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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/12/27 03:01:13 (KPYdccTf)
バックで入れてるとき、彼はクリを弄りながら「自分で動いて?」と言います
その意地悪さがM女の私に刺さってクリで飛びそうになるけど必死に耐えながら腰を振ります
そうすると彼は「そうそう、気持ちいいよ。上手」と褒めてくれて心もまんこも嬉しくて絶頂してしまいます
ビクビクしながらイっていると「ほら動かして」と言いながら激しくピストンする彼
こうなるともう連続イキしながら彼に「好き、気持ちいい」と言いながらイキ狂うことしかできない雑魚まんこです
今日も濃厚セックスを思い出しながら四つん這いになってバイブを突っ込んでまんことクリをガチイキさせてます
71

SM

投稿者:おもち
削除依頼
2024/12/25 22:50:05 (1ZwzhSP1)
彼氏がプレイしてくれないので元カレとSMプレイ♡
腕を押さえつけられて犯されて、手マンでトビそうになって、最高
72
2024/12/23 19:27:03 (xMFSQQNb)
別れて1年以上過ぎてるのに、前彼のことばかり思い出して辛いです。
特にセックスに関しては、思い出すというより、忘れられません。
わざと恥ずかしい格好させて、クンニしてクリトリスでイカせてくれて、ビクビクって敏感になってるときに堅いチンチンで奥まで突かれて、イカされ続けました。
V字開脚でアソコを全開にされて、クリトリスを摘ままれて、コリコリされて発狂したこともあります。
羞恥が快感に変わる、ちょっと特殊な性癖の私を理解して、「こんな風にして欲しい」と私が求めている行為を言わなくてもしてくれました。

でも、私は前彼が好きすぎて、前彼に甘えることができませんでした。
こんなに大好きな前彼と付き合えることが夢みたいで、一緒にいると楽しかったけど、甘えられませんでした。
我儘が言えず、全て内側に飲み込んでしまいました。
前彼は、
「俺と一緒にいると、お前、辛そうに見える。もっと我儘言って、甘えろよ。」
と言われましたが、あまりにも好きすぎてできませんでした。

そのうち、前彼といると過呼吸になったりして、
「これ以上俺と付き合うと、お前の命にかかわる。別れよう。いいか、お前は、自分から好きになった人と結婚してはダメだぞ。お前のことを好きになってくれた男と結婚しろ。いいな。幸せになれよ。さよなら。」
と言われて、
「分かった。私のためにお別れなんだね。さよなら。元気でね。」
と泣きながら別れました。

連絡先をすべて消去して別れたので、もう、前彼とは連絡は取れません。
前彼は、私のために引っ越しまでして姿を消して、完全に終わりました。
私には、少し特殊な性癖があるけど、大好きな人にその性癖を満たしてもらえるような、あそこまで気持ちいいセックスは、もうできないと思います。
だから、そういうセックスを諦めれば、私を好きだと言ってくれる人と付き合えるのかもしれません。
今、付き合って欲しいと言い寄られている人がいます。
誠実でとてもいい人です。
元彼の言いつけを守って、その人に向き合ってみようと思います。
73
2024/12/23 18:51:05 (5ZBSMiP7)
長文です
クルーズ船で世界旅をしました。乗客は900人程で船内で仲良くなった同年代の男4女2とトルコの寄港地で一緒に下船しました。露店でバケツを置き、その中に巣ごと食べるハチミツのブロック売りをしていました。興味本位で眺めていると、店員に「ハイになれる」と強引に勧められノリで買ってしまいました。しかし日本円で7000円ほど支払いボラれました。

その日の宿で試食することにしました。男部屋に全員が集まり、ハチの巣を小分けしました。1人が小指で舐めると舌がピリピリすると言いました。全員が食べると怖いのでジャンケンで負けた人が食べずに様子見と決めました。しかし運悪く自分が負けてしまい、食べている姿を見ているだけでした。
予想外に甘苦いらしく食べ終えた直後から口の中が熱くなり、全員が咳をし始めました。喉が渇いたと言い、ペットボトルの水を飲み始めました。しかしすぐに吐いてしまい、飲まない方がいいと警告していました。

1時間程すると全身の皮膚の感覚が無いと言われ、指で押さえても感覚が分からないと言っていました。さらに2時間経過すると「雲の上みたいにフワフワする」「天井がぐるぐる回る」と言ったり、今日の日付や自分の歳がわからない男、ここにいるメンバーとの関係や何故ここにいるのかをメチャクチャに話し始める女までいました。お酒を飲んだ時の酔いとは明らかに違う症状でした。
深夜になると全員が床で乱れたまま寝落ちしました。

全員の顔を強く叩いても起きないので、良からぬ事を思い付きました。
女は2人とも可愛かったのですが、より美人な方に欲望を向けました。自分には興味が無いらしく諦めていた女です。女部屋に移す予定でしたが、部屋がわからずその場でメロンの様な胸を揉みました。服の上から全身を触ったあと仰向けにして下を全部脱がせました。誰かが起きてしまったら、そいつと3Pをすればいいやと開き直っていました。
漏らしたのか少し尿臭ったけど、広げると糸を引いて濡れていました。この中に好きな男でもいたのかと語りかけながら舐めました。
男達はみんなコレを見たがっているんだろうなと想像しながら、目覚める前にスマホで動画を撮りました。穴の奥まで撮影したあと、起きないことを祈りながらフル勃起したアソコを挿入しました。いきそうになるのを我慢しながら15分ほど耐え、服をめくってお腹に出しました。

脱がした服を戻して少し休憩していましたが興奮冷めず、もう1人の女に欲望を向けました。宿の人に女部屋の番号を聞き、背負って移動させました。部屋の内鍵をしてベッドの上で素っ裸にして、先程と同じことをやりました。

そのあと皿に残っていたハチミツに興味が湧き、誰も見ていないので皿ごと下品に舐め回しました。
しかし、そのあと気が付くと朝でした。顔がむくみ頭痛が酷かったのですが、まだ全員寝ていました。呼吸をしているので生きていましたが、顔を叩いても全く起きません。
再び欲望を抑えられず、いつ起きてもいいように女のズボンに手を入れてアソコを触っていました。起きる気配がないので、結局ジッパーを下げて少しだけ舐めました。

9時になりチェックアウトの時間だと宿の人がドアを叩いて怒ってきました。もう1泊分の料金を払うから、もう少し滞在させてくれと交渉しました。

11時に全員が目を覚ましグダグダでした。結局12時の出港に間に合わず焦り、スタッフに連絡をすると「次の寄港地のヨーロッパまで陸路か空路で進んでください」と投げやりな言い方をされました。
自分を含めて倦怠感が抜けず、結局もう一泊しました。

翌日ネットで調べるとネパールにある特殊なハチミツのようできた。
免疫の無い日本人はスプーン1杯で…と書いてありますが、みんなブロックごと食べていました。氏ななかったのは運が良かっただけでした。
なぜか日本では合法ですが、違法薬物かそれ以上の効力があるのではないかと予想しています。ネットで普通に入手できるし、興味のある人は自己責任でお願いします。ちなみに女2は鈍感なのかハチミツの効力なのか、あれだけ遊んだのに全く気付いていませんでした。
74
2024/12/23 02:23:04 (0T8Cq7ZJ)
さやとの出会いの翌日以降、仕事場でも少しうわの空でした。
本当に色んな性体験をしてきましたが、まさかこの年齢になって、
新たにこんな嘘の様な体験をするなんて…
仕事をしながらも思い出すだけで、チンポが勃起してきます。
そんな時は個室に籠もったりして、何とか気持ちを落ち着かす日々。
それからと言うものの変則的なさやの出勤をチェックし、
オキニトークも登録し、1週間後のラストに付くように予約をしました。

いつものホテルで待っていると、満面の笑みのさやが。
「また会いに来てくれたんや♥私も会いたかった♥」と嬉しい言葉。
もう慣れた感じでホテルに入り、ドアを閉めるや否やベロキスの嵐で、
あくまでも風俗やと分かっていても、幸せやなと感じてました。
例によってシャワーも浴びずに即私のズボンを脱がせてくるさや。
直ぐにチンポを舐め回してくるさやの頭を撫で、顔を上げさせベロキス。
お互い服を脱いでベッドに転がり込み、体を舌と指で隈無く愛撫をします。
それからさやもお気に入りやと言ってくれた、激しめの手マン。
直ぐにグチャグチャと音を立てながら、ホテルのベッドを大量の潮で、
水溜りが出来るくらいになっていました。

もう自然な流れで手マンでイカせてから、生チンポをさやのクリトリスに
押し当てて亀頭でを愛撫していきます。
さやの腰がくねりながら、腰を軽く上げるのを見計らい
もうグチャグチャになったオメコにチンポを一気に挿入しました。
「あぁ!!気持ち良い!!!♥」完全にМメスになっているさやが、
喘ぎとも叫びとも言えるような声をあげて軽くイキます。
暫くは正常位で密着して、ベロキスしながらハメ回しました。
相変わらずさやのオメコは柔らかく、ヒダもチンポに絡み付き正しく絶品。
『犯す』という言葉が1番似合うような勢いで、さやの肉壺を堪能しました。

私に犯されながら、さやは「実はウチ…首絞められるの好きやねん♥」
との告白に、オメコの中のチンポは更にギンギンになります。
今までSとして、何度も好んでしていた首絞めセックス。
あくまでも本当に首を絞めるのでは無く、気管では無く頸動脈を圧迫。
相手の顔色を見ながら時折緩めつつ、また首を絞めては犯しまくる。
さやも顔を紅潮さつつ、虚ろな顔で何度もイキまくっていました。
そこで髪の毛を掴み、さやの顔を上に向かせます。
「口開けろや」少し低めの声で命令すると、さやはだらしなく口を開けます。
「飲み込め」そう命令しながら、唾液をさやの口に流し込むと、
さやは流し込まれた唾液を、躊躇無く美味しそうに飲み込んでいました。
こうなるともう興奮も最高潮になり、何度も唾液飲ませて、
飲み込むとご褒美にチンポを激しく出し入れするを繰り返してました。
段々さやはチンポ欲しさに、パブロフの犬の様に激しく腰を動かして欲しく
自ら口を開けて唾液をおねだりまでしてきます。

さやの首を絞めた状態で激しくオメコにチンポを出し入れします。
ギューギューに締め付けてくるさやの肉壁を堪能しつつ、
まずは1回目のザーメンをさやの中に放出しました。
今回は少し長めのコースを予約していたので、何度もさやを犯してやろうと
計画してた事もあり、少し早めの展開にはしていました。
さやもザーメンを出される感覚が好きなようで、射精の感覚を味わいつつ、
ビクビクと体を震わせながらイッテいます。
そしてマン汁とザーメンまみれになったチンポを、さやの目の前に。
もう待ってましたと言う様に、さやは美味しそうにそのチンポを咥え、
卑猥な体液を綺麗に舐め取っていました。

続く
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