最高のエッチ体験告白

一応、本人とマネージャーから口止めされているから詳細には言えないけど、ほんの少し名の知れたアーティストと学生時代付き合っていた。

元々ギャルっぽかったし、男も月単位で変わってたこともある。

それが落ち着き初めてきたのは恐らく俺と付き合い始めてから。

田舎の学生だから地元の奴ばかりで、みんな当たり前の様に金欠。

彼女の歴代の彼氏もデートといや近所のイオンとか、バイクで夜に走るくらい。

俺は実家の手伝いでバイトしてたからある程度金に余裕があり、初めての彼女に浮かれて夏休みにディズニーデートをプレゼントした。

夏休みが近づくと噂を聞きつけた歴代彼氏や彼女を狙っていた先輩達から
「調子に乗んなよ」とか「ATMが！」と散々罵倒されたけど不思議とカツアゲには合わなかった。

彼女も初めての県外デートって事で楽しみにしてくれてたらしく、自分でガイド本買って見せてくれたり、東京観光ルートの計画を立ててくれた。

困ったのは宿泊。

当時、未成年でホテルを借りる事がなぜか難しく埼玉にいる親戚の名義で借りた。

これも奮発して1泊20000円もする景色の良いホテルにした。

順調にデートは進行して、初日にディズニーを満喫してホテルへ戻った。

そこで彼女と初体験をした。

彼女のテンションは少しハイだった。
窓に手をついて景色を見ながらイチャイチャ希望だった。

全裸の2人が30分くらい窓際で引っ付いてキスしてた。

翌日、東京観光。

秋葉原と新宿と原宿を回った。

多分、転機があったとすれば原宿だと思う。

原宿で彼女を待たせてトイレに行った。
場所がよくわからなくて駅まで戻ったから20分はかかった。

その間に彼女はスカウトを受けた。

その時は断ってたらしいけど、後から電話したんだと思う。
翌年には別れていて、彼女は2年の終わりで高校を中退して東京に引っ越した。

皆んなからは「お前が追い詰めた」とかなり詰められたけど全く身に覚えがなかった。

数年後にテレビで見るまで俺のレッテルは消えなかった。

地元に居づらくなって大学から県外に逃げた。

もう10年も前の事。

流石に俺も既婚者だし彼女に会う事は無いだろうけど、もし番組のコーナーで呼ばれる事があったら出てみたいと思う。

皆で飲みに行きました。
始発の電車で帰ろうとはは話していましたが
中国式マッサージの看板版を見たので一人残りました。
普通にマッサージしてもらうのが目的でした。
お店に入ったら、可愛い娘がついてくれてお話をたくさんしました。
しばらくして、マッサージします、という感じになりまして
「お兄さん全部脱いで」？
そんなこと求めてないのに・・・
ビキニブリーフだし恥ずかしし、小さいし・・・
そこ子は手で始めたけど下手で、気持ちよくもないし
フェラもしないし・・・
「お姉さんをマッサージするよ」といい、クンニから始めたら感じてKISSもして本当はゴムつけるんでしょけど
そんなことはしりません。
感じるままにHしまくりました。
もちろん、中で、
終わって抱きあっていたら、彼女が泣き出して
中国で体操をしていて日本に逃げてきたそうです。
Hのお店で無理やり働かれていたみたいです。
私が初めての客でよかったね。
彼女は今、私の奥様。
本当に素晴らしいいいい女性。

NTRオフ会のイベントに、単独男性として初めて参加してきました。
企画者が自分の妻を提供する内容です。
入会金とわずかな会費で参加できました。
今回は全員が初参加者だそうです。

あるホテルで行われましたが、自分の妻をこれでもかというほど恥ずかしい格好にさせたり、クスコという医療器具を使い、ペンライトで穴の中まで見せる徹底ぶりでした。
とても可愛いその女性は、見られている間も参加者一人ひとりと目を合わせているので、こちらが恥ずかしくなる程でした。

指マンとフェラをしてもらった後、順番に挿入をしました。
徐々に激しくなり、女性を含め全員が興奮し、いつの間にかコンドームを外して生で挿入していました。
私は外で出しましたが、最後に挿入した中年男性は許可を得て中出しをしていました。
そして再びクスコという器具を挿入し、精液まみれになった穴の中を鑑賞しました。
そのまま立ち上がり、垂れ出るのを見たあと終了になりました。

服を着たあとは雑談もなく、余韻を楽しむこともなく、すぐさま退室となりました。
部屋を出ると他の参加者とは目を合わすこともなく、別々の方向へ散っていきました。

イベントが終了した後のサバサバした空気は違和感がありましたが、いやらしさ満点、内容てんこ盛りのスケジュールには企画者の旦那さんに感謝です。
自分には絶対に縁のないほど可愛い女性の秘密を知っただけでも興奮します。
今回のメイン企画以外にも、NTR願望のある旦那や彼氏さんが、自分の妻や彼女を参加させるゲリライベントもあるそうです。自制を保ちながら、ほどほどに参加していきます。

彼と・・。なぁんて言ってるけど、５７歳のおばちゃんです。２０年前に離婚し、今は３２になる娘と暮らしています。お付き合いしているカレの名は直樹。同い年でやはり離婚し、娘さんが居たのですが、先月結婚しました。直樹と出会ったのはもう１３年も前、私が当時勤めていた某量販店で、お客として時々来店してたお客さん、何度か店内でお話ししているうちに仲良くなり、ただの知り合い槌友達槌彼氏へと発展。幸い私の娘も彼の事を気に入ってくれ、今は月に１度私の家に泊まりに来てくれてます。女だけの家なので、男の人が、たまにでも来てくれると、何かとありがたいです。彼は大手某ホテルの支配人、私は介護士で、なかなか逢う事もできませんが、普段はメールで我慢してます。
そんな彼と知り合ってから１３年、たまたまお休みが合ったこの前の木曜日、やっと彼とひとつになれました。還暦前の男女のあの事なんて誰も興味は無いかも知れませんね(笑)
その日娘は仕事、朝から彼と２人きりの時間・・・。私の仕事の愚痴を聞いてもらってたのですが、前日にとても嫌な事があり、話の途中泣き出して私。彼は私の頭をポンポンって軽く叩き、抱きしめてくれました。男の人に抱きしめられたのは離婚する随分前、いつしか涙は嬉し涙に変わり、そのまま唇を合わせ、寝室へ・・。一気に火がつきました。お互い衣服を全て脱ぎ、彼が覆いかぶさって、彼の口は徐々に下半身へ、何せ２０年ぶりのセックス、身体がみるみる熱くなり。もう頭の中は真っ白です。彼が私を求めるように、私もカレを求めました。私は覚えてないけど、彼曰く、私から挿れてってお願いしたみたい。何分かの愛撫の後。彼のカチカチに固くなったモノが入って来ます槌挿れる前にちょっと触ってみた(笑)。彼が一生懸命腰を動かし私もそれに応え腰をくねらし、幾つかの体位のあと、最後は私が上になって私なりに彼の愛に応えてあげた。余程激しかったのか、もう２人とも汗だく。やがて身体に電気が走ったかのように初めに私がイキ、すぐ後に彼も・・・
温かいものが私の中にドクッドクッって出されたのが解る。それに合わせるかのように私の身体もビクッビクッと反応する。
もうちょっと入っててもいい？。って彼。
もちろんと頷く私。
生きてる間にあと何回できるのかな・・・
一緒に浴室に入り、シャワーを浴びた。彼のモノはもうだら～んとしてた。頑張ったもんね。

今月転勤するセフレがすごいH気持ちよかったからお別れが残念。
おちんちんが経験した事ないぐらい大きくて、初めてHした時はすごいとしか言いようがなかった。太いから膣中全部擦りながら出入りするし、あんなに奥攻められたのも初めてだった…。
忘れられないなぁ、大きいの欲しい…