2007/01/13 22:22:36
(ujfA6UeJ)
去年の夏頃から自宅近くのスポーツジムに通っていますが そこで時折一緒になる黒人の方(26歳・米国人)と
挨拶~軽い会話~と少しづつ仲良くなっていきました。
男性経験の少ない私にでも彼のスマートな物腰や楽しい会話のペースに女性の扱いの巧さを感じさせられました…。
そして年末に初めて一緒に食事をしました…
あくまでもジムメイト・楽しいぉ友達として…
でも、その夜には彼の部屋で抱かれていました。
やっぱり…スゴイんですネ、日本人とは全然違うんです!
何がって?(もちろん微妙な個人差はあるでしょうが)まず圧倒的に筋肉の量・つき方、そして恐らく質も違うと思います。
肌を合わせただけで感じるんです、体に秘めているパワーを。
強いて言うならその肌さえも違いました…
熱を帯た強い男の匂いが私をダメにします
(ちなみに彼にそのことを告げたら、御返しに「ジムで汗を流している英美も全身の毛穴から甘い匂いを発散させてる…だから誘った!」と言われました‥)。
そして一番違うのは…わかりますよネ。
長さも‥太さも‥硬さも‥そして放出される精液の濃度や量‥精子の持つ逞しい生命力も‥
“本当の大人の男”というモノを教え込まれました。
初めて見せられた時には驚いた次の瞬間反射的に「こんな大きいの絶対にムリ‥!!」思いましたが、
ゆっくりと優しく挿入されてからも暫く動かされずに慣らされ、それからまたゆっくり優しく…
そして大きくグラインドされて、私 初めてわかりました「あたる!」とか「届いてる‥」と言う意味が。
同時に私が女としての本当の喜びを何も知らずに過ごしていた事にも気付かされました。
彼の部屋に入ったのは金曜の夜でしたが、それから日曜の夕方まで基本的?に服を着させてもらえませんでした‥
唯一の例外(ぉ赦し)は ピザ等のデリバリーを受け取る時のみです。
それも私が電話(注文)をして私がぉ金を支払います。その際には私は下着を着けずに彼の大きめのトレーナー一枚の格好で受け取ります。
その間彼も私の後ろに立ち 両腕を私のウエストに絡めて撫で擦りながら更にぉ臀にも硬いモノをギュウッと押し付けて来ます。
宅配に来た人は皆サン違う方でしたが 同じ店舗サンに注文していますので多分噂されていたと思います。
上になり下になり、抱っこされたりして彼に何度もイカされ続ける中で私は思いました
『陸上でもサッカーでも…ボクシングでも戦争になっても日本は絶対に勝てっこない!』…でも良いんです、このまま征服して下さい!