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2023/08/01 21:41:12 (SejnaUfu)
今日は、とあるホラーアトラクションに行ってきました。

自分で歩いていくタイプで、所々にお化けの演者さんがいました。

直前に並んでたのは20代前半くらいの若いカップルで、入っていって数分、スタッフに間を開けられて私も入場。
しばらくして、演者さんが出てきて驚かしに掛かってきましたが、ありきたりだし、私的には、効果音とかで、ちょっと怖いくらいかなってレベル。

ルートの半分くらいか、うずくまっている女性が居て、演者かなぁと、あえてゆっくり近づき私から肩を叩きに行くと、
「キャーーー!」
と、マジ叫びで、よく見たら、さっきのカップルの女性でした。

「彼氏さんは?」
と聞いたら、号泣しながら
「先に行ったみたいなんですぅ…」
と、彼氏がビビって彼女を置いて逃げたみたい。
仕方なく、私がエスコートしました。
片手を腰に、もう片手は女性がしっかり掴んでいました。
また出てくる演者さんにビビって手を離して抱きついてきたりして、なだめるフリして瞬間、服の上からおっぱい触ったりして、最後のほうは、抱きつかれた際に露骨におっぱい掴んだままにしたら、
「もう…」
と言いながら、それで恐怖感が飛んだか、もう慣れたのか、最後の演者さんのにはビビらず歩いてました。

出口の扉が見え、私は、
「お礼が欲しいな」
と言ったら、
「あんなに、おっぱい触ったのに~?」
と言いながらも、軽く抱きつき、キスしてくれました。

少し時間差をつけて出ましたが、女性は出た所で腕組みしながら、ちょっと怒った顔して立ってて、
「どうした?」
と聞いたら、彼氏の姿が見えないとのこと。
ビビってそのまま逃げたか、バツが悪いと思って帰ったんかな?と言ってやると、
「ホント最悪~!」
と更にお怒りモード。

「なんなら、俺とデートする?」
と言ってやると、私をガン見し、そして恐縮な顔して、
「いいんですかぁ~」
と言って移動し、そのままラブホに。
女性も、全く拒むことなく、むしろ、
「この部屋がいい!」
と、リクエストするほど。

見た目、地味な感じの子だけど、脱がせば、なかなか巨乳で締まりが良く、じっくりゆっくり、そして所々で激しく攻めて、私が2発出した時には、シーツには大きな水溜りが出来ていました。

彼氏とも、これまでの相手とのエッチでも無いくらい、気を失いそうなくらい感じまくったのは初めてらしく、ゴムに出した精液飲めよって言って垂らしたら素直に含んで飲みましたが、それも実は初めてだったそう。

しばらくマッタリしてたら、先程の彼氏からLINEメッセージが着たみたいですが、怒り心頭の女性はすぐさま
「もういい!」
と言ってブロック。

私には、
「お兄さんさえ良かったら、付き合って欲しいな…」
と言ってきましたが、残念ながら既婚者と伝えると、
「エッチ気持ち良かったし、セフレでいいから、また遊んで欲しいな…」
と言うので、そちらは快諾すると、また甘えてきて、フェラされて再び勃起したところで、ホテルのゴムは無くなったので生挿入して、最後は口に直接射精。
また飲み込ませ、お掃除フェラもさせました。

私はそろそろ帰らなきゃと、LINE交換し、一緒にシャワーしてホテルを出ました。
終始ご機嫌で、こっちが恥ずかしくなるくらい、ぴったりくっついて歩き、駅で笑顔で別れました。

741
2023/07/31 05:06:16 (22yPpRwB)
中2の時、同じクラスだった同級生と初H
お互い処女と童貞だったけど家が近かったから高3までほぼ毎日Hしてた。
大学を卒業して社会人チアリーダーになって踊ってる姿をインスタやYouTubeで見る度に四つん這いで尻を振る姿を思い出す。

742
2023/07/30 17:28:40 (CO0hApQw)
昨夜は、付き合って3年になる、セフレJKの美月ちゃんの初めての中出し輪姦でした。

美月ちゃんは中学から水泳部で、中学時代は県内でも上位クラスの選手。
しかし母子家庭で、母親が体調不良で仕事を休みがちになり、大会の遠征費が出せるかどうかわからないということで、¥募集をしてたところで私と出会いました。
事情を聞いて、サポはもちろん、母親が居ない時の食事や、冬季は筋トレだけになるので、温水プールの会員費用も出してやって、送り迎えもしてやったりしてます。
もちろん見返りはエッチ。
経験自体は中1の時に顧問の先生に奪われて、生理調整でピルも服用してるし、ハミ毛防止でパイパン。
引き締まってる反面、母親の遺伝かもという、アスリートとしてはそこそこ大きなEカップの乳房だし、そもそも美少女コンテストに出てもいいくらいの可愛さ。

サポの金額なんて、同じくらい他の子を同じ回数分買ったら、1桁違うくらいのお得感もあるし、美月ちゃん自体も私とのエッチの相性が良いかもと、気に入ってくれています。

とはいえ、普通にエッチしてもマンネリ化してしまい、SMプレイや露出プレイなどもさせてみましたが、これまでしたことが無かったのが複数プレイ。
美月ちゃんの年齢は伏せつつ、乱交の裏サイトで募集を掛けると、カップル1組、単独♂5名から応募が来ました。

この土日は、美月は学校の都合で部活は無いし、母親が同窓会で出かけるとのことでチャンスで、カップルさんが場所を用意してくれるとのことで、お邪魔しました。
海沿いの保養所のようなところで、庭はオーシャンビュー。
下に降りると狭いけど、一応プライベートビーチですよと言われて、美月ちゃんは早速行きたいと言って、でも水着は用意してなくて、全裸で向かわせました。
遠目に漁船とか行き交ってるのでちょっと恥ずかしいけど、興奮しながらも楽しかったと言って戻ってきました。
シャワーさせていたら、ご主人が他の参加者を連れて戻ってきました。
当初から2人減って3人の20~40代の男性が来て、夕方になって、先ずは庭でBBQ。
周りからは生垣とかで見えないので、順にシャワー後、焼いてるご主人が裸エプロン以外、全員全裸。
奥さんも全裸で給仕してくれ、そこそこお腹が満たされたら、美月が「おしゃぶししてきていい?」と言って、一番若い男性のから咥えに行きました。
他の男性も、美月の後ろからオッパイを揉んだりして、横では奥さんがクンニされてたりして、いつの間にかスタート。
美月らは、そのまま3Pが始まり、奥さんに私とご主人が加わり4P。
美月は立て続けに中出しされ、奥さんも出されて、先ずは終電で帰る人らの時間までヤリ続けました。

男性2人が帰り、一番年配男性が緊縛しましょうかと、女性2人をソフトロープで亀甲縛り。
美月は軒先の梁を利用して片足を釣り上げ、電マとバイブで刺激。
美月もかなり感じて初めての潮吹きまで。
降ろして、気が向いたら男性が順にハメていって、朝まで奥さんともども何回出されたか分からないほど。
朝、6時くらいに私と美月が目覚め、美月は「楽しかったよ。ありがとう」とニコリとして、私も抱き寄せてキスしながら、ゆっくりとハメてやりました。
しばらくして、横で喘ぎ声が聞こえて、奥さんと男性が始めたようで、我々がゆっくりしたセックスに対し、バックで尻叩きされながらハメられている奥さん。2人とも大きな喘ぎ声でイッて中出し、互いに中出し後のアソコを舐め合っていました。

7時くらいにご主人も起きて、女性2人がシャワー後に全裸で朝食を作り、一緒に食べ終わって、まだ途中ほとんど絡んでないご主人と美月ちゃんが〆のセックス。
シリコンボール入りのチンポで美月ちゃんもかなり喘ぎまくり、しっかり中に出してもらって終了。
シャワーして、みんなで後片付けと掃除をして、10時前に退散しました。

美月の家に送っていき、まだ母親は帰ってないので美月の部屋でイチャイチャして、私はもう勃起すらしなかったので、美月に指マンしてやってイカせてやったら満足げにして、「また(乱交)したいな・・・」とニコリとして言ってたので、チャンスあれば、またお願いしようかと思っています。

743
2023/07/29 23:14:50 (NBQ.RyDW)
僕の名前は小島35歳の独身サラリーマン。
役職などについておらず平社員として働いている。
僕と同じ部署に柳瀬27歳女性がいる。
その子は今年入籍した幸せムード満載。
そんな彼女とは部署も同じな為よく話す。
ある日昼ごはんを食べていると柳瀬が同僚の女性に愚痴を吐いていた。
「うちの旦那収入安定してなくて、色々金銭面大変よ。これからやのにお金貯まらんし」と。
僕は近くで食べていた為少し話が聞こえていた。
そして、柳瀬と外回りで二人で車に乗っている時に僕が「お前お金に困ってるんか?相談に乗るぞ?」と言うと柳瀬は「それじゃまた相談しよー!」となり、その日の夜、軽くご飯を食べに行くことに。
ご飯を食べてる時も愚痴を言うがなんやかんや旦那を愛しているらしい。
惚気も混じりながら愚痴を聞かされる。
その日はそのまま帰った。
しばらくしてまた二人で外回りの時に僕が冗談で「もしやで?もしおれが抜いてほしいって言うたらいくらでしてくれる?」
柳瀬「えっ?なにそれ?セクハラですか?」
僕「ごめんごめん、冗談冗談!」
柳瀬「んー手だけって条件付きなら5万かなー?」
僕「高いな笑」
柳瀬「当たり前じゃないですか笑」
そんな感じで笑いながら話す。
しばらくして僕が「ねぇほんまに買ってもいい?」
柳瀬「えっ?」
車内は凍りつく。
柳瀬「手だけなら。」
僕「それじゃ今から行こっか。」
外回りの途中だが1時間だけとホテルへ。
僕は柳瀬に五万を渡し、ズボンを脱ぐ。
そして僕はベッドに横になり「頼むわ」と言う。
柳瀬はパンツ越しに僕のちんこを触る。
自らパンツを下ろし勃起きたちんこを見せつける。
柳瀬は「デカ!」と言いながらシコってくれるが僕が射精しそうにない。
僕「おれが射精しやんかったら五万ダメやで?
手でも抜いてくれるって条件やからな」と言うと
柳瀬「わかってます」と一生懸命するがやはり微妙。
30分を過ぎたぐらいで
僕「後30分もないけど大丈夫?」
柳瀬は無言でシコる。
僕「お前がちょっと胸とか見せてくれたらイクかもよ?」
柳瀬は上着を脱ぎ下着姿に。
僕「あれ?着痩せするタイプか?結構巨乳やん。」
僕は柳瀬のブラフックを外し生乳が目の前に。
僕「E.Fぐらいありそうやな!ちょっと触っていい?」
柳瀬「触るのわダメです。」
そのまままた時間が経ち残り15分ほどになる。
僕「ほんまに時間ないで?」
柳瀬「わかってるってば。」ちょっと怒り気味。
僕「ちょっとでいいから乳触らせてよ?」と言うと今度は反論もせず無言。
これはオッケーだというとこだと思い軽く触る。
(おっ?これはいいんやな?)と思い指で乳首を避け乳輪だけを触る。
「んぅ」と少しだけ声が聞こえた。
僕「乳首触ってほしい?」
柳瀬は無言。
僕「触ってあげるからキスしてよ。」
柳瀬「それはほんまに無理。」
仕方ないと思い乳首を触ると声が出す。
我慢しているが少し漏れている。
僕「んーこれおれイケそうにないから」と言い
無理やりキス。
めちゃくちゃ拒む柳瀬。そして僕が上になり、自分の上の服を脱ぎ柳瀬の下を脱がす。
柳瀬「やめて!やめて!警察呼ぶで?」
お構いなしに全裸にし、柳瀬のマンコを触るとぐちゃぐちゃ。
僕「お前が感じててどうするん?」と手マンをする。
柳瀬「いや、いや、やめて」と口では言うがオマンコは正直。
2、3分すると柳瀬は腰をうかす。
僕「イッたん?」
柳瀬「イッてない」
そう言うの手マンを続けるとまた腰が今度は前より大きく浮く。
僕「絶対イッてるやん」
柳瀬は目を瞑り、唇を噛み締めている。
僕「てかおれイッてないんやけど?もう時間やで?五万返してもらおっかな?」と言いながら枕元のゴムを取り、挿入。
柳瀬「えっ?それだけはほんまにダメ」と言うがお構いなしに挿入。
柳瀬はとうとう我慢できなくなり喘ぐ。
柳瀬「あん、あん、あん、ダメ、ダメ、」
僕「気持ちいいんやろ?正直に言えよ。」
柳瀬は何も言わずに喘ぐ。
また腰が浮く。
僕「何回イクんよ、感じ過ぎな」
柳瀬は無言。
後5分。「どうする?」と聞いても無言。
僕はフロントに電話し1時間延長した。
僕「延長したけどこのままじゃおれの事抜けやんで?」
柳瀬「なんでイカんのよ」怒ってくる。
僕「もうこうなったらあれしかないやんな?」
柳瀬「なに?」
僕はゴムを外した。
柳瀬「お願い。生だけは本間ダメ。」
両手でガードする手を離させ生ハメへ。
僕「あーやっぱ生が1番気持ちいいなー!」と生ハメしながら断られたキスをしてみると次は拒まない。舌を入れて見ると、絡みついてきた。
(よし、このまま堕とせる)と思い腰を振る。
僕「ねぇ、生ハメ気持ちいい?」
柳瀬「気持ちいいです。」
(堕ちた)と思い態勢をバックにし後ろから胸を揉みながら腰を振る。
柳瀬のマンコが閉まってくる。乳首をこねながら柳瀬の耳元で「おれとお前だけの秘密やから思いっきりイキなあ」と言うと、
柳瀬「イクー」と大声で言った。
興奮した僕は「このまま出すぞ?なぁ、赤ちゃんできるぞ?」
柳瀬「外に出して。」お構いなしに、
僕「イク!イク!」と中出し。
久々の射精が止まらない。
柳瀬は悲しそうな表情。
出し終えたあと柳瀬を仰向けにし、手マンしながら乳首舐め。
柳瀬「もうやめて、お願い。」
グチュグチュと音が大きくなり。
柳瀬「またイク。」
僕「いいよ。おれしか見てないから大丈夫。」
柳瀬は潮吹きをした。
しかも結構でる。
僕「抜いてくれてありがとう。」と柳瀬を抱きしめる。
その柳瀬は放心状態だが、「これは秘密やで?」と伝えた。
僕は起き上がるが柳瀬は起き上がらない。
最後にお掃除クンニをしてあげると反応。
柳瀬「ちょっと待って。イッたばっかりやから」
僕「潮吹きはいつもするん?」
柳瀬「初めて。」
僕「初めてありがとう」と再び抱き締めた。
そしてホテルを出て会社へ。
その後も週一で抱いている。(いつも中出し)
そして今月、柳瀬の妊娠が発覚。
周りからはおめでとう!旦那と末長く幸せに!との声が。
一応確認したがまぁ旦那との子だと言っている。
ついでに今でも柳瀬は僕とでしか潮吹きまではしないとの事。
744
2023/07/27 22:08:59 (PftsR79v)
10年ほど前に池袋でロシア人の子をナンパしました。
その時ムラムラしていてチンポはビン勃ち。
もっこりさせながら声を掛けてみました。
その子は好きものだったらしく即ok
ホテルに向かいながらチンポを撫でられたり、プリ尻を揉んだりしました。
部屋に入るとシャワー浴びずに開始。お互いの体臭でオマンコとチンポを濡らして生でハメハメ開始。
パイパンマンコにチンポがヌルヌル入っていきエロ汁音がジュポジュポしました。
彼女が舐めてと言うのでチンポを抜いてクンニするとマンコを押し付けてきました。強烈なマン臭がして舐めると止まらず、彼女も喘ぎっぱなし。
チンポからザーメン出そうになるも我慢して、とにかくマンコもケツ穴も舐めました。そしてチンポ入れてと言われて一気にずっこんばっこんずっこんばっこん。1発目の生中出しを完了しました。
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