風呂を出て、裸でリビングに戻り、ソファーに腰掛けながら、先ほど脱ぎ捨てていたポロシャツとボクブリを身に付けました。
和室を覗いたら、まだ妻達は裸のままで、抱きあっていました。
友夫「お~い!俺達は、もう浴びてきたぞ!お前達も浴びてきたら?」
妻友「う~ん。私妻さん!お風呂行こうか?」
妻「そうしようか!」と
妻達は、ゆっくり起き上がり、気だるそうに連れ立って、裸のまま下着を持って風呂に行きました。
友夫「私さん!妻達に、私達の行為は気付かれなかったみたいですね!」
私「そうみたいですね!」
友夫「でも、まさか!風呂で貴方にフェラして貰うとか思ってもみませんでしたよ!嬉しかったです!私さん!今までに経験は?」
私「何もかも初めての経験ですよ!妻達の絡みを見て興奮している時に、急に友夫さんがフェラしてきたから!ビックリってより、その時に何か私の中のスイッチが入ったみたいです!」
友夫「申し訳ない!貴方の了解も得ず!強引にしたみたいで申し訳ない…!」
私「私も、内心は期待していたみたい!あはは」
友夫「そう言って貰うと、ほっとします!あはは」
ソファーに並んで腰掛け、そんな話をしていると、妻達がブラジャーとパンティだけの姿で、リビングに戻ってきました。
妻友「な~に?二人で何の話をしてたの?男二人で、またスケベな事を?」
友夫「お前達の絡み事を私さんと話してただけ!」
妻友「で?どう?」
友夫「うん!まさか私さんと男二人で、自分達の妻二人のレズ行為を見るとは、思ってもいなかったって事を話してたんだ!」
妻友「そうよね!滅多にある事じゃないからね!でも見れて、どう?」
友夫「凄く興奮した!」
妻友「私さんは?」
私「私も興奮しましたよ!二人のレズ行為を目の前で見てたら、堪らなく興奮しましたよ!でもね!それもだけど…まさか貴女達が、並んでる私達をそれぞれにフェラしてきて時は、ビックリしましたよ!」
妻友「そう?」
私「友夫さんが横でフェラされてるのを見ながら、私も妻にフェラされたのは、変に興奮しましたよ!」
友夫「俺も私さんが私妻さんにフェラされてるのを見て、変に興奮してガマン出来なかったもんな!」
妻友「ほんと!早かったもんね!」と笑顔でした。
その日は、そこまでで自宅に帰りました。
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