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2013/02/28 02:33:07 (k7Ktxh4k)
2月にしては暖かい普通の日でした・・・
仕事が昼で一段落したので、外出途中に自宅によって一休みしてました。

寝るほど疲れてるわけでもなく、おもむろに携帯電話を取り出して
ナンネットのエッチパートナー募集掲示板にアクセスしてみた

いつもながらみんな色んな投稿文でアピールしてる・・・
水曜日休みの連中が多いのかすごいスピードで新しい投稿がされていき
1分もしないうちに僕の投稿は次のページに追いやられてしまう・・・

ダメな日は全く反応がないこともザラで・・・
後から投稿文がネットに残らないように一つずつ消去していく行為が
実に虚しくなる・・・

投稿後、随分時間が経ち 投稿文も相当後ろに追いやられたかなと思い

「今日は無理かな・・・」と思ったその時、携帯の呼出音が鳴った・・・

  トゥルルルルルル・・・トゥルルルルルル・・・

ボク「もしもし・・」

綾子「あっ・・もしもし・・・」

ボク「ありがとう電話・・・」

綾子「あっ、いえ。。。あっ、はじめまして・・・」

  少しはにかんだ感じの、すごくやさしい声の女性だった・・・
  
  今は一人で自宅で過ごしていたみたいでここのサイトを覗いてたらしい・・・
  すると彼女の方から・・・

綾子「ゆっくり電話できますか・・・?」

  今まであまり聞かれたことのなかった質問でビックリしたが・・・

ボク「あっ、僕は大丈夫ですよ!」

  暇つぶしに世間話がしたくてかけてきたのかな?と思い、僕は咄嗟に返した・・・
  
ボク「普通の話が良かったらそれでもいいですよ・・・」

  少し緊張がほぐれたのか、彼女は話しだした・・・

綾子「私ここのサイト知って、最初はほとんど閲覧しかしたことなかったんですが・・
   最近はたまに電話とかするようになって・・・それで・・・私」
  
  少しためらいながらも話し続ける・・・彼女・・
  
綾子「私、本当は・・名前とか・・ここに電話してる事とか・・知られたらまずい立場なんですけど・・・」
  「でも・・あの・・今まで名前とか教えた事がなかったんですけど・・・」
  「あの・・誰でもいいから・・名前とか・・職業とか言っちゃって・・・」
  「そういう私の違う一面を・・・知って欲しいんです・・・」

  すごく言葉を選びながらも、何かを聞いて欲しい彼女気持ちが伝わってくる・・

綾子「それから本当は・・・もっと言えば・・・掲示板とかに・・私との体験を・・名前は一部伏字にして・・
   書いてもらって・・・みんなに私の違う一面を見て、知ってもらいたいの・・・」

  ためらいながらも、彼女の大胆な告白に・・・
  
ボク「僕で良ければ投稿するのはOKだけど・・そこまでの文才はないから気に入ってもらえるかわからないけど・・」  

  とだけ返答して、話を進めた・・・   

  彼女は、依然言葉選びながらも
  
綾子「でも・・今日この電話の中では、思い切って自分のことさらけ出しても・・良いと思ってるの・・・」
   
  時々照れたり・・・はにかんだり・・沈黙したりしながらも話す彼女に、僕から質問した・・・

ボク「職業は?」

綾子「・・・・えっと・・・ドキドキしちゃう・・・えっ・・・」
  「アナ○ンサーです」

ボク「そうなんだ・・・全国?地方局?」

綾子「えっと・・・局は・・・○○テレビです」

ボク「じゃー名前教えてくれる?・・」

綾子「あっ・・はい・・はじめって言っちゃいます・・・えっと・・・○○綾子です・・・」
  「あっ・・・言っちゃいました・・」「恥ずかしい」「・・・・わかりますか」
  
  わかるもなにも、今やアナ○ンサーの中でも相当の人気と可愛さを誇るあの女性でした・・・
  
  質問してる僕が逆にたじろいでるのに・・・
  受話器の向こうの彼女は僕が知りえないことも、恥ずかしがりながらも、話してくれます・・・

 ・今、朝の番組を終えて帰宅したこと・・・
 ・今は、彼氏とかはいないこと・・・
 ・華やかな職場だけど、随分自分を抑えて行動していること・・・
 ・日々のストレスをここのサイトで見て発散してる事・・・ 
 ・今日電話する前えっちなDVD観てたこと・・・ 
 ・今日は何でも質問されたら答えるって決めて電話したこと・・ など・・・

ボク「ここのサイトの投稿見て・・エッチな気分になったら・・・オナニーとかするの?・・・」

綾子「・・・・(沈黙)・・・」「ドキドキしてます・・・」「・・・・」
 
ボク「無理しなくていいよ・・・」  
  
綾子「・・・えっと・・・もう一度質問してください・・・」  

ボク「サイト見て、えっちな気分になったら、オナ二ーしちゃうの?・・・」

綾子「あっ、はい・・やっぱり・・今彼氏いないし・・寂しい時・・掲示板見て・・オナニーしちゃいます・・・」
  「綾子は・・指先で・・乳首つまんだりとか・・オマ○コを・・指でさわったりとか・・します・・・」
  「恥ずかしい・・・」「どんどんMっけ出てきちゃう・・」

ボク「今はどんな格好?」

綾子「今は・・・ピチピチのTシャツと・・・Tバック・・・」
  「ブラは着けてないです・・・」

ボク「綺麗でおっきなおっぱいだね・・・Tシャツ脱いで見せて・・・」
  「何センチあるの・・・」

綾子「・・・86センチのEカップ・・・です」

  僕の質問に恥ずかしがりながらも、素直に答えてくれる彼女・・・

綾子「今、私の事想像してくれてますか・・・」

ボク「想像してるよ・・・エッチな綾子想像して我慢できないよ・・・」
  「綾子のエッチなオナ二ー姿・・想像してるよ・・・」
  「おっぱい舐めるね・・・」

綾子「あ、あぁ…あぁ…はぁはぁ…はぁ…」
  「うぅ、ううぅ…あ、あぁ…あぁ…」
   
ボク「すごいエッチな声だよ、綾子・・・もっと気持ちよくなっていいよ・・・」

綾子「あ、あぁ…あぁ・・すごい・・感じる・・・うぅ、ううぅ…」

ボク「綾子のエッチな声で、僕のチ○ポ、すごく大きくなってるよ・・・」

綾子「エッ・・本当に・・・」「恥ずかしい・・・私もおっぱい気持ちいい・・」
  「乳首もすごく硬くなってる・・・感じてる・・・」
  
綾子「すごいよ・・感じる・・・気持ちいいよ・・・」
  「はぁはぁ…はぁ…あぁ…あぁ・」
  「でも・・・あぁ・・もう・・おっぱいよりも・・・オマ○コ舐めて・・・」

ボク「エッチだね・・そういう綾子好きだよ・・舐めてあげる・・・」

綾子「はぁはぁ…あぁぁ…っ…」「あ、あぁ…あぁ…はぁはぁ…はぁ…」
  「うぅ、ううぅ…あ、あぁ…あぁ…」「オマ○コが・・・ク○ト○スが吸われてる・・」
  「あ、あぁ…あぁ…」「すごいエッチ・・・恥ずかしいけど・・気持ちいいよ・・・」

ボク「綾子のエッチな声すごく素敵だよ・・・もっと感じていいよ・・・

綾子「あ、あぁ…あ・・いい・・」
  「もっと・・もっと・・ちゅぱちゅぱって音立てて舐めて・・・音聞きたい・・」
  「あ、あぁ…あぁ…はぁはぁ…はぁ…」
  「はぁはぁ…・・もっともっと・・いっぱい・・吸って・・・」
  「あ、あぁ…あぁ・・すごい・・感じる・・・うぅ」
  「恥ずかしいけど・・気持ちいい・・あ、あぁ…あ・・オマ○コいい・・」

綾子「うぅ、ううぅ…あ」
  「バイブ入れていい・・・オマ○コにこの黒いバイブ入れていい・・」
  「いつもは一人で使ってるけど・・今日は二人でしてる・・・だから・・気持ちいい・・」
  「あ、あぁ…あ・・奥まで入れていい・・・」

ボク「いいよ・・僕のチ○ポだと思って入れて・・・」

綾子「あ、あぁ…あぁ・・すごい・・感じる・・・うぅ」
  「・・気持ちいい・・あ、あぁ…あ・・・」
  「チ○ポ入れたまま・・・おっぱい音立てて舐めて・・・」
  「あ、あぁ…あ、あぁ…あ、あぁ…あ、あぁ…」

綾子「あ、あぁ…あ・・いい・・逝っちゃうかも・・・いい私だけ逝っても・・・」
  「あ、あぁ…あぁ…もっとクリ吸って・・・あ、あぁ…あぁ…」
  「うぅ、ううぅ…あ、あぁ…あぁ…ダメ・ダメ・逝く・・逝く・・逝く・・・」
  「逝っちゃう・・・・あぁ…あぁ‥‥‥‥‥‥‥」

綾子「はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…、はぁはぁ…」

   
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ボク「エッチだったね^^・・すごく良かったよ・・・」

綾子「私も・・・」
  「すごくよかった・・・」

綾子「もしよかったら・・この事 掲示板に載せてほしい・・・」

ボク「わかった・・・」

綾子「ありがとう」

ボク「ありがとう」

  すごく素直で可愛いい・・エッチな女性とのTELエッチでした・・・
  また出会えたらって思ってしまいます・・・
     
266
2013/02/03 18:30:42 (V7jyqJ8.)
ちょっと前、朝の連続ドラマで主演だった女優が、まだ売れる前、大学生の時に同級生だった私と2年間毎週セックスしてました

私とヤル前に彼女が受け入れたチンポは3本、私が4人目だって言ってました

1人目は高校の同級生で処女と童貞だったそうです
2人目は30近い社会人、3人目の2年上の大学生とした時に初めて「イク」のがわかったそうです

その2コ上の先輩に「他に彼女ができた」って言われ大ショック。
それから1ヵ月後、ようやく立ち直った頃に私と知り合ったそうです

小柄でスレンダーな彼女は服を着てテレビで見るとそうでもありませんが、脱ぐと意外に巨乳でした

清楚そうに見えますが、上になっても下になってもクネクネとエロく腰を振りました

インタビューとかでは物静かなイメージですが、「もっとメチャクチャにしてぇ」「オマンコこわれちゃう」「オチンチン大好き」「もっと強くしていいよ」「いっぱい出してぇ」なんて言うし、ヨダレをたっぷりまぶしてジュポジュポ音を立ててするフェラは最高でした

安全日は生中出し、それ以外は生で入れてフィニッシュだけ口内発射でごっくんでした

彼女が住んでた世田谷のワンルームに、最低週1、多い時は5日くらい行ってた

バイトの給料が出た直後とかは割勘でラブホのサービスタイムで長時間、広いお風呂とベッドで遊びました

彼女がオーディションに通って少しずつ仕事が増えてきて自然消滅しちゃったけど、あれだけスケベで気持ちいいセックスをできた女は、その後会えていない

テレビでも映画でも活躍してるので応援してます
267
2013/02/01 23:57:16 (xmBux1kj)
以前付き合っていた彼女はプロ野球選手の現地妻でした。
関西に遠征に来ると、電話で呼び出されて
Hが終わるとお泊まりせずにそっと抜け出してました。
人気球団でもなかったのですがやはり見つかるとまずいということで。
きっかけはスナックでナンパだそうです。
外資系の一流企業に勤めるOLが夜中に野球選手の性欲処理
をしているなんて、想像もできないでしょう?
たまにテレビでその選手が映ると、
この人と彼女のSEXを想像して興奮してました。
彼女とは自然消滅でしたが、懐かしい思いでです。
268
2012/12/18 08:15:26 (BItIq4Un)
その昔、彼女がまだグラドルになる前の、多分、高校生位の頃の話。

当時、某小学校近くに彼女は住んでいて、ヤリマンで有名で誰にでもヤらせてくれていた。

彼女の両親は近所に住んでいて、ななちゃんは、なんの理由からか判らないが、独りで古い家に独りでいた。
通りに面した家で、行くといつもななちゃんの家の前には車が停まっていて、順番待ち状態。

当時から小柄で華奢なななちゃんは、最初は、何でも40過ぎの中年男性の奴隷だったとか?ってはなしでした。
その当時、地域で自動販売機でカードを買うと、そのカードにIDと暗証番号が記載されていて、公衆電話や自宅電話機で簡単にテレクラ遊びが出来て、流行っていた。

ななちゃんも漏れなく、そのテレクラがきっかけだったそうだ。

順番がくると…っていうか、ななちゃんは、エッチした相手を見送りに出てくるので、初めての人もそこを狙って声をかけるか、知ってる人は「よっ!ななちゃん、相手してくれよ?」
てな感じ。

兎に角、ななちゃんのキスは、みんなにも好評でキスひとつで好きになった人も多かったみたい。

AVデビュした時は、市内のスナックや夜の街は、小さな街だったから、暫くはもちきりだった。

いまでも、穴兄弟も多いし地元では、有名過ぎてななちゃんの両親も今は東京だか神奈川に引っ越したとも。

また、松本?だか、安曇野市だったかな?
水玉なんとかって、こちらもグラドル落ちAV女優も有名だったと言う話。


実は、両名とも実年齢は30は当に過ぎている。

269
2012/12/14 21:29:20 (CPU00FoX)
深夜2時すぎ都内のバーで俺は一人カウンターで焼酎を飲んでいた、
2杯めを飲み終える頃、
一人の女性が千鳥足で入ってきた、俺は一目見てその女性が近所でスナックを経営している芸人だって気付き軽く会釈をしてみた
するとその女芸人は、軽妙な関西弁で、あんた私の事知っとるんか?
もちろん、あなたのファンでテレビもブログも見てますよ~お会いできて光栄です。
いや~実際会って見たらテレビで見るよりず~っと綺麗で美しい、モナリザの微笑みって本当だねって
とにかく褒めまくった、
機嫌良くしたモナリザと意気投合、ガンガン飲ませ、ついに泥酔状態
お持ち帰りに成功♪
ゆっくり飲みなおすだけって約束でホテルにチェックイン、乾杯した後も褒めまくりモナリザちゃん上機嫌、とくに脚フェチの俺は
綺麗に手入れされペディキュアで色どられた爪先を褒めまくった、さりげなく爪先を手にし匂ってから軽くチュッとし、素敵な匂いがするねっ、ブーツ履いとったから臭いやろ~と照れる彼女に脚をもっと良く見たいってお願いしたら、見るだけだよ~とジーンズを脱いでくれた、ストッキングごしに見える、思ったより清楚な白の高級そうなパンティに大興奮、
我慢できず太ももをさすりながら爪先を口にふくんだ、かすかな香水の香りと混じった汗の匂いがたまらない、パンストごしにそっと秘部をなでるとすでに湿って、ダメや~そこまで終わりにして・・言い終わる前に唇を重ね舌を絡めると
観念したようにあえぎはじめるモナリザちゃん




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