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外国人との体験談 RSS icon

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2005/09/19 23:14:00 (0RKTZk4o)
私は、ちょっと前まで韓国人男性と付き合ってました。韓国人男性とのHは、日本人とのHとほとんど同じでした。付き合い始めた日にHしたので、手が早いなぁと思いましたが、個人差だと思います。韓国人の男性は、愛情表現が情熱的で、とても驚きました。
今は友達ですが、会うたびにHしてます。いつも気持ち良くしてくれるし、Hの相性は良いんだと思います。
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外国人妻

投稿者:匿名 ◆zC0/fC22x6
削除依頼
2005/09/19 18:25:59 (L8cQmfTL)
川崎には路地裏でいろんな女が立っていたが、
おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、
ひとりの女が寒そうにたっていた。
いつもの女たちかな?と思って、金のないし目を合わさないようにして通ると、
案の定声をかけてきた。
「お兄さん、フェラチオしない?」
しかし、手持ちもさほどないし、いつものように手を振って断った。
だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。
「いいから、いいから・・・来て」
無理やり手を引いて、近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。
なるほどここからだと、誰にも見えない。
「いくらもってる?」
本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。
「本当にないんだ。ごめんね」
そういって立ち去った。
後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。
彼女の冷たい手が気の毒で、暖かいココアとコーヒーを自販機で買い、
彼女のところへ戻った。
「今日、寒いよな。好きなのあげるよ」
そういうと彼女はココアを受け取った。
「お兄さん優しいね。」
そういう彼女の顔は明らかにオレよりも年上だがなかなかの美人だった。
見た目中南米あたりかな?正直、こんな美人に誘われたら普段だったら素直につい
ていったかもしれない。
「いつもここにいるの?」
そう聞くと「時々ね。今度来たら3000円で口でしてあげる。仲間にはダメって言わ
れてるけど」
利用したことないので、相場がわからなかったけどたぶん破格なんだろう。
少しだけど会話を交わしたせいか、さっきよりもずっと彼女に親密さ感じた。
「ちょっと聞くけど・・・口だけなの?」
おそるおそる聞いてみた。
彼女はクスっと笑うと、これだけ・・・と指を一本立てた。
今度は金を常に持っていよう・・・そう思いながら立ち去ろうとすると、
彼女はオレの手を掴んで、ふたたびさきほどの建物に入った。
「いくらある?」けど、もう500円もなかったオレは、断ったが、
「いいよいいよ。今度来たときは3000円ね」
そういうと、ズボンを引きおろし亀頭をウェットティッシュで拭うと、
暖かい感触に包まれた。
なかなかの快感に包まれたが、元々フェラでいきにくい上に寒さと彼女の手の冷た
さで、
いけそうな気配がなかった。
一生懸命やってくれてる彼女に申し訳ないので、
「今日は寒いから無理みたい。また今度来るよ」
そういってやめさせようとすると、彼女はコートの前を開いた。
「いいから、来て・・・」暗闇でもはっきりわかる。
下着だけで、彼女の白い肌がはっきりと浮かび上がった。
オレをコートで包み込むようにすると、さおをこすりながら耳打ちした。
「このまま入ってきて」
彼女パンティを脱ぐと、ポケットにしまい片足をあげた。
オレは片足を持ち上げるようにして彼女の膣口を探ると、
短い毛の中に大きなクリトリスを見つけた。
鈴口で2,3回クリトリスをこすると彼女は腰を少し下げて奥へゆっくりと挿入し
た。
ゴムをつけずに挿入すると思わなかったのでビックリしつつも、
夢中で彼女の豊満な体を抱きしめた。
肌の感じがすこしザラっとして毛深さを感じたが、逆にポルノ映画のようなシチュ
エーションに興奮して、
自分でも信じられないぐらい長い時間腰をつきあげた。
彼女は最初はカモン、とかイエスとかAVみたいな声をあげていたが、
そのうち無言になり鼻息だけがフンフンと聞こえてきた。
周りはとても寒いのに汗をかくほど激しいセックスをし、
暑くなってしまって最後は半裸状態でバックで彼女を責めつづけた。
ドクン・・・制御が利くギリギリのところでイキそうだと告げると、
彼女は愛液まみれのチンポを躊躇もせず加え、全て飲み干した。
口の中でどんどん力を失ってきたが、彼女のゆるゆるとした愛撫に自分でも驚くほ
どの早さで、
ふたたび硬さが戻ってきた。
もう一回したいな・・・そんなオレの心の声を聞いたかのように、
彼女はポケットからゴムを取り出すと、ゆっくりとかぶせた。
そして倉庫内の什器にコートをひいてこしかけ、大きく股を開いた。
さきほどのような急いだ挿入ではなく、彼女の濡れた柔肉を舌と唇で愛撫し、
今まで味わった誰よりも妖しい匂いをふりまく彼女の秘所へふたたび挿入した。
彼女は今度も鼻息だけで、時折ギュっと強く締め付けた。
一度いってるにもかかわらず、さきほどと違い絶頂までは近かった。
それでも快楽に溺れたオレは嫌がられながらもキスをし、乳首を噛み、首筋に舌を
這わせた。
「あ、!?****」よくわからない短い言葉を吐くと彼女は強く抱きついてき
た。
子宮の奥までがとても深く感じた彼女の膣内が急に狭くなり、ゴムを破るようない
きおいで射精した。。
ゴムの中のものをみせると、彼女はニッコリと笑った。

その日、オレは彼女をうちへ連れて帰り始発が来るまで話をした。
それから道で逢うと彼女とホテルや路地裏で逢瀬を繰り返した。
もちろん、今度は有料だ。
だけど、何度目かのときに彼女の電話番号を聞きだし、デートに誘った。
OKしてもらえるとは思わなかった。

付き合っていた彼女とは別れ、俺は自分よりも20歳年上の人妻と暮らしている。


632
2005/09/18 01:19:25 (zVqjR9mH)
我が家は代々資産家で、僕の身の回りの世話はメイドがやっててくれていま
した。ある歳ごろから自分のベッドの中で性器を刺激することを知り、十二
歳の時には20歳代ののメイドを二人ずつ部屋に呼び、裸で添い寝をすること
を命じました。なんかいかしているうちにメイドの数人を妊娠させてしま
い、慰謝料を支払ってどうにか解決しました。両親は欲望の止まない僕の性
器を知ると、十五歳の誕生日に世界から10人の娼婦を集め礼儀作法とエッ
チテクニックを身につけさせられてきました。2人の日本人とアメリカ、イ
ンド、フランス、ロシア、ドイツ、ブラジル、中国、パプアなどです。僕が
巨乳好きなので7人は巨乳で三人は美乳です
毎晩巨大なベッドか座敷で僕を含め全員が裸になって、精液まみれでセック
スを繰り返しています。今度の誕生日にさらに5人増える予定で、新たに性
メイドは全員365日24時間全裸で過ごさせようと思ってます
633
2005/09/11 12:50:58 (bLAS2Ohz)
工場に勤めている。中南米出身の女がたくさんいる。日本人のおばさんもた
くさんいるが。前は日本人専門に喰っていたが、日本人のおばさんは何を勘
違いしているのか、お金をせびってきたりする。旦那も相手をしなくなった
肉体を遊んであげているのに、こっちが貰いたいくらいだ。それに引き換
え、中南米のおばさん達は、お金ではなくサービスを要求し自分も精一杯の
サービスをしてくる。セックスをしていて楽しい。日本のおばさんと違いオ
シャレにも気を使っている。日本人のおばさんの弛んだ肉体や伸ばしっぱな
しの下の毛や腋毛、ユルユルのオ○ンコ、それでいて何の根拠もない気位の
高さ。今でも誘われれば日本人のおばさんともヤッているが、乱暴に扱い、
嫌がるのを無理に中出ししている。まあ、それで興奮しているおばさんもい
るが、俺は冷めている。やっぱり、中南米、特にブラジルのおばさんは最
高。
634
削除依頼
2005/08/23 01:00:27 (aAURZf3V)
金曜の晩、12時を回ったぐらいだったけど、残業で遅くなり車を飛ばして
いたら、道路の歩道に腰掛けてなんか怒鳴っている50代の女がいた。気に
なって戻ると、ベロベロに酔ってて帰り道が判らなくなったそうで妹に電話
するからここの位置を教えてやってくれとのこと。面倒だとも思ったが女の
胸元から谷間が覗いていていいことあるかな?と期待半分で電話に出た。驚
いたのは電話の向こうが片言の日本語だったこと。車で迎えに来ると言って
る妹に場所を教えてから「まもなく来るそうです」と振り返ると安心したの
か歩道で眠りはじめていた。「大丈夫ですか」と声をかけ肩を揺すったが起
きる気配はなくうわ言のように「すいません」を繰り返すだけ。教え方がま
ずかったのかなかなか妹は現れない。今度は起こすふりをして胸を触ってみ
る。反応なし。口では「ここで寝ちゃうとかぜひきますよ」なんか言いなが
ら隣に座り胸元から手を差し込みナマ乳を揉んで見る。乳首を指で挟んだり
したが起きない。チン○を口に突っ込んでやろうかとも考えたがさすがにマ
ズイと思いとどまった。オッパイをモミモミしていると一台の軽が近づいて
くる。2人の中年女が降りてきてしきりに礼を言う。町内で韓国料理店を3
姉妹でやっていて、一番上の姉がぶらりと飲みにでたきり帰らないので心配
してたと2番目らしいメガネが言う。3番目は40代だろう、タンクトップ
にミニスカートで太いふとももが目を引いた。なかなかの美人だが愛想悪く
ジロッと睨んだように見えた。なんか礼がしたいといってきかないので夕飯
がまだなのでなんか作ってくれるように言うとお安い御用とばかりに店に連
れてってくれた。2番目が姉を介抱するからお願いと3番目に言い、アパー
トで降りた。カウンターと座敷の店に明かりがつきクッパを作ってくれるよ
うだ。座敷に料理が運んだ後、店の入り口の鍵をかけて「お客さん入ってこ
ないように」と言う。テーブルの向かいに座り、ビールを開けて飲み始める
女。「仕事の帰りですか?」「遅くまで大変ね」みたいな会話。俺はムチム
チしたスカートの奥が気になってどうしても視線が行ってしまう。しばし沈
黙の後女が「年上の女好きなんですか?」といきなり言った。ビックリして
いると「さっき姉の胸触ってでしょう」と完全に見られてた。箸を止め黙っ
ていると、「あなた、ずっと私のここばかり見てる」と自分の股間を指差し
て言う。下を向いて黙っているといつの間にか隣に座り、「ここだって立派
なんでしょ」とチン○をズボンの上からさすり、「いいわ、SEXしまし
ょ」と自分から黒いパンティを脱ぎ、足を開いてあそこを見せた。ズボンの
チャックを下ろしギンギンのチン○を取り出すといきなり生フェラ。俺の脚
の間に四つんばいだ頭を振っている。手を伸ばしタンクトップの上からオッ
パイを触るとノーブラだった。姉より大きいオッパイを掴み、スカートをた
くし上げると真っ白な尻が丸見えになる。尻の肉をわしづかみにしてフェラ
させ、騎乗位で挿入。成り行きでナマ入れになった。声を殺してあえぐ女。
ぐいぐい腰を使い。体位変えの間もなく発射。いった後も口で舐めてくれて
2回戦。今度はバックでテーブルに手をつかせてガンガン突いた。女は大声
でよがりオッパイを揺らす。2発目も中出し。結局、妹もご無沙汰だったら
しく男を求め、4発飲み込んだ。
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