2022/09/10 23:44:00
(lP81rOEk)
コロナ禍で何でも自粛、自粛。
人と関わる機会も減り、性欲が限界を超えてしまい、数年ぶりに気になっていた人妻風俗店に。
日記や口コミなどを調べまくり、それでも結局ハズレを引く時もあるが、久しぶりだからこそ、そのドキドキ感も楽しみですらあった。
気になったのは40歳のハルさん。
肉付きの良いFカップ。
日記に少し写っている顔は、個人的に好み。
多少はハズレても楽しめればいいと思い、ラスト枠に滑り込み。
初めて利用したレンタルルームの狭さや作りに衝撃を受けながら、数分待っていると…
コンコンとノックが。
『こんにちは。〇〇のハルでーす。』
ドキドキしながら扉を開けると…
よしっ、なかなかの美人妻!
清楚系ビッチ感満載の、見た目だけでもアソコが疼くエロさ。
ハルさんの第一声は、『え、いくつ?そんなに若くて私で大丈夫?こんなおばさんでいいの!?』
『気になってたから呼んだので、大丈夫ですよ!』と言って笑いながらシャワーに。
話し方も洗い方も優しくて落ち着く雰囲気。
胸は多分、Fカップは無さそうで、おそらくC~Dカップくらいだが全然問題なし。
身体を洗ってくれている途中で
『ホント若いね…。しかも元カレに似てるし、可愛い…。』と言われ、変に緊張が。
旦那さんはいるけど、元カレはまた別の恋愛らしく、経験値高めな様子。
『可愛くて気合い入っちゃうな~。どうして欲しい?S?M?どっちも出来るよ?』
とノリノリのハルさん。
『こういうの久しぶりなので、沢山気持ち良くして欲しいです。』
と受け身を希望。
『受け身なところも元カレそっくり。可愛いから気合い入れちゃお~!』
と髪を束ねて、仰向けの僕に優しく覆い被さりディープキス。
舌を絡めて、お互いに吸い付いて…
まるでお互いに相性の良さを感じ合っているような濃厚なキス。
続いて、耳や首筋を責められ、乳首やおヘソ、内腿と下降していきます。
まさかの足の指まで舐められ、全身リップにフルボッキしていると
『あ~、美味しそう…。頂きます。』
とパクリ。
根元から裏スジ、カリ、鈴口と丁寧なフェラ。
愛情たっぷり注がれてるような気分になり、我慢汁が出まくり。
『ねぇ、擦っていい?私が上になるから。一緒に気持ち良くなろ?』
と騎乗位素股に移行。
ハルさんも濡れていて、お互いの粘液が絡んで気持ち良くてお互いに声が出てしまう。
『あ~ん、硬さも太さもいい~。』
とノリノリで腰を振るハルさん。
ただ、心なしか時々先っぽが出たり入ったりしているような感じが…。
『あのー…ハルさん、なんだか知ってる素股よりも気持ち良過ぎるのですが…。』
『バレた?ねぇ、このまま挿れたら引く?』
そんなの断る理由もないのですが
『いやー…これ、嬉しいけどあとでお店のお兄さんにスゲー怒られません?』
『無い無い。私が挿れたいの。お願い、このまま挿れていい?』
とゴリ押し。
色々と頭をよぎるものもありましたが、今日はバカになって気持ち良くなろうと流れに身を任せることに。
久しぶりに生で繋がる女体。
蕩けて程良い締まりのハルさんの中。
太ももやお尻の肉付きもたまらず、対面座位で鷲掴みにして抱き合いながらキスしてピストン。
バック、正常位と楽しんで、お互いに汗だくでフィニッシュが近付きます。
『ハルさん、どこに出します?』
『どこでもいいよー!好きなところに出してー!!』
…え?
好きなところって、中もいいんですか!?
なんて葛藤もしつつも、そこまで言われたらそりゃあ中に出すでしょ。
久しぶりの1発。
溜まりに溜まった性欲を全てハルさんに注ぎます。
『あっ、あっ、あん、スゴい勢い…!中が熱い~!!』
と嬉しそうなハルさんに見惚れながら、賢者モードに入っていると…
『ねぇ、もう一回しよ?』
…と、まさかの2回戦のお誘い。
勃つ気が全くしないでいると、有無を言わさず出し切ったお疲れのアソコをまたパクリ。
ハルさんは男根とセックスが大好きなのだと感じつつ、AVのような連戦に興奮していると、予想外の再復帰する息子さん。
『あ、また大きくなった~!』
と嬉しそうに対面座位で跨って挿入。
搾り取られるというのはこういうことなのかと感動しながら必死で腰を振り、なんとかもう1発も中出し。
タイミング良くアラームが鳴り、お掃除フェラをしてもらい帰り支度。
『あ~もう可愛過ぎ。久しぶりに本気になっちゃったよ。』と笑いながら下着を穿いているのが妙にエロかったです。
『また来てくれたら今日みたいに楽しもうね~!!』
と最後まで優しかったハルさん。
とはいえ、お店のお姉さんはどこまでリップサービスなのかわからずあまり期待しないことにして帰りました。
とても濃厚な時間で楽しかったですが、果たしてまたお会いした時に同じ様に楽しめるのか。
それも確認する必要があるかもしれません。