2019/02/27 22:34:02
(m61VJW6n)
お客様と致しちゃった話。
お相手は南米男性。
人懐っこい笑顔と、筋肉質な巨体。
「アリガトー」と必ず言ってくださる、好感触なお客様。
何回か言葉を交わすうちに、連絡先を交換し合う仲に。
お互い既婚だけど、気にせず仲良くしていました。
ある時、お仕事終わるまで待つから車に来て欲しいと連絡が。
まぁいつもみたいに軽くドライブしてお話するだけだろうと思い向かうと、車の中で缶チューハイで乾杯。
一口か二口飲み干す度に濃厚なキスをされ、ノコノコと乗り込んだことを後悔……は最初の何回かだけで、すぐに蕩けるような彼のキステクになるようになれと思うように。
チョロい女だな~と呆れつつ、側頭部をマッサージされトロトロに。
「SEXシヨウ」
と囁かれ、何回かは断っていたけれど、
「ナンデ、ダメ?」
と問われるも答えられず、服を捲られ胸が露わに。
「oh,great……」
と言われながら揉みしだかれ身じろぐも、その仕草は最早OKサインにしかならなくて。
ブラも捲られ、乳首を指で弾かれ丁寧にほぐされ、
「スグ終ワラセルヨ。SEX、シヨウ?」
と胸にイタズラされる度に言われ、胸を寄せられ両乳首を吸われ舐め回され、舌先でねぶられる頃には喘ぎながら何度も頷いていました。
ショートパンツのファスナーを下ろされ、彼の太く長い指が私の中を掻き混ぜてきました。
シートと共にゆっくり倒されている間も彼の指は私の奥でうごめき、幾度となく絶頂に上り詰めました。
彼のモノは少し柔らかくて太く、長さも申し分なくて、先走りのお汁でヌラヌラとしていました。
口に含みながら、今からこれが入ってくるのかと期待し、更に濡れそぼる私がいました。
大きく足を開かれざっくりクンニをされた後、ずっぷり奥まで挿し込んできました。
入口ギリギリまで引き抜かれ、一気に押し込まれたら声なんか抑えられません。
じっくり味わうようなストロークから、怒涛のように追い詰められる激しいピストンまでフルコース。
ピストンに合わせて体の向きをバックに変えられるなんて初体験でした。
バックでは尻頬を叩かれたり、のしかかられ乳首をこねくり回されました。
腕を後ろに引かれつつお尻に指をねじ込まれ、その日一番の絶頂を迎えました。
震えながら余韻に浸っていても、容赦なく降り注ぐ快感。
2本、3本と指が増えていき、前後を塞がれぐずぐすになっていると「ass……ass……」と囁かれ、おまんこから抜いて流れるくらいたっぷりの唾液を塗られ、お尻を犯されるまでが実に鮮やかでした。
お尻であんなに感じるなんて、夢のようなひとときでした。
背面座位でぐっちょりお尻を犯され、涎も涙も垂れ流しながら快感に溺れ、再びバックと正常位でおまんこも仕上げにとろとろにさせられました。
最後はお口の中に。
飲みきれない程の精液を注がれたのも初めてでした。
彼とはその一度きりでしたが、久々の海外ちんぽを味わい、極上の贅沢なSEXを堪能できたなんて、女性として幸せ極まりない出来事でした。
乱筆乱文にて、失礼します。