2009/02/15 19:51:07
(XGZqv0ro)
前にアプローチされ続けていたスイス人の彼は、
格闘技が人生の一部。
とあるスポーツの種目では、
ナショナルチームのメンバーだったくらいだ。
彼は、ものすごく優しくて、紳士的だった。
ブロンドヘアにブルーアイズ。
鍛えられた体は、見事に筋肉が付いている。
逞しい太い腕、背中、厚い胸板、キレイに割れた腹筋。
体にはあまり毛がなく、肌もきめが細かくツルツル。
セックス前の愛撫は、とにかく時間をかける。
やさしくキスを繰り返し、髪を優しくなでてくれる。
彼は全身をすみずみまでキレイになめつくすのが好きだ。
彼の唇と舌が生き物のように、私の皮膚の上を這い回る。
私の体は、彼の唾液の筋がつく。
足の指を彼の口に含まれると、
それだけでため息が漏れてしまう。
内腿へのキスと舌での愛撫はたまらない。
私は何度も大きな声を出して、のけぞった。
彼はとてもクンニが好き。
君のプッシーはおいしい、
と、本当においしそうに私のまたの間に顔をうずめ、
クリ、ヒダヒダを、ペロペロ、チュウチュウ。
犬みたいに、一心不乱に、私の股の間にかぶりつく。
舌をまんこ全体にぴたーっとくっつけて、ゆっくり舌から舐め上げたり。
クリをバキュームで吸い上げたり。
クリを舐めながら、私の反応を上目遣いで確認してるのが、すごく可愛い。
私にクンニすると、彼の高い鼻は私のマン汁まみれになる。
その後キスをすると、彼の鼻から私のまんこの匂いがする。
私の体がとても好きなようで、
私の体を愛撫してるだけで、彼のペニスはギンギンに勃起する。
彼の勃起したペニスに興奮した私が
彼にブロウジョブしてあげようとしても
「君はなにもしてくれなくていい、
僕が気持ちよくしてあげるから」
彼のペニスは、とにかく太くて長い。
そして、スポーツ選手だけあって半端ない持続力。
優しくスロウに腰を動かしたり、激しく突き上げたり、
夜から朝までセックス三昧。
射精もコントロールできるから、そう簡単にイッたりしない。
彼が汗をかくと、
彼のツルツルの肌がより光ってるのがとてもセクシーだった。
こんなマッチョな強い男が、自分にメロメロになっているなんて、
と自分が彼を支配していることが快感だった。
結局私には彼氏がいたので付き合うことはなかったけど、
いい友達で今も交流が続いている。