ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 200
2025/06/18 22:52:06 (QKdzg7YH)
私はN(仮名)

身長は170超え、、、背の高さ自体、コンプではあるけれど、一応、10頭身くらいの小顔だったこともあり人生通して、得をしてきたと思う。
スタイルだけじゃないのも一応書いておかないといけない。
具体的な顔立ちは涙袋がクッキリある大きな二重の目、ぽってりした唇に長い首。広めのおでこを強調するように茶髪のロングヘアをセンター分けする。

軽めのウェーブ自体、高校からかけてたけど、田舎だったもんで浮いていたように思う。

初対面の相手を緊張させてしまうのに気付いたのは確か、中2の終わり頃だった。


服装の傾向が固まり出したのは、大学生になってからだと思う。
基本的にネックレスをつけつつ、Tシャツやタンクトップ、その下にジーパンをメインに履くのが多く(背が高いからか結局これに落ち着く)ただ、その日の気分でぴっちりしたやつや、丈の太いやつや、ローライズを使い分けたりする。
シンプルな着こなしだけど、ベルトはグッチを愛用してた。
いろいろ言われるブランドだけど、私は好き。
特に留め具に当たる主張の強いGが外車のエンブレムのように金ピカに光って、のけぞったりするタイミングで白いTシャツからのぞいたりすると、結構なインパクトを与える。

夏になってヘソだしすると、もっとすごかった。
歩く時、ジーパンに張り付いたお尻、わざとらしく交互に上げ下げし、揺らしながら歩く。
お腹を力ませ、うっすら見えてただけの腹筋は引き締まり、おへそはキュートからセクシーに切り替わる。

その時、金色のグッチの留め具は白いおへその下で
、なにより輝いてた。

ヤンキー御用達とか、そういう奴のせいで価値が下がるとか、さんざん言われるけど、カッコよさとセクシーさを両立させるいかついデザイン。
すごく気に入ってるし、いまも愛用してたりする。

まあ、ここら辺がデキ婚する女だよな。とか言われても仕方ないけど。

見た目の話ばっかりで申し訳ないけど、正直な話、私には女優になれるくらいの器量がある、、、と思うのは、インスタのダイレクトメッセージにアイドル事務所からスカウトが複数件来たり知らないアカウントから数百件も「会ってくれませんか」ってのが来てたからだった。(マジ)
薬局とか居酒屋でバイトしてた時も、常連っていうか、半分ストーカーみたいなやつがかなりいたりした。

そんな私だけど。
現在は25歳、4児のママ。
ここでしか書けないことなんだけど、大学生の時、かなり遊んでた。
頭使うよりも、腰を使ってた時間の方が長いかもしれない。
これ言っちゃうと負け惜しみに感じるだろうし、ましてやこんだけ子供(うち1人はお腹にいる)作っといてヤバいんだけど、このルックスあるなら絶対もっと華やかな人生歩めたw
親に
「なんか赤ちゃん出来ちゃったから、結婚するわ」
って、報告したら、死ぬほど怒られて、口聞いてもらえなくなったし、
女友達は
「えー、まじー?どーすんの?なんかNこれからってかんじなのにね、えーまー、Nの性格なら大丈夫かぁ、おめでとー」
とか言ってた。

まあ、今、幸せですから。

4年間、キャンパスライフの思い出は旅行、イベント、飲み会、海、キャンプ。スケジュールは年中埋まっていたわけだけど、基本、男との関係が着いて回った。

私はかなりキツめのヤンギャルで、性格はけっこうガッツリ、クソだった。
男がいる前で下品なこと言ったり、飲み会とかクラブで、コイツザコだなって思った男はイジったり平気でする。
同じような性格の女と、デカい声出して喧嘩したりした。

けど、仲良くなったら、案外チョロかったりして、色んなマンションのベッドで、ノリノリで腰振ってた。
気持ち良いセックスだったら、自分でも制御が効かないくらい腰を動かしたりして、風呂上がりみたいに汗まみれになってた。
背中とか首筋に髪がへばりついて、鎖骨のくぼみに水たまりができ、身体中に汗の膜がはる。
その状態で、ゼーゼー息吐きながら、大の字でベッドに倒れ込み
「みてー、魚拓ー笑」
とか言って、子供みたいに笑ってたの、よく覚えている。

で、大学4回。
イベントの打ち上げでキャンプファイアーしてる時、連れ込まれたテントでワンナイトきめちゃった。
せまいテントの中、汗ばんでへばりつくTシャツ着て、懐中電灯つけながら、騎乗位で暴れ回った。
ゴムもつけずにノリでしたそいつ(現旦那)の上で腰振りながら
「あー、たぶん、コイツと結婚するわ」
って、運命感じながら、4回戦して全部、受け取った。
その次の日には同棲スタート。
1ヶ月後には赤ちゃん出来て、卒業式はみんな着物姿決めてる中、パンパンのお腹で出席w

大学は本当に怖いと思う。
入ってすぐチャラ男に口説かれて、遊ばれて、捨てられて。
それから、いろいろ吹っ切れた。
高嶺の花で優等生だったのに、2回生になる頃にはとんでもないエロ女になってた。


大学2回生の時のとんでもない話がある。
特に深い関係でもないやつとの、ワンナイトの話。
女同士で、結構エグめの話するけど、これは墓場まで持って行った方がいいと思うw

サークル仲間で宅飲みをしてて。
その時は6人で集まっていて男4.女2でやっていた。

意外と落ち着いたメンバーでその時は普通に談笑してたんだけど、みんな明日はバイトあるとか、彼氏と予定あるとかですぐに帰って行った。
そんな中、モトキ(仮名)はそのマンションに住んでたから結果的に2人きりになった。

モトキは実家が太く、中小企業の子息らしい。
とある部品(流石に書けないよ)を先鋭的に製作してて、誰でも聴いたことのある車から、フォークリフト、エレベーター、飛行機など、駆動系の市場で需要があるらしい。

創業〇〇年(人間の寿命程度)は経っている老舗で、創業者一族のモトキはまあ、ボンボンってやつだった。

育ちのよさゆえの、気取ってるっていうか鼻につくことは少しあり、その日の宅飲みでも、酔いが回るや否や、恋バナを始め、ひと段落したのも束の間、独自の恋愛論を語り出した。

でも、モトキはそー言うの語れるレベルの顔立ちではないのは確かで、具体的な顔立ちは癖っ毛をそのままにした、大きな鼻と厚い唇が印象的な顔立ちをしてた。
一つ一つのパーツは強いけど、顔立ちは散らかってる、、、?的な感じ?だった。

モトキが
「ってゆーかさー」
というと、
みんな
「うわ、また始めやがったよw」
とか、そんな空気になってた。

それでも、モトキの話は徐々に聴き手を引きずりこむ地力、みたいなのがあるのも事実だったし、話の内容も
「俺に気がない女の子をどうやって落としたのか」で、当時、花の大学生だった私たちにとって、気になるテーマではあった。

言い淀むところがなくて、話の構成もいい感じに練られてて、なんつーか、臨場感ってのがすごく伝わってくる。
結局、みんなブーイングしつつも、盛り上がって、それが臨界点を超えると、今度は徐々に静かになった。
そうなると、モトキも自分の呼吸で話を続けて行った。
で。
緊張感が張り詰めたそのタイミング。
ここぞという場面で始まった、ベッドインの話は、思わず、身を乗り出すくらいだった。

私は女友達と2人で
「きもーwww」
とか、わーきゃー言いつつも、
「で、それから?それからw?」
とか、話の続きを催促したりして、男たちは、うるさい女2人のせいで黙ってたけど、どうにも興味ありげだった。

で、結局、宅飲みはモトキの一人勝ちな雰囲気だった。
なんだかんだ、ウザがっていたけれど、モトキのそう言った部分は魅力的というか、一緒にいて退屈しないし、みんなそう言ったナルシストな部分も受け入れてたから、帰る時も比較的
「おつかれー、またくるねー」
的ないい感じの別れ方だった。

で。
みんなが帰ったから、私も帰ろうかなと思ったんだけど、モトキが後片付けしながら、私の好きなバンドの話を始めた。
「そー言えば、Nがはいてるバンズってコラボのやつやんね?」
「えー、しってんだ。」
「おん、おれ、セカンドアルバムすげー好き。リビングデッドいいよね」
私が好きなバンドのインディーズ時代の話から始まり、ライブにいったときの話とか、震災の時、ラジオでやった弾き語りが良くてYouTubeで何回も繰り返し聴いてるとか、いい感じのコアな話を手を変え品を変えって感じ。
それで、帰ろうともち上げてたお尻をフローリングに下ろした。
で。
床に落ちたポテチやらスルメのカスを見て、モトキが掃除機かけ始め、そこから、ちょっと大きな声で話し始めたのを覚えてる。
その時は皆帰ってあまり経ってなく、割とテンションが高く、会話に熱があった。
話す量はモトキが8割くらい占めてて、私はと言うと、
「〇〇(最近売れてるバンド)ってこいつらの影響だいぶ受けてるよね」
とか、
「カラオケでは、あんまり歌ってほしくないよね」
とか。
多分、モトキが本物かニワカか、試すような質問から入ったはずだった。
で、モトキはというと、ガチ掘りしてきて、
(まさに!)
って感じの、返答。
アルバムの隠れ名曲を、モトキなりの自己解釈を酔いが高じたのを良いことに哲学的に語り出して、私はそれに恥ずいくらい頷きまくった。

途中、モトキがCDラックを見せてきたのも、おぼろげながら記憶してる。
それは発売順にアルバム、シングルが並べられて
「このジャケ本人が書いてんだよな」
「このシングルの隠しトラック、すげー笑ったわ」
とか言ってた。
私もそのシングルのB面が好きで、そこで一つ会話に花が咲いた。

話題は掃除機の音が鳴り止むと一段落し、私はダメだと分かりながらも、ヤケに静かになった部屋に気まずくなり、酒に手を伸ばす。

そうこうしていたら、モトキが私の横に腰掛けて、おつまみを持ってきた。
そこには、新しいビールも。
就活の話をしだした。
でも、ぶっちゃけ話なんてなんでも良かったのだと思ってる。
私が逃げないのをいいことにどんどん体を傾けるように近づけてきてた。
で。
私もだいぶエロくなってた。
そもそもこんだけ酔っ払って帰るのもなー。って思ってたから、
(別に今日はノリでしてもいいかー)
ってなってた。
だから、モトキが肩を寄せてきたら私の方からも肩をぶつけて、モトキがちょっとふざけたら肩を叩いたりしてた。
次第にボディタッチが増え。
気づいたらふつうにキスされてた。
遊びまくってんのバレバレの小綺麗なリビング。
モトキは私の肩に手を回してきてて、
「ってゆーか、ちゅーしない?w」
私は
「んー?チュー?w」
とか笑った後。
「んー?w」
タコみたいに唇突き出して。
雑に唇奪われた。
(あーあ。)
そう思ったのも束の間。
湿った唇の音が何回も繰り返された。

モトキのキスは悔しいけど、頭がとろけそうになるくらいうまかった。
厚めの唇を絶妙な深さで押し付け、唇と唇が一体化したみたいになる。
息継ぎのために、モトキが唇を離すタイミングで思わず、追いかけてしまう自分がいた。

気づけば、私は目つぶり、色んな角度に頭傾けて、モトキのキスに対し、防戦一方を強いられてた。

で、急に唇離したと思ったら。

モトキはキス顔で待ち構えた。
(うわー、目つぶってるwきんもー。)
とか、思いつつさっきのキスを思い出して、私のグロスで強調した唇が吸い込まれた。

で、すかさず、私の腰を絶妙な力加減で撫で付ける。
(こいつ、この顔でそんなのすんの?)
内心、ムカつきつつ、体は正直に、お尻うねうねした。
そこから、モトキは私の腰を前腕で折りながら、唇押し付けて、私は頭そらしながらキスされまくってた。
で、そこまでされたら、アソコグッチョグチョ。
もう、我慢無理でモトキの前歯にベロでトントン、ってノックして
「ベロ、からめよ?♡」
って、合図送った。
モトキはついに私をリビングに押し倒してディープキス開始。
デカい鼻の穴から息、漏らして、下半身グリグリ押し付けて。
私の方もジーパン履いてるのに腰振って、お互いの股間がゴツンゴツン、ぶつかり合ってて。
その時点で、ジーパンの下、大洪水になってて笑
私が完璧にスイッチ入ったの察して
「N、今日一緒にいたい」
モトキは肩で息しながら言った。
それで、エロいのが最高潮に達して逆に私が押し倒して。
「ズルすぎ。我慢できない」
って、モトキに覆い被さる。
白いTシャツ。
Gカップが潰れて、首元と鎖骨を埋めるのがわかる。

モトキは硬いフローリングと私に挟まれながら
「ま、待ってね、一旦どいて」
とか言ってきたから、ちょっと意地悪して、おっぱいで押さえつけながら、股間をぐいーっと押し付けて、唇を奪った。
モトキは身動きとれない中、なんとか腰だけを
クイ、クイ、
って押し付けてて、その情け無く上下する腰を骨盤使って押さえつけながら、背骨を波打たせてモトキのファスナーに恥骨を擦り付けまくった。
あまりの私の豹変ぶりに目を白黒させてるモトキに
「さっさとベッドいこ」
って、言いながら立ち上がった。

モトキのベッドルームには高そうなデスクトップパソコンと本がいっぱいに詰まったカラーボックスがあったのを覚えている。
ベッドは買ってから日が経っていない、立派なダブルベッド。
部屋の半分くらいを占めていた。

私は何も言わずに服を脱ぎ。
ベルトをかちゃかちゃと音を立て外す。
モトキは唖然とそれをガン見している。
その日は上は黒のシースルーに下はTバック。
下着だけになったとき、私はホックに手をかけたまま、モトキを見た。
「脱がせたい?」
モトキは何も言わずに、首を縦に振って、背後にたった。

私の後ろに立ったモトキはホックに手をかけ
「え、Nって、こんなにエロいの?」
と聞いてきた。
私は立ったまま
「んー。まあ、今日はしたいかな」
「こんなに簡単にやらしてくれていいの?俺、Nのことマジで狙ってたんだけど。」
「うん。帰るのめんどいし。いーよ。おめでとー」
「マジか、やった」
いつも、カッコつけて豊富だった語彙が明らかに減った。

ブラジャー姿の私に
「体マジすげー、」
そう言った。
うん。
その時はエグい体してた。

硬式テニスにまた打ち込み始めてた。
歩くたびに揺れるくらいの、胸と尻。
その間を繋ぐ、ギュっどころではない、ギューーっと引き締まったくびれ。
それは力まなくても、うっすらと腹筋が浮かび上がり、その真ん中にあるのは縦に長いおへそ。
(今は妊娠してて、でべそになってるけどw)
飲み会で色んな男の慰み者になってることを告白されてたし、街を歩けばスカウトもそれなりにされる。
それはいつもヘソだしして、白いお腹を見せてる時だった。

「っていうか、早く脱がせてwもう、アソコすごいことなってんだけど。」
そう急かすと、震える手でなんとかブラジャーを、脱がせたモトキ。
上半身裸の状態。
でも、背中越し。
私は黙って、ものすごいことになってるTバックに震えるモトキの手を引っ張った。
熱気で蒸れた肉感的な太ももの間。
「どうw?」
「えっ?なにこれ。パンツグチョグチョじゃん。えっ、マジ?そんな、したいの?」
「うん。いますぐしたいw」
そう言った私は、ゆっくりと振り向いた。
「え、や、やべ、まって、おっぱいすっげえ、真っ白!マジでGカップあるじゃん!」
さすがに、第一声が「おっぱい」だったことに私はがっかりした。
その反面、もっとコイツのみっともないところを見たくなった。
私は、Tバックに親指をかけて、ゆっくりとおろす。
陰毛が見え始めた時点で下半身に釘付けのモトキ。
モトキは思い出したみたいに脱ぎだした。
「どう?私の裸?」
私は堂々と裸をさらした。
手を頭の後ろに組んで、仁王立ちになって、モトキの前に立つ。
汗の膜が張り、おっぱいが光っていた。
「ま、まって、お、おれも全部脱ぐから、、、」
モトキは
(あ~、たぶん、こいつ、まじで私のこと好きだったんだw)
好きだった、っていうのは、体目的じゃなくて恋愛的な方の意味。
そりゃ大好きな人が脱ぎ始めたら、そーなるわなw。

モトキはぎこちなくトランクスを下ろす。
脱ぐタイミング逃した男って、なんかダサい。
トランクスのゴム紐にひっかかって、跳ねるように出てきたそれは、勢いそのままにモトキのヘソの下までついた。
モトキは鼻がデカいだけあって、デカかった。
かなり黒めで、ゴッチゴチの裏筋を見るとかなりの固さがあるのがわかる。
でも、印象的なのは亀頭だった。
それは紫色で、普通のと比べても長かった。
で、それをまじまじ見てたら、
「N、、おれもう、我慢できない、このまま入れたい」
とか、唐突に言い出してきて、私は
「生で?」
って半笑いで返す。
「うん。Nのアソコにこのまま。マジで後悔させないから」
調子乗りすぎ。
おまえレベルが、そのまま突っ込めると思ってんの?
「無理に決まってんじゃん」
剣幕するどく言い放った。
モトキは情けなくゴムをつけ始めた。

私はM字開脚でベッドに仰向けになってモトキを待ち構え、そんな私を見て
「え、N、ヤバすぎ。ノリノリじゃん」
声を震わせる。
私は隠すことなく、それを
「はーい。ちゅーもーく」
と下品に広げて見せた。
うねうねうねうね・・・
はやくこい、はやくこい、と、訴えかけるサーモンピンクのそこ。
正直、モトキのキスが良くてだいぶ前から欲しかった。
「いいよ。いつでも。」
男を歓迎し無防備の股の間、モトキは腰を下ろし、それを近づけていった。
ゴムありとはいえ、緊張してて
「あ、やばい、N、N、マジで入るんだ。俺のがNのアソコに、、」
唇を震わせるNに私は
「いいよ、合体しよ」
そう言って、ほっぺたをネイルでツンとした。

むににに~~~~~。。

うおおおお~~~。。

やっべえ~~~。
そう思った。

久しぶりのセックス。
待ち焦がれた末、やって来た男の存在に私は思い切りのけぞる。
(うわ、コイツの良いかも。)
その時は素直にそう思った。
「うおお、Nの中入ってるぅー。あ、あ、やべー、なにこれ、肉詰まりすぎぃ」
モトキはというと。
ゆっくり噛み締めるように。
惚れた女を物色するように。
時間をかけて押し拡げてきた。
固くてサイズがある。
それが、奥を目指すその動きに思わず私は、
「おおっぉっ、あー、いいー。」
声が出る。
モトキは私の手首をつかみ、股間側に引っ張り、私の細い腕が棒になった。伸びた二の腕に寄せられたGカップが深い谷間を作り、その谷間の上で私は気の強い眼差しをモトキに向けた。
モトキは満足そうに動きを止めてた。
気の強い顔してる女に自分のを突き刺す。
絶景のように一望しつつ、モトキはさらに腰を前に押し出し、長く硬くなったペニスを私の中に埋めて行った。
(あれ?まだ、奥いけんの?)
ここら辺で、雲行きは怪しくなっていた。
でも、私は余裕を持って、モトキを見た。
私のソレはおおくの男を狂わせてきたし、最終的にはモトキも泣かせるつもりだった。

でも、実際は違った。

「あっ、あっ、だめぇー!!」
私は激しく突かれてた。
お尻を突き上げ、シーツを固く握りしめてた。
四つん這い。
後背位で、白いおっぱい前後に揺らして、10頭身を犯されてた。
「おら、おら、N、ここだよな?おら?言えよ?」
「あー、そこそこそこそこ!」
その声は枕から漏れ、くぐもっている。
ダメだった。
最奥を激しくえぐる亀頭。
「あっ、だめーー!!!」
奥歯が浮くような快感。
涙が滲みでて、引っ掛かるような喉声が部屋中に響き渡る。

モトキは最初、恐る恐る私の最奥を抉った。
「あん!」
つい体が跳ねてしまう。
「えっ、もしかして、ここ、弱い?」
「あっ、大丈夫。よ、弱くないよ」
初めての感覚。
亀頭が私の奥の奥、あまりにたやすく触れてきた。
(えっ、まだいけんの?)
今まで、奥をいじられることはあった。
正直、私はその度にいきまくってたけど、モトキのは明らかに違う。
それは貫くというほうが近い。
もし、これでガン責めされたら、、、
想像して、ちょっと、腰を動かした。
すると。
「あのさ、俺、奥責め好きなんだけどさ。」
「う、うん、それで?」
「前さー。これで女の子死ぬほどイカせたことあるからわかんだけど、N、ここ、そーとー弱いよね」
「えっ、大丈夫、っていうか、痛いだけだから。やめてね?」
「あっ、じゃあ、ゆっくり責めるね?」
「あっ、あっ、やめて!」

トントントントン。

「あっあっあっあっあっ」

最悪バレた。
「あ、やっぱ、奥、弱いんだ」
「あっ。あっ、ちがう。違うから。やめろ。やーめーろー。」
「よいしょ。」
よいしょ。
その軽い一言はしっかり憶えてる。
亀頭は、私の奥に根深く刺さった。
「ーーー!!♡!!♡」
マジでいった。
170センチ超えた10頭身のスタイルがペニスに突き刺されて、海老反りで果てた。
その後も痙攣して、のたうち回って。
待って、まってとか、言ってた。
惚れた女の無様な姿に、モトキは一瞬だった。
覆い被さり、胸を押さえつけて、浮いてる背中に腕を通した。
そして、腰を入れ直した。
「N、俺、知ってるから。ここのこじ開け方。」
こ、こじ開け?
なにそれ?
全身に鳥肌が立つ。
やばい。
やばい。
ダメ。
こじ開けるとか。
でもモトキは次には、
私が反るくらい強く抱きしめて、腰を回した。
「っーーーーぃっーーーー!!!!」
一瞬で腰が宙に浮いた。
モトキの亀頭と腰は女の体を女の私より熟知して、
グリグリグリ。
亀頭を最奥に食い込ませた状態で、腰を機械的に回した。
子宮口をほじくる。
まさにそれは、
「こじ開ける」
だった。
金切りに近い声を部屋の色んな方向に撒き散らす。
知らない。
知らない。
こんなの。
後戻りできない今の状況に私は必死に自分を保とうとした。
モトキにこんなテクニックがあるなんて思いもしなかった。
その責めはムカつくほど丁寧でしつこく、もう、拷問だった。
子宮口に食い込んだ亀頭は、次第に私の体に適応してゆき、まるで自我をもったみたいに軟体動物みたいにうねり、それによって生じる感覚は、今までの人生で経験したことがなく、私は泣きながら叫び倒した。
もちろん、体は色んな方向にそり返り、モトキから逃れようとする。
しかし、私の豊満な胸を潰し、必死にしがみつく男の体は170センチある女の体でも、びくともせず、私はモトキの回る腰の下で
「ーーーーっ!!だめ!だめーー!だめー!!!」
金切り声をあげ続ける他なかった。

ただ、そんな、状態でもなんとか死守してるものがある。
それは、しがみつかないこと。
モトキは女の子にしがみつかせるのが好きだって、さっき言っていた。
それも、強気で負けん気の強い子に両手両脚使わせて、悔しそうな顔させてしがみつかせるのが特に好きだって。
その時は女友達とうわー、なにそれ!きもー!って笑ってたりしたけど、いま、その状況に直面して、思う。
これは、ヤバい。
そのときのモトキは快楽の逃げ場を限定させてた。

でも、私にとってこの長くて白い脚は何よりの誇りだった。
ただ細くて長いだけじゃなく、、肉感的で、スカートで誤魔化す必要なく、ジーンズが誰より似合う。
テニスをやってる時だって、足組む時だって、カッコつけて歩く時だって、まさに私のプライドだった。

それを、こんな相手にしがみつかせるなんて、屈辱以外の何物でもない。
だから、私はモトキの下で
「おい、まじ、やめろって、やめろ、やめろ!!」
必死に怒鳴り倒し、その怒鳴りは途中から
「もお!しね!きもいから!やめろって!腰くねらせんなって!!!」
涙交じりの懇願になった。
でも。モトキの腰は罵倒が燃料とでも言わんばかりに早く回転し、ベッドがきしむほどの悲鳴を上げ始めた。そのすぐあと。
ゴリっ。
とてつもない一突きがきた。

あっ、あっ、待って。
いまっ、すんごいとこ、えぐられた。

まって。
まって。
なにこれ?

わかった。
モトキのやつ、察しやがった。

「N。いくよ。いくよ。責めるよ!?」
グリグリグリグリィ!
「っくぅーーん!!!」
奥の奥、やばいところを、激しくほじくられた。
「N、おいで♡」
動きを止めたモトキの腰。
私の脚はゆっくりと幅を狭める。
ふくらはぎが、モトキの背に触れ、そして、太ももの内側が横腹に当たる。
その瞬間。
ぎゅゔーーーっ!!!
電気が走ったみたいに、太ももがキツく閉じた。
鍛え上げた長い脚はモトキの腰回りにベルトみたいに巻きつき、力んだことで深くめり込んだ。
「イッた??wイった??っw」
「イってる。イってる、ちょっと黙って。イってるから。」
そう言って、半分白目をむきながら、言い訳を考える私にモトキは腕を締め上げ、それで、豊満なGカップがAカップになった。
何も知らない人から見れば、恋人同士が愛し合っているようにしか見えない。
でも、実際は。
「もおー!まじ、死ね死ね死ね!」
脚だけじゃなく、両腕もつかい、全身全霊で、モトキに密着をしつつ
ダメ、こんなヤツに負けたら!
しかし容赦なくモトキが暴れてベッドが揺れる。
「もーまじやだー!」
激しく、鋭く、強く。
そして、モトキは迎えた。
「あ、あああ、N、いくう~~~きもちーー。」
モトキは私の奥でイッた。
ゴムを突き破るような精液の奔流。

さいあく。

脈動するモトキのペニスをキツく捕まえていた。
自称細マッチョの体に、恋人みたいにしがみついて、
「あ、あへえ~~、、、」
唇をだらしなく開け、アホ顔でイカされながら。

でも、本番はここからだった。



また、暇あったら書きます。
中だしされましたw
71
2025/06/17 21:42:51 (SlSQicZz)
彼女とデート中に彼女が「エッチしたい」と言ってきたのでしました。ラブホテルの部屋に入ると彼女とイチャイチャしました。彼女「キスしたら私から裸になるね」と言って、彼女とキスをして彼女が裸になりました。彼女「私の裸姿どうかな?」、私「裸になるとかわいい」、彼女「ありがとう」、彼女「裸になって」と言って、私も裸になりました。彼女「これってオチンチン?かわいい」と言ってました。彼女「おっぱい好き?」、私「好き」、彼女「エッチ!!」、彼女「おっぱい触って舐めて」と言って、彼女のおっぱい触って舐めました。彼女「あん、あん、あん、気持ち良い」、彼女「オチンチン舐めてあげる」と言って、彼女はフェラチオして貰いました。フェラチオした彼女とキスをしました。彼女「オチンチン入れて」と言って、オチンチン(コンドーム付)を彼女のアソコに挿入してピストン運動しました。彼女「あん、あん、あん、気持ち良い」、私「好き、愛してる」、彼女「あん、あん、あん、大好き」、彼女「あん、あん、あん、私の身体に射精して」と言って、彼女の身体に射精しました。その後彼女とシャワー浴びました。
72

投稿者:くず鉄
削除依頼
2025/06/17 05:52:21 (rPaS71Cc)
小3の時に親が離婚、しばらく父親と二人暮らしだったが、中1の時に再婚して、再婚相手とその連れ子が加わり一気に四人家族になった。

再婚相手はその時35才。穏やかで優しい人で俺は抵抗無く受け入れることが出来た。
連れ子は8才の女の子。始めは緊張していたが根が明るいコなので10日ほどで打ち解けて、俺のこともすぐ「お兄ちゃん」と呼んでくれた。
1ヶ月もするとすっかり家族として馴染んで楽しく平穏に暮らしていた。

時は流れ、俺か21才の時の話。
俺は地元の会社に就職して実家から通っていた。
妹は17才。高3。特に反抗期も無く、思春期をこじらせる事も無く、明るく素直に育っていた。

ある日、俺は久しぶりに高校の時の友達と飲みに行き、楽しさのあまりつい飲みすぎてしまった。
しこたま酔った状態で帰宅し、ふらつきながら階段を昇り、なんとか部屋に辿り着いた。
と、思ったがそこは妹の部屋だった。
妹の部屋は俺の部屋の隣で造りも同じ。ベッドや机の位置などもほぼ同じだった。とは言え部屋全体の色合いが全く違うので平常時ならすぐに気づくのだか、その日は全く疑うこと無くベッドへ直進し、服も着替えず布団に入った。
当然、妹が寝ているのでびっくりして目を覚ました。
おそらく「部屋間違えてるよ」とか「自分の部屋帰って」みたいなことを言ってたんだと思うが眠くて動きたく無かったので無視して寝てやった笑

ふと目を覚ますと俺は妹を抱き枕のように抱えて寝ていた。
妹は俺を追い出すことを諦めたのか、腕の中でスースー眠っていた。
「小さい時はよく抱きついてきてたけど、いつの間にかこうやってくっつくことも無くなったな」なんて思いながら妹を抱いていると、身体の柔らかい感触とシャンプーの良い香りでムラムラしてきて、アソコがムクムクと大きくなるのを感じた。
そ~っとお尻に手を伸ばしハーフパンツの上から撫でてみた。
小さくて丸いお尻は弾力があって触り心地が良く、ますます興奮してきてしまった。
調子に乗った俺はTシャツの上から胸を揉んだ。ブラジャーをしているが弾力と柔らかさが伝わってくる。Tシャツの中に手を入れ背中のホックを外し直接揉んでみると、少し汗ばんでいてキメの細かい肌が吸い付くようだった。
自称Cカップのおっぱいは俺の手にピッタリ収まるサイズで揉み応えは十分だった。
我慢できなくなって、ついにパンツの中に手を入れた。
薄めの茂みを越え、後少しでクリトリスというところで手首を掴まれた。
びっくりして妹の顔を見ると、うつむきながら「これ以上は、ダメだよ…」と言った。
声のトーンと言い方から、言葉の意味は「これ以上やったらぶっ殺すぞ!」では無く「これ以上されたらアタシも我慢できなくなっちゃう」だと判断し、このまま押し切ることにした。
「もう我慢できない。お願い!1回だけ!お願い!」と頼み込むと「わかった。いいよ」と承諾してくれた。
OKが出たので俺は服を全て脱ぎ捨てて妹にのしかかった。
妹のTシャツを脱がし、おっぱいを揉みながら乳首を舐めた。小さめの乳首は感度が良いようで、すぐ固くなり、妹は控えめな喘ぎ声を出していた。
改めてパンツの中に手を入れアソコを触ると、しっかり濡れて中はヌルヌルの愛液で溢れていた。
ハーフパンツとパンツを一緒にずり下げ、手早く足から抜き取った。
脚を開かせると「恥ずかしいよ〜」と言っていたが、クリトリスを舐めてやると「あぁん」「うぅん」と声を上げ気持ち良さそうにしていた。

「じゃあ、挿れるよ」と言うと妹はコクンと頷いた。
ギンギンに反り返ったペニスを入り口に押し当て力を込めたる。入り口は狭かったが、硬直した肉棒でこじ開けた。
妹が「んっ」と小さな声を出したので「ごめん。痛かったか?」と聞くと「ううん。思ったより大きくてびっくりしただけ」と言った。
どうやら妹は処女では無いようだった。処女じゃないなら大丈夫だなと思い一気に根本まで挿入した。
入り口も狭かったが中も狭くてよく閉まる。
下に響くとマズいのでベッドを軋ませないようにゆっくり腰を動かした。
ゆっくりした動きのせいで中の肉を押し広げる感触をしっくり味わえて、逆にすぐイキそうになってしまった。
イキそうになるのを必死で堪え、妹の感じる場所を探りながら攻めていると、妹は手の甲で口を押さえ声が漏れないようにしながらも「ん〜ん、ん〜ん」と喘いでいた。
そして、もう一方の手で俺の手首の辺りをギュッと握りながら身体をビクビクッっと震わせた。
妹がイッたのを見届けて俺も妹のお腹の上に出した。

俺は約束通り1回きりにするつもりだったのたが、2週間くらい後なんと妹の方から誘ってきた。しかもコンドームも用意していた。
妹曰く、去年付き合っていた彼氏と初体験をして、その後何度かセックスしたが、相性が良くなかったのかあまり気持ち良く無かったからセックスしなくなったらそのまま別れたとのこと。
でも、久しぶりにした俺とのセックスが何故かめちゃくちゃ気持ち良かったからまたしたくなったらしい。

こうなるともう止まらない。親の目を盗んでヤリまくった。
リビングや風呂場でヤったり、ラブホに行ったり、二人だけで泊まりがけの旅行に行ったりもした。

あれから10年。二人ともまだ実家にいる。恋人はいない。
そして、前ほど頻繁ではないが今でも兄妹でセックスしている。
73
2025/06/16 22:05:43 (7FccCPH2)
私、昨年春に結婚しまして子作りよりも新婚生活を楽しむ35才です。

妻とは一切関係の無い話しです。


私の30才の誕生日を祝ってくれた友人の中にアユミ(22才)がいた。

どことなくミラン◯・カー似の洋ロリ顔で身長143cmちびっ子細身なのに胸も尻もプリップリで、まわりがタレントになる事を薦める程の嫌味のない可愛らしさがある女でした。

そんなアユミと付き合う事になったのだが、友人達の手前真剣交際する事にした。

私は彼女や妻とセフレではセックスの内容が変わります。彼女や妻には嫌われない程度に楽しむセックスですが、セフレには性癖全開のセックスをしてます。皆さんはどうですかね?


アユミは明るい部屋でのセックスを嫌い必ず暗めに調光してでないとセックスは許してくれず、ですが一緒にお風呂に入るのは大好きなので、裸を見られるのが嫌という訳ではないようでした。

最中に電気を明るくすると怒るので、嫌う事をわざわざすると後々機嫌を損ねてもマズいのでアユミの気持ちを尊重した。
だが、アユミとのセックスはめちゃめちゃ良かった。
話し声は普通だがアヘ声はエロアニメの声優(知らんけど)の様な鳴き声で、子宮が降りると私の中指の腹に当たる程膣が狭く、186cmの私がバックで突く時は、自分で腰を打ち付けるのではなく、アユミの腰を両手で掴んで身体ごと前後にピストンしてダッチワイフの様に突きまくり、ポルチオめがけて擦り付けるとマンションでは声漏れしてしまう程ギャン鳴きしてしまうのでタオルを咥えさせていて、まるでAV男優の様にテクニックが上がったかの様な錯覚をする程の感度良しでした。

アユミの特性技はカエル足の杭打ち騎乗位で毎回生中フィニッシュしてくれて、ペニスを抜くと白濁がペニス周りに滴り頼んでもないのに誰に教わったのか必ずお掃除フェラで舐め処理をしてくれていた。


互いのマンションを行き来して1年を迎えようとして結婚を会話の中でも意識する様になり、アユミのマンションを引き払い同棲をと話し合ってた矢先でした。

朝方カーテンを開けるとうつ伏せで眠るアユミの姿が、白のTシャツは捲り上がりクビレからのプリケツに欲情してしまい、白パンの谷間に顔を押し付け尻を揉みしだき、「あ〜〜〜良いケツ」っと思い、顔を離すと勃起していて、アユミのパンツをズリ下ろしてもう一度顔を真っ白な生尻に埋め弾力を味わうと私もボクパンを脱ぎ、膝まで下ろしてた白パンを脱がしてしまい、アユミの尻を両手で揉みしだきマンコとアナルを見ようと両の親指をクイッと押して拡げると、、、。

74
2025/06/14 17:28:29 (meQA8xN3)
シュワシュワシュワ、ジージージー。
夏。
最近、関東の蝉の合唱にクマゼミの声が混じり始めた。ここ数年は酷暑が続いていて、その影響だと思う。
39度をマークしたその日の太陽光線は白の石畳にまばゆく反射し、おかげで歩くのもままならない。

「トリガー」。
特定の情景を前にフラッシュバックが起きて、懐かしい気持ちになる瞬間は誰にでもあると思う。
それは秋の夕焼けに黄昏れる時であったり、熱帯夜の夜風が肌に触れる瞬間であったり、色々だと思う。
俺にとってのトリガーはセミの鳴き声と猛暑である。
低反発バットで膠着する高校野球に飽き飽きし散歩に来た。
そこで俺は思い出した。


エリを知ったのは食堂だった。
1人で食べていた。

孤独だから光る何か。
太陽は青空に孤独に煌めく。
それと同じで、彼女はひとり、輝いてた。

隣に誰かいると、損なわれる輝きに感じた。

先に。
彼女とたくさんセックスした。茹だるようなセックスを何度も何度もした。
繰り返し軋むベッドの音は2人が重なり合った重さでしか奏でられないものだった。

エリを見初めたのは海だった。
サークルで行った湘南、ふと目を外した時、目に入った。
ビキニ紐を張らせ縦に揺れる胸、高い位置にある形のしっかりした尻は割れ目がくっきり分かるほど丸く、そこから伸びる長い脚。
くっきりしたくびれと、形のいいおへそ。

 そんな体と思わず目が止まる顔がある癖にエリはつまらなさそうにしていた。
それは俺も同じだったけど、なんというかエリの見た目で楽しまないのは勿体無かった。
空は白い六角形を飛ばす太陽とクレヨンで描いたような積乱雲で凄まじく夏色をしてたけど、エリは波を見つめていた。

夏の色彩がうるさい八月。
入道雲の落とす影の色が濃くなり始める頃、エリに男が群がり始めた。
パーカーメインの服装から、極端にボディラインがくっきりする服装になったのが原因だった。
肩出しのショーパンは、大きな胸と尻を結ぶ、くびれの細さを明らかにした。
夏前、閑散気味で居心地の良かった食堂は男で騒々しくなり、かつて、孤独を極めたその特等席の景色は変わった。
慣れない男に言い寄られ、しどろもどろにする、エリの輝きは大きく翳った。




俺も大概だった。
したかった。エッチじゃない。
原始的なセックス、交尾がしたかった。女の温度は沢山知ってたけど、胸!くびれ!尻!というあからさまな女体を味わったことがなかった。想像はとめどなく、より深い快楽を求めていた。


それから時が過ぎた。


「おっす」
「誰だっけw」
「中本あきら」
「知ってるw」

エリと懇意になってた。

彼女の周りに男がいなくなるのに時間はかからなかった。エリは相当なクセ者だった。
前後の文脈が欠けて主語だけで話すので意思疎通が難しく、会話が続かず、加えてやや躁鬱気味なところがあった。今思うと孤独を助長していたのは難のある性格だったと思う。

そんな彼女と波長があった。

もっとも最初の方はかなり攻撃的で、手を焼いた。

そもそも会話にすらならず、のらりくらりかわされたりした。でも、鋼の意志と経験で何とか小さい会話から始めて、回数を重ねていった。
続けていたら、たくさん情報が集まった。
彼女はどうにものらりくらりかわす部分があるのだけど、一度信頼関係ができると、一気に距離が縮まり、今ではお互いの距離感もかなり近い。
以降もセックスに向けて慎重に歩み始めた。

そして。

「えへへ、家来ちゃった」
一カ月後。
ここまで来た。
警戒心もまったくなく、今までまとっていたバリアも解除されている。

エリは自分の領域ならよく話す。
よりマニアックに踏み込んだ質問をすると、嬉しそうに答える。理解されづらい好きなことならなお、熱く語る。
そしてその考えの深さを褒めるとさらに喋る。
踏まえて、あらかじめ下調べしておいて、知らない振りをしつつ彼女が語りたくなるようなポイントに会話を持っていく。
その返答に深い理解を示す。すると
「お、わかってるやん」
というエリの顔が見れる。
そんなやり取りをしつつも、エリを脱がした後を思うと妄想が止まらなかった。
そして、努力が実り。
エリは無防備に俺の家に来た。
この追い風、いや神風に
「行くしかねえ」
そう思った。
これは前からぼんやり思っていたけど、人生初の中出しはエリに受けとってもらおうかな、と思っていた。
ここまでの女の子に自分の遺伝子を送り込めたら、どれだけ最高の思い出になるのか。横にいるエリをまじまじと見てみる。
横顔はシャープで肌はシミ一つなく健康的。ショートのボブはやっぱりつやつやでぐしゃぐしゃに撫でまわしたくなる。
肩は女の子らしいなで肩。
ここまで見ると、ただの美女なのだけど、俺は知っている。
首から下はとんでもないことを。

もう、決まり、間違いない。
この娘に決めよう。

夜の8時くらいになって、アニメを見始めた。
エリはしっかり見ていて、俺も普通に見ていた。
でも、今日決めるんだと思うと、心臓がドキドキしていて、気が気じゃない。
一旦便所に行った。
パンツを下ろしゴリゴリに大きくなったそれを見る。
陰茎は石のように固く、表面には紫の血管がいくつも走っている。
そのデカさと固さ、磨き上げた腰使いで年上の女も泣かせた。
さらに、この日のために一週間貯めた睾丸はずしりと重く、しきつめられた精子は外に出せ!と暴れ回っていた。
・・・・すこし、落ち着こう。
セックスモンスターと言っても過言じゃない女体に自分の遺伝子を送り込むイメージをする。
あの大きな目をしっかり見ながら、泣きさけんでも絶対離さない。
そして最後の絞りカスまでしっかりと送り込むのだ。
もちろん、リスクは承知の上だ。
エリが乱暴されたと言いふらしたら、大学生活どころか人生も詰む。
それに中出しはやっぱり怖い。
…踏まえてもセックスの化け物に精子を受け取らせることはあまりある価値があるように、思えた。
それに無防備で家に来るのもこれが最後かもしれない。
「落ち着け…落ち着け。俺。」
気持ちを静め10分。居間に戻る。
エリは胡坐をかいててゆっくり俺の方を振り向いた。
「大?」
このデリカシーのなさがエリだった。
「おお。」
そういって手を上げたら、エリは胡坐を体育座りにし俺のスペースを空ける。

そこからしばらく、さりげなく画面に見入ったエリに肩をまわした。
「ちょっ、、、え。」
こちらに顔を向けるエリ。その瞳孔は見たこともないくらい大きく開いていた。
俺は手をどけない。
「いいじゃん、」
そう言いつつ、すぐ肩を掴み顔を迫らせる。
「えっ、なに、ちょっと、マジで?」
眉間にしわを寄せる小さい顔は今まで見たこともない動揺を示していた。そこに強い興奮を覚えて、強引に小さい体を引き寄せ唇を近づけた。
「え?ちょ、まじで?」
「うん、まじ。キスしよ。」
「冗談でしょ?」
「マジ、エリ、もう無理。」
あまりにあっけなくエリの唇を奪った。それで空気が一変した。
思いのほか抵抗しなくって状況を受け入れたのかと思った次には唇は柔らかくなって吸い付いてきた。
もっと欲しくなって、きつく抱くとおっぱいがむぎゅう!っと潰れる感触がして、背中の手を両腰に引っ掛けるようにして、ガッチリ捕まえる。
しばらくその状態をキープした後、唇を離すと、見たことのない顔のエリがそこにいた。
目はとろんとしてて、鼻の下が伸びている。出た声は
「あ~、今日ってそーいう~」
とろーんとした、甘えるような声。
もう我慢できない!!
「エリ!」
「キャ!」
俺はエリを押し倒して、さらに唇をむさぼった。
それはカラスが貪欲に啄むようだった。
唇を離すと、エリはとろけた目で
「急すぎ。頭しびれる…」
と言ったあと、バンザイし
「脱がせて」
とジェスチャーしてきた。
いよいよ、こいつとセックスできる!!
この時、変な汁が脳から湧き出てきた。

脱いだエリの体はすさまじかった。
胸はまん丸でデカくて柔らかい。真ん中にはパチンコ玉より少し大きいくらいの乳首があって、少し赤色が強かった。
腰はハッキリとクビレて大きな胸をより際立たせつつ、体のシルエットを保ち。お尻はキュッと引き上がりつつ、体に対しては大きめだった。
150半ばと聞いてたけど、長い太ももとふくらはぎでそれより遥かに高いように見えた。
生まれたままの体をベッドに背に無防備のエリは唇を突き出す。
大きなおっぱいは重力で少し潰れて、それがむしろ柔らかさの証明になっていた。
覆いかぶさるその時エリの熱い肌と柔らかいアソコの毛の感触に腰が跳ねた。
そして、改めて見下ろす唇。
死ぬほど味わった唇でも一度離れるとその魅力に再び気づく。
唇が押し付けるその途中、明らかにさっきまでとは違う柔らかい唇に脳が痺れ唾液が溢れた。
その気になったエリの唇ってこんなになるんだ。
俺は、そのまま、ずっと唇に夢中になり、エリはそれに
「あ、、、ん。チュー好きなんだ。」
と言いエリの方からより深く唇の形を理解させようと頭を傾けてより深く唇を密着させて来た。それでスイッチが入ったのか腕が背中に回ってきて、ぎゅっと抱き寄せられ、後頭部に右腕に巻かれたため一瞬息が出来なくなった。
唇だけじゃなく、
「この体が欲しいんでしょ」
と言わんばかりにじわじわとだきしめてくる。
お互いの体は恋人同士のように深く密着し、唇を離し息継ぎするタイミングで目が合う。
女の表情の変化はすごいと思う。これは一種の擬態だった。俺と言う男を捕食するための。
見惚れてたら、俺の首に手を回し強引に唇を奪われ唾液でぬめる舌が歯茎をなぞった。
一瞬飛んだ。
すでに互いの腰がうねりだし陰毛が何度も絡まり合い、「しても良い」空間が出来上がりつつあって、俺のアソコはゴッチゴチになっている。
さすると血管が浮き上がっていた。
お互いにチュッと、唇を合わせ、見つめ合って。切り出した。
「エリ?良い?しよっか。」
エリは赤くなった顔でコクっとうなずいた。
「・・・うん。エッチしよっか。」

ベッドの上に夢にまで見た、それがあった。
包み隠さず書く。
マンコだ。
子供を作る時、使う女の器官。
長い足の間、蜜が零れ落ち、俺をほしがっていた。
俺は両足の間に入って、ソレをあてがった。ゴムなしに言及してこない。
「良いの?入るよ?」
「ん。」
顔を赤らめたエリは俺のソレを秘所にもっていく。生チンを認められた。
俺はゆっくり侵入していった。
この時の状況を自慢したい。
「うえ。でかいね」
と言ったエリを俺の亀頭でブリブリブリと強引にこじ開けていく。
元の形を無理やり変えて進む感覚がたまらない。
そうして、一番奥まで亀頭を侵入させ、エリを見下ろした。
目はうるんでいて、大きいリングピアスはカタカタ揺れている。
でも、膣肉は情熱的に俺のアソコを何度も締め上げる。
憎たらしい表情、かわいい表情、怒った表情。女の表情。
いろいろ見てきたけど、初めて見る『男を許した表情』に俺は確かな優越感を抱いた。
俺は喉に声をかすらせながら切ない声を出し、真剣な目で言った。
「エリ・・・すき。」
あえて、キスするときも、チンポをぶち込むときも、ずっと今まで、絶対に言わなかった言葉。
それを今、マンコにチンポをブッ刺した状態でしっかり伝える。もちろん、気持ちよくなる目的で。
エリは目を見開いて、
「え?え?好き?」
「うん、気づかなかったの?」
「それって、告白?エッチ目的じゃなくて?」
「うん、好き。ずっと女として見てた。エリは?」
「え?う、うん、好、好きだけど。え、好き?ちょっと待って」
好きと言うたびにアソコがキュンキュン締め付けられる。
(あ~、やっぱうぶだわ~)
俺はもう我慢出来なかった。
(こいつ、ごりっごりに犯すわ~!!)

セックス人生で極めてきたのはポルチオ責め。
それを俺はいろんな女で磨き上げてきた。
そして目の前にいる女は絶世の美少女で。
その結果は・・・・・
「んに゛ぃぃ~~~~!!!!!」
人間のものとは思えないだみ声をマンションの4階から玄関に届くかっていう音量でエリは上げた。
「いや、まって!なになになに?だめだめだめだめだめ!!」
エリの小さい頭を両手でつかんで、腰を滑らかにクイン、クインとよどみなく回す。
亀頭は子宮に食い込み練り回る。
「い゛っい゛っい゛っ!!」
エリは歯をかみしめながら、喘ぐ。
俺はエリの顔をしっかり凝視していた。
ポルチオ責めのだいご味は、イキ顔だ。
大抵ブスになるため女はそれを見られたくない。
それを見るということは、その女を完全に負かしたことになる。
今まで、4歳上のOLやら同級生やら、合コンでひっかけた女やら見てきたけど、エリみたいなアイドル、芸能人クラスはお目にかかれなかった。
期待を込め、エリの顔をがっちりつかんで、腰のスピードを上げる。
「えあっ!?だめだめ、だめ!」
必死に俺の手をはがそうとしてくる。
このやり取りも個人的に最高だと思っていて、男の前では何としても自分のイキ顔だけは見られまい、と女は死に物狂いで顔を背けようとする。俺は胸板でエリの胸をつぶし、より深く腰を密着させ亀みたいに密着した。
そうすると、腕がガッチリと安定して絶対にはがせない。
そしてキツく密着したせいでかなり近い距離に顔がある、エリの唾と生ぬるい吐息が何度もかかり、それが腰を振るエネルギーに変換されるようだった。
もう俺もとどめを刺しに行く。
「えり、えり!行くよ、すっごいキツイの!!」
「え???ひ、ひ、だ、だめ、だめ、だべ!!!!!!」
聞き耳もたず俺は小刻みに早いピストンで、子宮をしゃくりあげた。
ムニムニムニムニと何度も潰れる感触が走り、スピードが最高潮になったその時には。
「うお、だ、だめ、だべだべだべ!ちょ、っと、だめ!くる、くる!」
耳につけた大きなピアスが何度も揺れ、ヒクヒクと痙攣する膣をアソコで感じる。
(あ~逝くわこいつ。)
俺は慈悲深くとどめを刺した。
しっかり助走をつけて、エリのデカケツに股間をぶつける。
バッチ~~~~~ん!!!!!
亀頭は
ゴリい!!
子宮にぶっ刺さった。
俺はエリの顔をまじまじと見る。
「あ、、、あ、、、ま、まって、見ないで。」
そうそう、本当の中イキって結構遅れてくる。
この焦った顔も最高で。
「あ、、ああ?だめ、何?これ!ちょっと!??」
顔は両手で押さえつけられて、逃げられず、ただ俺と向かい合うだけ。
「ちょ、ぎだ。あ、あ、だべ、ああああああ!ダメ!!!!ダメ!!!やめて!!!離して!!!!」
いよいよ来る!エリのガチイキ顔!!
「見ないで!見ないで!!見ないで!」
最後の抵抗も虚しく必死に連呼した後、ソイツがやってきた。
「あ、あ、あ、あ、あ、ぎ、ぎだあ!!!あ、だめ、イ、、、イッく、イ、イック、だめって、イック。イック。イック。だめ、イック。イック。
イック。イック。」
エリはブリッジの要領で腰を跳ね上げ始めた。
楽器みたいにリズムよく。
そして、肝心の顔の方は。
大きな黒い目がほどんど見えなくなるぐらいまでまぶたに隠れ、涙の筋が何本も流れる。
見事だった。
未だかつて、ここまで大きく崩れたイキ顔は見たことがない。
可愛い女の子ほど、原型をとどめられずにひどい顔になる。でもまさか、これほどまでとは。
俺はその小さい顔に指が食い込むほど強く捕まえて、その光景を頭に焼き付けた。
俺が押さえつけたことでエリの腰は思うように上がらない。
そうなると、長い両手両足ががっちりと俺の背中と腰に回されて、きつく締め付けられた。
俺もしっかりと抱きしめて、過去最高の女体を独り占めした。おへそから小刻みに振動が伝わり、口元に耳を澄ますと、歯がカチカチぶつかる音が聞こえてくる。
うん、すこし、ハリ切りすぎたみたいだ。

でも、本番はこれから。
俺は、エリが少し落ち着くのを待った。

顔には何度も涙と鼻水が流れた跡があり、自慢のショートボブも汗でおかっぱみたいになってた。
原型を残していたのは、首より下の体だけ。
それをなめるように見つつ。
「すごかった?」
「すごいってより、キモイ」
エリは少し間をおいて、唇を突き出してきた。
俺は応えるようにエリの頭を撫でて、大人のキスをベッドで繰り広げた。また、過激に舌を絡め合わせた。

そして一旦唇を離し、互いに見つめ合った。
「セックス・・・しよ?」
セックス。
子供がするエッチではなく、大人同士深く繋がろう。
そういった意味を声色と目で語る。
聡明なエリはすぐに感づいて。
「・・・うん。」
潤んだ目で首を縦に振った。

エリは俺の上のまたがって、その腰振りを披露していた。
「アキラあ!!ね?アキラ!!私も、好き!!アキラのこと」
そういって、見下ろしながら、腰をグラインドさせる。
合わせて、チャラチャラ揺れるピアス。
ここまで言わせたら、もう、いけそうだな。
そう思わせるぐらいに、迫真を孕んだ声だった。
俺は起き上がろうとすると、エリが俺の首に手をまわして、手を貸してくれる。
そして、男体が女体に向き合うとエリの方から背中に細い腕を回し、そしてやっぱり腰にぎっちりと足をまわした。
「逞しいよね。」
でかいおっぱいがペッちゃんこになって、胸板にむにゅ~と、感触が。
「アキラ~・・・」
甘~い女の声。
しかも上目遣いしつつ、眉間にも皺をよせる。
「ごめんな、好きだぞ。。エリ」
座位でポルチオをクッとひと押し.。
すると
「んはぁぁぁあん♡」
背中を反らせ吐息交じり、明らかに男を誘惑する声。
射精感が高まり、いよいよエリの子宮口の位置を亀頭で丁寧に探る。
記念すべき人生1発目。
どうせ出すなら、一番、奥の奥に。
そういった思いで、エリと一緒に溶けあってお互いの体をむさぼる。
そうして、正常位。
俺はエリの背中にさりげなく手を入れて、逃げられないように両腕を回しておく。
そこで、エリに告げる。
「エリ、ラストイっていい?」
「うん、いいよお~。でもね。」
「でも?」
「絶対、外ね。」
やっぱり、すんなりはいかない。
でも、もう、関係ない。
「わかった。」
とだけ言って、射精に向けて腰を振った。
器用に、くちばしみたいに子宮口にツン、ツンと丁寧に当てる。
子宮口に深く密着させてから離すと、にっちゃあーと愛液が伸びるのが分かる。
なんとなくだけど、
(これ、中出しされるの想定してない?)
と思いつつ、腰を振っていく。
部屋には再び
「ああああ!!!アキラ、すきすきすきすき!!!」
という、叫ぶエリがいる。
今まで、必死に落としてきた甲斐があった。
必死に汗だくでしがみついてくる、女の子。
死ぬほどエッチしたかった女の子。
それが今は、体も心も独り占めして、もう、中出しまで届きそう。
腰の動きを速めた。
改めてエリの顔を見た。
ぐっちょぐちょになってるけど、目鼻口、輪郭、ことごとく一般人離れしている。
そこからきつく抱き合っている、体に意識を飛ばす。
胸板に当たっているおっぱいはつぶれ、横にはみ出ている。
細い腰はたまにクイ、クイと前後に振ってくれる。
そして、女性器は子宮が小突かれるたびにヒクっと反応する。
すでに、子宮口の場所は亀頭が覚え逃げ場などない。
すべてがエロすぎる。
睾丸もすでにキュウ~・・・としまっていて、射精する準備に入っていた。
俺はラストスパートに入った。
「え、エリ、イキそ。」
「え、ほ、ほんと」
その時、ぶち上げた。
「エリ、これさ、中出していい?」
「ん、え、な、なか?な、なに?」
「中出ししたい」
「え?な、中?中って、中出し??」
「うん。」
エリは目を白黒させている。
畳みかける。
「俺さ、エリのことさ、マジで好きなんだよ、で、中出ししたことなくてさ、人生初をエリに捧げたい・・・」
「え、え、で、でも、あ、赤ちゃん?とか・・・」
「絶対できないって。もしできても責任取るから。」
「え、え、ちょ、ちょっと待ってね、え、いや、むり。だめでしょ。」
でも、もう無理だった。
俺は自慢のアソコと腰づかいで責め立てた。
「エリ、エリ、エリ!いいでしょ?俺と一つになってよ!」
「やだやだやだやだ!!!!中はダメ、ダメって!」
「ほんとにダメ?」
そういって、子宮口をトン、トン、トンと響くようにたたく。
「あ~ちょっと待って、待って、それだめ、それだめ、待ってね中はダメだよ?その前にさ、これ・・・あん!!!」
構わず、トントンたたきながら、交渉する。
「エリ、お願い、一回だけだから!」
(トントントン)
「ちょっと待って、その前にそのトントンやめて!!!」
「これ?」
俺は軽く腰を突きだして、子宮をクっと持ち上げた。
「ん゛びぃ~~~!!!!!!!」
のけぞって痙攣するエリを抱きしめて、またトントンする。
「まっで、なにごれ゛!やめてって!!」
無視して、続ける。
「エリ~、好きだぞ~。」
トントントン・・・
「ちょっと、まっで!!やめてえっ」
グっとまた子宮を持ち上げる。
「ンッグ!」
エリはブリッジに近い形で果てる。
「う゛っう゛っう゛っお゛っお゛っお゛っいっいっいっ。」
トントントン。
ちょっとつつき方を変える。
出てくる声が変わるのが面白い。
「エリ。お願い。出させて。もう俺も限界。出すよ?」
エリの顔を見ると、泣きながら頭を振り、言葉には出ないけど、口の動きは何度も(イヤイヤイヤイヤ)としていた。
よっしゃ。耐えてくれよ。
中出しもらうまで俺も頑張るから。
「エリ~、もういいじゃん、お互い好き好き同士で一緒にいこ~」
そういって、背中に回していた腕をきつく締め付ける。
腰もグイっと押し付けて、亀頭はつぶれるぐらい密着した。
その状態で、トントンは止めて、グリグリに入った。
腰を小さく回転させてグリグリグリ。
「ひっ!!だ、め!!!!!」
必死に体をよじらせて、逃げようとするエリ。でも腕を背中でクロスさせ両肩をがっちり捕まえている。
「エリ~、すきだ~おねが~い。良いじゃ~ん」
そういって、追撃をかけようと、腰をくねらせようとした、その時だった。
「・・・だしてっ」
本当に蚊のような小さい声。
「なんて?」
「・・・もういい!中に出して。」
俺は、喜びたい気持ちでいっぱいなのを押し殺して、
「ごめんね。エリ。」
謝る。
「うん、ひどい。めちゃくちゃして。」
鼻水交じりの声で返すエリ。
そこで、真剣な目でエリを見つめる。
「エリ。良いんだよな。ここに出して。」
そういって、子宮をつつく。
「うん。もう、いい。出して。」
「俺のことが好きでOKなんだよな」
「うん。それでいい。」
「最後出すとき、逃げないでくれよ?しっかり俺のこと、愛してるってチューしてくれよな?」
「うん、わかったってば」
(よっしゃ~!!!!)
俺の頭の中は、
『中出し』
でいっぱいになり、それからは腰を振りたくった。
それは射精に向けての動きで今までの小さい円運動とは違う。
ベッドが何度も揺れるピストン運動。
「エリ、来た、きてる、きてる」
そういうとエリが
「良いよ、中に出して。」
改めてのOKを出す。
いよいよという感じでベッドがギシギシと鳴る。
「ああ、ああ、エリ、エリ、マジでやばい。来る。」
いざ中出ししようとなると、とてつもない期待感と不安が襲ってきた。
やばい、これが中出しか。
もしかしたら、赤ちゃんができるかもしれない。
エリは泣きながら責任取って、というかもしれない。
でも、そんなスリルがオスの生殖本能を満たす。
最高の女の人生を壊すかもしれない。そんなリスクを背負って、最高の女と子供を作る、やばい、エロすぎる。
「エリ、エリ、本当に出すぞ、出すぞ?良いんだな」
「もういい、好きにして。後のことなんて知らない。きて!!」
諦めた女の叫び。
たまらない。
しかも投げやりになったせいで、両手両足は俺の体全部を限界まで締め上げ、中出しから逃げられない状況だった。
それで、大きなおっぱいがムギュウ~~と胸板でつぶれる。
もう無理だった。
「エリ、エリ、エリ~!出る~~~~!!あ~~!!!」
「あ、わかる、来る、来るよね、あああ、もういいや、もう、ああ、出して、あ、赤ちゃんうませて!!!!!!」
は?
『赤ちゃん産ませて』
ってエリから!?
大学生だよ!?
いいの?
こんなエロい子が俺の赤ちゃん産みたがってんの?
もう良い。
俺の子、産め。
大学なんてやめて、二人で赤ちゃん育てようぜ。
そう思いながら、子宮に亀頭をぶっ刺した。
そして、精子がせめぎ合って、尿道を焦がして、そして。そして。そして。
頭が真っ白になった。

出た。
エリのあったかいマンコの中で。
ブリブリのザーメンが。
精子が尿道を登っていき、小便みたいに出続ける。
ぶっとい精子のかたまりがずっと出てくる感じ。
びゅっくびゅっくびゅっく。
マジでなんだこれ・・・きもちよすぎる。
マンコやさしすぎ~、全然拒まね~。
死ぬほどかわいい女の子と赤ちゃん作ってる。
エリ、マジで可愛すぎる。
いろいろな思いが頭の中をぐるぐる回る。
快楽に圧倒されて白目を剥く中、俺の体はエリの肉によって包み込まれていた。
覚悟を決めたエリは両手両足で俺を逃すまいとしがみつき、どっくん、どっくんと注射みたいに送り込まれる精液を最後の最後まで搾り取ろうとしていた。
最後の方
「エリ、すき~」
といった俺にエリは膣肉は尿道の搾りかす一滴残らず搾り取る恐ろしいうねりと共に
「産むゅぅ〜…」
と、情け無い声で答えた。

死ぬほど良かった。
白目をむきながら、余韻に浸る。
今思い出しても、脳みそがただれるほど最高の快感だった。
そりゃその時はまともな声ひとつ出なくて部屋にはエリと俺の
「あっ、あっ、あっ・・・・・」
という、力のない声が続いた。

全部が終わり、エリは魂の抜けた人形のように何もないところを見ていて
「エリ、しちゃったな、中出し。」
と呟くと
「うん。しちゃった。」
ポツンと返す。
横目でみるとさっきまで好きにしてた体が大の字で転がっていて、そのプロポーションに改めて目を奪われた。
つい抱き着くと、何も言わずまったりと抱きしめ返してくる。
強く抱くほど、どこまでも飲み込んでいくような肌に俺はまた興奮してきて、固くなったアソコを突き立て
「ええ、もう無理」
というエリの股を開いて、再び、挿入する。
「も、もう、やめて、、おお」
そういって、目に光のない女体をがっちりと捕まえながら一晩中腰を振りたくった。

そして、夜が明けたとき。
「あへ、あっへ、・・・ま、まいりまじだぁ~・・・ゆるじでぇ~~・・」
仰向け、ガニ股でへそをびくびくと震わせ、顔面は瞼を痙攣させ口の端からはよだれが延々と零れ落ち、KOされるエリが朝日に照らされていた。
ごちそうさまでした。
そう言いたくなる、エリの全部を頂いた最高のセックスだった。

一週間貯め卵大にデカくなった睾丸。
その全ては生命として成就するためにエリの中を必死に泳ぎ回っている。
キンタマを根こそぎぶっこぬくことを可能とする
どれだけ抱きしめても飽き足りない怪物みたいな肉体に命が溶けるような夢の一晩を堪能した。

そうして余韻に浸ると徐々にまどろみが始まるのを感じた。
現実と夢が曖昧になり、脳の機能は一つ、また一つとシャットダウンされ、瞼が重くなってゆく。
必死に抗うものの、抗えるはずもなくすぐ泥のように眠った。

そして目を覚ました時。
フローリングに斜陽が揺れていた。網戸越しの風で煽られたカーテン。
「はっ」
同時に吹き出してくる冷や汗。寝起き、冷静になった今分かる。とんでもないことをした。
取り返しのつかない中、言うのは最低だけど、本当は中出しするつもりじゃなかった。
セックスモンスターが正常な俺の良心を壊したのだ。
まあ、そうだ。こんなのは言い訳でしかなく。俺は
「エリ」
と、呼びかけた。
するとエリは居間から寝室に入ってきた。
「おっ、起きた?」
「エリ、あ、あの、あのさ、きの、昨日さ」
「んー?」
「俺、ヤバいことしたよな。ど、どーしよ」
「あー、すごかったね」
そう言って、おへその下をさする。
「どーしよ。出来たら。」
そう言って、裸のままの俺の横に腰かける。
「まあ、産むよ。責任取ってね。」
サーと、血の気が引く感覚。
「あれ、嬉しくないの?好きって言ってなかった?私のこと」
言葉が出なかった。
「ま、大丈夫だと思うけど。出来たら…ね?」
言葉の一つ一つにある、静かな圧。
そうして、蛇とカエルのような関係性が構築されたや否や、逆らうことは出来ない。
「この部屋のスペアキーちょうだい。あるでしょ」
と切り出すエリ。
当然、拒否権などなく渡すことになった。

ここから俺とエリはハマってゆくことになった。
セックスの沼に。
大学生が飲み会で自慢するような浅いものではない、えぐみや、アクなど、汚い部分含めた、もはや熟年の夫婦すら超えた性別の絡まり合い。
価値観が爛れるくらい溶けるような交わりだった。
今になって思うと、嘘ではないかと思うくらい快楽に溢れていて、思ってた以上に意味のなかった日々。

それを書くのはいつになるのか分からないが、兎も角はここまでにしておく。
75
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。