芸能人とのエッチ体験

当時、慶応義塾の女子大生、秋元*里と某ドラッグパーテイーで
出会い、彼女と肉体関係を持った。*里は常連らしく
出来上がっていてハイテンション。金に不自由はないらしく
自由奔放に振舞っていた。俺は彼女に近づき、個室へ誘い込み
*里を全裸にした。*里は｛あの・・・大きいですね。｝と
俺の股間に手をやり呟いていた。胸が大きく、癒し系で天然なオトボケの
お金持ち女子大生。そんな第一印象だった。俺は18歳、彼女は22歳。
互いに若い体をぶつけ合い、貪り合い、獣のように激しく、厭らしく、
互いの肉体を味わい、弄んだ。豊乳を揉み、吸い付き、乳房を激しく噛んで
キスマークを付けた。｛うっ。うぅうう。あぁ。はぁはぁはぁ。あっ・・｝
*里は喘ぎ声をあげて体を振るわせていた。フェラをさせると激しい
バキュームフェラ。危うく射精しそうになり、慌てて*里のアソコに
インサートした。｛あぁあぁああ。うぅう。はっはっ。んん・・・｝
ピストン運動に合わせて嗚咽を漏らす*里。正常位で突きまくった俺。
5分ほどで*里の潤った熱い膣内に射精してしまった。
中だしされても*里は一瞬だけ、顔を強張らせただけ。バッグから
ドラッグを取り出すと鼻で吸引し始めて恍惚の表情を浮かべていた。
アソコから溢れている俺の精液を拭こうともしなかった。
完全なヤク中の様だった。慶応大学と言えば校内でドラッグが売買されて
いるとマスコミで取り上げられていたが本当だった。
Ｄカップ程の*里の豊乳を味わい、弄びながら呆然としている彼女にキス
し耳元で2回戦を要求した。*里は口を半開きに開け、涎をたらしながら
｛は・・・い。｝と呟き軽く頷いた。それを合図に２回戦へと突入した。
その後・・・・。
夜11時頃、彼女を奥の個室に誘ってから明け方まで時折休みながら
互いの肉体を貪り合い何度となく*里の膣内へ精液をぶちまけた。
*里は最初から最後まで無抵抗でどんなプレイも体位も拒まなかった。
ただ1回戦が終わるたびにバッグからドラッグを取り出し吸引して
恍惚の表情を浮かべていた。
あれから約4年。秋元*里は今、ニュースジ**ンのキャスターとして
夜11時半のテレビ番組に出ている・・・・。

新宿で居酒屋経営者です、閉店まじかに3人の女性が入って来たのですがその中に安・ぐみさんが居たのです　ちょっとビックリもしましたが普通に応対し、暫くしてマネージャーらしき人が帰り、その後友達らしき人が帰りますかと言ったのですが１人で少し飲んで帰るからって、ひとりのこり、でもカウンターでうとうと・・他のお客さんの事もあるので奥の座敷に連れていき休ませておきました、閉店ご起こしたら　彼氏か人の名前を呼んで私に抱きついて来たのです、　　私もムラムラしてつい　抱き締めてそのまま　頂いてしまいました。

名前は無理ですが、松田聖子とやりました。
所属は違いますが、テレビ局とかコンサート会場では時々。あるテレビの収録があり、他の歌手は皆帰り、違う収録が隣町で明日あると言う事でホテル泊まり。
やはり同収録で、私が担当の新人も。偶然にも泊まれました。
松田のマネーも我が歌手も休んだよう。

暇になりクラブで酒でもと行くと、松田は一人呑んでました。 もう酔いも回ってたみたいでした。 「隣 いいですか？」「あら ○ちゃんのマネージャーさんね」「どうぞ」と心良く。

午後0時過ぎた頃、「どうせないでしょうけど、30万ある？ 貸してくんないかな？」と馬鹿にした言葉。 「その位ならできますよ」と返事した。 「カード忘れたから貸してくんないかな？お礼するから」

ホテル近くにあるコンビニて下ろして。彼女から見ればハシタ金か？


部屋まで送ると鍵も掛けずにベッドにドタｯ! 開けっ広げの太股にムラッムラ 聖子に挑みかかった。「なにすんのよ あなたしたいの？さっきのお金返さないわよ」 芸能人特有の言葉に
二度とないチャンスと思い、聖子のワンピを剥ぎ取った。マンコにチンポを押し付けると、熟女の中に、ｽﾞボッ。
新鮮さはないけど、温かい膣壁にチンポの包まれる気持ちはいい。
聖子を突いて突き捲り、思わず中に精子がトロトロ 聖子に精子注入。
「どうせてきないよ。出来たら請求するからね」 まったく嫌いな言葉。 無視して更にチンポ挿入。


こうなったらと思い、二度目の聖子征服に挑戦！ 聖子のマンコを突き上げ、腰を振って 思いっきりドビュドビュ さいごの一滴までドビュ
天下の聖子に中だしした。

朝のレストランで会っても昨日が嘘みたいに、会釈しただけ。聖子も人の子 普通の女だった。
30万は安い買物だったかも。 こんどは新人の子を久しぶり食べてみるか。

三ヶ月くらい前愛川ゆず季とエッチした。
事務所の関係者に知り合いがいて、そいつに金つかませて
実業家になりすまして個室レストランでゆず季と会う事に成功。
いい加減芸能界に嫌気かきて結婚相手探してるみたいな口ぶりだった。
食事中、しきりに仕事内容や収入を聞いてくるが適当にあしらう。
いい加減ゆず季が酔ってきたとこでホテルへ…
脱がせたらホント、すげぇ体してる。
胸はもちろんだけど尻の張り具合がハンパじゃなかったね。
全身嘗め回した後、挿入。
ソープ嬢並に使い込んでで期待してたほど締りはなかった。
ゆず季は、顔に似合わず野太い喘ぎ声出して俺のチンポを味わってたよ。
騎乗位の時なんかウンコ座りになって自分で腰使ってた。
色んな体位で楽しんだし、６９や後ろの穴にも入れてやったよ。
二回戦終ったあと、流石に疲れたが、ゆず季の呆然とした表情を見たら
またしたくなってきて…
パイズリで無理やり勃たせて、嫌がるゆず季の股を開いて三回戦に突入
カスカスになるまで愛○ゆず季の体を楽しんだ。
結局朝の四時までゆず季を抱いた。
次の日仕事だったらしく、終わった後やり疲れのゆず季を抱き抱えるように
ホテルを後にした。
素性がばれてもう会えないでいるが、隠し撮りでもしとけば良かったかなと
今になって後悔してる。

もう2年近くなります。あのスレンダーな身体を頂きましたが。経験はまだ少ないかも？
あるパーティーで知り合い、二次会場へ行き、呑み過ぎて気持ちが悪いと トイレに行きなかなか帰らないから、心配になりいってみると、なかなか出てこない。他の人に頼んで声をかけて貰ったが返答ない。外に出て見回すと 踞ってる人影を発見した。「私 帰る」と。聞くとおれの家も近くみたい。一緒に帰ることになり、肩を抱きながら駅に。途中の鶯谷あたりで「少し風にあたりたい」と降りた。どうにもフラフラで一人では歩けないくらい。椅子に腰かけて暫くいた。

「少しやすんで帰りません？」と言うと、俺の顔をジーとみてた。嫌がりもせず、重い足を引きずりながら 目の前にあるラブホへ入った。

ベッドで寝顔を見てると可愛い。据え膳喰わぬなんとやら。
スカートを捲りパンティを剥ぎ、黒い茂みをなぞった。手を払い除ける那奈。構わず那奈の口を俺の口でふさぎ、足を拡げ チンポを押し込んだ。「痛い痛い痛い」暴れる那奈を抑え付け、高速ピストン。綺麗な顔みて腰をゆらすと、もう限界線 中にドビュッ！
そのまま朝まで、シーツはその部分だけ濡れていた。朝4時頃 目が覚め那奈を見ると 大の字になって寝ている。 チンポは完全回復して固くなっている。那奈に股がりマンコに挿入して、二度目もたっぷり 膣奥にドビュッドビュッ！ 満足した俺は、那奈を誘いシャワー室へ入った。 「なんでぇ 私 あなたと 電話教えて」

俺のじゃない番号を教えて、電車で別れた。
ある日テレビ見てて、那奈を「アレ？ タレント？ すぐわかった」

ほんとテレビ見るまで分からなかった。今は得した気分。もう会えないな。