男の娘・女装体験談

＞タツヤさん
このパパさんは奥さんを抱きつつ、毎日必ず抜いてると言ってましたから、ほどほどに絶倫と言ってもいいと思います。
精飲はしたことなかったんですが、このパパさんに限ってはなぜか最初からゴックンできちゃったんですよね。
太さとぷっくりとした亀頭が私の口にジャストフィットして、しゃぶってるだけで気持ちよくなってしまったからなのかな…などとｗ

何回か前から私のアナルへの責めが強くなってきていたんですが、本当に入れてくるとは思ってなかったので、それに投稿にも書いたとおり準備も無しにできるとは想像だにしていなかったので、このときは望外の悦びでした。
もう10回くらいは精処理させてもらってるので、それなりにパパさんも気に入ってくれてるのかなとは思います。
私も男性への恋愛感情は持ち合わせていなかったのですが、このパパさんのことは何となくですが、愛おしく感じています。
お互い体の相性も良かったんでしょう。

生がいいとはよく聞く話ですが、憎からず思っている相手が自分の体に欲情して、自分の中で絶頂を迎えその証がドクドクと注ぎ込まれる瞬間というのは、確かに多幸感を感じてしまうものですね。

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