2011/08/02 22:32:00
(2a/FrGnm)
今、妻(39歳)と娘(19歳)はハワイに旅行中。彼女達は本当に友達のように仲が良い。
まだ暑かった昨年9月の土曜に、妻と娘が私(43歳)に明日、娘の彼氏を紹介したいと言ってきた。
彼氏はニュージーランド人のアーロン(23歳)。彼は娘と同じ大学の留学生。
3か月前から付き合い始めたらしく、当初から妻は娘からその事を知らされていたらしい。
手塩にかけて育て、大学まで進学させたのに、入学早々、よりにもよって外国人と付き合うとは…。
一人娘を持つ父親は切ないですね。
翌日の日曜、アーロンを夕食に招待することになったのです。
娘が私立女子中学・高校に通っていた為か、ただ単に私が鈍感だった為なのか
今まで娘の浮いた話は聞いたことなかったのに…。
日曜の夜、アーロンが我が家のマンションにやってきた。案外と第一印象は悪くなく、
人懐っこい性格で、私にも、つたないながら日本語でコミュニケーションをとってくる。
夕食は娘も料理をつくったらしい。娘の手料理を食べたのは今日が初めてだ。
親バカだが娘の手料理は美味しい。
夕食を食べ終わり、私、妻、娘、アーロンの4人で話をしていたら夜も遅くなってしまい
アーロンは家に泊まることになった。
私の部屋で私はベットで、アーロンには客用の布団を敷いて寝てもらった。
そして、深夜にアーロンは起き上がり、私が寝ている事を確認して部屋を出て行ったのです。
トイレに行ったにしては戻ってくるのが遅いと思っている頃。
となりの娘の部屋から物音が聞こえてきた。
しばらくして、
「…はぁ。はぁ。あっ…。あんっ…。」
ベットのきしむ音と共に、こらえ切れなくなったのか娘のあえぎ声が時折漏れてくる。
アーロンは娘を夜這いにいったのだ。そう思うと頭の中が真っ白に。
やめさせようとも思ったが、無理やりではなさそうだし、今止めたとしてもまた違う日に
セックスするだろうと思い泣く泣く諦めた。
しかし、物音がしている最中は寝ることができない。かなり動揺していたんだと思います。
それから、しばらくして明け方にアーロンは戻ってきた。
私はろくに寝ることもできないまま会社に出勤したのです。
その後、娘とアーロンについて妻と話したことがあった。
アーロンは以前からこのマンションによく来ていたらしい。
ある日、妻がパート先から、いつもよりも早い時間に帰ってきた時、アーロンはシャワーからでたばかりで全裸だった。
その時、娘は近くのコンビニで買い物をしており、アーロンは娘が戻ってきたと思ったらしいのだ。
妻だと分かっても笑顔で応対するほどアーロンは落ち着いていた。もちろんすぐに服は着たらしいが。
妻「アーロンの下半身、すごく大きかったのよ。アソコの毛も剃ってるみたいで
とにかく今まで見たこともないものだったわ。」
妻は指で輪をつくり、アーロンの巨根さを表現した。
どれだけ、じっくりペ○スを観察しているんだと思いながら、
私「浮気だけは勘弁してくれよ。」と言うと
妻「娘の彼氏と浮気するわけないじゃない。」
と笑いながら答えた。
私「でも、セックスしてみたいと一瞬でも思ったんだろ?」
冗談ぽく言うと
妻「そんなこと…。ばか。」
妻は顔を赤らめながらうつむいた。
私は予想外の妻の反応に軽い嫉妬を覚えたのです。
そして、何故か興奮も…。