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2023/02/04 17:35:05 (uhdeYXvu)
先日の休日に幼児連れの主婦に誘惑された。

俺は運動不足解消のためにウォーキングで歩きまわり、公園のベンチに座って食事をしながら休んでいた。
ちょっと離れていたところで母親と2歳くらいの幼児がゴムボールで遊んでいた。
子供の体に弾かれてこちらにボールが転がってきたので、俺が拾って母親に手渡したら彼女は笑顔のままじっとこちらを見てきた。
その後しばらくボール遊びをしてから俺の隣のベンチに腰をかけて子供に水を飲ませたりし始めた。
母親がやけに俺を意識しているかのようにチラチラと見てくるので、「その子何歳ですか?」と話しかけた。
「1歳8ヶ月です。歩き始められるようになったのが少し遅めだったのでいっぱい運動させようと思って...」と話す母親の流し目をしてくる。
少し話し込んでいだら、母親は動き回っていたから暑いですと言いながらジャンパーのジッパーを下ろした。
下はドキッとするほど胸がひらけたタンクトップを着ていて明らかに見せつけてきた。
その格好と目使いでこの人は俺を誘惑してると確信した。
俺は「少しすると冷えてきますよ。どこか場所移してお話ししません?」と話をふると母親は「そう...ですね。静かなところ知ってるんでそちらに行きましょう...か?」と言って子供を抱き上げて立ち上がった。

もちろん行き先はラブホテル。
自動ドアをくぐると母親の顔が紅潮していた。手早く部屋を決めてエレベーターに乗る。俺は子供を抱き抱える彼女の尻を撫で回すと彼女は目を少し細めて「ん...」と声を漏らした。
部屋に着き子供をベッドの上に下ろしながら「実...は、こういう...ことするの初めてで、でも...でも我慢できな...くて」とスムーズに言葉を発せないほど彼女は息を荒げていた。
興奮にのぼせている彼女は最高にエロかった。
俺は上着とシャツを脱ぎ捨てて彼女を押し倒して唇に吸い付いて舌を捩じ込んだ。
側で横になった子供がジッとこちらを見ている。俺はその子に見せつけるように彼女の服を脱がせていきむしゃぶりついていった。
ショーツの秘部はぬるっとするほど濡れていた。
キスしながらマンコから垂れ流す愛液をクリトリスに塗りつけてニュルニュルと擦り上げると彼女は体を痙攣させ、少しするとビクビクビクと腰を持ち上げてながら絶頂した。
俺がズボンを脱いでチンポを彼女の顔に近づけるとシャワーも浴びてない肉棒を咥え込んだ。俺は下になり彼女の子供がベッドから動き出さないよう抱えながら彼女に尻をこちらに向けるように言って69を楽しんだ。
俺も彼女もたまらなくなり、彼女をベッドから立たせ子供に覆い被さるように両脇に手をつかせて俺はゴムをつけて後ろからチンポをマンコにヌルンと挿入した。
彼女は「ん!はぁぁ!」と声を漏らして挿入を受け入れた。
子供は目をまん丸にして母親が犯されている顔を凝視していた。
俺が意地悪で「お子さんに全部見られてますね?」と言うと「エッチなお母さんでごめんね!ごめんなさいぃ!」と子供に許しをこうてた。
何もかもエロいこの人!と興奮した俺は挿入角度を変えて突いていくと「あっソコ!ソコ!やぁっ...」と言い出したポイントを見逃さず、コッコッコッと突き崩し「イク!イきます!」と叫んで絶頂を迎えさせた。
ちなみに俺が射精したのは、その後彼女が「母乳でますよ」と大きい乳で俺のペニスを挟みぎゅっと潰すとシャワー状に母乳が吹き出したシチュエーションに興奮したところでビュッビュッ...と言った感じで盛り上げに欠ける最後だった。

落ち着いたところで、子供を含めた3人で川の字に寝ながら話しをした。
俺との浮気に走ったのは旦那が仕事で主張が続き子育ての手伝いが皆無で疲労とストレスが溜まっていたのと、子供がお腹にできて以来セックスレスだったので性欲が爆発しそうだったかららしい。
「むっちゃエロカワでしたよ奥さん」と言ったら、「むっちゃエロカワだから結婚できて子供がいるんですねきっと」と可愛く笑っていた。

また会いたくなったら連絡くださいとメールアドレスを渡して別れた。
771
2023/02/04 14:26:49 (2NuVJmCe)
「ああ、Tもすごくなっているよ。いつもよりすごく硬い、、、」
A子は握り直すとフェラの態勢を取った。
「なあ、A子、、、」
「なーに?」
「Mのだと思ってしゃぶってくれないか?」
「え?えーっ?」
「そうしたら、俺もA子もすごく興奮すると思うんだ。」
A子は顔を赤らめて頷いた。
「いいよ。分かった、、、」
「ありがとう、、、Mの写メ見ながらしてもいいからね。」
「、、、うん、、、」そう言うと俺のギンギンになったチン○の先にチュッと口づけをした。その後、ぜんたいにチュッチュッとキスの雨を降らせる。
「ああ、凄い、、、」そうつぶやきながら、A子は今度は舌と唇を使って、いつもよりすごく丁寧に、そしてねっとりと舐めあげている。「うっ、ううっ」俺はあまりの気持ちの良さにうめき声をあげた。
「ああ、、、M君の、、、M君のチン○、、、」
A子はMの写メを見つめながら、フェラを徐々に激しくしていった。
「ああ、、、凄い、M君のチン○凄い、、、大きい、、、カリも凄い、、、」
A子はそうつぶやくと、フェラが一層激しくなった。
俺はたまらない程の快楽を耐えながら、彼女に言った。今考えて見ると、この時には二人とも興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思う。
「なあ、A子、Mにさ、お返しの写メ送ってやろうか?」
A子はフェラを中断して俺を見つめた。
「えっ?」
「ほら、あいつが死ぬ程見たがってA子のおっぱいのさ、、、」
「えっ、そ、そんなの、、、」
「顔は映さないから、A子に黙って俺が勝手に送ったことにするからさ。」
「、、、」
「あいつ、今、A子のこと考えてオナニーしてるだろ、ほらMの送ってくれた動画みたいにさ、だから、おかずにさ、、、」
A子は俺から目を外して、Mの写メを見つめながら、顔を赤らめて言った。
「、、、いいよ、、、お返し、、、だよね、、、」
まさかOKとは思っいなかった俺はびっくりした。Mに誉めまくられたおっぱいを見せつけたくなったのかもしれないが、俺はA子の気が変わらないうちにスマホで写真を取った。正面からと真横から、Fカップの大きさと形の良さがわかるよう、そして顔が映らないように撮った2枚の写メを絶対A子や他の奴には秘密だぞとメールを添えていきなりMに送った。
俺とA子はドキドキしながら返事をまった。すぐに返事のメールがきた。
奴は突然のことに驚いていたが、A子の胸は思っていたよりも大きく形も最高だと書いてあった。ものすごく興奮する、この写メを見ながらこれから5回は抜く、朝まで抜く。絶対誰にも見せない。俺の一生の宝にする、ありがとうとあった。
それを見たA子は「5回も、、、朝まで、、、そんなに、、、ああ、、、」
A子はそうつぶやくと写メのMのチン○に視線を送り激しく興奮した表情で俺にしがみついてきた。

772
2023/02/04 08:33:12 (24O4h.WT)
冬休みに帰省した時の話。
20時頃小腹が空いたので近くのコンビニへ行くと、同級生の松野に会い今から宅飲みするから来ないかと誘われた。
松野とは中学生の時は仲が良かったが高校生になると暴走族に入っていたし20歳になった今でもヤンキー丸出しな格好をしていたし後輩らしき男も連れていたので断ったが、しつこく誘ってくるし女の子も来ると言うのでOKした。
松野の家に行き酒やツマミを並べていると女の子が二人来た。
二人共ゴリゴリのギャルで金髪で真冬なのにコートの下はパンツ見えそうなくらいのミニスカだった。
名前はサラとマキ。二人共17だが学校は行っていないと言っていた。
松野が皆に俺を紹介してくれたのだが「柔道の県1位」とか「ウチの中学で一番強いやつ」などと言うのでかなり誤解された。
県1位じゃないし喧嘩なんてしたことないと言ったが松野によほど信用があるのか俺が謙遜してるだけみたいな空気になってた。
しかし、そのおかげでサラの方が俺に興味を持ったようで隣に座ってよく喋るし頻繁にボディタッチをしてきた。
後輩くんが次の日仕事だからと帰り、松野が酔っ払って寝そうになったのでマキが隣の部屋で寝かせてくると言って肩を貸しながら二人で出ていった。
しばらくサラと二人で喋っていたがマキがなかなか戻ってこないので「マキちゃん遅いね」と言うと「たぶんヤッてますよw二人付き合ってるんで」と言った。
そして「ウチらもヤリましょ~」と言ってくっついてきた。
突然のことにパニクってるとサラが俺の股間をジーパンの上から触ってきた。それだけでアソコはカチカチになってしまった。
ソファーでキスされながらジーパンを脱がされ、パンツをずらされカチカチのアソコを引きずり出され優しく手コキされた。
俺の足の間に移動してフェラをしてくる。イキそうになったので攻守交代。
仰向けに寝かせ服をまくり上げブラを外してDくらいあるおっぱいを揉みまくった。
パンツを脱がし四つん這いにさせてバックから挿入した。Mっ気があるのかバックで激しく突くと気持ち良さそうな声を上げていた。
声が大きくて部屋の外に聞こえないか心配になったので正常位になりキスで口を塞ぎながら腰を振ってそのまま中に出した。
気持ち良くてそのまま寝たいくらいだったが、サラがもう1回とおねだりしてきた。
フェラでアソコを復活させ騎乗位でおっぱい揉みながら下から突き上げた。2発目も中に出した。
後始末して二人で抱き合うようにくっついてソファーで眠り、翌朝サラに「帰るね。松野とマキちゃんにはよろしく言っといて」と言ったら寝ぼけた様子で「は~いまた飲みましょ~」と言っていた。
一応LINEは交換したがその後一度も合うことなく冬休みは終わったが、ヤンキー界隈はあんな簡単にヤレるのかと考えさせられた年末年始だった。
773
2023/02/03 14:04:11 (EGOkAIuy)
先日市営プール駐車場で会ってきました。
先週は昼間の衝撃的な出会いで今回は夜。
考えれば考えるほど先週は衝撃だった!
彼女にそのことを聞くと、プールのジャグジーで実は敏感なところに水流を当てていて少し気持ちよくなっている所に私が来たのでドキドキしていたらしい。
話しかけられて嬉しくて、泳いで帰ってきたあと手すりで手が触れるたびにまたドキドキして手を握られた時は、敏感なあそこがじゅんとするのがわかって恥ずかしかったけど、頭がぼっ-として言われるままちんちんを触っていたとのこと。
私も直接握られた時は興奮して爆発しそうだったと言ったら笑っていた。

そんな話も肩を抱きながら右手で膝から太ももの内側へ手を這わせたり爪を立ててなぞっていると、少しづつ足を開いてくる。
キスをしながら足が開いているよと言ったら、私いやらしかしらと聞くから、すごいいやらしい女だ、だけどSEXに積極的な女が好きだといったら、私も積極的な男性が好きと照れていた。
持って来た道具は柔らかい布のひもと、大人のおもちゃ。前に不倫していた男性がSで縛られることに目覚めたらしい。おもちゃは主人が買ってきたけど、主人には縛って欲しいと言えなくて、今日は縛って欲しいとリクエスト。
パンティに手を這わせるともう十分濡れている。いやらしい女だというと、ごめんなさいと、もうMモードに入っている。
上を脱がして縛り方の希望を聞きながら後ろ手に縛り乳房が強調するようにばってんにひもを縛ったら色白の肌がむちゃくちゃ興奮する。
下も脱がしてお互い全裸に! ワンボックスカーで駐車場の奥に停めているとはいえこのシチュエーションにドキドキ。
まずはフェラチオからイラマチオ、彼女は手を使えないから逃げれなく嗚咽しながらよだれを垂らしている。いったん離し聞くと、苦しいけど気持ちいいとのこと。
今度は電動おもちゃをクリトリスに当てながらフェラチオをさせる。 ぶるぶる震えるから口から抜いたら、逝くいくと繰り返し逝ってしまった。
もう逝ったのかダメじゃないかといったら、ごめんなさい許してくださいと素直。私は優しいS男なので(笑)、可愛い子だといいながら一旦抱き寄せ休憩。
今度は電動おもちゃをおまんのこの中に完全に入れたら、体中を震わせて気持ちいいといいながら、もっと虐めてというから、乳首をつねったらまたまた逝ってしまった。
おもちゃを出してバックの体制にすると手を使えないから顔をねじりながらお尻を高く上げさせる。ちんちんを入れると温かいジュースが溢れてくる。 お尻にたたきつけると気持ちいい!
その後も縛ったまま騎乗位、松葉崩し、イラマチオをさせ、私も限界が来たので紐をほどいて最後は正常位で中出し。

はっきり言わなかったけど、転勤とかではなく家を建てていて引っ越す?
いつまで付き合えるかわからないけど、お互いしばらく楽しむことになりました。
774
2023/02/03 12:32:35 (0jbiesr0)
先日仲間と飲み会があり彼女のA子と二人で参加しました。A子も俺(T)もかなり酔い、彼女は俺の部屋に泊まりました。
セックスを終え、ベッドの中で、何か最近ちょっとマンネリなのかな?と思っていると彼女が、
「M君って変だよね。」
と言いはじめました。
M君は先ほどの飲み会にも参加していましたが、年は若いですがおっさん顔でちょっとキモメンな男です。
「何かあったのか?」
「ううん、何もないないけど、、、」
「じゃあ、どうしたの?」
「うーん、なんかいやらしい目で、、、わたしを見ているような、、、」
「ふーん、そうなんだ。」
「それになんか下品な感じで、あの人苦手、、、」
「そう言えば、あいつ前に酔っぱらってA子のことすごくいい女だ、モロタイプだって言ってたことがあったな。」
「えー?そんなこと、、、」
「うん、かわいい顔しているのにおっぱいはデカいし、すごくいい尻している。ウエストも細いし、たまらない身体してるって言ってたよ。」
「えー!やだなー、なんか、、、」
「でもさ、あいつああ見えてセフレが何人もいるらしいよ。」
「え?嘘でしょう?」
「イヤ、本当らしい。あいつチ○ポがすごくデカくて女が夢中になるらしい。」
「そんな、、、いやらしい、、、」
_顔を赤らめるA子に興奮した俺は唇を合わせ彼女のFカップを優しく撫ではじめる。「あーん、、、」A子が艶めかしい声をあげた。
「今頃、Mの奴、A子のこのおっぱいのことを思いながらオナニーしているかも。」
「イヤ!ヘンな事言わないで、、、」
彼女はそう言いながらも表情は蕩けています。
「きっと、あいつA子のこと考えながらデカいチ○ポをしごいているよ。」
「そんな、、、そんなこと、、、」
A子はつぶやくように言いながら、体を震わせている。彼女のあそこに指を向けると、そこは先ほどのセックスよりもしとどに濡れていました。めちゃくちゃ興奮してしまいました。
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