私と友夫はソファーに並んで腰掛け、テーブルを挟んで向かい側に、妻と妻友が並んでクッションの上に座ってました。
妻達の後ろの襖を開けると、六畳間の和室でした。
妻友が、横側の押し入れから敷き布団を引っ張り出し、部屋の真ん中にあたりに敷きました。
妻友が、敷き布団の上から手招きで、まだこっちのリビングに座っている妻を呼びました。
妻は、初めは恥ずかしそうに俯いていましたが、何か吹っ切れたのか、開き直ったように和室の妻友のところに寄って行きました。
部屋の電気は点けてないけど、こちらからの明かりで充分でした。二人は向かい合って、敷き布団の上に座り、お互いの手を握り合っていました。
どちらともなく、自然に顔を近づけ、暫くキスを続けていました。
お互い、相手のブラウスのボタンを外し始め、自ら脱ぎ、ブラジャーだけになり抱き合っていましたが、
二人とも立ち上がり、自らスカートを脱ぎ捨て、パンティだけになりました。
立ったまま、お互い下着姿で抱き合ってキスを続けてましたが、やがて敷き布団に横たわりました。
そこまで見ていた横の友夫が急に立ち上がり、ズボンだけを脱いで、上半身はポロシャツ、下半身はボクブリだけで、ソファーに腰掛け直しました。
もう友夫のボクブリの前が突っ張っていて、勃起しているのが判りました。
私もズボンの中で勃起していて窮屈になり我慢出来ず、友夫に習い立ち上がってズボンを脱ぎ、ボクブリだけになり腰掛けました。
その時、友夫も私のボクブリの前の突っ張りを横目で見て、勃起してるのが判ったらしく、お互い顔を見合わせました。
前を見ると、妻達は下着姿のまま、相手の体を愛撫し合い、妻友は妻のマンコをパンティ越しに擦ったりしていました。
妻友が妻のブラジャーを外すと、妻も妻友のブラジャーを外しました。
妻が、妻友のパンティを脱がそうとしてましたら、妻友は自ら脱ぎ捨てました。妻も自らパンティを脱ぎました。
二人とも全裸になり、身体を絡ませ合い、愛撫や舐め合いになりました。
横を見ると、友夫がボクブリ越しに自分のチンポをゆっくり扱いていて、チンポの先辺りのボクブリが滲んでるみたいでした。
目の前の二人の行為と横の行為を見ている私は、チンポが痛いくらい興奮していて、自らボクブリ越しにチンポを扱いてました。
そんな私を横から見ていた友夫と目が合い、相手のチンポを見合ってました。
多分、友夫も私と同じと思いますが、変な興奮で目の前の勃起した相手のチンポを弄りたくなりました。
私も友夫も、前の二人の行為を見ながら、どちらからともなく、相手のチンポをボクブリ越しに弄り出しました。
私もボクブリの先を濡らしているのが友夫に判ったみたいでした。
お互い、ゆっくり優しく撫でたり弄ったり擦ったりしていました。
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