2009/02/26 14:54:46
(MIL8qACn)
最近やたらと仕事が減り、ディナーシヨーの引き合いも少ない。俺も営業も兼ねて聖子の為に奔放してる。 あるホテルのショーの企画構成で打ち合わせの為に、舞台装置 音響で聖子とともに訪ねた。
聖子の為にホテル側は部屋を今日キープしてあると言う事で、彼女だけ泊まる事に。明日はオフで丁度よかったと喜んでいた。打ち合わせも終わり グラブで飲む事に。 「すみません かなり忙しいのに。今回はお世話になります。」聖子はを。一時間も呑み、「やはり酔いが早いなー 疲れてんのかな」俺が言うと「まだ時間も早いし、私の部屋で休んで行ったら」と言ってくれた。 最上階の部屋の眺めは最高で、ベッドに横になってしまった。30分も寝たか? 目を覚ますと聖子はシャワー室にいるのがわかった。 まさか挨拶しないで帰る訳にもいかず、待った。 すると「かなり疲れてるんですね。肩を揉みましょうか?」と、パジャマ姿で俺のベッドへ。彼女の香りを嗅ぎながら、「ああ 気持ちいい」と 手をあげた時、柔らかな胸を触ってしまった。
聖子は気にもせず、仰向けなった俺のうでも揉んでくれている。「ムラムラ」とした俺は我を忘れ 、聖子を抱きしめキス。聖子も俺の首に手を回して、舌を絡めてきた。 「ごめんなさいごめん そんな訳じゃ」とはなれようとすると 「いいの このくらい それ以上お世話になってるし 抱いて!」とすり寄ってきた。
二度とないかもしれないこの夜。唇を吸い乳房を 柔らかくて温かい。パジャマを剥ぎ取り裸の聖子に滑り込んだ。
膣壁の温もりをチンポで感じながら、腰を押し込め 揺する。 聖子の香りを楽しみながら、ピストンして精子を噴射! 一流歌手の味を堪能させてもらった。チンポを抜いて「足を閉じて 腰あげて待ってて」急いで バスタオルを取りに。 俺は腰の下に敷いてあげて「はい 楽にしていいよ」 すると足を広げた股間から 白濁液が流れていた。
聖子も好きもんみたいで、元気になったチンポを掴み、寝ている俺の上で腰を上下している。俺は胸を揉みながら、正常位に戻して、彼女の上で突きまくった。 彼女も足を俺の腰に絡め、密着感を増させて またも精子を聖子の子宮奥に注いだ。聖子も喘ぎ声をあげて昇天したようだ。
軽やかになった俺は「ありがとう 仕事成功させよう。じゃ帰るよ」と。 タクシーで自宅に戻った。 やはり聖子はいい味してた。