2012/10/22 02:16:57
(OaFMtD4v)
飲み屋のフィリピン女性との体験談
スタイルが良く一目惚れしたんだが…なかなかデートの誘いに乗ってくれず、諦めかけた時に彼女から電話が来た。「会いたい」と…
「まぁた、店に来いってさそいか?」と聞くと
「今日は休み」「一晩中一緒にいたいから、お願い」との返事…。
「まじか(*^o^*)」と言う期待と…
「おっかない人にシメられたらやだな(T_T)」
という不安が入り混じっていたが、結局会う事にした。
会うなり唇を弄られ、俺の手を引っ張って胸を揉ませた。
「どういう事?」と、冷静に聞くと…「私、嘘ついてました。国に旦那も子供もいる。年齢も33歳です。」
と、泣きながら謝る…
「いや…。年齢はわからなかったけど、他はなんとなくわかってた。」と切り返すと
「今月で国に帰ります」「最後にあなたに抱かれたかった」
と、告白してくれた。「3日後に生理予定だから、私にいっぱい注いで下さい」とも…
聞いた当然、理性はブッ飛び…。待ち合わせしていた公園の駐車場で挿入
パ○パンにしていて、かなり狭い入り口だった
「本当に子供産んだのか?」というくらい、キツイ。
あえなく挿入5分程でイきそうになり「出すぞ!」と言うと
「もっと!もっと奥に出して!」と、足で羽交い締めにされ、子宮口に当たる感覚が解った。
先に彼女がイッてしまい、ガグガクする足。
中の締まりもうねりが加わって、精子を欲しているようだった。
彼女のくびれた腰をガッチリ掴み、思いっきり腰を振り、これでもかというくらい奥に出した。「熱いのが出てる。嬉しい。」と、ビクビクする体で俺にしがみついてきた。「抜いたら出ちゃうな」と言うと、「抜かないで!このまま居て!いっぱいエッチな事するから、このまま元気になって!」と言われたが…。うねりのせいですでに臨戦態勢な俺
そのまま2発目に突入。
車の中だったがよっぽど抜いて欲しくないらしく、体位を変える時にも、抜けないように気配りしていた。
彼女もかなり興奮していたらしく、子宮口が下がってきて、コリコリと当たる感覚が気持ちよかった。何度か彼女はビクビクッとしたので、何度もイッたのだろう…。クタクタになったらしく動きが止まった。
騎乗位で彼女の尻を掴み、激しく打ちつけ…またも一番奥に出した
中でビクビクする度「あっ。あっ。」と声を出す彼女。
その後しばらく抱き合いホテルに移動して一晩中愛し合った。あんなスタイルの良い女性二度と出会えないだろう。