。子供は小2の男の子が一
人です。 私が色んな団体の役員を兼任している関係で、いろんな方を家に
招いては食事しながら飲み会になったりしています。
普通は小さい頃から知っている叔父さん達や年齢の近い役所関係の人間が多
いのですが、去年から国際交流のNPOの代表をさせられていまして、JE
Tの外国人や国際交流員の外国人等も頻繁に出入りするようになりました。
日本人は呼んだ時に訪ねて来るのが普通でしたが、外国人は男性も女性も遠
慮なくちょくちょく遊びに来るようになりました。 子供がなついているJ
ETのイギリス人の女の子は派遣先の高校生の女の子達を連れてきたりもし
ています。 皆さんに話したいのは、交流員のカナダ人のC君の事です。
日本の古武術に興味があると言って足しげく通ってくるのですが。 私が泊
まりで会議に出掛けた時に、三軒目に移動している時に中学の時の先輩にば
ったり出会い、後一軒行ってから、今夜はサウナにでも泊まるつもりだと話
しましたら。「嫁さんが映画のレイトショーを見てるから、一緒に帰るか」
と言われ、そうする事にして、一緒にいた二人と先輩とでラウンジに行き、
1時間で出て、先輩の奥さんの運転で1時間半の道のりを帰り、私の家まで
送ってもらいました。帰り着いたのは1時前でした。一階は来客用のフロア
ーで、二階がリビングや生活用のフロアーで夫婦の寝室は二階にあります。
三階は子供部屋と、私の趣味の部屋です。 玄関の鍵を開けようとしている
と、一階の応接間の電気が点いているのがガラス越しに見えました。 妻が
消し忘れて寝たのだろうと思いながら鍵を開け入りました。 来客の靴でも
一度は靴棚に納すのが妻なんですが、見覚えのあるC君の大きなスニーカー
が揃えもせずに転がっていました。 静まり返っている中にも、違和感のあ
る空気を感じた私は、悪い方に受け取り、応接間を避けて刀や槍などが置い
てある床の間へ行きました。そこで、家の中では大刀よりも脇差が使いよい
ので脇差を鞘を払って手にし、強盗か強姦に入ったのだろうと思ったC君が
いると思い、足音を忍ばせて応接間へ行きました。 鼻にかかった妻の声が
はっきりと聞こえました。口を塞がれて犯されているのだろうと思い、引き
戸を開けて入ろうと思いました。 すると、「C あなたのペニス大きくて
素敵 私の口も まんこも お尻の穴も 好きなようにして H美はあなた
の太くて長いペニスと 精子がいっぱいの金玉の奴隷です 入れたくなった
らどこでも犯してね」って聞こえると フェラチオ独特のぺちゃぺちゃした
音が聞こえてきました。 時々は吐き気を催したような音も混じって。 驚
いてしまい、引き寄せられるように引き戸を開けると、応接間へ入りまし
た。 C君はシャツだけ着て下半身は裸で、ジーンズとトランクスは足首に
留まっていました。妻は赤い襦袢を着て跪き、両手をC君のお尻に廻して、
気が触れたみたいにチンポにしゃぶりついていました。二人とも私に気付か
ないようでした。C君は目を瞑り「オーオー」と妻の頭を掴んで引いたり離
したりしていましたし、妻は目を瞑って、狂ったみたいに口に全神経を集中
しているようでした。 側により、右足でC君のみぞおちに足頭部で蹴りを
入れました。C君は吹っ飛び気絶し。妻は口からチンポが抜けて呆けていま
した。妻がはっとしたように私を見て「ぎゃーぎゃー」喚きながら「許して
下さい。 殺さないで下さい。 C君とは愛情じゃなくSEXだけです」と
自分勝手なことをべらべらと喚いています。 C君は相変わらず気絶したま
まですが、気絶しながら射精していました。 だらだらと、勢いなく射精し
ていました。 脇差をサイドボードに置いてソファーに腰掛け、妻を前に座
らせました。 どう言う事か説明させました。 C君が家に来るようになっ
て、古武術を私から習い始めて直ぐに、稽古後にシャワーを浴びさせていた
時に、妻が洗濯済みのタオル類を脱衣所に持って行った時に、C君が洗濯機
に残っていた妻のパンティーを舐めながら大きなチンポを扱いていたのだそ
うです。 妻も大きなチンポをはっきり見て驚いたそうです。 その後C君
は私と稽古の後の話をしながら呑んでいました。 1時間ほど呑んだ頃に友
人からの電話で呼び出された私は、相談があるというので断れずに、待ち合
わせ場所に向かいました。C君は帰ると言いましたが、もっと呑んで、泊ま
っていくように言いタクシーに乗りました。 子供は眠った時間でしたの
で、妻とC君と二人になり、気まづい雰囲気の中、そういう話へと流れて、
こちらに来てからはずっとSEXしていないと言われて、大きな物を見てい
た妻から、C君のチンポを求めたのだと白状しました。 気絶しているC君
のチンポは射精し終わり小さくなってはいましたが、なまこのようにだらん
とした重い感じが伝わってきました。 妻に何回したのかと聞くと、判らな
いくらいしてるし、ピルも飲んでいると。 何度も謝りましたが、SEXは
止められないといいました。離婚も絶対に許して欲しいと。 後一年半でC
君はカナダへ帰るから、それまでだけで良いからと。 許してくれるなら何
でもするからと。 私には嫌らしい想いが湧いてきました。 「俺の前でだ
け許す。 嘘をついたら離婚して、C君は説明つけてカナダに帰す」と
それから、C君に渇を入れて意識を戻し、下半身裸のまま正座させました。
189cmの巨漢の男がチンポを出したまま、許して下さいと、泣きながら
何度も謝りました。 脇差をC君に渡し、「君は師弟関係を傷つけた。日本
人なら切腹して詫びさせる。君はどうして詫びるかと詰め寄りました。」
只泣くばかりで、言葉も出せずにいました。 「許してやるから 今からや
ってみろ」というと鳩に豆鉄砲でしたが、妻がC君を立たせると縮こまった
チンポをジュポジュポ言わせながらしゃぶって立たせました。 そして目の
前で、C君を寝かせて、自分がチンポを掴んで跨り、マンコに埋めて狂った
ように腰を振り出しました。 声が出るのを抑えるのには慣れているのでし
ょう。自分の親指を口に入れて声を押し殺しています。 10分ほどで「C
君 逝くよ」と妻が言うとC君が起き上がって、妻を四つん這いにさせると
腰を早く大きく振って、二人が同時くらいに呻くと二人とも重なって倒れこ
みました。 C君にシャワーを浴びてくるように言いました。 妻にはテー
ブルに座って股を広げさせました。 マンコは広がったままで だらしなく
陰唇も伸びて太腿に張り付き 白い大量の精子が流れ出してきました。 
「いつもは それからどうするんだ? いつもどおりにやってみろ」と言う
と 掌を股の下にして 反対の手で指をマンコに入れてこさいで出して そ
れを舌で舐めて飲み干しました。 その時にも、私のチンポも異常に勃起し
ていました。 広がったままのマンコを犯そうとは思いませんでしたから、
妻をサイドボードに手をつかせて、チンポに唾をつけてアナルを犯しまし
た。少しづつじゃなく 犯すように一気に入れて激しく腰を振りました。
途中からは妻が自分で腰を振って喘いでいました。 苛めたくなった私は射
精が近くなった時に、チンポを抜き。糞が付いたチンポを妻の口に突っ込み
射精しました。 口を開けさせると、唇には黄色い物がついており、舌が見
えないほどの精子でいっぱいでした。「全部呑めよ」と言うと、ごくりと飲
み干して唇に付いた精子も指で掬って舐めていました。   それからは、
私には妻とC君という奴隷が出来て 結構楽しく暮らしています。 C君の
在任期間は私が手を廻して延長させました。 
490
1 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 ... 139
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。